JP2004263366A - 柱と梁との接合構造及び補強構造 - Google Patents

柱と梁との接合構造及び補強構造 Download PDF

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Abstract

【課題】接合部の強度を増すための補強部材を容易に、かつ、確実に取り付けることができる柱と梁との接合構造を提供すること。
【解決手段】鋼製柱20は、ウェブ部21と、ウェブ部21と直交するとともに、ウェブ部21を挟んで設けられた互いに平行なフランジ部22,23を有し、補強部材100は、ウェブ部101と、ウェブ部101と直交するとともに、ウェブ部101を挟んで設けられた互いに平行なフランジ部102,103を有し、フランジ部22,23間に、補強部材100をウェブ部21とウェブ部101とが平行となるように配置するとともに、フランジ部102,103がフランジ部22,23にボルトBにより締結され、主鋼製梁30は、フランジ部22,23を挟んでフランジ部102,103に対向する位置に接合されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築・土木等に用いられるH形鋼等による柱と梁との接合構造及び補強構造に関し、容易に取り付けることができるとともに補強効果の高い補強部材を用いたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
図14の(a)は、建築・土木用のH形鋼からなる鋼製柱300と鋼製梁310との接合構造を示す斜視図である。鋼製柱300のフランジ部301に鋼製梁310の端部を溶接して接合したものである。
【0003】
このような鋼製柱と鋼製梁との接合部においては、鋼製柱を補強するために、補強部材を用いることが知られている(特許文献1、特許文献2参照)。
【0004】
図14の(b)は、鋼製柱300の局部破壊を防ぐために水平スチフナ320を取り付けた接合構造を示す斜視図である。図14の(c)は、鋼製柱300のパネル部分302のせん断剛性あるいはせん断耐力が不足する場合に、ダブラープレート330を取り付けた接合構造を示す斜視図、図14の(d)は、ダブラープレート330の代わりに斜めスチフナ340を取り付けた場合の接合構造を示す斜視図である。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−136565号公報(図10)
【0006】
【特許文献2】
特開2001−214514号公報(図4)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した鋼製柱と鋼製梁との接合構造であると次のような問題があった。第1に、一般に水平スチフナ及びダブラープレートは溶接により取り付ける必要がある。このため、溶接部位数が多くなるとともに作業精度が要求されるためコスト高を招くとともに、溶接には熟練を要するため、溶接工の不足により溶接不良の増加が指摘されている。また、水平スチフナの位置が不適切であると早期破断の原因となりうる。
【0008】
第2に、図15に示すように、鋼製梁310の左右の梁せいが異なる場合には片側だけで3個以上の水平スチフナ320を取り付ける必要が生じ、溶接作業が煩雑になるという問題があった。
【0009】
第3に、水平スチフナ320を用いない場合には、図17の(a),(b)に示すように板状の補強部材360、あるいは図16の(a),(b)に示すように突出部351を有する断面T字状の補強部材350を溶接により取り付けることも考えられるが、補強部材360と鋼製柱300との間、あるいは、補強部材350と鋼製柱300との間に比較的サイズの大きい溶接を高精度で行なう必要がある等作業が煩雑になる。突出部351と鋼製柱300とを溶接するのは梁フランジ310からの圧縮力あるいは引張力に対する補強のためであるとともに、さらに断面T字状の補強部材350と直交する方向に梁を接合する場合には、その梁からの力に対する補強のためである。しかし、突出部351と鋼製柱300との溶接は作業が難しく、さらに溶接ができない箇所351aがあるため、例えば図15に示すように左右の梁せいが異なる場合などには補強効果が十分ではない。また、図16の(a),(b)、図17の(a),(b)のいずれの補強方法の場合にも、補強部材が溶接により取り付けられているため、大きな地震荷重や風荷重が作用した場合、あるいは溶接不良等があった場合、例えば図17の(c)に示すように引張力を受ける側で溶接部が破断し接合部強度が急激に低下する危険性がある。
【0010】
第4に、パネルゾーンの変形をダブラープレート330の設置により防止しているが、ダブラープレート330の全周を溶接する必要があるため溶接長が長く、溶接作業量が増える。
【0011】
第5に、水平スチフナ320を取り付けた場合、鋼製柱300の内部に上下方向の配管等を設置することが不可能となり、鋼製柱300に沿って配管する場合に水平スチフナ320を回避するために鋼製柱300の見栄えが悪くなる。水平スチフナ320に穴を開けて配管を通す、という方法もあるが、水平スチフナ320を厚くする等の処置が必要であり、容易ではない。
【0012】
この他、溶接点数を減らすことを目的として、柱300のフランジ部301に梁310の端部を溶接により接合するかわりに、スプリットT形式やエンドプレート形式を用いた高力ボルトにより接合する方法がある。しかし、その場合にも、柱300を補強するために水平スチフナ320及びダブラープレート330が必要となる場合が多く、前述と同様な問題が発生する。
【0013】
そこで本発明は、接合部の強度を増すための補強部材を容易に、かつ、確実に取り付けることができるとともに、配管等を通すことができる柱と梁との接合構造及び補強構造を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の柱と梁との接合構造及び補強構造は次のように構成されている。
【0015】
(1)柱と梁との接合部が補強部材により補強される柱と梁との接合構造において、上記柱は、柱ウェブ部と、この柱ウェブ部と直交するとともに、柱ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の柱フランジ部を有し、上記補強部材は、補強ウェブ部と、この補強ウェブ部と直交するとともに、補強ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の補強フランジ部を有し、上記一対の柱フランジ部間に、上記補強部材を上記柱ウェブ部と上記補強ウェブ部とが平行となるように配置するとともに、上記一対の補強フランジ部が上記柱フランジ部にボルトにより締結され、上記梁は、上記柱フランジ部を挟んで上記補強フランジ部に対向する位置に接合されていることを特徴とする。
【0016】
補強部材の上端は上記梁の上フランジよりも上方、補強部材の下端は上記梁の下フランジよりも下方にあり、上記ボルトは上記梁の上フランジと下フランジの間及び上記梁の上フランジと補強部材の上端との間及び上記梁の下フランジと補強部材の下端との間の高さ位置で締結されている。
【0017】
(2)上記(1)に記載された柱と梁との接合構造であって、上記補強部材は、一体成形されていることを特徴とする。
【0018】
(3)上記(1)に記載された柱と梁との接合構造であって、上記一対の補強フランジ部は、少なくとも上記補強ウェブ部に対して上記柱ウェブ部側に延設されるとともに、上記ボルトは、上記補強ウェブ部の上記柱ウェブ部側にのみ締結されていることを特徴とする請求項1に記載の柱と梁との接合構造。
【0019】
(4)上記(1)に記載された柱と梁との接合構造であって、上記補強部材には、梁用あるいはブレース用ガセットプレートが一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の柱と梁の接合構造。
【0020】
(5)被補強部材を補強部材により補強する補強構造において、上記被補強部材は、ウェブ部と、このウェブ部と直交するとともに、ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対のフランジ部を有し、上記補強部材は、補強ウェブ部と、この補強ウェブ部と直交するとともに、補強ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の補強フランジ部を有し、上記補強部材を上記ウェブ部と上記補強ウェブ部とが平行となるように配置するとともに、上記一対の補強フランジ部が上記フランジ部にボルトにより締結されていることを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第1の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を用いた建築骨組10を示す斜視図、図2は同建築骨組10の要部を示す斜視図である。
【0022】
建築骨組10は、土台等に固定されるとともに鉛直方向に延びる複数の鋼製柱20と、接合部Pにおいて鋼製柱20に水平方向に取り付けられた主鋼製梁30と、接合部Pにおいて鋼製柱20に取り付けられ主鋼製梁30と直交し、かつ、水平方向に延びる副鋼製梁40とを備えている。なお、主鋼製梁30相互間には副鋼製梁40と平行に配置された中間鋼製梁50が取り付けられている。なお、これら鋼製柱20、主鋼製梁30、副鋼製梁40、中間鋼製梁50は断面H形のH形鋼(wide−flange steel)が用いられている。また、図1中60は主鋼製梁30及び副鋼製梁40に取り付けられたデッキプレート、61はデッキプレート60上にコンクリートが流し込まれた床スラブ(コンクリート床)、62は建築骨組10を補強するブレースを示している。
【0023】
次に接合部Pにおける詳細な接合構造について説明する。図2に示すように、接合部Pにおいては、鋼製柱20に補強部材100が取り付けられている。鋼製柱20は、長方形状のウェブ部21と、このウェブ部21の両端にその中央部が位置するフランジ部22,23から形成されている。
【0024】
補強部材100は断面コの字形の鋼部材であり、長方形状のウェブ部101と、このウェブ部101の両端にその端部が位置するフランジ部102,103とから形成されている。このような補強部材100として、例えばPFC(palarel flange channel)、すなわち圧延により得られる溝形鋼で2枚のフランジ板の表面と裏面が平行なものを用いることができる。なお、ウェブ部101の背面101aにはガセットプレート104が溶接により取り付けられている。
【0025】
鋼製柱20と補強部材100とは、高力ボルトBにより締結されている。すなわち、鋼製柱20のフランジ部22と補強部材100のフランジ部102、鋼製柱20のフランジ部23と補強部材100のフランジ部103とが高力ボルトBによって締結されている。
【0026】
鋼製柱20のフランジ部22,23には、主鋼製梁30の端部が溶接により接合されている。
【0027】
補強部材100の上端は主鋼製梁30の上フランジ31の上方にあり、補強部材の下端は主鋼製梁30の下フランジ32の下方にある。鋼製柱20のフランジ部22と補強部材100のフランジ部102を接合するための高力ボルトBは、上フランジ31と下フランジ32の間で締結されるとともに、主鋼製梁30の上フランジ31の上方(例えばBU)及び下フランジ32の下方(例えばBL)で締結されている。
【0028】
副鋼製梁40は、ガセットプレート104に高力ボルトGにより接合されている。副鋼製梁40から補強部材100を介して鋼製柱20に伝わる下向きの力やモーメント等は、フランジ部22とフランジ部102及びフランジ部23とフランジ部103の間の高力ボルト摩擦接合による摩擦力により伝達される。
【0029】
このように構成された接合部Pを有する鋼製柱と鋼製梁との接合構造においては、主鋼製梁30の上フランジ31あるいは下フランジ32から鋼製柱20のフランジ部22,23に引張力あるいは圧縮力が作用しても補強部材100のフランジ部102,103及びそれらと連なるウェブ部101によって補強されているので、柱の局部破壊(例えばウェブ部21の局部降伏及びクリッピング、フランジ部22,23の局部曲げ)を防止できるとともに、補強部材100のウェブ部101のせん断剛性及びせん断耐力によりダブラープレートを取り付けなくても接合部Pのパネル領域の変形も効果的に抑制できる。補強部材100の上端を床スラブ61の上面よりも高くすることにより、床スラブ61から鋼製柱20のフランジ部22,23に作用する圧縮力に対する補強効果がある。
【0030】
また、補強部材100を鋼製柱20に取り付ける際に、高力ボルトBによるボルト締めを使用しているため、位置決めや接合に熟練は不要である。したがって、接合不良が発生しにくく、一定の接合力を保つことができる。
【0031】
さらに、水平スチフナが無いことから、鋼製柱20と補強部材100との空間Sを利用して、図3に示すように上下方向に配管・配線Cを通すことができる。このため、スペースを効率よく利用できることができるとともに、配管等が鋼製柱20からはみ出すことが無く見栄えがよい。
【0032】
さらにまた、接合部Pを挟んで対向する主鋼製梁30の梁せいが異なる場合であっても、さらには接合部Pを挟んで対向する副鋼製梁40の梁せいが主鋼製梁30の梁せいと異なる場合であっても、1組の補強部材100で対応できるため、作業工数を減らすことが可能である。
【0033】
なお、図2においては、補強部材100を鋼製柱20のウェブ部21の両側に設けるようにしたが、一方は補強部材100、他方は水平スチフナ等を用いてもよい。
【0034】
この補強構造は鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の構造物の接合部に適用してもよい。柱に水平スチフナが無いことからコンクリートの充填性が向上する。
【0035】
図4は、上述した実施の形態の変形例を示す図である。本変形例では、鋼製柱20のフランジ部22,23と補強部材100のフランジ部102,103とを結合する高力ボルトBを設ける位置に補強板25を取り付けたものである。高力ボルトBの位置が、鋼製梁30の上フランジ31及び下フランジ32に近すぎると高力ボルトBの締め付け作業が困難になる場合がある。このような場合、高力ボルトBと上フランジ31及び下フランジ32との相互間の間隔を広げることにより、ボルト締め作業を容易にすることができる。しかしながら、高力ボルトBと上フランジ31及び下フランジ32との相互間の距離を広げると補強効果が低下する場合がある。この場合、補強板25を鋼製柱20のフランジ部22,23に取り付けることで強度不足を解消することができる。なお、図示した位置以外のボルト締め位置に補強部材を設けるようにしてもよい。
【0036】
補強部材100は、上述したように断面コの字状に形成された部材であれば、PFCに限られない。例えば、図5の(a)に示すような溝形鋼107を用いてもよい。PFCとは異なる、フランジの表面と裏面とが平行ではない溝形鋼では、高力ボルトBを付ける際に、テーパ座金を付ける必要がある。
【0037】
また、図5の(b)に示すような断面コの字状の部材108をプレス成形で製造したものを用いてもよい。さらに、図5の(c)に示すような断面コの字状の部材109を鋳造あるいは熱間押出法等で製造したものを用いてもよい。
【0038】
補強ウェブ部と補強フランジ部の接続位置に例えばウェブ面及びフランジ面から45度傾いている面109aを与えておくと、後述する図7に示す第2の実施の形態で行なう補強部材と柱フランジ間の溶接作業が容易となる。
【0039】
図6の(a)〜(d)は、さらに別の変形例を示す図である。図6の(a)に示すような梁用のガセットプレート109b,109c,109dあるいは図6の(b)に示すようなブレース用のガセットプレート109eが鋳造等により一体成形されたものを用いてもよい。これによりガセットプレートを溶接により接合する過程を省略することができる。
【0040】
また、図6の(c)に示すようなコの字の両端が90度内側に折り曲がった部材118をプレス成形で製造したもの(リップ溝形鋼)あるいは鋳造等により製造したものを用いてもよい。リップを付けることで、補強部材の強度が上昇するとともに、図6の(d)に示すように、リップ118aと被補強H形鋼である鋼製柱20のウェブ部21が接触するように配置することによりウェブ部21から補強ウェブ背面までの距離Lが固定される等、組立時の位置決めが容易になる。
【0041】
図7の(a)〜(c)は本発明の第2の実施の形態に係る鋼製柱20と主鋼製梁30との接合構造を示す図である。なお、図7において図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0042】
本接合構造においては、補強部材100と鋼製柱20との溶接を行う。フランジ部22とフランジ部102及びフランジ部23とフランジ部103との間の高力ボルト摩擦接合による摩擦力が不足すると滑りが生じる場合がある。また、高力ボルトBのボルト張力が不足すると、フランジ部22とフランジ部102及びフランジ部23とフランジ部103の間が離れる場合がある。このような場合にも、本接合構造においては、溶接106を行うことで摩擦力あるいはボルト張力の不足を補い、副鋼製梁40の落下や鋼製柱20と補強部材100との離間を防止することができる。山形鋼105が副鋼製梁40の上下フランジ41,42と補強部材100との間にボルトFにより取り付けられている。
【0043】
このような場合であっても、第1の実施の形態に係る鋼製柱20と主鋼製梁30との接合構造と同様に、十分に強度を保つことが可能であるとともに、作業工程を簡略化することが可能である。
【0044】
図8の(a)〜(c)は本発明の第3の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図である。なお、図8において図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0045】
本接合構造においては、補強部材100のウェブ部101の幅が鋼製柱20のフランジ部22,23間よりも短い場合に、柱20のフランジ部22と補強部材100のフランジ部102の間に補助プレート101A(フィラープレート)を取り付けた例を示している。このような場合であっても、第1の実施の形態に係る鋼製柱20と主鋼製梁30との接合構造と同様に、十分に強度を保つことが可能であるとともに、様々な大きさの鋼製柱20及び補強部材100に柔軟に対応することが可能となる。但し、補助プレート101Aは薄い方が望ましい。
【0046】
補助プレート101Aをフランジ部22とフランジ部102の間だけに取り付けるかわりに、厚さが半分である補助プレートをフランジ部22とフランジ部102の間及びフランジ部23とフランジ部103の間の両方に取り付けてもよい。
【0047】
図9の(a)〜(c)は本発明の第4の実施の形態に係る鋼製柱20と鋼製梁30との接合構造を示す図である。なお、図9において図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0048】
本接合構造においては、補強部材100の代わりに補強部材110を用いている。補強部材110は、断面H形の鋼材であり、長方形状のウェブ部111と、このウェブ部111の両端にその中央部が位置するフランジ部112,113とから形成されている。
【0049】
このような構成であっても、第1の実施の形態に係る鋼製柱20と主鋼製梁30との接合構造と同様に、十分に強度を保つことが可能である。
【0050】
図10は本発明の第5の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図である。なお、図10において図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0051】
本接合構造においては、鋼製梁30と鋼製柱20のフランジ部22,23との接合方法が溶接ではなく、スプリットティー120を用いたボルト接合となっている。
【0052】
スプリットティー120は、台形板状のプレート121と、このプレート121の端部にその中央部が位置するフランジ部122を備えている。プレート121は、鋼製梁30にボルト締めされ、フランジ部122は鋼製柱20のフランジ部22,23にボルト締めされている。鋼製梁30のウェブ部34と鋼製柱20のフランジ部22,23との間には、ガセットプレート33が取り付けられている。
【0053】
このような構成であっても、第1の実施の形態に係る鋼製柱20と主鋼製梁30との接合構造と同様に、十分に強度を保つことが可能であるとともに、ガセットプレート33の取付け以外の溶接作業を無くすことが可能となる。なお、プレート121の形状は台形板状に限らず長方形板状等でもよい。
【0054】
図11の(a),(b)は本発明の第6の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図である。なお、図11において図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0055】
図11の(a)に示すように、主鋼製梁30の端部にエンドプレート34が、副鋼製梁40の端部にエンドプレート44がそれぞれ溶接されている。このようにエンドプレート34,44が設けられていると、それぞれ鋼製柱20及び補強部材100への取付作業がボルト締めのみになることから、施工性が向上する。なお、図中B5は床スラブに対する補強のために設けられたボルト孔である。
【0056】
また、図11の(b)に示すように、補強部材100の背面に図6の(a)に示したガセットプレート109b,109c,109dを一体的に取付けることで、エンドプレート44を用いずに、副鋼製梁40の補強部材100への取付作業がボルト締めのみとすることができる。この場合、副鋼製梁40へのエンドプレート44の溶接作業を省略することができる。
【0057】
図12の(a)〜(c)は本発明の第7の実施の形態に係るH形鋼梁200の補強構造を示す斜視図である。
【0058】
図12の(a)に示すように、H形鋼梁200に補強部材210が取り付けられている。H形鋼梁200は、長方形状のウェブ部201と、このウェブ部201の両端にその中央部が位置するフランジ部202,203から形成されている。
【0059】
補強部材210は断面コの字形の鋼材であり、長方形状のウェブ部211と、このウェブ部211の両端にその端部が位置するフランジ部212,213とから形成されている。
【0060】
H形鋼梁200と補強部材210とは、高力ボルトBにより締結されている。すなわち、H形鋼梁200のフランジ部202と補強部材210のフランジ部212、H形鋼梁200のフランジ部203と補強部材210のフランジ部213とが高力ボルトBによって締結されている。
【0061】
このように補強されたH形鋼梁200はねじり剛性が高くなるため横座屈を防止できる。また、補強部材210をH形鋼梁200に取り付ける際に、高力ボルトBによるボルト締めを使用しているため、位置決めや接合に熟練は不要である。したがって、接合不良が発生しにくく、一定の接合力を保つことができる。
【0062】
図12の(b)はH形鋼梁200上にベースプレートを介して鋼製柱20を取り付けた接合部Pに補強部材210が取り付けられている。このように構成された接合部Pを有する鋼製柱20とH形鋼梁200との接合構造においては、H形鋼梁200に鋼製柱20から荷重が作用しても、補強部材210によって補強されているので、H形鋼梁200の局部破壊(例えば、ウェブの局部降伏及びクリッピング)を防止できる。
【0063】
図12の(c)は、H形鋼梁200の内部に補強部材を設けるのではなく、外部を覆うように補強部材220が取り付けられている場合を示している。補強部材220は断面コの字形の鋼材であり、長方形状のウェブ部221と、このウェブ部221の両端にその端部が位置するフランジ部222,223とから形成されている。この場合であっても上述した補強部材210と同様の効果を得ることができる。
【0064】
図13の(a),(b)は本発明の第8の実施の形態に係る鋼製柱20の柱脚部の補強構造を示す斜視図である。図13の(a)は、露出柱脚の補強構造であり、鋼製柱20は溶接によりベースプレート160に接合され、ベースプレート160はアンカーボルト161により基礎構造等と結合されている。図に示すように補強部材100を取り付けることで、柱脚部の崩壊(例えば、フランジの局部座屈)を防止できる。補強部材100とベースプレート160とを溶接してもよい。
【0065】
図13の(b)は埋め込み柱脚の補強構造であり、柱脚部が鉄筋コンクリート基礎162に埋め込まれている。図に示すように、補強部材100がコンクリート基礎内部にある程度埋め込まれるように取付けられている。このように補強することで、柱脚部の破壊を効果的に防止できる。
【0066】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0067】
【発明の効果】
本発明によれば、接合部の強度を増すための補強部材を容易に、かつ、確実に取り付けることができるとともに、配管等を通すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を用いた建築骨組を示す斜視図。
【図2】同接合構造の要部を示す斜視図。
【図3】同接合構造における鋼製柱と補強部材との空間の利用例を示す説明図。
【図4】同接合構造における変形例を示す斜視図。
【図5】同接合構造における補強部材の変形例を示す断面図。
【図6】同接合構造における補強部材の別の変形例を示す断面図。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図であって、(a)は水平方向に切断した断面図、(b)は側面図、(c)は鉛直方向に切断した横断面図。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図であって、(a)は水平方向に切断した断面図、(b)は側面図、(c)は鉛直方向に切断した横断面図。
【図9】本発明の第4の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図であって、(a)は水平方向に切断した断面図、(b)は側面図、(c)は鉛直方向に切断した横断面図。
【図10】本発明の第5の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁との接合構造を示す図であって、(a)は水平方向に切断した断面図、(b)は側面図、(c)は鉛直方向に切断した横断面図。
【図11】本発明の第6の実施の形態に係るH形鋼の補強構造を示す斜視図。
【図12】本発明の第7の実施の形態に係るH形鋼の補強構造を示す斜視図。
【図13】本発明の第8の実施の形態に係るH形鋼の補強構造を示す斜視図。
【図14】従来の鋼製柱と鋼製梁との接合構造の第1の例を示す斜視図。
【図15】従来の鋼製柱と鋼製梁との接合構造の第2の例を示す斜視図。
【図16】従来の鋼製柱と鋼製梁との接合構造の第3の例を示す斜視図。
【図17】従来の鋼製柱と鋼製梁との接合構造の第4の例を示す斜視図。
【符号の説明】
10…建築骨組、20…鋼製柱、21…ウェブ部、22,23…フランジ部、30…主鋼製梁、40…副鋼製梁、50…中間鋼製梁、100…補強部材、101…ウェブ部、102,103…フランジ部、P…接合部、B…高力ボルト。

Claims (5)

  1. 柱と梁との接合部が補強部材により補強される柱と梁との接合構造において、
    上記柱は、柱ウェブ部と、この柱ウェブ部と直交するとともに、柱ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の柱フランジ部を有し、
    上記補強部材は、補強ウェブ部と、この補強ウェブ部と直交するとともに、補強ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の補強フランジ部を有し、
    上記一対の柱フランジ部間に、上記補強部材を上記柱ウェブ部と上記補強ウェブ部とが平行となるように配置するとともに、上記一対の補強フランジ部が上記柱フランジ部にボルトにより締結され、
    上記梁は、上記柱フランジ部を挟んで上記補強フランジ部に対向する位置に接合されていることを特徴とする柱と梁との接合構造。
  2. 上記補強部材は、一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の柱と梁との接合構造。
  3. 上記一対の補強フランジ部は、少なくとも上記補強ウェブ部に対して上記柱ウェブ部側に延設されるとともに、上記ボルトは、上記補強ウェブ部の上記柱ウェブ部側にのみ締結されていることを特徴とする請求項1に記載の柱と梁との接合構造。
  4. 上記補強部材には、梁用あるいはブレース用ガセットプレートが一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の柱と梁の接合構造。
  5. 被補強部材を補強部材により補強する補強構造において、
    上記被補強部材は、ウェブ部と、このウェブ部と直交するとともに、ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対のフランジ部を有し、
    上記補強部材は、補強ウェブ部と、この補強ウェブ部と直交するとともに、補強ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の補強フランジ部を有し、
    上記補強部材を上記ウェブ部と上記補強ウェブ部とが平行となるように配置するとともに、上記一対の補強フランジ部が上記フランジ部にボルトにより締結されていることを特徴とする補強構造。
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