JP2753482B2 - ユニツトに対するワイヤー取りはずし装置 - Google Patents
ユニツトに対するワイヤー取りはずし装置Info
- Publication number
- JP2753482B2 JP2753482B2 JP2505936A JP50593690A JP2753482B2 JP 2753482 B2 JP2753482 B2 JP 2753482B2 JP 2505936 A JP2505936 A JP 2505936A JP 50593690 A JP50593690 A JP 50593690A JP 2753482 B2 JP2753482 B2 JP 2753482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- unit
- bundle
- bale
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0025—Removing or cutting binding material, e.g. straps or bands
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S83/00—Cutting
- Y10S83/909—Cutting strand extending from or lying on strand or package support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49815—Disassembling
- Y10T29/49821—Disassembling by altering or destroying work part or connector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5136—Separate tool stations for selective or successive operation on work
- Y10T29/5137—Separate tool stations for selective or successive operation on work including assembling or disassembling station
- Y10T29/5139—Separate tool stations for selective or successive operation on work including assembling or disassembling station and means to sever work prior to disassembling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
から成るユニットのためのワイヤー取りはずし装置に関
し、2つの各積み荷は、2つ又はそれ以上のベール(こ
ん包)で他方の頂部に一方を配置して構成されたもので
おのおのユニットは、すべてのベールを抱え込みそして
複数の平行な個々のワイヤーで構成された束により一平
面内に囲まれている。
ら成り(例えば、パルプ・ベール等)、そして各々個々
のベールは、複数の緊縛ワイヤーによって囲まれてい
る。
は、相互に長い側面どうし並べて並んでおり、 機械的に合わされている6つから10の個々のワイヤー
から構成された包み束によってしっかりと一緒に保持さ
れる。
強力レバー・カッター切断機を用いて個々のワイヤー束
を切断し、手でそれを取り除くことが既に知られてい
る。
ば、ドイツ公開公報3,707,966に関するワイヤー取りは
ずし機械によって実施されている。手によるワイヤーの
取りはずしは操作者にとって危険をともなうばかりでな
く長い個々のワイヤーが別々に処理されねばならずこの
目的のためこれらワイヤーに特別巻き取り装置が提供さ
れる。本発明が基礎となる目的は、完全に機械的にユニ
ットからのワイヤーの取りはずしを実施すると同時にワ
イヤーの束が、一コイルを形成するように巻かれること
にある。
の前もって決定された位置にユニット(7)を運搬出来
る移送手段(6)、該ユニットの低部域にワイヤー束
(15)を切断するためのワイヤー切断手段(18)、ユニ
ットの頂部側から切断されたワイヤー束(15)をつり上
げるためのワイヤー・つり上げ手段(3)、ワイヤー・
つり上げ手段(3)の両側上にワイヤー束(15)をつか
み、そしてそれを前もって決定された引き抜き位置にも
たらす握り手段、及び該ワイヤー束(15)がつかまれ、
密接に締め込まれたロールに巻き上げられそして上記装
置から放出させる(一連の)巻き上げ手段(5)により
特徴づけられる上記装置を用いて達成される。
ヤーを取りはずすことを可能にし、そして同時にワイヤ
ーの束は、空間節約式に処理される。
ー束を巻き上げ手段に好適な位置にもたらすと共に、一
緒に運ばれながらしかも個々のベースの緊縛ワイヤーに
接触することなくまた、これらに引っかかることもない
ことを保証する。
れる。好ましくは、ベール・傾斜手段が設けられ該2つ
の積み荷が、ある角度で相互に対して離隔的に傾斜でき
従って該2つの積み荷の間にはくさび形隙間が形成さ
れ、これはユニットの頂部側から始まり該隙間中にワイ
ヤー・つり上げ手段の引き上げアームが係合し、そして
該ワイヤーの束を下から持ち上げて該束が複数のベース
から離されそして容易に握り手段により把持出来る迄持
ち上げる。
動可能である。
ユニットの通路の外側域内に於て、垂直に下方に吊り上
がる。
き離されるやいなや、つり上げアームは該2つのベール
積み荷間の低部から係合してこの域に於て切断したワイ
ヤー束をつり上げることが出来る。
距離に配置され、そしてその間に十分な自由空間がある
2つのコンベヤチェーンからなる。
自由空間内に配置出来、好ましくは移送方向に関して横
断方向に配置されていて該ワイヤーの束が該ユニットの
下側で切断出来る。
隔に配置された歯を備え、そして相互に関し前後に押し
動くことの出来る2つの伸長したナイフバーからなる。
そのようなワイヤー切断手段は、ドイル特許明細書2,81
6,912により知られている。
イヤーの束に垂直移動する巻き上げヘッドにより形成で
ぢる。該巻き上げヘッドは、垂直方向に移動し従って該
ヘッドは直接上方からワイヤーの束のところ迄移動出来
る。
側上に配置され、ユニットの移送方向に関し横切って伸
びる水平軸の周りに各々が傾斜出来るような2つの傾斜
テーブルからなる。
切断手段から離れて面する方が傾斜テーブルの側に配置
され、その結果として該2つのベール積み荷が、効果的
に引き離されることを可能にする。
そして添付図面に関して以下に詳細に説明される。
て示すワイヤー取りはずし装置の典型的な具体化を示
し、そして 第2図は、ユニットの移送方向に於てその装置の側面
を示す。
垂直スタンド(1)、垂直スタンドの上に載っかって、
スタンド(1)に垂直に変位可能に案内されるジブ
(2)と、そのジブ(2)は、ワイヤーつり上げ手段
(3)、握り手段(4)及び巻き上げ手段(5)を受容
するようになっており、そして、該ワイヤー取りはずし
装置は更にユニット(7)をワイヤー取りはずし装置に
前もって決定した位置に運搬出来るようにする運送手段
(6)から構成されている。
は、6つの個別のベール(8)乃至(13)から成り、こ
れらのベールの各々は別々の緊縛ワイヤー(14)が巻か
れている。
イヤーが示されている。3つのベール(8),(9)及
び(10)或いは(11),(12)そして(13)は、それぞ
れ積み荷を形成し、2つの積み荷が、お互いに隣り同志
近接して置かれている。
の束(15)が巻かれており、該束(15)は、例えば6つ
乃至7つの個々のワイヤーから構成され、各々ユニット
(7)をしっかりと保持し、そしてユニットを運搬する
のを容易にしている。
クレーンフックをつるすことによって容易につり上げ、
取り扱うことが出来る。
りはずし装置に個々に連続して移送されそして、ワイヤ
ー束(15)が取りはずされた後に更に運搬される。
からなり、これらはお互いある一定距離に配置されそし
て倉庫のレベル(17)上、一定距離のワイヤー取りはず
し装置の領域内の水平移送区域を通過する。
2つの伸長したナイフバー(19)及び(20)からなるワ
イヤー切断手段(18)がある。
規則的な間隔に配置された歯で、歯の噛み合わせ側面を
下方に切り込んだ歯を備えており、そしてこれらナイフ
バーはお互いに関し前後に押し動かせうる。
(7)の移送方向に関し正確に横断方向に伸びる。ワイ
ヤー切断手段は、2つの個々の積み荷間のワイヤー束
(15)を正確に切断するためにある。
に正確に位置づけされなければならない。
ユニットの長さを測定する計測区域をまず通過する。こ
の測定値は、自動的に二等分され、そしてそのユニット
は次いでワイヤー切断手段の上方正確に中央部分で自動
的に停止する。
って垂直に変位でき、従ってそのスライド装置は該特定
のユニット(7)が、ワイヤー取りはずし位置に移動し
た後に非作動の低い位置からその作動切断位置へと上方
に移動出来る。それぞれのワイヤー束(15)が切断され
た後、ワイヤー切断手段(18)は、再び下降される。
移動され、かくして切断されかワイヤー束(15)が、特
に低い縁部域に於て緩み、従って連続してより容易に抜
き取られうる。
の領域に配置されて2つのベール積み荷をお互い別々に
離すことが出来るベース傾斜手段(22)があり、従って
ユニット(7)の頂部側から生ずる下向きに幅の狭いく
さび形の隙間が、2つの積み荷の間に形成される。
両側に位置された2つの傾斜テーブル(23)から成って
いる。これらテーブルの各々は、該ユニット(7)の移
送方向に対し横断方向に延長する水平の軸(24)の周り
を傾斜でき、そして各々傾斜軸(24)は、ワイヤー切断
手段(18)から離れて面した側で該傾斜テーブル(23)
個々に位置される。
の中心上方に直接設置されている。
(1)に設けられている垂直ガイド(25)の上に載置さ
れている。その駆動は図示していないモーターによって
行なう。
(3)はつり上げアーム(26)からなり、該アームは特
定のユニット(7)の操作位置の真上に配置され、そし
てワイヤー束(15)が切断され、ベール積み荷が傾斜さ
れた後に、切断されたワイヤー束(15)をつり上げるた
めに前記くさび形の隙間中に係合出来る。
ト(7)の移送方向に平行に横たわる水平軸(27)の周
りを枢軸回動することが出来る。つり上げアーム(26)
の枢軸(27)は、ジブ(2)上においてスタンド(1)
に取り付けられた方のジブ(2)端部の近くに配置され
る。
がスタンド(1)の近くにおおよそ垂直に下向きで吊り
下がる。つり上げアームのこの位置は、本装置へと移動
するユニット(7)の進路の外に位置する。
げアーム(26)は、2つのベール積み荷間のくさび形の
隙間中に前方へ回動しそして、切断されたワイヤー束
(15)の上域を僅かな距離つり上げる。
イヤー(14)と衝突することなしにワイヤー束(15)
は、握り手段(4)によって容易に把持することが出来
る。
置された握りつめ(28)及び(29)の2対から成ってい
る。一対の握りつめのおのおのに属するつめ(30)及び
(31)は、フック形状をしており、つめ(30)および
(31)のフックは、相互に向き合っており、そして一緒
にすると一つの閉じた輪を構成する。つめ(30)及び
(31)は、回転防止直線ガイド等により相互に近づいた
り、離れたり移動出来る。
は、ジブに関して垂直方向に移動可能な巻き上げヘッド
(33)から成る。
が、切断したワイヤー束をつり上げた際に、握りつめ
(28)及び(29)のおのおの対になるつめ(30)及び
(31)は、相互に近づいてワイヤー束(15)をつかみ、
そして巻上げヘッド(33)が巻き上げることができる位
置にこのワイヤー束(15)をもって来る。つり上げアー
ム(26)は、それから始めの位置に戻り回動しそして巻
き上げヘッド(33)が下り、ワイヤー束(15)をつかん
で、その回転する内芯によってこれを巻き上げる。ワイ
ヤー束(15)の巻き上げ後、該束は、放出ピストン(3
4)により巻き上げヘッド(33)から放出されている。
ワイヤー・ロールが放出される直前に、シュート(36)
と連結する収集カゴ(35)が巻き上げヘッド(33)の下
に回動する。該ワイヤー・ロールは、シュート(36)を
経由して図示していない収集容器に通される。この特定
のワイヤー・ロールの処分後に、収集カゴ(35)と共に
シュート(36)は、第2図に示されるユニット(7)の
移送領域外にある非作動位置に再度回動する。
Claims (10)
- 【請求項1】お互いが密接にとなり合って起立する2つ
の積み荷から成るユニット用のワイヤー取りはずし装置
であって、各積み荷は2つまたはそれ以上のベールから
成り且つ1つのベールの頂部上に別のベールが配置さ
れ、各ユニットに対しては、夫々が平行な複数のワイヤ
ーから成り且つ全てのベールを抱き込む束が一平面内に
おいて巻き付けられ、さらに、 ワイヤー取りはずし装置内の前もって決定された位置に
ユニット(7)を運搬出来る移送手段(6)、該ユニッ
トの低部域においてワイヤー束(15)を切断するための
ワイヤー切断手段(18)、ユニットの頂部側から切断さ
れたワイヤー束(15)をつり上げるためのワイヤー・つ
り上げ手段(3)、ワイヤー・つり上げ手段(3)の両
側上にワイヤー束(15)をつかみ、そして、それを前も
って決定された引き抜き位置にもたらす握り手段、及び
該ワイヤー束(15)がつかまれ、密接に締め込まれたロ
ールに巻き上げられ、そして上記装置から放出させる巻
き上げ手段(5)によって特徴づけられるワイヤー取り
はずし装置。 - 【請求項2】複数のベールからなる2つの積み荷をある
角度で相互に離隔傾斜出来て該2つの積み荷の間にユニ
ット(7)の頂部側から発生するくさび形の隙間を形成
するベール傾斜手段(22)と該くさび形の隙間に係合
し、下の方からワイヤー束をつり上げるつり上げアーム
(26)を該ワイヤー・つり上げ手段(3)が有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワイヤー取り
はずし装置。 - 【請求項3】つり上げアーム(26)が水平軸(27)の周
りを枢動可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のワイヤー取りはずし装置。 - 【請求項4】移送手段(6)が相互に一定の距離に位置
づけられた2つのコンベヤチェーン(16)からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の何れかに記載
のワイヤー取りはずし装置。 - 【請求項5】該ワイヤー・切断手段(18)が、コンベヤ
チェーン(16)の間及び、これらに対し横切って位置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
のワイヤー取りはずし装置。 - 【請求項6】該ワイヤー・切断手段(18)が、互いに前
後に押し動かすことの出来る2つの伸長したナイフ・バ
ー(19,20)を備えており、これらのナイフ・バーは、
規則的な間隔に配置され噛み合う歯の側面を下方に切り
込んだ歯を有する切断面を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第5項に記載のワイヤー取りはずし装
置。 - 【請求項7】該巻き上げ手段(5)は、握り手段(4)
により把持され得るワイヤー束(15)まで移動出来る巻
き上げヘッド(33)により形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1〜6項のうち1に記載のワイヤ
ー取りはずし装置。 - 【請求項8】巻き上げヘッド(33)は、垂直方向に移動
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
載のワイヤー取りはずし装置。 - 【請求項9】ベール傾斜手段(22)は、ワイヤー・切断
手段(18)の両側に配置され、そしてユニット(7)の
移送方向に対し横方向に延長する水平軸(24)の周りを
おのおのが傾斜できる2つのテーブル(23)から成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2〜8項のうち1に記
載のワイヤー取りはずし装置。 - 【請求項10】傾斜テーブル(23)の水平軸(24)は、
おのおのワイヤー・切断手段(18)に面する傾斜ケーブ
ル(23)の側の反対側に配置されることを特徴とする特
許請求の範囲第9項に記載のワイヤー取りはずし装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8906616U DE8906616U1 (de) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | Entdrahtungsvorrichtung für Units |
DE8906616.2 | 1989-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04503794A JPH04503794A (ja) | 1992-07-09 |
JP2753482B2 true JP2753482B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=6839655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2505936A Expired - Lifetime JP2753482B2 (ja) | 1989-05-30 | 1990-04-19 | ユニツトに対するワイヤー取りはずし装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5131135A (ja) |
EP (1) | EP0467930B1 (ja) |
JP (1) | JP2753482B2 (ja) |
CA (1) | CA2039170C (ja) |
DE (2) | DE8906616U1 (ja) |
ES (1) | ES2037560T3 (ja) |
FI (1) | FI91378C (ja) |
WO (1) | WO1990014994A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5303460A (en) * | 1992-10-26 | 1994-04-19 | Neilsen & Hiebert Systems, Inc. | Dewiring apparatus for bales |
EP0745537B1 (en) * | 1995-06-02 | 1998-07-15 | Lamb-Grays Harbor Co. | Method and apparatus for removing wires from bales of compressible material |
SE9601997D0 (sv) * | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Sunco Tech Ab | Avtrådningsanordning |
SE9703609D0 (sv) * | 1997-10-03 | 1997-10-03 | Andersson Olof | Avtrådningsapparat |
US6115904A (en) * | 1997-10-31 | 2000-09-12 | Lamb-Grays Harbor Co. | Rotatable dewiring apparatus and method |
SE528039C2 (sv) * | 2004-12-16 | 2006-08-15 | Trancel Technics Ab | Anordning för att avlägsna emballagetrådar från en bal och förfarande för att avlägsna emballagetrådar |
CN102060119A (zh) * | 2010-12-17 | 2011-05-18 | 长沙长泰机械股份有限公司 | 自动剪抽铁丝机 |
US9162788B2 (en) * | 2011-04-11 | 2015-10-20 | Postis Llc | Systems, devices, and methods for automatic unwrapping of bundles |
FI125241B (en) * | 2013-12-23 | 2015-07-31 | Cross Wrap Oy | Device for opening a bale |
AR114305A1 (es) * | 2018-01-24 | 2020-08-19 | Hunterwood Tech Ltd | Pinza de agarre para el manejo de materiales, y aparato y método para el manejo de materiales de fardos |
CN109733694A (zh) * | 2019-02-03 | 2019-05-10 | 江门欧佩德晶华轻工机械有限公司 | 一种剪线生产线 |
EP3795483A1 (de) * | 2019-09-19 | 2021-03-24 | Primetals Technologies Germany GmbH | Automatisierte entfernung von bindebändern von einem coil |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3513522A (en) * | 1967-04-03 | 1970-05-26 | Victor J Thomson | Unbaling machine |
US3643313A (en) * | 1969-08-25 | 1972-02-22 | Sperry Rand Corp | Device for removing banding material from a bale of crop material |
DE2002089C3 (de) * | 1970-01-19 | 1974-03-14 | Demag Ag, 4100 Duisburg | Einrichtung zum automatischen Entfernen und Abtransportieren von Bindematerial |
DE3118113C2 (de) * | 1980-05-12 | 1984-11-15 | Tokyo Shibaura Denki K.K., Kawasaki, Kanagawa | Vorrichtung zum Entfernen von Banderolen von banderolierten Papierblattstapeln |
US4437223A (en) * | 1982-03-05 | 1984-03-20 | Mesta Machine Company | Apparatus for debanding coiled strip |
DE3229765A1 (de) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | GAO Gesellschaft für Automation und Organisation mbH, 8000 München | Vorrichtung zum entfernen einer banderole von einem blattbuendel |
JPS609132U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-22 | 松下電工株式会社 | プルスイツチ |
GB8333856D0 (en) * | 1983-12-20 | 1984-02-01 | Delco Prod Overseas | Sheet sorting apparatus |
NL8500606A (nl) * | 1985-03-04 | 1986-10-01 | Endra Bv | Werkwijze en inrichting voor het doorsnijden en het verwijderen van een om een voorwerp of een stapel voorwerpen aangebracht draad- of bandvormig omsnoeringselement. |
DE3545659A1 (de) * | 1985-12-21 | 1987-06-25 | Voith Gmbh J M | Vorrichtung zur entfernung von bindedraehten an ballen, insbesondere rombischen altpapier- oder zellstoffballen |
DE3707966A1 (de) * | 1987-03-12 | 1988-09-22 | B & G Foerdertechnik Gmbh | Entdrahtungsmaschine |
US4841619A (en) * | 1987-11-18 | 1989-06-27 | Mario Theriault | Dewiring tool |
FR2633587B1 (fr) * | 1988-06-29 | 1991-03-29 | Vega Automation | Procede et dispositif pour rompre et enlever un lien entourant un paquet. procede et appareil d'alimentation en decoupes utilisant ce procede et ce dispositif |
-
1989
- 1989-05-30 DE DE8906616U patent/DE8906616U1/de not_active Expired
-
1990
- 1990-04-19 DE DE9090906115T patent/DE59000703D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 JP JP2505936A patent/JP2753482B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 CA CA002039170A patent/CA2039170C/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 EP EP90906115A patent/EP0467930B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 US US07/671,874 patent/US5131135A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 ES ES199090906115T patent/ES2037560T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 WO PCT/DE1990/000294 patent/WO1990014994A1/de active IP Right Grant
-
1991
- 1991-04-30 FI FI912107A patent/FI91378C/fi active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5131135A (en) | 1992-07-21 |
DE8906616U1 (de) | 1989-07-13 |
FI91378C (fi) | 1994-06-27 |
CA2039170A1 (en) | 1990-12-01 |
FI91378B (fi) | 1994-03-15 |
ES2037560T3 (es) | 1993-06-16 |
WO1990014994A1 (de) | 1990-12-13 |
EP0467930A1 (de) | 1992-01-29 |
EP0467930B1 (de) | 1992-12-30 |
JPH04503794A (ja) | 1992-07-09 |
DE59000703D1 (de) | 1993-02-11 |
CA2039170C (en) | 1995-09-12 |
FI912107A0 (fi) | 1991-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2753482B2 (ja) | ユニツトに対するワイヤー取りはずし装置 | |
US6056496A (en) | Cart loader and method of loading | |
US5088877A (en) | Bottom support grasping device | |
CN112027262B (zh) | 全自动拆包机 | |
AU2017385520B2 (en) | Apparatus and method for handling bars | |
IL164709A (en) | Apparatus for automatically lifting, slitting and fully emptying bags | |
CN108820904A (zh) | 一种镁合金自动码垛装置及方法 | |
JP3416752B2 (ja) | 葉菜処理装置 | |
EP2938563B1 (en) | A device for alignment of elongated food products | |
US6935665B2 (en) | Apparatus and method for spooling of wire cores | |
JPS62293084A (ja) | 容器の内壁を煉瓦で内張りする為の自動装置 | |
FI69994B (fi) | Anordning foer avlaegsnande en eller flera traodar eller band fraon exempelvis foerpackningar | |
JP3141356B2 (ja) | 棒鋼材自動供給装置 | |
JP2001192118A (ja) | 山積み束からの棒材1本取出し装置 | |
CN218145719U (zh) | 一种自动化控制高层施工卸料平台 | |
US4993121A (en) | Apparatus for preventing the escape of fibre sliver from full cans | |
JPH0579573B2 (ja) | ||
JPH024016Y2 (ja) | ||
RU2029639C1 (ru) | Мобильное устройство для сортировки круглых лесоматериалов и поштучной разборки их пачек | |
JPH0479897B2 (ja) | ||
SU1122570A1 (ru) | Лини распаковки обв занных кип | |
SU1017496A1 (ru) | Устройство дл перемещени пакета лесоматериалов | |
US2676833A (en) | Apparatus for handling elongated objects | |
SU558840A1 (ru) | Перекладчик изделий | |
JPS6261354B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306 Year of fee payment: 13 |