JP2752631B2 - 昇華型熱転写方法 - Google Patents
昇華型熱転写方法Info
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- JP2752631B2 JP2752631B2 JP10417588A JP10417588A JP2752631B2 JP 2752631 B2 JP2752631 B2 JP 2752631B2 JP 10417588 A JP10417588 A JP 10417588A JP 10417588 A JP10417588 A JP 10417588A JP 2752631 B2 JP2752631 B2 JP 2752631B2
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- transfer
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は昇華型熱転写方法に関するものである。
従来技術 サーマルプリンタ、すなわち熱転写プリンタでは、ワ
ックスを主成分とする溶融転写型記録紙を用いる方式に
対して高品位のカラー画像を得るため昇華性染料を用い
る方式が最近開発されている。
ックスを主成分とする溶融転写型記録紙を用いる方式に
対して高品位のカラー画像を得るため昇華性染料を用い
る方式が最近開発されている。
昇華型サーマルプリンタによる熱転写カラー画像では
光沢があり写真に似た高品位の画像が得られるという長
所があるが、昇華性染料を十分に加熱昇華して所望の転
写濃度を出すためには長い転写時間を必要とする。
光沢があり写真に似た高品位の画像が得られるという長
所があるが、昇華性染料を十分に加熱昇華して所望の転
写濃度を出すためには長い転写時間を必要とする。
転写時間を短くするため高い電圧をかけると昇華型で
は画像の光沢がなくなり、又インクシートが伸びてしわ
が生じ、インクシートにも画像品質にも悪影響を与える
という問題があった。
は画像の光沢がなくなり、又インクシートが伸びてしわ
が生じ、インクシートにも画像品質にも悪影響を与える
という問題があった。
昇華型転写の場合印加電圧を低くし低速度転写をすれ
ば高画質が得られるが、高速度化しようとすると画質が
低下するという問題があった。
ば高画質が得られるが、高速度化しようとすると画質が
低下するという問題があった。
目的 本発明は従来の上記の問題点を解決し、高速度転写で
高画質が得られる昇華型熱転写方法を提供することを目
的とする。
高画質が得られる昇華型熱転写方法を提供することを目
的とする。
構成 本発明は、上記の目的を達成するために、予め定めた
転写濃度を実現する印加電圧と印加パルス数もしくはパ
ルス幅の組合せを求め、一方予め定めた転写面の光沢度
以上を実現する印加パルス数もしくはパルス幅を求め、
該所定の光沢度以上を実現する印加パルス数もしくはパ
ルス幅で、該所定の光沢度以上を実現する印加パルス数
もしくはパルス幅に対応して所定濃度が得られるような
印加電圧をサーマルヘッドに印加することを特徴とす
る。
転写濃度を実現する印加電圧と印加パルス数もしくはパ
ルス幅の組合せを求め、一方予め定めた転写面の光沢度
以上を実現する印加パルス数もしくはパルス幅を求め、
該所定の光沢度以上を実現する印加パルス数もしくはパ
ルス幅で、該所定の光沢度以上を実現する印加パルス数
もしくはパルス幅に対応して所定濃度が得られるような
印加電圧をサーマルヘッドに印加することを特徴とす
る。
本発明の詳細を説明する。
昇華型サーマルプリンタ自体の構造は公知であるので
説明を省略する。
説明を省略する。
熱転写に際しては、できるだけ濃い転写濃度が得られ
ることが要求される。転写濃度はサーマルヘッドに印加
されるエネルギー量に応じて変わり、エネルギーが大で
あると高濃度転写が得られる。
ることが要求される。転写濃度はサーマルヘッドに印加
されるエネルギー量に応じて変わり、エネルギーが大で
あると高濃度転写が得られる。
熱転写に利用されるサーマルヘッドは一例としてエレ
メントを偶数、奇数に分け、偶数エレメントと奇数エレ
メントを第1図に示すように各々小さなパルス幅でタイ
ミングをずらしながら駆動するodd/even駆動方式があ
り、各ドットの転写エネルギーは或る印加電圧を或るパ
ルス数だけ印加することにより供給される。尚駆動方式
はこの例に限るものではない。
メントを偶数、奇数に分け、偶数エレメントと奇数エレ
メントを第1図に示すように各々小さなパルス幅でタイ
ミングをずらしながら駆動するodd/even駆動方式があ
り、各ドットの転写エネルギーは或る印加電圧を或るパ
ルス数だけ印加することにより供給される。尚駆動方式
はこの例に限るものではない。
カラー転写においてはサーマルヘッドにより例えばシ
アン、イエロー、マゼンタ等のカラー転写体が用いられ
る。
アン、イエロー、マゼンタ等のカラー転写体が用いられ
る。
昇華型熱転写に用いるカラー転写体1は例えば第2図
に示すように転写基体2と、該転写基体2上に形成され
た染料層3とを有し、サーマルヘッドにより各ドット毎
に熱4が印加されると、染料層3から染料が昇華して飛
び出し、昇華した染料が受容体5に染着して転写画像を
形成する。
に示すように転写基体2と、該転写基体2上に形成され
た染料層3とを有し、サーマルヘッドにより各ドット毎
に熱4が印加されると、染料層3から染料が昇華して飛
び出し、昇華した染料が受容体5に染着して転写画像を
形成する。
昇華型熱転写では1ドット多階調性を有し、各ドット
において印加されるエネルギーにより多段階濃度が得ら
れる。
において印加されるエネルギーにより多段階濃度が得ら
れる。
熱転写の際に加える熱エネルギーにより転写画像の濃
度が変わると同時に昇華型カラー転写体による熱転写の
際には転写面の光沢度にも変化が生じる。
度が変わると同時に昇華型カラー転写体による熱転写の
際には転写面の光沢度にも変化が生じる。
シアンのカラー転写体における電圧の印加パルス数に
対する濃度と光沢度の変化状態を実験により求めると第
3図に示すような結果が得られた。図において横軸は印
加パルス数を、左縦軸はシアンの濃度ODを、右縦軸は光
沢度%を示す。
対する濃度と光沢度の変化状態を実験により求めると第
3図に示すような結果が得られた。図において横軸は印
加パルス数を、左縦軸はシアンの濃度ODを、右縦軸は光
沢度%を示す。
第3図において曲線Aは印加電圧18Vの際の濃度曲線
であり、曲線Bは印加電圧17Vの際の濃度曲線である。
一方曲線Cは印加電圧18Vの際の光沢度曲線であり、曲
線Dは印加電圧17Vの際の光沢度曲線である。
であり、曲線Bは印加電圧17Vの際の濃度曲線である。
一方曲線Cは印加電圧18Vの際の光沢度曲線であり、曲
線Dは印加電圧17Vの際の光沢度曲線である。
第3図よりシアンのカラー転写体の場合には最大濃度
としてはOD=2.5〜2.6程度が得られるが、実際上は作業
条件等より一例としてOD=1.8程度が最大濃度の目安と
されている。そこで以下にはシアンの最大濃度は1.8と
して説明する。
としてはOD=2.5〜2.6程度が得られるが、実際上は作業
条件等より一例としてOD=1.8程度が最大濃度の目安と
されている。そこで以下にはシアンの最大濃度は1.8と
して説明する。
尚第1図に示すようなパルス幅によるodd/even駆動に
よる実験では、シアン最大濃度1.8のときに、表1のよ
うな光沢度が得られ最高の光沢度で62.5%の光沢が得ら
れ、印加電圧が増大すると却って最高光沢度が低下す
る。
よる実験では、シアン最大濃度1.8のときに、表1のよ
うな光沢度が得られ最高の光沢度で62.5%の光沢が得ら
れ、印加電圧が増大すると却って最高光沢度が低下す
る。
第3図から低濃度域では濃度が上がる程光沢度も上が
るが濃度1.2付近から高濃度域では光沢度が落ちること
と、18Vに対して17Vのように印加電圧が低ければ、60%
程度の高光沢度を濃度2.0程度の高濃度まで実現できる
が印加電圧18Vの場合には60%程度の光沢度を実現でき
るのは濃度1.4程度までであり、高光沢度を得られる濃
度範囲が低下する。しかし17Vの場合、濃度が高い領域
ではパルス数すなわち印加時間幅を大にしなければなら
ず、時間がかかる。
るが濃度1.2付近から高濃度域では光沢度が落ちること
と、18Vに対して17Vのように印加電圧が低ければ、60%
程度の高光沢度を濃度2.0程度の高濃度まで実現できる
が印加電圧18Vの場合には60%程度の光沢度を実現でき
るのは濃度1.4程度までであり、高光沢度を得られる濃
度範囲が低下する。しかし17Vの場合、濃度が高い領域
ではパルス数すなわち印加時間幅を大にしなければなら
ず、時間がかかる。
受容体すなわち転写紙の転写前の光沢度は標準の場合
で43.5%程度であるので、カラー転写体による転写後の
光沢度も少なくとも受容体のもつ光沢度程度は確保しょ
うとすると、第3図から17Vでは220パルスの印加パルス
を必要とするのに対し、18Vでは150パルス程度でよい。
このことから印加電圧は18V程度にする方が高速度の転
写で所望の光沢度を得るためには好都合である。
で43.5%程度であるので、カラー転写体による転写後の
光沢度も少なくとも受容体のもつ光沢度程度は確保しょ
うとすると、第3図から17Vでは220パルスの印加パルス
を必要とするのに対し、18Vでは150パルス程度でよい。
このことから印加電圧は18V程度にする方が高速度の転
写で所望の光沢度を得るためには好都合である。
そこでシアンのカラー転写体による等濃度曲線を実験
で求めると第4図に示す如くであった。第4図は一例と
して濃度1.8を得るための印加電圧とパルス数との関係
が曲線Aで示され、そのときの転写面の光沢度が曲線B
で示されている。
で求めると第4図に示す如くであった。第4図は一例と
して濃度1.8を得るための印加電圧とパルス数との関係
が曲線Aで示され、そのときの転写面の光沢度が曲線B
で示されている。
図において横軸はパルス数、左縦軸は電圧V、右縦軸
は光沢度%を示す。
は光沢度%を示す。
第3図及び第4図共にシアンのみについて示してあ
り、シアンの最大濃度を1.8としている。カラー転写体
としては夫々の色について最大濃度値は互いに多少違い
があるが、等濃度曲線及び光沢度曲線の傾向については
大体同じであるのでシアンのみについて説明をすれば他
の色についてもほぼ同様であるので説明を要しない。又
夫々の色の転写体について得られる濃度条件等は受容体
つまり転写紙の種類やインクシートつまり転写体の種類
により若干異なるが代表的な例によって説明する。
り、シアンの最大濃度を1.8としている。カラー転写体
としては夫々の色について最大濃度値は互いに多少違い
があるが、等濃度曲線及び光沢度曲線の傾向については
大体同じであるのでシアンのみについて説明をすれば他
の色についてもほぼ同様であるので説明を要しない。又
夫々の色の転写体について得られる濃度条件等は受容体
つまり転写紙の種類やインクシートつまり転写体の種類
により若干異なるが代表的な例によって説明する。
第4図より同じ濃度のときにはパルス数が大きい程光
沢度が急激に良くなることが分る。このことより同じ濃
度であればパルス数が大なる程、したがって電圧が低い
程光沢度は良くなることが分る。しかしパルス数が大に
なる程転写速度が遅くなることを意味する。
沢度が急激に良くなることが分る。このことより同じ濃
度であればパルス数が大なる程、したがって電圧が低い
程光沢度は良くなることが分る。しかしパルス数が大に
なる程転写速度が遅くなることを意味する。
普通には受容体、つまり転写紙の光沢度は転写前には
43.5%程度である。当然紙質等により変化があり、全て
がこの光沢度をもつというものではなく、標準例を示し
たものである。この標準例の光沢以上の光沢度を転写面
について保証しようとすると、第4図からは最低205パ
ルス、電圧は最大18.5Vという条件が出てくる。
43.5%程度である。当然紙質等により変化があり、全て
がこの光沢度をもつというものではなく、標準例を示し
たものである。この標準例の光沢以上の光沢度を転写面
について保証しようとすると、第4図からは最低205パ
ルス、電圧は最大18.5Vという条件が出てくる。
シアン以外の色においては印加電圧18.5V、印加パル
ス数205においては、マゼンタがOD=1.45、イエローがO
D=0.6、ブラック(3色重ね)がOD=1.6の最大濃度を
出せることが分かった。
ス数205においては、マゼンタがOD=1.45、イエローがO
D=0.6、ブラック(3色重ね)がOD=1.6の最大濃度を
出せることが分かった。
上記の受容体の光沢度43.5%を光沢の有無の閾値とし
たのに対し、写真ライクな画質を得るということで、感
応テストにより正式に光沢の有無の閾値を決めなければ
ならない。前記のパルス数205は、γ補正(濃度補
正)、熱制御、環境温度補正をしなければならず、実際
には205より若干多くなる。
たのに対し、写真ライクな画質を得るということで、感
応テストにより正式に光沢の有無の閾値を決めなければ
ならない。前記のパルス数205は、γ補正(濃度補
正)、熱制御、環境温度補正をしなければならず、実際
には205より若干多くなる。
効果 本発明により、転写面に光沢がある場合、任意のカラ
ー転写体についての希望濃度、例えば最大濃度を実現す
る印加電圧と印加パルス数もしくは印加パルス幅との組
合せを求め、一方希望する光沢度に対応する印加パルス
数もしくは印加パルス幅を求め、該所定の光沢度以上を
実現する印加パルス数もしくは印加パルス幅で、該所定
の光沢度以上を実現する印加パルス数もしくは印加パル
ス幅に対応して所定濃度が得られるような印加電圧をサ
ーマルヘッドに印加することにより、転写面に希望する
濃度と光沢度の画質を保証することができ、しかも高速
転写が可能になった。
ー転写体についての希望濃度、例えば最大濃度を実現す
る印加電圧と印加パルス数もしくは印加パルス幅との組
合せを求め、一方希望する光沢度に対応する印加パルス
数もしくは印加パルス幅を求め、該所定の光沢度以上を
実現する印加パルス数もしくは印加パルス幅で、該所定
の光沢度以上を実現する印加パルス数もしくは印加パル
ス幅に対応して所定濃度が得られるような印加電圧をサ
ーマルヘッドに印加することにより、転写面に希望する
濃度と光沢度の画質を保証することができ、しかも高速
転写が可能になった。
第1図はサーマルヘッドに印加する際のodd/even駆動部
のパルス状態を示す図、第2図は昇華型カラー転写体の
略説明図、第3図は濃度特性曲線並びに光沢度特性曲線
図、第4図は等濃度曲線及び光沢度曲線図である。
のパルス状態を示す図、第2図は昇華型カラー転写体の
略説明図、第3図は濃度特性曲線並びに光沢度特性曲線
図、第4図は等濃度曲線及び光沢度曲線図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/325 B41J 2/35 B41M 5/38
Claims (1)
- 【請求項1】昇華型インクシートを用いる昇華型熱転写
方法において、予め定めた転写濃度を実現する印加電圧
と印加パルス数もしくはパルス幅の組合せを求め、一方
予め定めた転写面の光沢度以上を実現する印加パルス数
もしくはパルス幅を求め、該所定の光沢度以上を実現す
る印加パルス数もしくはパルス幅で、該所定の光沢度以
上を実現する印加パルス数もしくはパルス幅に対応して
所定濃度が得られるような印加電圧をサーマルヘッドに
印加することを特徴とする昇華型熱転写方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10417588A JP2752631B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 昇華型熱転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10417588A JP2752631B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 昇華型熱転写方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01275163A JPH01275163A (ja) | 1989-11-02 |
JP2752631B2 true JP2752631B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=14373686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10417588A Expired - Lifetime JP2752631B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 昇華型熱転写方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2752631B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103241007A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 佳能株式会社 | 热敏式打印机和保护涂剂打印方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3200233B2 (ja) * | 1993-05-25 | 2001-08-20 | 松下電器産業株式会社 | 記録装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10417588A patent/JP2752631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103241007A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 佳能株式会社 | 热敏式打印机和保护涂剂打印方法 |
CN103241007B (zh) * | 2012-02-02 | 2014-11-12 | 佳能株式会社 | 热敏式打印机和保护涂剂打印方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01275163A (ja) | 1989-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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