JP2751482B2 - プリント板試験用装置 - Google Patents

プリント板試験用装置

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JP2751482B2
JP2751482B2 JP1290682A JP29068289A JP2751482B2 JP 2751482 B2 JP2751482 B2 JP 2751482B2 JP 1290682 A JP1290682 A JP 1290682A JP 29068289 A JP29068289 A JP 29068289A JP 2751482 B2 JP2751482 B2 JP 2751482B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリント板をシェルフより抜去した状態で試験する際
に使用する、プリント板試験用装置の改良に関し、 シェルフに試験用装置を着脱する際に、バックボード
コネクタが損傷する恐れがなく、また被試験プリント板
を試験用装置から抜去することが容易な、プリント板試
験用装置を提供することを目的とし、 奥側の側縁部に、シェルフのバックボードコネクタに
挿着するコネクタが搭載された、該シェルフに挿抜自在
に挿着するプリント基板と、該プリント基板の前側縁の
角に揺動自在に装着され、梃子作用により該コネクタを
該バックボードコネクタに挿入、或いは該バックボード
コネクタから抜去する挿抜レバーと、奥側の側縁が蝶番
を介して該プリント基板の前側縁に連結することで、該
プリント基板の前面に擺動自在に装着され、前側縁部
に、該被試験プリント板のプリント板コネクタを挿着す
るコネクタが搭載された中間板と、該被試験プリント板
の上・下側縁を嵌挿する溝を有し、該中間板の上・下側
縁部に対向して固着されたガイドアームと、該プリント
基板のパターンと、該中間板のコネクタとを接続するフ
レキシブルプリント板と、該中間板が該プリント基板の
延長面上位置した状態で、該中間板の擺動をロックする
ロック手段とを備えた構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント板をシェルフより抜去した状態で
試験する際に使用する、プリント板試験用装置の改良に
関する。
搭載部品を実装したプリント板が、シェルフに多数並
列して構成される電子装置は、第4図のように構成され
ている。
第4図において、1は、前面が開口し奥底面にバック
ボード5を装着した箱形のシェルフであって、シェルフ
1の上側板,下側板には、対向して多数のガイド1Aを配
設してある。
そして、これらの上下に対向する一対のガイド1Aのそ
れぞれに、プリント板2の上・下の側縁をそれぞれ挿入
し、奥側の側縁に搭載したプリント板コネクタ3を、バ
ックボード5に配設したバックボードコネクタ6に挿着
することで、プリント板2をシェルフ1に並列に収容さ
せている。
なお、プリント板2の前側縁の角に、挿抜レバー9を
揺動自在に装着してある。
挿抜レバー9はその先端部が、シェルフ1の開口の上
側縁部,及び下側縁にそれぞれ設けた溝形部材の溝側壁
に係止するように構成され、その梃子作用によりコネク
タの接触子の接触圧に抗して、プリント板コネクタ3を
バックボードコネクタ6に挿抜するものである。
即ち、プリント板2をシェルフ1に差し込み、プリン
ト板コネクタ3がバックボードコネクタ6に当接した状
態で、それぞれの挿抜レバー9を引き起こすことによ
り、プリント板2がシェルフ1内に押し込まれ、プリン
ト板コネクタ3がバックボードコネクタ6に挿入し接続
する。
また、プリント板2をシェルフ1から抜き取る時は、
挿抜レバー9を手前側に倒すことにより、プリント板2
が手前側に移動し、プリント板コネクタ3がバックボー
ドコネクタ6から引き出される。
一方、上述のようにシェルフ1にプラグインして収容
したプリント板2の回路動作等を試験するには、プリン
ト板2の実装面がシェルフ1の外に裸出し、且つプリン
ト板コネクタ3がバックボードコネクタ6に挿着された
時と同じ接続状態で実施しなければならない。
したがって、プリント板の回路動作試験を行う際に
は、上述の要求を満たす試験用装置を必要とする。
〔従来の技術〕
第5図は従来の試験用装置平面図である。
第5図において、試験用装置10は、プリント基板11
と、プリント基板11の上・下の側縁に固着され手前側に
突出した一対のガイドアーム15とで構成されている。
プリント基板11は、試験すべきプリント板即ち被試験
プリント板2と幅が等しく、長さが被試験プリント板2
よりも所望に大きいプリント板である。
プリント基板11の奥側の側縁(図の左側の側縁)に、
バックボードコネクタ6(バックボード5に配列したコ
ネクタをいう)に挿着するコネクタ12(プリント板コネ
クタ3と同型)を搭載し、前側縁(図の右側の側縁)
に、プリント板コネクタ3を挿着する他のコネクタ13
(バックボードコネクタ6と同型)を搭載してある。
また、双方のコネクタ12,13の対応するピン間はパタ
ーン14で接続してある。
ガイドアーム15は、例えばアルミニウム等よりなる長
さがプリント板2の長さよりも所望に短い角柱形で、長
手方向の内側の側面には、シェルフ1のガイド1Aの溝幅
にほぼ等しい幅の溝を設けてある。
ガイドアーム15は、プリント基板11の上・下の側縁に
固着されて手前側に突出しており、その溝の軸心がシェ
ルフ1のガイド1Aの軸心に一致している。
したがって、プリント基板11の上下の側縁を、シェル
フ1のガイド1Aに挿入し、奥側のコネクタ12をバックボ
ードコネクタ6に挿着して、試験用装置10をシェルフ1
に装着し、その後、試験すべきプリント板2の上下の側
縁を、一対のガイドアーム15の溝にそれぞれ挿入し、プ
リント板コネクタ3をプリント基板11に搭載したコネク
タ13に挿着する。
このようにすることで、プリント板2はシェルフ1の
外に位置し、その実装面が裸出した状態で、試験用装置
10を介してシェルフ1に電気的に接続される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで近年は、電子部品が高密度にプリント板2に
搭載されるに伴い、プリント板2の入出力インターフェ
ースが著しく増加し、バックボードコネクタ6の接触子
数が増加している。このために試験用装置10をシェルフ
1から引き抜くには、大きな力を必要とする。
したがって従来は、ガイドアーム15を両手で把持し、
こじるようにして試験用装置10をシェルフ1から抜去し
ている。
このためにバックボードコネクタ6の接触子が変形し
たり、或いはバックボードコネクタ6のハウジングが破
損する恐れがあった。
また、被試験プリント板2を試験用装置10から抜去す
る際にも、コネクタ13とプリント板コネクタ3との接触
圧に抗して、大きな抜去力を必要とし、被試験プリント
板2の抜去が容易でないという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、シ
ェルフに試験用装置を着脱する際に、バックボードコネ
クタが損傷する恐れがなく、また被試験プリント板を試
験用装置から抜去することが容易な、プリント板試験用
装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に図示
したように、被試験プリント板2をシェルフ1の手前側
に引出した状態で、被試験プリント板2を試験する際に
用いるプリント板試験用装置において、奥側の側縁部
に、シェルフ1のバックボードコネクタ6に挿着するコ
ネクタ22を搭載した、シェルフ1に挿抜自在に挿着され
るプリント基板20を設ける。
そして、コネクタ22のそれぞれのピンに一方の端末が
接続し、手前側に平行に導出するようなパターン24を、
プリント基板20上に形成する。
また、梃子作用によりコネクタ22をバックボードコネ
クタ6に挿入、或いはバックボードコネクタ6から抜去
する挿抜レバー9を、プリント基板20の前側縁の角に揺
動自在に装着する。
一方、被試験プリント板2のプリント板コネクタ3を
挿着するコネクタ33が、前側縁に搭載された中間板30を
設け、中間板30の奥側の側縁を蝶番50を介してプリント
基板20の前側縁に連結することで、プリント基板20の前
面で擺動自在に中間板30をプリント基板20に装着する。
プリント板2の上・下側縁が嵌挿する溝を有する一対
のガイドアーム35を、中間板30の上・下側縁部に対向し
て固着する。
そして、プリント板コネクタ3を中間板30のコネクタ
33から抜去する抜去レバー39を、それぞれのガイドアー
ム35に揺動自在に装着する。
また、プリント基板20のパターン24と、中間板30のコ
ネクタ33とを、フレキシブルプリント板25を介して接続
する。
さらに、中間板30がプリント基板20の延長面上位置し
た状態で、中間板30の擺動をロックするロック手段40を
設けるものとする。
〔作用〕
上述のように構成したプリント基板20をシェルフ1に
挿着した後に、シェルフ1の外に突出している中間板30
を擺動して、中間板30がプリント基板20との延長面に一
致させ、その状態でロック手段40により中間板30を固定
する。
その後、中間板30のガイドアーム15に被試験プリント
板2を嵌挿し、プリント板コネクタ3をコネクタ33に挿
着すると、バックボードコネクタ6−コネクタ22−パタ
ーン24−フレキシブルプリント板25−コネクタ33−プリ
ント板コネクタ3−プリント板2の回路が構成される。
したがって、被試験プリント板2の回路動作試験を実
施することができる。
試験終了後、被試験プリント板2を試験用装置から抜
去する際に、抜去レバー39を操作すると、抜去レバー39
の先端が被試験プリント板2のプリント板コネクタ3側
の端面に梃子のように作用して押圧する。
よって、プリント板コネクタ3がコネクタ33から容易
に抜け出る。
また、プリント基板20をシェルフ1から取り外すに
は、まず中間板30のロックを解除して、中間板30を横開
きとする。このことによりプリント基板20の手前側が解
放されるので、挿抜レバー9の操作が容易となる。
よって、挿抜レバー9を手前側に倒し、シェルフ1の
開口の上側縁部,及び下側縁にそれぞれ設けた溝形部材
を利用して梃子作用によりプリント基板20を引くと、バ
ックボードコネクタ6に挿着していたコネクタ22が引き
出される。
この際、プリント基板20は真っ直ぐ手前側に引っ張ら
れるので、バックボードコネクタ6が損傷することがな
い。
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の原理を示す構成図であり、第2図は
本発明の実施例の正面図、第3図は本発明の実施例の要
部を示す斜視図であって、(a)はロック手段を示す斜
視図、(b)はガイドアーム部分の斜視図である。
第1図,第2図において、20は、上・下の側縁をガイ
ド1Aに挿入することで、シェルフ1に挿抜自在に挿着れ
るプリント基板であって、その形状は被試験プリント板
2にほぼ等しい。
プリント基板20の奥側の側縁部に、バックボード5に
実装したバックボードコネクタ6に挿着するコネクタ22
(プリント板コネクタ3と同型)を搭載してある。
9は、被試験プリント板2に装着した者と同形状の挿
抜レバーであって、プリント基板20の前側縁の上・下の
角にそれぞれ揺動自在に装着されている。
挿抜レバー9はその先端部が二股に分岐し、それぞれ
の瘤状の突起部がある。この突起部がシェルフ1の開口
の上側縁部,及び下側縁に設けた溝形部材の溝側壁の前
側面,或いは後側面に係止するように構成されており、
挿抜レバー9を起倒することによりその梃子作用により
コネクタ22がバックボードコネクタ6に挿入されたり,
或いはコネクタ22がバックボードコネクタ6から抜去さ
れる。
一方、30は、上下の幅がプリント基板20の上下の幅に
ほぼ等しい金属板よりなる中間板であって、詳細を第3
図(b)に示すように、前側縁に垂直に細長いコネクタ
取付板32(絶縁板)を取付け、このコネクタ取付板32
に、コネクタ33(バックボードコネクタ6と同型)を装
着してある。
また、中間板30の奥側の側縁は、詳細を第3図(a)
に示したように、蝶番50を介してプリント基板20の前側
縁部に連結されている。したがって中間板30はプリント
基板20の前面で擺動自在である。
35は、中間板30の上・下側縁部に対向して固着され
た、金属板よりなるガイドアームであって、詳細を第3
図(b)に示すように、中間板30の手前側に突出した部
分には、中間板30の軸心に平行する溝36を設けてある。
この溝36の溝幅は被試験プリント板2の板厚よりもわ
ずかに大きく、被試験プリント板2の上・下側縁がそれ
ぞれ嵌挿するものである。
そして、詳細を第3図(b)に図示したように、それ
ぞれのガイドアーム35のコネクタ33近傍には、操作部が
外側に長く突出した抜去レバー39を揺動自在に装着して
ある。
この抜去レバー39のコネクタ33側の先端は、被試験プ
リント板2の側端面に当接するような位置に装着され、
操作部を押し倒すことにより、被試験プリント板2が手
前側に押し出され、中間板30のコネクタ33に挿着してい
たプリント板コネクタ3が、コネクタ33から引き抜かれ
る。
また、第2図に図示したように、プリント基板20のパ
ターン24と中間板30のコネクタ33の端子とは、フレキシ
ブルプリント板25を介して接続されている。
さらに、中間板30がプリント基板20の延長面上に位置
した状態で、中間板30の擺動をロックするロック手段40
を設けてある。
ロック手段40は詳細を第3図(a)に図示したよう
に、プリント基板20に固着した筒体41と、中間板30に固
着したピンホルダ42と、ピンホルダ42の貫通孔に貫通自
在に挿入されたロックピン45とよりなる。
そして、中間板30をプリント基板20の延長面に一致さ
せ、ロックピン45をピンホルダ42の貫通孔をガイドとし
て移動させ、その先端部を筒体41の孔に嵌入する。この
ことにより中間板30はロックされ擺動が阻止される。
なお、図ではロック手段40をフレキシブルプリント板
25側に図示してあるが、実際には、フレキシブルプリン
ト板25とは反対側の中間板30,コネクタ22の面に搭載し
て、ロックピン45の操作が容易のようになっている。
上述のように試験用装置を使用して被試験プリント板
2を試験するには、まず第1図に図示したように、プリ
ント基板20の上下の側縁をシェルフ1のガイドに挿入
し、コネクタ22をバックボード5のバックボードコネク
タ6に挿着する。
そして、ロックピン45を筒体41に嵌入して、中間板30
がプリント基板20の延長面上に位置した状態で、中間板
30をロックする。
その後、中間板30のガイドアーム15に被試験プリント
板2を嵌挿し、プリント板コネクタ3をコネクタ33に挿
着する。
このことにより、バックボードコネクタ6−コネクタ
22−パターン24−フレキシブルプリント板25−コネクタ
33−プリント板コネクタ3−プリント板2の回路が構成
されるので、被試験プリント板2の回路動作試験を実施
することができる。
試験終了後は、抜去レバー39を操作して試験プリント
板2を試験用装置から抜去する。
次に、中間板30のロックを解除して中間板30を横開き
とし、プリント基板20の手前側を解放状態した後に、挿
抜レバー9を操作して、プリント基板20をシェルフ1か
ら取り外す。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、シェルフに装着するプ
リント基板と被試験プリント板を装着する中間板とを、
蝶番を介して連結したプリント板試験用装置であって、
シェルフに試験用装置を着脱する際に、着脱が容易でバ
ックボードコネクタが損傷する恐れがなく、また被試験
プリント板を試験用装置から抜去することが容易である
等、実用上で優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す構成図、 第2図は本発明の実施例の正面図、 第3図は本発明の実施例の要部を示す斜視図で、 (a)はロック手段を示す斜視図、 (b)はガイドアーム部分の斜視図、 第4図は電子装置の斜視図、 第5図は従来例の平面図である。 図において、 1はシェルフ、1Aはガイド、2は被試験プリント板、3
はプリント板コネクタ、5はバックボード、6はバック
ボードコネクタ、9は挿抜レバー、10は試験用装置、1
1,20はプリント基板、12,13,22,33はコネクタ、15,35は
ガイドアーム、25はフレキシブルプリント板、30は中間
板、39は抜去レバー、40はロック手段、45はロックピ
ン、50は蝶番をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シェルフから被試験プリント板を引出した
    状態で、該被試験プリント板を試験する際に使用する試
    験用装置において、 該被試験プリント板と同一形状で、核シェルフのバック
    ボードコネクタに挿着するコネクタが搭載された、該シ
    ェルフに挿抜自在に挿着するプリント基板と、 一方の端末が該コネクタのそれぞれのピンに接続し、手
    前側に導出するように該プリント基板上に形成されたパ
    ターンと、 該プリント基板の前側縁の角に揺動自在に装着され、梃
    子作用により該コネクタを該バックボードコネクタに挿
    入、或いは該バックボードコネクタから抜去する挿抜レ
    バーと、 該プリント基板と同一幅を有し、奥側の側縁が蝶番を介
    して該プリント基板の前側縁に連結することで、該プリ
    ント基板の前面に擺動自在に装着され、前側縁部に、該
    被試験プリント板のプリント板コネクタが搭載された中
    間板と、 該被試験プリント板の上・下側縁を嵌挿する溝を有し、
    該中間板の上・下側縁に対向して固着されたガイドアー
    ムと、 該プリント基板のパターンと、該中間板のコネクタとを
    接続するフレキシブルプリント板と、 該中間板が該プリント基板と同一平面上になる状態で、
    該中間板の擺動をロックするロック手段とを備えたこと
    を特徴とするプリント板試験用装置。
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JPS58131591A (ja) * 1982-02-01 1983-08-05 株式会社東芝 原子炉の燃料移送装置
JPS611687A (ja) * 1984-11-26 1986-01-07 Teikoku Chem Ind Corp Ltd ピリドピリミジン誘導体
JPS62140914A (ja) * 1985-12-13 1987-06-24 Uchiyama Mfg Corp コンベア搬送装置

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