JP2745003B2 - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2745003B2 JP7429290A JP7429290A JP2745003B2 JP 2745003 B2 JP2745003 B2 JP 2745003B2 JP 7429290 A JP7429290 A JP 7429290A JP 7429290 A JP7429290 A JP 7429290A JP 2745003 B2 JP2745003 B2 JP 2745003B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、配管を連結するための管継手に関
するものである。
〔従来技術〕
従来の管継手としては、例えば、第6図に示すような
ものがある。
このものは、同図に示すように、一端部に雄ネジ部を
有する円筒状の主体(1)内に、これと同軸状に進退細
筒(2)を摺動自在に取付けると共に、この進退細筒
(2)と主体(1)間に保持筒(3)を進退自在に介装
して構成されたものであり、進退細筒(2)と保持筒
(3)との挟持力により、これら相互間に挿入した配管
を抜け止め状態に固定するものである。
この為、上記主体(1)は、同図に示すように、その
一端を配管挿入口(10)としてあり、この配管挿入口
(10)近傍の内周部に開放側に向かって縮径するテーパ
部(11)を形成してある。
又、保持筒(3)は弾性材で構成されており、同図に
示すように、その外径を上記配管挿入口(10)よりも少
し大きく設定すると共に、その周壁に前記配管挿入口
(10)側に向かって開放するスリット(30)を形成して
ある。
そして、前記保持筒(3)と進退細筒(2)との隙間
をこれに接続する配管の肉厚よりも少し小さく設定して
ある。
したがって、配管挿入口(10)を介して、保持筒
(3)と進退細筒(2)間に配管を強制的に挿入し、そ
の後、前記配管を引張ると、保持筒(3)及び進退細筒
(2)は配管と共に配管挿入口(10)側に一体的に移動
することとなる。そして、保持筒(3)が上記したテー
パ部(11)と当接した時点から、保持筒(3)にはテー
パ部(11)からの押圧力が縮径する方向に作用すること
となり、その結果、保持筒(3)と進退細筒(2)によ
る配管への挟持力は増大し、配管は抜け止め状態に固定
されることとなる。
即ち、この管継手では、配管挿入口(10)から配管を
挿入し、その後、手前に引張るだけで、簡単に配管が接
続でき、非常に便利である。
ところが、上記形式の管継手では、長期間使用してい
て保持筒(3)が劣化していた場合、接続された配管が
押込まれると保持筒(3)が破損してしまうことがあ
る。このような場合、再度、配管の引張り操作をおこな
っても、安定した接続力が確保できない。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、この出願の発明では、上記形式の管継手にお
いて、配管に押込み力が作用しても、配管の移動が阻止
されるようにすることにより、配管が安定した状態で接
続されるようにすることを課題とする。
〔課題を解決する為の手段〕
この出願の請求項1記載の発明では、内周面に小口径
部(18)と大口径部(19)を有した両端開放の筒状に形
成され、且つ、前記大口径部(19)開放側を配管挿入口
(10)とした主体(1)と、この主体(1)の小口径部
(18)に一定範囲摺動自在に取付けられ、且つ、その自
由端部が前記配管挿入口(10)近傍に臨む進退細筒
(2)と、前記主体(1)の大口径部(19)内周面と進
退細筒(2)間に進退可能な状態で介装された保持筒
(3)とから構成され、上記主体(1)における配管挿
入口(10)近傍の内周部に、開放側に向かって縮径する
テーパ部(11)を設け、他方、保持筒(3)の外径を前
記配管挿入口(10)よりも少し大きく設定すると共にこ
の保持筒(3)に配管挿入口(10)側端部に開放するス
リット(30)を形成し、進退細筒(2)と保持筒(3)
との隙間を、これに挿入される配管の肉厚よりも少し小
さく設定した管継手に於いて、進退細筒(2)の外周面
に溝(6)を周設すると共にこの溝(6)に、拡径状態
にあるときには上記主体(1)の小口径部(18)よりも
その外周径が大きくなるC型止め輪(7)を収容させ、
進退細筒(2)がこれの摺動域における配管挿入口(1
0)側の端部近傍に移動したときに、前記溝(6)が上
記小口径部(18)と大口径部(19)との段付部分に位置
するようにしている。
〔作用〕
この出願の発明は次のように作用する。
この管継手を利用して配管を接続する場合、従来の技
術の欄に記載した要領でおこなうと簡単に接続すること
ができる。
そして、このものでは、上記接続操作、即ち、配管の
引張り操作をした際に、進退細筒(2)の溝(6)内に
収容させたC型止め輪(7)が大口径部(19)に移動し
たとき、小口径部(18)よりも大きな径となる。尚、前
記溝(6)は、進退細筒(2)がこれの摺動域における
配管挿入口(10)側の近傍に移動したとき、小口径部
(18)と大口径部(19)との段付部分に位置するように
してあるから、上記配管接続状態では、C型止め輪
(7)は前記段付部分近傍で上記拡径状態となる。
したがって、接続されている配管に押し込み力が作用
した場合でも、C型止め輪(7)を介してい進退細筒
(2)と主体(1)とが係合状態となるから、進退細筒
(2)の移動は阻止されることとなる。
〔実施例〕
以下、この出願の発明の構成を実施例として示した図
面に従って説明する。
この管継手は、第1図に示すように、両端開放の筒状
の主体(1)と、この主体(1)内にこれと同軸上に一
定範囲摺動自在に取付けられた進退細筒(2)と、前記
主体(1)と進退細筒(2)との間に進退可能な状態で
介装された保持筒(3)とから構成されている。
主体(1)は、同図に示すように、ニップル(1a)の
一端にソケット(1b)をカシメ止めして構成されたもの
で、前記ソケット(1b)の先端部を配管挿入口(10)と
している。
前記ニップル(1a)は、同図に示すように、その内周
面に大径孔部(13)と小径孔部(14)を有する構成とし
てあり、前記大径孔部(13)におけるソケット(1b)と
の接続側端部には前記配管挿入口(10)に向かって傾斜
する内方突出片(15)が形成してある。
ソケット(1b)は、第1図に示すように、一定の肉厚
で形成された筒状のもので、先端に向かって宿径させる
ことにより配管挿入口(10)近傍の内周部分にテーパ部
(11)を形成している。
即ち、このものでは、ニップル(1a)に形成された大
・小径孔部(13)(14)が上記手段の欄に記載した主体
(1)の小口径部(18)となり、ソケット(1b)の孔部
が手段の欄に記載した主体(1)の大口径部(19)とな
っているのである。
進退細筒(2)は、第1図に示すように、大径部(2
0)と中径部(21)と小径部(22)が順に並んだ構成と
なっており、前記大径部(20)を大径孔部(13)に収容
させるようにしてニップル(1a)に取り付けられてい
る。
大径部(20)は、同図に示すように、ニップル(1a)
の大径孔部(13)よりも僅かに小さな径に設定されてお
り、その外周面に溝(25)が周設してると共にこの溝
(25)にOリングを装着してあり、進退細筒(2)の大
径部(20)とニップル(1a)の大径孔部(13)との間の
気密性が確保されるようにしてある。
中径部(21)は、第1図及び第2図に示すように、そ
の外径を上記した内方突出片(15)の内径よりも僅かに
小さく設定してあり、その軸方向中程に溝(6)が周設
してあると共にこの溝(6)には、第3図に示す如く形
成さたC型止め輪(7)を収容させてある。
尚、前記溝(6)は、進退細筒(2)がこれの摺動域
における配管挿入口(10)側の端部近傍に位置したと
き、ニップル(1a)の端部よりも配管挿入口(10)側に
位置するようにしてある。又、上記したC型止め輪
(7)の外径は、断面円形状のもので、第2図(a)に
示すように、ニップル(1a)の大径孔部(13)の内径よ
りも少し小さく設定してあり、上記内方突出片(15)の
内周径よりも少し大きく設定してある。
小径部(22)は、接続される配管の外径に略一致させ
てあり、第1図に示すように、その外周面に溝(26)を
周設してあると共にこの溝(26)内にOリングを装着し
てあり、第5図に示す如く、配管(H)が進退細筒
(2)と保持筒(3)により挟持された状態において、
配管(H)の内周面と進退細筒(2)の外周面との間の
気密性が確保されるようにしてある。
そして、この進退細筒(2)は、大径孔部(13)と小
径孔部(14)との段付部分と、内方突出片(15)との間
の範囲を摺動する態様で進退できるようにしてある。
保持筒(3)は、弾性合成樹脂で構成されており、第
1図及び第4図に示すように、その外径を前記配管挿入
口(10)よりも少し大きく設定すると共に、配管挿入口
(10)側の外周部分に上記したテーパ部(11)と対応す
るテーパ部(32)を形成してあり、又、この保持筒
(3)の内周部には、複数の係止爪(33)が周設してあ
る。そして、保持筒(3)の外周壁に、これの一端に開
放するスリット(30)と他端に開放するスリット(34)
とを交互に設けている。
尚、このものでは、上記した進退細筒(2)及び保持
筒(3)を主体(1)内に、第1図に示す如く収容させ
た状態において、進退細筒(2)と保持筒(3)との間
隙が、これに挿入される第5図に示した配管(H)の肉
厚よりも少し小さくなるようにしてある。
この管継手は上記のように構成されているから、主体
(1)の配管挿入口(10)を介して配管(H)を進退細
筒(2)と保持筒(3)間に強制的に挿入すると、保持
筒(3)からの弾性復帰力によって、配管(H)による
保持筒(3)と進退細筒(2)により挟持力が作用する
こととなる。この状態より、前記配管(H)を引っ張る
と、記述作用により、配管(H)は保持筒(3)の係止
爪(33)と進退細筒(2)の外周壁によって強い力で挟
持されることとなり、第5図に示すように、係止爪(3
3)が配管の外周面に食い込むこととなる。
そして、このものでは、上記接続操作、即ち、配管
(H)の引張り操作をした際に、進退細筒(2)の溝
(6)内に収容させたC型止め輪(7)は、第2図
(a)〜(c)に示すように、一旦、内方突出片(15)
との係合によって縮径せしめられ、その後、前記係合が
解除されて、拡径状態に復帰する。前記溝(6)は、進
退細筒(2)がこれの摺動域における配管挿入口(10)
側の端部近傍に移動したとき、ニップル(1a)の端部よ
りも配管挿入口(10)側に位置するようにしてあるか
ら、上記配管接続状態では、C型止め輪(7)は内方突
出片(15)よりも少し配管挿入口(10)側で拡径状態と
なっている。
したがって、接続されている配管に押し込み力が作用
した場合でも、C型止め輪(7)を介して進退細筒
(2)とニップル(1a)とが係合状態となるから、進退
細筒(2)の移動は阻止されることとなり、その結果、
配管(H)の接続状態は安定したものとなる。
尚、この実施例の管継手では、一端側の配管接続部の
構造を、配管を外挿螺合するものとしたが、配管を挿入
螺合するものとしてもよく、更には、ネジ結合によるも
のに限定されることなく、他の接続構造を採用してもよ
い。
又、上記実施例では、小口径部(18)を、大・小孔部
(13)(14)で構成するものとしたが、これに限定され
ることなく、前記大・小孔部(13)(14)を同径に設定
すると共にこれの中程部分に内方突部を周設する構成と
してもよい。この場合、進退細筒(2)は、前記内方突
部と内方突出片(15)との間の範囲を摺動する態様で進
退することとなる。
更に、上記実施例では、主体(1)を、ニップル(1
a)にソケット(1b)をカシメ止めするようにして構成
したが、これに限定されることなく、ニップル(1a)と
ソケット(1b)とをネジ結合等の手段により結合して構
成してもよい。
〔発明の効果〕
この出願の発明は、上述の如くの構成を有するもので
あるから、次の効果を有する。
接続されている配管に押し込み力が作用した場合で
も、C型止め輪(7)を介してい進退細筒(2)と主体
(1)とが係合状態となるから、進退細筒(2)の移動
は阻止されることとなり、その結果、配管の接続状態は
安定したものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の発明の管継手の半断面図、第2図
(a)(b)(c)はニップルの大径孔部とC型止め輪
の関係を示す図、第3図は前記C型止め輪の外形図、第
4図は保持筒の半断面図、第5図は前記配管継手により
配管を接続した状態を示す図、第6図は従来の管継手の
半断面図であり、図中、 (1)……主体、(2)……進退細筒 (3)……保持筒、(6)……溝 (7)……C型止め輪、(10)……配管挿入口 (11)……テーパ部、(18)……小口径部 (19)……大口径部、(30)……スリット

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周面に小口径部(18)と大口径部(19)
    を有した両端開放の筒状に形成され、且つ、前記大口径
    部(19)開放側を配管挿入口(10)とした主体(1)
    と、この主体(1)の小口径部(18)に一定範囲摺動自
    在に取付けられ、且つ、その自由端部が前記配管挿入口
    (10)近傍に臨む進退細筒(2)と、前記主体(1)の
    大口径部(19)内周面と進退細筒(2)間に進退可能な
    状態で介装された保持筒(3)とから構成され、上記主
    体(1)における配管挿入口(10)近傍の内周部に、開
    放側に向かって縮径するテーパ部(11)を設け、他方、
    保持筒(3)の外径を前記配管挿入口(10)よりも少し
    大きく設定すると共にこの保持筒(3)に配管挿入口
    (10)側端部に開放するスリット(30)を形成し、進退
    細筒(2)と保持筒(3)との隙間を、これに挿入され
    る配管の肉厚よりも少し小さく設定した管継手に於い
    て、進退細筒(2)の外周面に溝(6)を周設すると共
    にこの溝(6)に、拡径状態にあるときには上記主体
    (1)の小口径部(18)よりもその外周径が大きくなる
    C型止め輪(7)を収容させ、進退細筒(2)がこれの
    摺動域における配管挿入口(10)側の端部近傍に移動し
    たときに、前記溝(6)が上記小口径部(18)と大口径
    部(19)との段付部分に位置するようにしたことを特徴
    とする管継手。
  2. 【請求項2】主体(1)の小口径部(18)を、これの配
    管挿入口(10)側端部に内方突出部を有するものとした
    ことを特徴とする請求項1記載の管継手。
  3. 【請求項3】内方突出部を、配管挿入口(10)に向かっ
    て内側に傾斜する内方突出片としたことを特徴とする請
    求項2記載の管継手。
  4. 【請求項4】C型止め輪(7)の拡径状態にあるときの
    外径が、内方突出部の内径より大きいことを特徴とする
    請求項3記載の管継手。
  5. 【請求項5】C型止め輪(7)の断面形状を円形とした
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載
    の管継手。
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