JP2020051558A - 管継手 - Google Patents

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【課題】異なる外径を有する管状部材を連結することを可能とする管継手を提供すること。【解決手段】当該管継手10は、流体通路12を有する継手本体14と、継手本体14に摺動可能に配置されたスリーブ16と、スリーブ16に枢動可能に取り付けられた複数のチャック部材18とを備える。スリーブ16を長手軸線Lと平行な方向な第1方向に変位させると、その係止部34が径方向内側に変位する閉方向にチャック部材18が枢動する。スリーブ16を第1方向に付勢しているスリーブスプリング24の付勢力によってチャック部材18は閉方向に付勢され、係止部34は管状部材1Aの外周面1Aaに押し付けられて係合する。これにより、管状部材1Aは継手本体14に連結される。【選択図】図3

Description

本発明は、管状部材をチャック部材により着脱可能に連結するようにした管継手に関する。
管状部材を複数のチャック部材により把持して連結するようにした管継手が種々開発されている。例えば特許文献1に示される管継手は、流体通路を有する筒状の継手本体に枢動可能に取り付けられた複数のチャック部材と、このチャック部材を外側から部分的に覆うようにして継手本体に取り付けられたスリーブとを備える。この管継手においては、スリーブを長手軸線の方向に変位させることによりチャック部材を閉じて、対象となる管状部材にチャック部材の係止部を係止するようになっている。チャック部材が閉じた状態では、チャック部材の長手軸線に対して平行に延びる外周面とスリーブの同じく長手軸線に対して平行に延びる内周面とが長手軸線に対して垂直な方向で当接することにより、チャック部材は閉じた位置に保持される。特許文献2にも同様な構造を有する管継手が開示されている。
実公平4−12301号公報 特開2009−24865号公報
上述のような従来の管継手においては、管状部材を連結したときのチャック部材の位置は、長手軸線に平行に延びるチャック部材の外周面がスリーブの内周面に係合した位置に固定される。すなわち、連結状態におけるチャック部材の位置は常に一定の位置となる。そのため、管継手に連結可能な管状部材は同じ外径のものだけとなり、製造時のバラツキや使用による形状変化などで外径に差異が生じた管状部材は適切に連結できない虞がある。また、異なる外径を有する種々の管状部材を連結する場合には、それに合わせた管継手を複数用意しなければならなかった。
そこで本発明は、異なる外径を有する種々の管状部材を連結することを可能とする管継手を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、
流体通路を有する継手本体と、
該継手本体の外周面上で該流体通路の長手軸線の方向で摺動可能に配置されたスリーブと、
該スリーブに枢動可能に取り付けられ、該スリーブに対する枢動中心から離れた位置に係止部を有するチャック部材と、
を備え
該スリーブを該長手軸線と略平行な第1方向に変位させたときに、該係止部が径方向内側に変位する閉方向に該チャック部材が枢動し、該チャック部材の径方向内側に挿入された管状部材の外周面に該係止部が押し付けられて係合して、該管状部材を該継手本体に連結するようにした、管継手を提供する。
当該管継手においては、スリーブを長手軸線と平行な第1方向に変位させることにより、スリーブに枢動可能に取り付けられたチャック部材を閉方向に枢動させてチャック部材の係止部を管状部材の外周面に押し付け、これにより管状部材を継手本体に連結するようになっている。すなわち、チャック部材は係止部が管状部材の外周面に押し付けられる位置にまで枢動するため、管状部材の外径が異なる場合であっても係止部により管状部材を係止することができる。したがって当該管継手は、異なる外径を有する種々の管状部材を連結することが可能となる。
また、該継手本体がチャック押圧部を有し、該スリーブが該第1方向で変位したときに、該チャック部材が、該チャック押圧部と摺動係合し、該チャック押圧部に押されて該閉方向に枢動するようにすることができる。
この場合には、該チャック押圧部が、該チャック部材の径方向外側の位置で該第1方向に向かって径方向内側に傾斜した傾斜面を有しており、該スリーブが該第1方向に変位するときに該チャック部材が該傾斜面と摺動係合して該傾斜面に沿って該閉方向に枢動するようにすることができる。
さらには、該チャック部材を該係止部が径方向外側に変位する開方向に向かって付勢するチャックスプリングをさらに備え、該チャック部材が該チャックスプリングの付勢力によって該傾斜面に押し付けられ、該スリーブが該第1方向とは反対の第2方向に変位したときに該チャック部材が該傾斜面に沿って該開方向に枢動するようにすることができる。
このような構成により、チャック部材を開く操作を容易に行うことが可能となる。
また、
当該管継手が、先端方向に向かって径方向外側に傾斜した後方傾斜係止面を外周面に有する管状部材を連結するようにしたものであり、該係止部が該後方傾斜係止面に係合することにより該管状部材を該継手本体に連結するようにされており、
該傾斜面の該長手軸線に対する傾斜角が該後方傾斜係止面の該長手軸線に対する傾斜角以上となるように該傾斜面が形成されているようにすることができる。
このような構成とすることにより、連結状態においてスリーブをチャック部材が開く方向に変位させたときにチャック部材を円滑に開方向に枢動させることができるようになる。これにより、連結解除操作を容易に行うことが可能となる。
また、該スリーブを該第1方向に向かって付勢するスリーブスプリングをさらに備え、該スリーブスプリングの付勢力によって、該チャック部材の該係止部が管状部材の外周面に押し付けられて係合した状態が保持されるようにすることができる。
このような構成とすることにより、チャック部材の係止部を管状部材の外周面に常に安定した力で押し付けて、連結状態を維持することが可能となる。
以下、本発明に係る管継手の実施形態を添付図面に基づき説明する。
本発明の一実施形態に係る管継手の側面断面図である。 図1の管継手のスリーブを変位させてチャック部材を開いた状態を示す図である。 図1の管継手に比較的に細い管状部材を連結した状態を示す図である。 図1の管継手に比較的に太い管状部材を連携した状態を示す図である。 チャック押圧部材の傾斜面と管状部材の後方傾斜係止面の傾斜角を示す部分拡大図である。
本発明の一実施形態に係る管継手10は、流体通路12を有する継手本体14と、継手本体14の外周面14a上で流体通路12の長手軸線Lの方向で摺動可能に配置されたスリーブ16と、スリーブ16に枢動可能に取り付けられた複数のチャック部材18と、を備える。継手本体14は、流体通路12を画定している基部20と、基部20の外周面20a上に固定されたチャック押圧部材(チャック押圧部)22とからなり、スリーブ16はチャック押圧部材22上に取り付けられている。なお、基部20とチャック押圧部材22は一体の部材として形成してもよい。スリーブ16と継手本体14のチャック押圧部材22との間にはスリーブスプリング24が配置され、このスリーブスプリング24によってスリーブ16は長手軸線Lと平行な第1方向(図で見て右方)に付勢されている。またチャック部材18と継手本体14の基部20との間にはチャックスプリング26と円筒状のスプリング保持部材28とが配置され、このチャックスプリング26によってチャック部材18は開方向に付勢されている。チャック押圧部材22にはチャック部材18の径方向外側の位置で第1方向に向かって径方向内側に傾斜した傾斜面30を有しており、チャック部材18は、その先端外側の摺動部32がチャックスプリング26の付勢力によって傾斜面30に押し付けられた状態となっている。
スリーブ16をスリーブスプリング24の付勢力に抗して第1方向とは反対の第2方向(図で見て左方)に変位させると、図2に示すように、チャック部材18は、チャックスプリング26の付勢力によってチャック押圧部材22の傾斜面30に押し付けられた状態で傾斜面30を摺動しながら傾斜面30に沿って開方向に枢動して開く。スリーブ16を第1方向に戻すと、チャック部材18は、チャック押圧部材22の傾斜面30によって押されて、摺動部32を傾斜面30に摺動させながら、チャックスプリング26の付勢力に抗して傾斜面30に沿って閉方向に枢動して閉じる(図1)。
図2の状態で比較的に細い管状部材1Aをチャック部材18の径方向内側の位置で継手本体14内に挿入し、スリーブ16を第1方向に変位させると、図3に示すように、チャック部材18の枢動中心Cから離れた先端内側に設けられた係止部34が管状部材1Aの外周面1Aaに係合して管状部材1Aを継手本体14に連結する。このときチャック部材18は、スリーブ16が受けるスリーブスプリング24の付勢力によってチャック押圧部材22に押し付けられて閉方向に押圧されている。よって、チャック部材18の係止部34は管状部材1Aの外周面1Aaに押し付けられた状態で保持される。管状部材1Aの先端5Aには径方向外側に突出した係止突部2Aが設けられている。係止突部2Aの後方側の面(図で見て右側の面)は先端方向に向かって径方向外側に傾斜した後方傾斜係止面3Aとなっている。チャック部材18の係止部34は、この後方傾斜係止面3Aに係合して管状部材1Aを係止している。継手本体14の基部20には、傾斜したシール面36を有する弾性シール部材38が取り付けられており、チャック部材18によって係止された管状部材1Aの先端5Aは、シール面36に押し付けられて僅かに食い込んだ状態となる。これにより管継手10の流体通路12と管状部材1Aの流体通路4Aとが密封した状態で連通する。
図2の状態で比較的に太い管状部材1Bを継手本体14内に挿入し、スリーブ16を第1方向に変位させると、図4に示すように、チャック部材18の係止部34が管状部材1Bの係止突部2Bの後方傾斜係止面3Bに係合して管状部材1Bを継手本体14に連結する。この状態においても、チャック部材18の係止部34はスリーブスプリング24の付勢力によって管状部材1Bの後方傾斜係止面3Bに押し付けられている。また、チャック部材18によって係止された管状部材1Bの先端5Bは、比較的に細い管状部材1Aのときとは異なる位置でシール面36に押し付けられて保持される。これにより管継手10の流体通路12と管状部材1Bの流体通路4Bとが密封した状態で連通する。このように当該管継手10においては、異なる外径を有する種々の管状部材を連結することが可能である。
図5に示すように、チャック押圧部材22の傾斜面30の長手軸線Lに対する傾斜角αは、管状部材1Aの後方傾斜係止面3Aの長手軸線Lに対する傾斜角βよりも僅かに大きくなっている。これにより、図3の連結状態においてスリーブ16を第2方向に変位させたときにチャック部材18を管状部材1Aの係止突部2Aに引っ掛かることなく開方向に枢動させることができるようになるため、連結解除の操作を容易に行うことが可能となる。傾斜面30の傾斜角αは、管状部材1Aの後方傾斜係止面3Aの傾斜角βと等しくしてもよい。なお、比較的に太い管状部材1Bの後方傾斜係止面3Bも後方傾斜係止面3Aと同じ傾斜角βを有している。
以上に本発明の実施形態について説明をしたが、本発明はこれら実施形態に限定されるものではない。例えば、チャック押圧部材に傾斜面を設けるのではなく、チャック部材に傾斜面を設けて、チャック部材の傾斜面がチャック押圧部材上を摺動することによりチャック部材を枢動させるようにしてもよい。また、チャックスプリングは、チャック部材とスリーブとの間に設けるようにしてもよい。さらには、連結可能な管状部材は、上記実施形態のような係止突部を有するものに限られない。例えば、チャック部材の係止部が部分的に挿入される溝を有するような管状部材を連結することも可能である。また、チャック部材の係止部をゴム材で形成するなどして摩擦係数を大きくし、突部や溝を有さない管状部材の外周面に係止部を摩擦係合させて管状部材を保持するようにしてもよい。上記実施形態においては、連結解除操作を容易にするためにチャック押圧部材の傾斜面の傾斜角αが管状部材の後方傾斜係止面の傾斜角β以上となるようにしているが、傾斜角αが傾斜角βよりも小さくなるようにチャック部材の傾斜面を設定してもよい。この場合には、連結状態においてチャック部材を開方向に枢動させる際に管状部材を管継手内に少し押し込む必要が生じ、また連結状態において管状部材に流路内の圧力などで管継手から引き離される方向での大きな力が作用したときにもチャック部材が開方向に枢動しないため、誤って連結が解除されることをより確実に防止することが可能となる。
1A 比較的に細い管状部材
1B 比較的に太い管状部材
1Aa、1Ba 外周面
2A、2B 係止突部
3A、3B 後方傾斜係止面
4A、4B 流体通路
5A、5B 先端
10 管継手
12 流体通路
14 継手本体
14a 外周面
16 スリーブ
18 チャック部材
20 基部
20a 外周面
22 チャック押圧部材(チャック押圧部)
24 スリーブスプリング
26 チャックスプリング
28 スプリング保持部材
30 傾斜面
32 摺動部
34 係止部
36 シール面
38 弾性シール部材
C 枢動中心
L 長手軸線
α 傾斜角
β 傾斜角

Claims (6)

  1. 流体通路を有する継手本体と、
    該継手本体の外周面上で該流体通路の長手軸線の方向で摺動可能に配置されたスリーブと、
    該スリーブに枢動可能に取り付けられ、該スリーブに対する枢動中心から離れた位置に係止部を有するチャック部材と、
    を備え
    該スリーブを該長手軸線と略平行な第1方向に変位させたときに、該係止部が径方向内側に変位する閉方向に該チャック部材が枢動し、該チャック部材の径方向内側に挿入された管状部材の外周面に該係止部が押し付けられて係合して、該管状部材を該継手本体に連結するようにした、管継手。
  2. 該継手本体がチャック押圧部を有し、該スリーブが該第1方向で変位したときに、該チャック部材が、該チャック押圧部と摺動係合し、該チャック押圧部に押されて該閉方向に枢動するようにした、請求項1に記載の管継手。
  3. 該チャック押圧部が、該チャック部材の径方向外側の位置で該第1方向に向かって径方向内側に傾斜した傾斜面を有しており、該スリーブが該第1方向に変位するときに該チャック部材が該傾斜面と摺動係合して該傾斜面に沿って該閉方向に枢動するようにした、請求項2に記載の管継手。
  4. 該チャック部材を該係止部が径方向外側に変位する開方向に向かって付勢するチャックスプリングをさらに備え、該チャック部材が該チャックスプリングの付勢力によって該傾斜面に押し付けられ、該スリーブが該第1方向とは反対の第2方向に変位したときに該チャック部材が該傾斜面に沿って該開方向に枢動するようにした、請求項3に記載の管継手。
  5. 当該管継手が、先端方向に向かって径方向外側に傾斜した後方傾斜係止面を外周面に有する管状部材を連結するようにしたものであり、該係止部が該後方傾斜係止面に係合することにより該管状部材を該継手本体に連結するようにされており、
    該傾斜面の該長手軸線に対する傾斜角が該後方傾斜係止面の該長手軸線に対する傾斜角以上となるように該傾斜面が形成されている、請求項3又は4に記載の管継手。
  6. 該スリーブを該第1方向に向かって付勢するスリーブスプリングをさらに備え、該スリーブスプリングの付勢力によって、該チャック部材の該係止部が管状部材の外周面に押し付けられて係合した状態が保持されるようにされた、請求項1乃至5の何れか一項に記載の管継手。
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