JP3322488B2 - プラグ - Google Patents

プラグ

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JP3322488B2
JP3322488B2 JP26737894A JP26737894A JP3322488B2 JP 3322488 B2 JP3322488 B2 JP 3322488B2 JP 26737894 A JP26737894 A JP 26737894A JP 26737894 A JP26737894 A JP 26737894A JP 3322488 B2 JP3322488 B2 JP 3322488B2
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正長 西浦
俊正 三村
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株式会社ハーマンプロ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端部がガスの元栓や
ガス器具等のゴム管口に接続され且つ他端部がソケット
に接続されるプラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一端部がガスの元栓やガス器具
等のゴム管口に接続され且つ他端部がソケットに接続さ
れるプラグにおいて、ゴム管口に取付けるための構造と
しては、例えば実開昭60ー108890号公報に示さ
れるようなものや、あるいは、実公平4ー22156号
公報に示されるようなものが知られている。
【0003】前者の従来例は、いわゆるボールロック式
と称されるものであり、図5(a)に示すように、ゴム
管口1への取付けの際、スリーブ40を引っ張った状態
でプラグ3をゴム管口1に嵌め込み、はめ込みが終了す
るとスリーブ40を元に戻してスリーブ40によりボー
ル41を押圧してボール41をゴム管口1の凹凸部6の
凹部6aに嵌め込んでロックするようにしている。
【0004】また、後者の従来例にあっては、図6に示
すように、プラグ3内に内装したC字状のリング体42
がゴム管口1の凹凸部6の凹部6aに弾性的に嵌まり込
んだ状態でプラグ3をゴム管口1から引っ張った時にリ
ング体42の拡径を阻止するための抜け止め具43をプ
ラグ3の開口側に設けたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者のボールロック式
の従来例にあっては、ゴム管口1への取付けの際、スリ
ーブ40を引っ張った状態で嵌め込み作業をする必要が
あり、作業性が悪く、また、狭い場所ではスリーブ40
を引っ張る指が邪魔になって取付け出来ない場合があ
る。また、ゴム管口1の凹凸部6の後端部には赤線表示
部29が設けてあって、ゴム管口1にゴム管を嵌め込む
際の差込み深さの目安としてあるが、従来のボールロッ
ク式のプラグ3はゴム管口1の奥までプラグ3を差し込
んだ際に、第5図(a)のようにプラグ3後端がゴム管
口1の赤線表示部29をオーバランしてしまう。したが
って、図5(b)のように赤線表示部29の後方がすぐ
壁45となる形状のゴム管口1への取付けが出来なくな
るという問題がある。また、これを解消しようとしてボ
ール保持部44の肉厚(図5において寸法Lで示す)を
薄くすると、薄肉部分が破壊変形するおそれがある。
【0006】また、後者のリング体42を用いた従来例
にあっては、プラグ3のリング体42よりも開口1側に
抜け止め具43を設けるため、これも前者の従来例と同
様にプラグ3後端がゴム管口1の赤線表示部29から出
てしまうため、赤線表示部29の後方がすぐ壁となる形
状のゴム管口1への取付けが出来なくなるという問題が
ある。
【0007】そして、上記した各従来例を含めて、ゴム
管口1に接続するプラグ3としては、赤線表示部29よ
り突出しないように取付けることができること、狭いス
ペースでも取付けができること、引っ張り耐力が強いこ
と、容易に取り外しができないこと等の諸条件を満足す
ることが求められている。本発明は上記の点に鑑みて発
明したものであり、ゴム管口の赤線表示部より突出しな
いように取付けることができ、また、狭いスペースでも
簡単に取付けができ、また、引っ張り耐力が強く、容易
に取り外すことができず安全であるプラグを提供するに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
して本発明の目的を達成するため、本発明のプラグは、
一端部がガスの元栓やガス器具等のゴム管口1に接続さ
れ且つ他端部がソケット2に接続されるプラグ3におい
て、プラグ3のゴム管口1側の端部にロックピン4を設
け、該ロックピン4の先端がプラグ3内に突出し且つ突
出側程開口側に位置するように斜め方向に移動自在と
し、ロックピン4をゴム管口1側に押圧するための押圧
部材5を設けて成ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記のような構成の本発明によれば、プラグ3
のゴム管口1側の端部に設けたロックピン4の先端がプ
ラグ3内に突出し且つ突出側程開口側に位置するように
斜め方向に移動自在とし、ロックピン4をゴム管口1側
に押圧するための押圧部材5を設けたので、プラグ3を
ゴム管口1に嵌め込む際には、ロックピン4が外方に移
動しようとする力が働いて押圧部材5を外方向に押しな
がらロックピン4がゴム管口1の外周部の凹凸部6に沿
って移動し、ゴム管口1の赤線表示部29まで達すれば
取付けが完了する。ゴム管口1にプラグ3を嵌め込んで
取付けた後は、プラグ3を引っ張ってもロックピン4が
外方向に逃げる力が働かないためゴム管口1からプラグ
3が抜けることはない。そして、ロックピン4は突出側
程開口側に位置するように斜め方向を向いているので、
ロックピン4の突出先端をできるだけプラグ3の開口側
に近づけることができて、プラグ3の装着に当たってプ
ラグ3の端部がゴム管口1の赤線表示部29をオーバー
ランしないように取付けができることになる。
【0010】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1には本発明のプラグ3の断面図が示し
てある。この実施例では元栓用のプラグ3aの例が示し
てある。プラグ3の主体を構成するプラグ本体38は筒
状をしており、プラグ本体38の一端部側に筒状をした
ピンホルダ8をねじ込み固着してプラグ3を構成してあ
る。
【0011】プラグ本体38内にはばね受け9が内装し
てあり、また、プラグ本体38内のばね受け9とプラグ
本体38の他端部の弁受け部7との間にプラグ弁10が
移動自在に内装してあり、ばね受け9とプラグ弁10と
の間に介在したコイルスプリング11によりプラグ弁1
0が弁受け部7に圧接して、プラグ3の流路を閉じてい
る。
【0012】ピンホルダ8は筒状をしているが、その内
周部は一端部側に設けられた端部側程大径となる挿入ガ
イド用傾斜孔部12と、中間部分に設けられた小径孔部
13と、他端部側に設けられた内面に雌ねじ部を刻設し
た大径孔部14とを設けた構造となっている。プラグ本
体38にピンホルダ8の大径孔部14を螺合して固着し
た状態で、小径孔部13と大径孔部14との境界である
段部15とばね受け9との間にパッキン材16が介装さ
れる。
【0013】ピンホルダ8の外周部には断面V字状をし
た周溝部17が設けてあり、この周溝部17の周方向の
複数箇所にロックピン挿入孔18が穿設してあり、また
この周溝部17には位置決め孔27が穿設してある。こ
のロックピン挿入孔18はプラグ3の軸芯に対して傾斜
しており、その傾斜方向は周溝部17と反対側程プラグ
3の開口側に位置するように傾斜しているものである。
ロックピン挿入孔18は周溝部17側が大径孔19とな
り、周溝部17と反対側の端部が小径孔20となってい
る。
【0014】ロックピン挿入孔18にはロックピン4が
移動自在に嵌め込んであり、ロックピン4の先端部はプ
ラグ3内に突入している。ロックピン4の移動方向はロ
ックピン挿入孔18が傾斜しているので、突出側程プラ
グ3の端部開口側に位置するように斜め方向に移動自在
となっており、その先端部のプラグ3内への突出位置は
ピンホルダ8の挿入ガイド用傾斜孔部12部分において
開口側に向けて斜めに突出している。ここで、ロックピ
ン4は頭部22が軸部21よりも大径となり、ロックピ
ン挿入孔18の小径孔20よりも頭部22の径が大きく
なっており、このため、ロックピン4がロックピン挿入
孔18からプラグ3内に抜け落ちることがないようにな
っている。
【0015】ピンホルダ8の外周部に設けた断面V字状
の周溝部17にはCリングよりなる押圧部材5が嵌め込
んであって、押圧部材5によりロックピン4に先端がプ
ラグ3内に突出する方向への押圧力を付与している。こ
こで、押圧部材5はそれ自体で弾性を有していてロック
ピン4を先端がプラグ3内に突出する方向への押圧力を
付与するものである。実施例においては押圧部材5はそ
れ自体で弾性を有している合成樹脂製のものを使用して
いるが、押圧をより確実にするため、押圧部材5の外周
部に溝条部24が設けてあって、該溝条部24に金属製
のスプリング25を巻装してあって、押圧部材5による
ロックピン4の押圧を確実にしている。
【0016】なお、押圧部材5に図2に示すように位置
決め突部26を設け、この位置決め突部26をピンホル
ダ8に設けた位置決め孔27に嵌め込むようにすると、
押圧部材5が周溝部17内において周方向にずれるのが
防止されて常に周溝部17内の周方向の正常な位置に位
置決めでき、この結果、Cリングよりなる押圧部材5の
周方向における割れ部分がロックピン4の頭部22に対
向する事態を防止でき、確実にCリングよりなる押圧部
材5によりロックピン4の頭部22を押圧できるもので
ある。
【0017】上記のような構成の本発明のプラグ3はガ
スの元栓やガス器具の接続部等のゴム管口1に接続する
ものである。ゴム管口1は長手方向にごぶ状の抜け止め
用の凹凸部6が形成してあり、抜け止め用の凹凸部6の
後端部にはゴムホースの嵌め込み深さの目安とするため
の表示部が形成してあり、通常この表示部は赤線表示部
29となっている。
【0018】しかして、本発明のプラグ3をゴム管口1
に接続するに当たっては次のようにして行うものであ
る。まず、図3(a)のようにゴム管口1にプラグ3の
一端部(つまりピンホルダ8側の端部)を嵌め込む。図
3(a)はプラグ3の嵌め込みの途中の状態を示してい
る。ここで、プラグ3をゴム管口1に嵌め込んでいく
と、先端側程開口側となるように傾斜したロックピン4
の先端がゴム管口1の外周部に設けた凹凸部6の外面に
当たるのであるが、この際、ロックピン4には外方に移
動しようとする力が働いて、押圧部材5を押すことで押
圧部材5が断面V字状の周溝部17に沿って外方向に広
がり、このことにより、ロックピン4の先端がゴム管口
1の外周部の凹凸部6に沿って移動するものである。こ
の場合、図3(b)に示すように断面V字状の押圧部材
5が断面V字状の周溝部17の一方の傾斜した内面に沿
って外方に広がるようにして移動するため軽い力でスム
ーズに押圧部材5が移動されるものである。このように
してプラグ3をゴム管口1に対して押し込んでいってゴ
ム管口1の赤線表示部29まで達すれば取付けが完了す
る。この状態でロックピン4の先端部がゴム管口1に設
けた赤線表示部29の直ぐ手前の凹凸部6の凹部6aに
弾接する。この状態でパッキン材16がゴム管口1の外
周に弾性的に密接して気密を保持するものである。
【0019】そして、本発明においては、ロックピン4
は突出側程開口側に位置するように斜め方向を向いてい
るので、ロックピン4の突出先端をできるだけプラグ3
の開口側に近づけることができるものであり(図に示す
実施例ではロックピン4の突出先端をプラグ3の開口と
殆ど同じ位置まで近づけてある)、この結果、プラグ3
の装着に当たりプラグ3の端部がゴム管口1の赤線表示
部29をオーバーランしないように取付けができること
になる。
【0020】一方、ゴム管口1にプラグ3を嵌め込んで
取付けた後は、プラグ3を引っ張ってもロックピン4に
外方向に逃げる力が働かないためロックピン4の先端が
凹部6aに弾接して係止した状態が保持され、ゴム管口
1からプラグ3が抜けることはない。このように本発明
によれば、プラグ3をゴム管口1に対して嵌め込むとい
う簡単な操作によりロックピン4により所定の状態での
ロックができるものである。
【0021】上記のようにしてゴム管口1に取付けられ
たプラグ3の他端部にはソケット2が接続されるもので
ある。図4にはガス元栓32とガス器具33とにそれぞ
れ設けたゴム管口1にそれぞれプラグ3として元栓側の
プラグ3aと器具側のプラグ3b(器具側のプラグ3b
にはプラグ弁を設けない)とを接続し、ガスホース34
の両端部に設けたソケット2により、ガス元栓32側の
ゴム管口1とガス器具33側のゴム管口1とを接続する
例が示してある。ここで、プラグ3とソケット2との接
続は従来から周知のボールロック式の接続により行うも
のである。すなわち、図4に示すようなソケット2をプ
ラグ3の他端部に被嵌してソケット2に設けたボール3
4をプラグ3の他端部に設けたボール係止用周溝35に
嵌め込み、ボール34をソケット2に移動自在に外嵌し
たスリーブ40の内周部により押圧することで、プラグ
3にソケット2を接続するものである。この場合、プラ
グ3がガス元栓32側に設けられたガス管口1に接続す
るためのガス元栓側のプラグ3aの場合、上記のように
プラグ弁10を設けてあるが、プラグ3にソケット2を
嵌め込むことでソケット2に設けた押し棒部37により
プラグ弁10が押されてプラグ3内のガス通路を開放す
るようになっている。なお、図4の矢印はガスの流れる
方向を示している。
【0022】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、プラ
グのゴム管口側の端部にロックピンを設け、該ロックピ
ンの先端がプラグ内に突出し且つ突出側程開口側に位置
するように斜め方向に移動自在とし、ロックピンをゴム
管口側に押圧するための押圧部材を設けてあるので、プ
ラグをゴム管口に嵌め込むという操作のみで、プラグの
ゴム管への嵌め込みと同時にロックピンのゴム管口の凹
部への係止ができるものであって、取付けが簡単且つ迅
速に行えるものであり、また、従来のボールロック方式
のもののようにスリーブを指で引っ張った状態で嵌め込
み作業をするというような煩わしい作業が必要でなく
て、狭いスペースの所でも取付けが可能であり、しか
も、ロックピンは突出側程開口側に位置するように斜め
方向に向いているので、ロックピンの突出先端をできる
だけプラグの開口側に近づけることができるものであ
り、この結果、プラグの装着に当たりプラグの端部がゴ
ム管口の赤線表示部をオーバーランしないように取付け
ができることが可能となり、赤線表示部のすぐ後方が壁
のような場合でも支障なくプラグの取付けができるもの
である。更に、ロックピンは突出側程開口側に位置する
ように斜め方向に向き、更に押圧部材によりロックピン
をゴム管口側に押圧してあるので、いったんプラグをゴ
ム管口に嵌め込んだ状態で、プラグに抜き方向の力が作
用してもロックピンに外方向に移動しようとする力が作
用しないので、ロックピンがゴム管口の凹部に係止した
状態のままであり、この結果、プラグの引き抜き耐力が
大きく、また、容易に取り外しができないものであっ
て、安全性が高いプラグを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラグの断面図である。
【図2】同上の位置決め突部を位置決め孔に嵌め込んだ
部分の断面図である。
【図3】(a)はゴム管口にプラグを嵌め込んでいる途
中の状態の断面図であり、(b)はゴム管口にプラグを
嵌め込み完了した状態の断面図である。
【図4】同上の元栓側のゴム管口に接続した元栓側のプ
ラグとガス器具のゴム管口に接続した器具側のプラグと
をガスホースの両端部に設けたソケットにより接続する
状態を示す説明のための断面図である。
【図5】従来例を示し、(a)は接続状態の断面図であ
り、(b)はゴム管口の一例を示す側面図である。
【図6】他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ゴム管口 2 ソケット 3 プラグ 4 ロックピン 5 押圧部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部がガスの元栓やガス器具等のゴム
    管口に接続され且つ他端部がソケットに接続されるプラ
    グにおいて、プラグのゴム管口側の端部にロックピンを
    設け、該ロックピンの先端がプラグ内に突出し且つ突出
    側程開口側に位置するように斜め方向に移動自在とし、
    ロックピンをゴム管口側に押圧するための押圧部材を設
    けて成ることを特徴とするプラグ。
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