JP2743013B2 - 移動間仕切りの分岐制御装置 - Google Patents

移動間仕切りの分岐制御装置

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JP2743013B2
JP2743013B2 JP1199904A JP19990489A JP2743013B2 JP 2743013 B2 JP2743013 B2 JP 2743013B2 JP 1199904 A JP1199904 A JP 1199904A JP 19990489 A JP19990489 A JP 19990489A JP 2743013 B2 JP2743013 B2 JP 2743013B2
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美紀男 中谷
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小松ウオール工業 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、大形大重量の間仕切りパネルであって
も、ハンガレールの分岐点においてランナの進行方向を
滑らかに変更することができる移動間仕切りの分岐制御
装置に関する。
従来技術 ハンガレールの分岐点において、間仕切りパネルの分
岐方向を制御するための移動間仕切りの分岐制御装置が
知られている(特開昭58−94575号公報)。
このものは、分岐点の上方にガイドレールを配設し、
4対8輪の走行ローラを有するランナの上面前後に上部
ガイドローラを配設してなり、ランナは、上部ガイドロ
ーラがガイドレールに沿って転動することにより、その
進行方向を変更し、間仕切りパネルを所定の分岐方向に
進行させることができる。なお、ガイドレールは、ハン
ガレールの上部中央に配設し、上部ガイドローラは、ラ
ンナの一方の側に片寄せて配設する。これにより、ラン
ナは、前後に180度反転させることによって進行変更の
有無を選択することができる。上部ガイドローラは、ガ
イドレールの分岐方向側の片面に沿って転動することに
より、ランナの進行方向を変更するから、ガイドレール
の分岐方向と逆の側に上部ガイドローラを位置させれ
ば、ランナの進路変更が起り得ないからである。なお、
ランナは、上部ガイドローラの他に、下部ガイドローラ
を下面前後に有し、上部ガイドローラ、下部ガイドロー
ラは、ランナの前後方向に異なる位置に配設されてい
る。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、ランナが片側4輪計8
輪の走行ローラを有するために、進路変更がし難く、進
路変更に要する力が過大になる上、ランナの走行性が著
るしく悪くなるという問題が避けられなかった。ハンガ
レールの下面の走行ガイドに係合する下部ガイドローラ
と、上部のガイドレールに係合する上部ガイドローラと
の配設位置が異なるため、両者によるランナのガイド機
能を連続させることができず、ランナを滑らかに進路変
更させることができないからである。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に
鑑み、走行ローラを3対6輪とし、上部ガイドローラ、
下部ガイドローラ、走行ローラをランナ上に適切に配設
することによって、ランナの進路変更を滑らかにし、そ
の走行性を大きく向上させることができる移動間仕切り
の分岐制御装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、ハン
ガレールの分岐点の上部に付設するガイドレールと、ハ
ンガレールに沿って走行するランナの上面前後に一方の
側に片寄せて配設し、ガイドレールに沿って転動する上
部ガイドローラとの組合せからなり、ランナは、3対6
輪の走行ローラを有するとともに下面前後の中心線上に
下部ガイドローラを有し、上部ガイドローラ、下部ガイ
ドローラは、前後の各走行ローラより後方、前方の同位
置に配設し、片側3輪の走行ローラは、少なくとも1輪
がハンガレールの走行面に常に接地することをその要旨
とする。
作 用 かかる発明の構成によるときは、ランナは、3対6輪
の走行ローラを有するから、大形大重量の間仕切りパネ
ルであっても、それを安定に吊下することができる上、
進路変更がし難くなるおそれもない。また、上部ガイド
ローラ、下部ガイドローラは、前後の各走行ローラの後
方、前方の同位置に配設されているから、ハンガレール
の分岐点において、ガイドレールによる上部ガイドロー
ラのガイド機能と、ハンガレールの走行ガイドによる下
部ガイドローラのガイド機能とをランナの進行方向に連
続させることがき、滑らかな進路変更を実現することが
できる。なお、走行ローラは、片側3輪のうち少なくと
も1輪がハンガレールの走行面に常に接地するから、分
岐点においてランナの姿勢が不安定になるおそれもな
い。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りの分岐制御装置は、ランナ10の上部ガイ
ドローラ14、14と、ハンガレール30に付設するガイドレ
ール34とを組み合わせてなる(第1図、第2図)。な
お、ランナ10は、ランナ本体11と、3対6輪の走行ロー
ラ12、12…と、下部ガイドローラ13、13と、上部ガイド
ローラ14、14とを備えている。
ランナ本体11は、前後に長い略直方体に形成され、中
央部には、上下に貫通する段付きの透孔11aが形成され
ている。透孔11aの段部に、スラストベアリング11bが装
着され、ランナ本体11は、スラストベアリング11bを介
し、間仕切りパネル22の吊りボルト21を回動自在に吊下
している。そこで、ランナ本体11、吊りボルト21は、円
滑に相対回転することができる。
走行ローラ12、12…は、3対、計6輪がランナ本体11
の左右の側面に軸着されている。中央の1対の走行ロー
ラ12、12は、ランナ本体11の左右の側面に突設する軸11
c、11cに軸着されており、前後2対の走行ローラ12、12
…は、それぞれランナ本体11を左右に貫通する軸11dに
軸着されている。なお、各走行ローラ12は、同時に同一
平面上に接地することができる。
下部ガイドローラ13、13は、ランナ本体11の下面の前
後に軸着されている。下部ガイドローラ13、13は、ラン
ナ本体11の下面に螺着する取付けボルト13a、13aを介
し、ランナ本体11の前後方向の中心線CL上に、吊りボル
ト21を挾むようにして取り付けられている。
上部ガイドローラ14、14は、ランナ本体11の上面の前
後に、取付ボルト14a、14aを介して軸着されている。た
だし、上部ガイドローラ14、14は、ランナ本体11の中心
線CLを外れ、一方の側に片寄せて配設されている。
ランナ10が走行するハンガレール30は、断面略C字形
の長尺形材により形成され(第2図)、天井Cの裏面に
敷設されている。ただし、ハンガレール30は、図示しな
いブラケットを介し、開口部31を下方に向けて、図示し
ない構造材によって支持されている。
ハンガレール30の内部には、ランナ10の左右の走行ロ
ーラ12、12…が転動する左右の走行面32、32が形成され
ている。走行面32、32の内側には、走行ガイド33、33が
形成されており、走行ガイド33、33に沿って、下部ガイ
ドローラ13、13が転動するようになっている。走行ガイ
ド33、33は、両者間の距離dを下部ガイドローラ13の直
径Dより僅かに大きく設定することにより、下部ガイド
ローラ13、13の移動経路を決定し、ガイドレール30内を
走行するランナ10の左右方向の不要な動きを規制してラ
ンナ10を滑らかに走行させることができる。
ハンガレール30には、所定箇所に分岐点Sを設けると
ともに、分岐点Sの上部にガイドレール34が付設されて
いる(第3図)。ガイドレール34は、分岐したハンガレ
ール30に沿って緩やかに湾曲するガイド面34aを有し、
ガイド面34aは、ランナ10の上部ガイドローラ14、14の
進行方向を決定することができる。すなわち、上部ガイ
ドローラ14、14は、ガイドレール34のガイド面34aに沿
って転動することにより、ランナ10がガイドレール34に
沿って進路を変更するようになっている。
なお、1組の移動間仕切りは、1枚の間仕切りパネル
22と、その上端面22aの両端部に螺着し、ナット21aによ
って固定する2本の吊りボルト21、21と、各吊りボルト
21を支持するランナ10、10とによって構成されている
(第2図、ただし、同図において、ランナ10、吊りボル
ト21は、それぞれの一方のみが図示されている)。ま
た、各ランナ10の上部ガイドローラ14、14、下部ガイド
ローラ13、13は、それぞれ前後の各走行ローラ12、12よ
り後方、前方の同位置に配設されている(第3図)。
いま、間仕切りパネル22の進行方向を第3図の左方向
に変更させるに際し、間仕切りパネル22の前方のランナ
10が同図の矢印K1方向から分岐点Sに接近すると、ハン
ガレール30の走行ガイド33、33は、両者間の距離dが漸
増し、下部ガイドローラ13、13の移動経路を決定するこ
とができなくなり、これに代わって、ガイドレール34が
上部ガイドローラ14、14の移動経路を規制してランナ10
をガイドする。すなわち、前方の上部ガイドローラ14が
ガイドレール34のガイド面34aに接触すると、この上部
ガイドローラ14は、同図の矢印K2方向に回転すると同時
に、ガイド面34aにより同図の矢印K3方向に向心力を与
えられ、ランナ10の前端は、左方向に向きを変えること
ができる(同図の一点鎖線)。
このとき、ランナ10には、吊りボルト21を中心として
向心力による回転トルクが発生し、ランナ10は、その進
路を容易に変更することができる。このようにしてラン
ナ10の進路が変更されると、ランナ10は、間仕切りパネ
ル22に対して相対的に回転するが、間仕切りパネル22
は、吊りボルト21、スラストベアリング11bを介してラ
ンナ10に支持されているので、両者の相対回転は極く滑
らかである。
各ランナ10は、分岐点Sを通過すると、下部ガイドロ
ーラ13、13が再び走行ガイド33、33にガイドされて走行
し、間仕切りパネル22は、全体として円滑に進行方向を
変更し、進路を分岐させることができる。すなわち、間
仕切りパネル22は、2個のランナ10、10を介して吊下さ
れ、ランナ10、10は、それぞれ分岐点Sにおいて上部ガ
イドローラ14、14がガイドレール34によって案内され、
分岐点S以外においては、下部ガイドローラ13、13が走
行ガイド33、33によって案内され、全体として所定の進
路に滑らかに進行することができる。
なお、各ランナ10は、進行変更に際し、片側の走行ロ
ーラ12、12…が、走行ガイド33、33の間の開口部31を斜
めに横断するが(第3図の一点鎖線)、このとき、片側
3輪の走行ローラ12、12…のうち少なくとも1個が常に
走行面32に接地し、ランナ10は、その姿勢を水平に保つ
ことができる。ただし、走行ガイド33、33間の距離dが
十分に小さい場合には、走行ローラ12、12…は、3対6
輪ではなく、たとえば2対4輪であっても、支障なく実
用することができる。
ランナ10を、進行方向(第4図の矢印K4方向)右方向
に進行変更させるときは、右方向に湾曲するガイドレー
ル34と、ランナ10の上面の右側に軸着する上部ガイドロ
ーラ14、14とを組み合わせればよい(第4図の実線)。
また、ガイドレール34は、ランナ10の上面の左側に上部
ガイドローラ14、14を軸着し(同図の二点鎖線)、さら
に左側に配設するガイドレール34と組み合わせることに
よっても、同等に使用させることができる。
ガイドレール34の高さ、上部ガイドローラ14、14の取
付高さを選定することにより、ランナ10の進路変更の有
無、すなわち間仕切りパネル22の分岐の有無を選択する
ことができる(第5図)。たとえば、同図において、高
さA1のガイドレール34は、取付高さa1、a2>a1の2種の
上部ガイドローラ14、14と係合するから、これらの上部
ガイドローラ14、14を有する2種のランナ10、10の進路
を変更することができるが、高さA2>A1のガイドレール
34は、取付高さa1の上部ガイドローラ14と係合せず、取
付高さa2の上部ガイドローラ14のみと係合し、したがっ
て、後者の上部ガイドローラ14、14を有するランナ10の
みの進路を変更することができる。そこで、ガイドレー
ル34の高さを2段に選定し、上部ガイドローラ14、14の
取付高さを2段に選定することにより、ランナ10の選択
的な制御態様を実現することが可能である(第6図)。
ただし、同図には、ガイドレール34、上部ガイドローラ
14、14を設けない場合についても併せ表示されている。
ランナ10の前後両端面には、スペーサ15、15を装着す
ることができる(第7図)。スペーサ15、15の有効厚さ
nは、間仕切りパネル22の厚さ寸法tがランナ10の前後
方向の長さmを越える場合、m+2n>tに設定する。分
岐点Sを有するハンガレール30を介して多数の間仕切り
パネル22、22…を収納操作する際に、隣接する2枚の間
仕切りパネル22、22が接触するおそれがなく、間仕切り
パネル22の思わぬ破損を有効に防止することができる。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、3対6輪の
走行ローラをランナに設け、上部ガイドローラ、下部ガ
イドローラを適切に配設することによって、ガイドレー
ルによる上部ガイドローラのガイド機能と、ハンガレー
ルの走行ガイドによる下部ガイドローラのガイド機能と
を連続させることができる上、分岐点においてランナの
姿勢が不安定になるおそれがないから、大形大重量の間
仕切りパネルであっても、ランナを滑らかに進路変更さ
せることができ、その走行性を大きく向上させることが
できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図はランナの
分解斜視説明図、第2図は全体構成図、第3図は動作説
明図である。 第4図は、別の実施例を示す第3図相当図、第5図、第
6図は、他の実施例を示す第2図相当図と動作説明図表
である。 第7図は、さらに他の実施例を示す側面説明図である。 S……分岐点 C……中心線 10……ランナ 12……走行ローラ 13……下部ガイドローラ 14……上部ガイドローラ 30……ハンガレール 32……走行面 34……ガイドレール
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−94575(JP,A) 特開 昭63−147076(JP,A) 特開 昭63−167865(JP,A) 実願 昭61−315082号(実開 昭63− 167865号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンガレールの分岐点の上部に付設するガ
    イドレールと、ハンガレールに沿って走行するランナの
    上面前後に一方の側に片寄せて配設し、前記ガイドレー
    ルに沿って転動する上部ガイドローラとの組合せからな
    り、前記ランナは、3対6輪の走行ローラを有するとと
    もに下面前後の中心線上に下部ガイドローラを有し、前
    記上部ガイドローラ、下部ガイドローラは、前後の前記
    各走行ローラより後方、前方の同位置に配設し、片側3
    輪の前記走行ローラは、少なくとも1輪がハンガレール
    の走行面に常に接地することを特徴とする移動間仕切り
    の分岐制御装置。
JP1199904A 1989-08-01 1989-08-01 移動間仕切りの分岐制御装置 Expired - Lifetime JP2743013B2 (ja)

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US07/545,826 US5090171A (en) 1989-08-01 1990-06-29 Movable partitioning panel
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