JP2742276B2 - 製版印刷方法 - Google Patents

製版印刷方法

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JP2742276B2
JP2742276B2 JP31163488A JP31163488A JP2742276B2 JP 2742276 B2 JP2742276 B2 JP 2742276B2 JP 31163488 A JP31163488 A JP 31163488A JP 31163488 A JP31163488 A JP 31163488A JP 2742276 B2 JP2742276 B2 JP 2742276B2
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貴訓 長谷川
晋 尾塩
文夫 蒲生
淳 中村
光 柴崎
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明はインクの裏移り現象に改良の加えられた製
版印刷方法に関する 《従来技術とその問題点》 従来、この種の製版印刷方法に供される装置として
は、複数の発熱体からなるサーマルヘッドを、感熱孔版
原紙の熱可塑性樹脂フィルム側に接触させ、これにより
上記感熱孔版原紙に穿孔を施すようなされた感熱製版装
置が知られている。
第1図は、上記感熱製版装置の一例を示す概略構成図
であるが、同図において、1は熱可塑性樹脂フィルムと
多孔性支持体とを貼合せてなる感熱孔版原紙である。
そして、この感熱孔版原紙1は、搬送ローラ2,2間に
挾持されつつ、矢印A方向に搬送されて、プラテンロー
ラ3とサーマルヘッド4間に挿入される。
すると、感熱孔版原紙1の熱可塑性樹脂フィルム側
(同図において1A側)とサーマルヘッド4に設けられた
発熱体5が直接接触された状態となり、これにより感熱
孔版原紙1の熱可塑性樹脂フィルム側1Aは発熱体5によ
りドッド状に穿孔されるよう構成されている。
ところで、上記感熱製版装置で使用されるサーマルヘ
ッドは、一般にはファクシミリ装置に使用されるサーマ
ルヘッドが使用されている。
第6図は、上記サーマルヘッド4の平面概略図である
が、同図に示す如く、このサーマルヘッド4は、感熱孔
版原紙1の搬送方向、すなわち相対移動される方向を副
走査方向、またこの副走査方向に直交する方向を主走査
方向として、長方形状の発熱体5が主走査方向に1列に
配列されている。
そして、各発熱体5の副走査方向の両端には、電極6,
6が接続され、上記発熱体5に電圧を印加するようなさ
れている。
ところで、ファクシミリ装置では、使用される記録紙
の副走査方向の送り量(搬送量)は、予め規格により決
定されている。
従って、上記送り量に対応できるようサーマルヘッド
の発熱体の大きさも決定されることになるが、従来のフ
ァクシミリ用サーマルヘッドでは、通信規格等の理由か
ら、発熱体5の縦横比は、主走査方向の長さをa、副走
査方向の長さをbとして、第6図に示す如く、a:b≒1:2
の寸法比となっている。
この場合、主走査方向の長さaは約45μm程度である
ので、副走査方向の長さは約90μm程度となっている。
一方、第7図には、上記の如き装置を使用して製版印
刷される場合のインク転移のメカニズムが示されてい
る。
まず、第7図(a)には、印刷紙10に対する印刷が終
わり、感熱孔版原紙1と印刷紙10が離れる瞬間の状態が
示されている。
同図において、熱可塑性樹脂フィルム1aと多孔性支持
体1bを貼合せてなる感熱孔版原紙1には、上記発熱体5
を有するサーマルヘッド4により穿孔13が形成されてい
る。
そして、この感熱孔版原紙1の一側にはインク12を供
給するドラムメッシュ11が接触されているとともに、他
側には感熱孔版原紙1との接触状態から離れた印刷紙10
が対向配置されている。
ところで、この状態では、同図に示す如く、感熱孔版
原紙1の熱可塑性樹脂フィルム1a側および印刷紙10上に
は、それぞれ穿孔13の直径相当(長さl)の大きさのイ
ンクの塊12a,12aが円錐状に形成されている。そして、
感熱孔版原紙1と印刷紙10とが完全に分離した後も、上
記インクの塊12a,12aは、熱可塑性樹脂フィルム1a側お
よび印刷紙10上に円錐状に付着して残っている(第7図
(b)参照)。以上がインク転移のメカニズムであり、
こうしたインク塊12aがドット状に形成されることによ
り、印刷紙10上には所望の印刷画像が得られることにな
る。
ところで、上記の如きインク転移により製版印刷方法
にあっては、印刷紙10上に形成される円錘状のインクの
塊12aの直径は略感熱孔版原紙1に形成される穿孔13の
直径lに等しく、インクの塊12aの大きさは穿孔13の大
きさに依存することになる。
一方、穿孔13の大きさはサーマルヘッド4に設けられ
た発熱体の大きさに依存する。
ところで、既に述べたように従来における発熱体5の
副走査方向の長さb(約90μm)は主走査方向の長さa
(約45μm)の約2倍相当とかなり大きい。このため、
第7図に示す如く、熱可塑性樹脂フィルム1aにはかなり
大きな穿孔13が形成されるとともに、これに伴って印刷
紙10上に形成されるインクの塊12aもかなり大きなもの
となる(底面積および高さとも大きい)。
従って、こうして印刷された印刷紙10が次々と重ねら
れた場合、量が多い分だけインクの乾きが遅くなり、次
に印刷されて上部に積載される印刷紙の裏面を汚し、い
わゆる裏移り現象を顕著にするという問題点があった。
《発明の目的》 この発明は、上記問題点に鑑み、インク転移量を適性
なものとして裏移り現象を防止することができるととも
に、原稿画像に対して忠実な印刷画像が得られる製版印
刷方法を提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 上記問題点を解決するために、この発明では、熱可塑
性樹脂フィルムと多孔性支持体とを貼合せてなる感熱孔
版原紙の上記熱可塑性樹脂フィルム側に主走査方向に1
列に配列した複数の発熱体からなるサーマルヘッドを直
接接触させて、上記発熱体の主走査方向と直交する副走
査方向に上記感熱孔版原紙を相対的に移動させ、上記発
熱体の加熱により上記熱可塑性樹脂フィルム上に上記発
熱体の大きさに応じたドット状の穿孔を施し、上記感熱
孔版原紙の一方の側からインクを供給して印刷を行う製
版印刷方法において、上記サーマルヘッドに設けられた
各発熱体の副走査方向の長さが主走査方向の上記各発熱
体の長さの2倍以内とする40μm〜80μmの範囲とされ
るとともに上記インクとしてはスプレッドメータによる
1分値が33以上のインクが用いられ、上記発熱体の副走
査方向の長さ(bμm)と上記スプレッドメータによる
1分値の値(S)とが次式(1)を満たすよう構成され
ている。
33≦S≦(320−b)/7・・・(1) 《実施例》 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、上記従来例と同一部材には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
第2図は本実施例に使用されるサーマルヘッド4の平
面概略図で、電極6,6間に設けられた各発熱体50は、主
走査方向に1列に配列されている。
そして、今発熱体50の主走査方向の長さをa,副走査方
向の長さをbとすると、この実施例装置の第1の特徴
は、発熱体50の副走査方向の長さbが、主走査方向の長
さa(45μm)の2倍以内とされ、40μm〜80μmの範
囲とされていることである。
従って、本実施例に使用される発熱体50は、その副走
査方向の長さbが短くなった分だけ従来例に比して小型
化されている。
このため、製版時フィルムに形成される穿孔は従来よ
り小さくなる。
ところで、インクには硬いインクと柔らかいインクが
ある。そして従来より、このインクの硬軟の度合いを図
る計器としてはスプレッドメータがある(詳しくはA.Vo
et and J.S.Barand,Am.Ink Maker,28,(9)28(1950)
を参照されたい)。
これは、例えば平面板間に挾持された所定量のインク
塊が一定時間の間にどの位の早さで拡散していくかを見
ているもので、一定時間経過後の拡がりの大きさ(直径
をmm単位で測定)で表示する。この場合、流動性のある
軟らかなインクほど大きな直径を描きながら拡大してい
く。従って、スプレッドメータによる拡大値は軟らかい
インクほど大きくなる。
そして、本実施例の第2の特徴は、使用するインクと
しては、上記スプレッドメータの1分値(インクの塊の
1分後の拡がりの直径、以下スプレッドメータ値とい
う)が33以上の比較的軟らかいインクが用いられるとと
もに、副走査方向の長さ(bμm)と上記スプレッドメ
ータ値(S)が、次式(1)を満たすよう構成されてい
ることである。
32≦S≦(320−b)/7…(1) 第3図は、スプレッドメータ値Sを横軸に、副走査方
向の長さbを縦軸にとって、上記式(1)の満たす領域
を適正領域Rとして斜線で示したものである。既に述べ
た発熱体50の副走査方向の長さbが40μm〜80μmの範
囲で与えられるという条件、およびスプレッドメータ値
Sが33以上のインクが使用されるという条件で、上記式
(1)を満たす適正領域Rが同図に示す如く与えられる
ことになる。
従って、スプレッドメータ値Sが大きくなるに従っ
て、副走査方向の長さbが小さい発熱体が用いられるこ
とになる。換言すれば、使用するインクが軟らかいほど
小さな穿孔が形成されるサーマルヘッドが用いられるこ
とになる。
一方、例えば副走査方向の長さが同一でも、使用され
るインクが硬い場合(第3図でQの領域)、後述するよ
うに印刷紙10上に供給されるインク量が十分でなく、得
られる印刷画像は十分な濃度を有しない。
また、使用されるインクが適正領域範囲Rを越えて軟
らかい場合は(第3図でP領域)、印刷紙10上に供給さ
れるインク量が多すぎて裏移り現象を誘発する。
このように、軟らかいインクを使用するほど穿孔13を
介して多量のインクが印刷紙上に供給されることになる
が、これは流路抵抗が小さくなるためで、本実施例で
は、副走査方向の長さ(すなわち穿孔13の大きさ)とイ
ンク硬度(スプレッドメータ値)との間に裏移り防止の
ための適正領域を求め、この領域内のものを使用するこ
とにより裏移り防止を図ろうとするものである。
第4図は、上記の如き適正領域R内にある発熱体50お
よびインクを使用して製版印刷を行った場合のインクの
付着状況を示す断面図である。この場合、従来例に比し
サーマルヘッド4を構成する発熱体50の副走査方向の長
さ(b)を短くしているので、熱可塑性樹脂フィルム1a
に形成される穿孔13は、従来に比して小さい。すなわ
ち、同図に示す如く、従来例での穿孔13の直径をlとす
ると(第7図参照)、本実施例では約l/2となってい
る。
このため、インクの通過する穿孔13が小さく、ドラム
メッシュ11より供給されるインクの量も減少される。従
って、印刷紙10に付着されるインクの量も、同図におい
て12a,12aに示す如く、従来より少なくなっている。こ
のため、裏移り現象は起きない。すなわち、この例では
従来に比して不要な山部分20がない。
一方、第5図には、第4図に示す例と同一のサーマル
ヘッドを有する印刷装置を用いて、使用するインクだけ
では流動性の小さい硬いインクを使用した例が示されて
いる。この場合、同図に示す如く、印刷紙10上に形成さ
れるインクの塊12a,12aの山の高さは、第4図に示すも
のより低くなっている。これは、第3図において、Q領
域のインクを使用した場合であるが、供給されるインク
量が少ないので、適正な濃さの印刷画像を得ることがで
きない。
本実施例装置は、上記の如く、副走査方向の長さbが
従来例に比し小さく40μm〜80μmの長さの発熱体50を
有するサーマルヘッド4を用いて熱可塑性樹脂フィルム
1aに穿孔を施すよう構成した。このため、サーマルヘッ
ド4の各発熱領域は従来に比して小さいものとなり、熱
可塑性樹脂フィルム1a側に形成される穿孔13も従来に比
して小さいものが得られる。従って、このような穿孔13
を通過して印刷紙10上に形成されるインクの塊12aも小
さいものとなり、インクの乾きを早くして裏移り現象を
防止することができる。
また、本実施例では、上記の構成に加えて使用するイ
ンクを一定値以上の軟らかいものに限定するとともに、
上記サーマルヘッドを構成する各発熱体の副走査方向の
長さbとスプレッドメータ値Sが上記式(1)を満たす
インクを使用するよう構成した。
このため、従来に比し印刷紙上への必要以上のインク
転移量が抑えられて、裏移り現象を減少させることがで
きるとともに、安定した十分な大きさのインク塊により
文字等が形成されるので、原稿画像に対して忠実な印刷
画像が十分な濃度で得られることになる。
さらに好ましい具体的実施例として、以下の条件が挙
げられる。
(サーマルヘッド) 発熱体主走査長 a=45μm 発熱体副走査長 b=60μm 主走査方向ドットピッチp=62.5μm (副走査方向ドットピッチも同様) 発熱エネルギー 0.080〜0.065mJ/dot (インク) 25℃におけるスプレッドメータ値が34.7 (原紙) ポリエステルフィルム(厚さ2μm)と多孔性支持体
(8.5g/m2,マニラ麻薄葉紙)とを接着剤にて貼り合わ
せたもの 《発明の効果》 本発明に関わる製版印刷方法は、上記の如く、サーマ
ルヘッドに設けられた各発熱体の副走査方向の長さを40
μm〜80μmとするとともに使用するインクとしてはス
プレッドメータ値が33以上のインクを用い、上記発熱体
の副走査方向の長さと上記スプレッドメータ値とが一定
の関係式を満たすよう構成した。このため、インク転移
量を抑えて裏移り現象を防止することができるとともに
原稿画像に対して忠実な印刷画像が十分な濃度で得られ
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は感熱製版装置の概略構成図、第2図は本実施例
に使用されるサーマルヘッドの平面概略図、第3図は好
適な適性領域を与える副走査方向の長さとスプレッドメ
ータ値との説明図、第4図は本実施例におけるインク転
移説明図、第5図は硬いインクを使用した場合のインク
転移説明図、第6図は従来例におけるサーマルヘッドの
平面概略図、第7図は従来例におけるインク転移説明図
である。 1……感熱孔版原紙 1a……熱可塑性樹脂フィルム 1b……多孔性支持体 3……サーマルヘッド 5……発熱体 10……印刷紙 11……ドラムメッシュ 12……インク 12a……インクの塊 13……穿孔 50……発熱体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 淳 東京都港区新橋2丁目20番15号 理想科 学工業株式会社内 (72)発明者 柴崎 光 東京都港区新橋2丁目20番15号 理想科 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−110447(JP,A) 特開 昭60−48398(JP,A) 特開 昭49−328(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性樹脂フィルムと多孔性支持体とを
    貼合せてなる感熱孔版原紙の上記熱可塑性樹脂フィルム
    側に主走査方向に1列に配列した複数の発熱体からなる
    サーマルヘッドを直接接触させて、上記発熱体の主走査
    方向と直交する副走査方向に上記感熱孔版原紙を相対的
    に移動させ、上記発熱体の加熱により上記熱可塑性樹脂
    フィルム上に上記発熱体の大きさに応じたドット状の穿
    孔を施し、上記感熱孔版原紙の一方の側からインクを供
    給して印刷を行う製版印刷方法において、 上記サーマルヘッドに設けられた各発熱体の副走査方向
    の長さが主走査方向の上記各発熱体の長さの2倍以内と
    する40μm〜80μmの範囲とされるとともに上記インク
    としてはスプレッドメータによる1分値が33以上のイン
    クが用いられ、上記発熱体の副走査方向の長さ(bμ
    m)と上記スプレッドメータによる1分値の値(S)と
    が次式(1)を満たしつつ印刷されることを特徴とする
    製版印刷方法。 33≦S≦(320−b)/7・・・(1)
JP31163488A 1988-12-09 1988-12-09 製版印刷方法 Expired - Lifetime JP2742276B2 (ja)

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