JP2735125B2 - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- JP2735125B2 JP2735125B2 JP63283872A JP28387288A JP2735125B2 JP 2735125 B2 JP2735125 B2 JP 2735125B2 JP 63283872 A JP63283872 A JP 63283872A JP 28387288 A JP28387288 A JP 28387288A JP 2735125 B2 JP2735125 B2 JP 2735125B2
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- Japan
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- graphic processing
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/001—Texturing; Colouring; Generation of texture or colour
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は図形処理装置、特に図形を連続に移動して得
られる軌跡を描画する図形処理装置に関するものであ
る。
られる軌跡を描画する図形処理装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、図形を強調して表示する図形処理装置は、第4
図のような図形に対するシヤドウ付けを行うためには、
展開されたビツトプレーンを移動軌跡方向に1画素ずつ
移動させ、前図形との論理和を次々にとつていくことに
より、第5図のような図形を得るというものであつた。
図のような図形に対するシヤドウ付けを行うためには、
展開されたビツトプレーンを移動軌跡方向に1画素ずつ
移動させ、前図形との論理和を次々にとつていくことに
より、第5図のような図形を得るというものであつた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では論理和のみで図形を連
続描画するため、元図形の輪郭変曲点情報が描画過程に
反映できず、強調効果が弱いという欠点があつた。
続描画するため、元図形の輪郭変曲点情報が描画過程に
反映できず、強調効果が弱いという欠点があつた。
本発明は、前記従来の欠点を除去し、元図形の移動軌
跡により生成される図形に、元図形の特徴を表す効果線
を描画できる図形処理装置を提供する。
跡により生成される図形に、元図形の特徴を表す効果線
を描画できる図形処理装置を提供する。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために、本発明の図形処理装置
は、元図形を描画する第1描画手段と、前記元図形の特
徴点を示す効果図形を前記元図形とは区別できるように
描画する第2描画手段と、前記第1描画手段による元図
形の描画と前記第2描画手段による効果図形の描画とを
描画基準位置を移動さながら複数回実行する手段とを有
することを特徴とする。
は、元図形を描画する第1描画手段と、前記元図形の特
徴点を示す効果図形を前記元図形とは区別できるように
描画する第2描画手段と、前記第1描画手段による元図
形の描画と前記第2描画手段による効果図形の描画とを
描画基準位置を移動さながら複数回実行する手段とを有
することを特徴とする。
ここで、前記特徴点は、元図形の角の点である。ま
た、前記特徴点は、描画基準位置の移動方向と元図形の
輪郭点の傾きとが所定の関係の輪郭点である。
た、前記特徴点は、描画基準位置の移動方向と元図形の
輪郭点の傾きとが所定の関係の輪郭点である。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本実施例の図形処理装置の構成を示すもので
ある。図中、6はこの図形処理装置全体を制御する主制
御装置(以下MPU)であり、後述する第2図及び第3図
のフローチヤートに従つて連続移動軌跡図形描画を行
う。このMPU6にはフロツピデイスク(FD),ハードデイ
スク(HD)等の外部記憶装置が接続されている。7は上
記MPU6の各種制御プログラム、そして第2図及び第3図
に示す連続移動軌跡図形描画プログラムが記憶されてい
るROMで、8は外部からバスライン9を介して入力され
る文字データやその他各種データを一時記憶するRAM
で、10は画像データを記憶するイメージメモリ(以下IM
EM)であり、上記RAM8及びIMEM10上では、後述するビツ
トプレーンを展開することが可能である。
ある。図中、6はこの図形処理装置全体を制御する主制
御装置(以下MPU)であり、後述する第2図及び第3図
のフローチヤートに従つて連続移動軌跡図形描画を行
う。このMPU6にはフロツピデイスク(FD),ハードデイ
スク(HD)等の外部記憶装置が接続されている。7は上
記MPU6の各種制御プログラム、そして第2図及び第3図
に示す連続移動軌跡図形描画プログラムが記憶されてい
るROMで、8は外部からバスライン9を介して入力され
る文字データやその他各種データを一時記憶するRAM
で、10は画像データを記憶するイメージメモリ(以下IM
EM)であり、上記RAM8及びIMEM10上では、後述するビツ
トプレーンを展開することが可能である。
11はビデオメモリ(以下VRAM)であり、CRT表示部12
に表示すべきデータをビツトマツプ上に展開している。
例えば文字データであれば、そのコードに対応した文字
キヤラクタがVRAM11に展開されており、MPU6の制御によ
りVRAM11の表示エリアに直接カーソルを発生し、表示が
可能である。13はBMU(ビツト・マヌピユレーシヨン・
ユニツト)で、RAM8,IRAM11やプリンタ14等の入出力機
器間のデータ転送をMPU6を介さずに行えるDMA機能があ
る。14はプリンタで、15はプリンタ14とバスライン9を
接続するインタフエース、16は各種データやコマンドを
入力できるキーボードである。
に表示すべきデータをビツトマツプ上に展開している。
例えば文字データであれば、そのコードに対応した文字
キヤラクタがVRAM11に展開されており、MPU6の制御によ
りVRAM11の表示エリアに直接カーソルを発生し、表示が
可能である。13はBMU(ビツト・マヌピユレーシヨン・
ユニツト)で、RAM8,IRAM11やプリンタ14等の入出力機
器間のデータ転送をMPU6を介さずに行えるDMA機能があ
る。14はプリンタで、15はプリンタ14とバスライン9を
接続するインタフエース、16は各種データやコマンドを
入力できるキーボードである。
次に、上記のように構成された図形処理装置の連続移
動軌跡図形描画処理について、第2図のフローチヤート
で示したアルゴリズムに従つて説明する。本実施例で
は、画像プレーン上の第4図のような元図形を連続移動
して得られる第5図の軌跡図形に、効果線を加えて第6
図に示すような連続軌跡図形を得ることを考える。
動軌跡図形描画処理について、第2図のフローチヤート
で示したアルゴリズムに従つて説明する。本実施例で
は、画像プレーン上の第4図のような元図形を連続移動
して得られる第5図の軌跡図形に、効果線を加えて第6
図に示すような連続軌跡図形を得ることを考える。
まず、第4図のような元図形と、それに対応する第7
図のような効果図形が予め用意されたときには、ステツ
プS21で移動量nを“0"にし、展開基準位置(x,y)に初
期展開位置を代入する。次に、ステツプS22でこの展開
基準位置から元図形を論理和で画像プレーン上に描画
し、その後、ステツプS23で同じ展開基準位置から効果
図形を論理否定で画像プレーン上に描画する。尚、効果
図形は元図形と区別が出来るように描画されればよく、
例えば濃度や色の違うもので置き代えてもよい。移動量
nが指定された繰り返し数行われるまで、ステツプS25
で展開基準位置(x,y)を1画素移動し、nをカウント
アツプしながら、ステツプS22〜S25の上記処理を繰り返
すことにより、第6図のような連続軌跡図形を得る。
図のような効果図形が予め用意されたときには、ステツ
プS21で移動量nを“0"にし、展開基準位置(x,y)に初
期展開位置を代入する。次に、ステツプS22でこの展開
基準位置から元図形を論理和で画像プレーン上に描画
し、その後、ステツプS23で同じ展開基準位置から効果
図形を論理否定で画像プレーン上に描画する。尚、効果
図形は元図形と区別が出来るように描画されればよく、
例えば濃度や色の違うもので置き代えてもよい。移動量
nが指定された繰り返し数行われるまで、ステツプS25
で展開基準位置(x,y)を1画素移動し、nをカウント
アツプしながら、ステツプS22〜S25の上記処理を繰り返
すことにより、第6図のような連続軌跡図形を得る。
第2図のフローチヤートでは、効果図形が予め与えら
れたもの−例えば外部からの入力によつて−としたが、
効果図形を作成してもよい。この場合、第7図では角の
点を特徴点として抽出する。しかし、第8図のように角
のない図形もあり、この場合は輪郭情報が与えられた元
図形と連続移動方向情報から効果図形を作成する処理
を、第3図に示すフローチヤートのアルゴリズムに従つ
て実行する。ここでは、第8図のように輪郭線情報で表
わされる元図形から、それに対応する第9図のような効
果図形を作成することを考える。
れたもの−例えば外部からの入力によつて−としたが、
効果図形を作成してもよい。この場合、第7図では角の
点を特徴点として抽出する。しかし、第8図のように角
のない図形もあり、この場合は輪郭情報が与えられた元
図形と連続移動方向情報から効果図形を作成する処理
を、第3図に示すフローチヤートのアルゴリズムに従つ
て実行する。ここでは、第8図のように輪郭線情報で表
わされる元図形から、それに対応する第9図のような効
果図形を作成することを考える。
まず、ステツプS31でθに図形を移動させる方向の角
度を予め代入する。次に、ステツプS32で元図形の輪郭
開始点において、現在の輪郭信号方向の傾きをψに代入
する。ステツプS33の判定で、θ=ψ又はθ=−ψであ
れば、ステツプS35に進んで、この点を効果点として効
果図形中にプロツトする。また、ステツプS34の判定で
θ=ψ+90゜またはθ=ψ−90゜のときも、やはり効果
点として効果図形中にプロツトする。次にステツプS36
で輪郭点を1ドツト進め、輪郭進行方向の傾きを再代入
してθと比較するという処理を、ステツプS37からS32に
戻つて、輪郭が終了するまで繰り返す。
度を予め代入する。次に、ステツプS32で元図形の輪郭
開始点において、現在の輪郭信号方向の傾きをψに代入
する。ステツプS33の判定で、θ=ψ又はθ=−ψであ
れば、ステツプS35に進んで、この点を効果点として効
果図形中にプロツトする。また、ステツプS34の判定で
θ=ψ+90゜またはθ=ψ−90゜のときも、やはり効果
点として効果図形中にプロツトする。次にステツプS36
で輪郭点を1ドツト進め、輪郭進行方向の傾きを再代入
してθと比較するという処理を、ステツプS37からS32に
戻つて、輪郭が終了するまで繰り返す。
以上説明したように、図形を連続に移動して軌跡を得
る際に、対応する効果図形を交互に描画するだけで図形
上に効果線を描画できる効果がある。また、輪郭情報が
与えられた元図形においては、計算処理のみで自動的に
効果図形を作成する効果がある。
る際に、対応する効果図形を交互に描画するだけで図形
上に効果線を描画できる効果がある。また、輪郭情報が
与えられた元図形においては、計算処理のみで自動的に
効果図形を作成する効果がある。
尚、本実施例では、移動軌跡が直線的なもののみを示
したが、移動は自由な軌跡を描くことが可能である。ま
た、本実施例では1つの元図形が連続的に移動するもの
を示したが、元図形が移動すると共にアフイン変換によ
り縮小,拡大,回転等を行うことも可能である。また、
元図形,効果図形とも移動に従つて濃度変化を生じさせ
ることも可能である。
したが、移動は自由な軌跡を描くことが可能である。ま
た、本実施例では1つの元図形が連続的に移動するもの
を示したが、元図形が移動すると共にアフイン変換によ
り縮小,拡大,回転等を行うことも可能である。また、
元図形,効果図形とも移動に従つて濃度変化を生じさせ
ることも可能である。
また、効果図形を作成する際の実施例では、傾きがθ
=ψ又はθ=−ψのときと、θ=ψ+90゜又はθ=ψ−
90゜のときとを同一に取り扱つたが、両者を濃度等の扱
いを変えることも可能である。また、本実施例では傾き
がある値に一致するときのみ特徴点として抽出したが、
第7図のように直線で構成される図形においても、頂点
において傾きが連続的に変化していると考えれば同様に
取り扱いが可能である。また、傾きがθ=ψ又はθ=−
ψあるいはθ=ψ+90゜又はθ=ψ−90゜のときに近い
部分から、段階的に濃度等を変えた効果図形を作成する
ことも可能である。
=ψ又はθ=−ψのときと、θ=ψ+90゜又はθ=ψ−
90゜のときとを同一に取り扱つたが、両者を濃度等の扱
いを変えることも可能である。また、本実施例では傾き
がある値に一致するときのみ特徴点として抽出したが、
第7図のように直線で構成される図形においても、頂点
において傾きが連続的に変化していると考えれば同様に
取り扱いが可能である。また、傾きがθ=ψ又はθ=−
ψあるいはθ=ψ+90゜又はθ=ψ−90゜のときに近い
部分から、段階的に濃度等を変えた効果図形を作成する
ことも可能である。
[発明の効果] 以上説明したごとく、本発明によれば、元図形の移動
軌跡により生成される図形に、元図形の特徴を表す効果
線を描画できる。
軌跡により生成される図形に、元図形の特徴を表す効果
線を描画できる。
第1図は本実施例の図形処理装置の構成を示すブロツク
図、 第2図は本実施例の連続移動軌跡描画の手順を示すフロ
ーチヤート、 第3図は本実施例の効果図形作成の手順を示すフローチ
ヤート、 第4図は連続移動を行う元図形の例を示す図、 第5図は第4図を連続移動した図形の例を示す図、 第6図は第5図に効果線を加えた図形の例を示す図、 第7図は第4図に対応する効果図形の例を示す図、 第8図は輪郭線によつて与えられる元図形の例を示す
図、 第9図は第8図に対応する効果図形の例を示す図であ
る。 図中、6……MPU、7……ROM、8……RAM、10……IME
M、11……VRAM、12……CRT、13……BMU、14……プリン
タ、15……I/F、16……キーボードである
図、 第2図は本実施例の連続移動軌跡描画の手順を示すフロ
ーチヤート、 第3図は本実施例の効果図形作成の手順を示すフローチ
ヤート、 第4図は連続移動を行う元図形の例を示す図、 第5図は第4図を連続移動した図形の例を示す図、 第6図は第5図に効果線を加えた図形の例を示す図、 第7図は第4図に対応する効果図形の例を示す図、 第8図は輪郭線によつて与えられる元図形の例を示す
図、 第9図は第8図に対応する効果図形の例を示す図であ
る。 図中、6……MPU、7……ROM、8……RAM、10……IME
M、11……VRAM、12……CRT、13……BMU、14……プリン
タ、15……I/F、16……キーボードである
Claims (3)
- 【請求項1】元図形を描画する第1描画手段と、 前記元図形の特徴点を示す効果図形を前記元図形とは区
別できるように描画する第2描画手段と、 前記第1描画手段による元図形の描画と前記第2描画手
段による効果図形の描画とを描画基準位置を移動さなが
ら複数回実行する手段とを有することを特徴とする図形
処理装置。 - 【請求項2】前記特徴点は、元図形の角の点であること
を特徴とする請求項1記載の図形処理装置。 - 【請求項3】前記特徴点は、描画基準位置の移動方向と
元図形の輪郭点の傾きとが所定の関係の輪郭点であるこ
とを特徴とする請求項1記載の図形処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283872A JP2735125B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 図形処理装置 |
US08/075,339 US5404429A (en) | 1988-11-11 | 1993-06-11 | Figure processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283872A JP2735125B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 図形処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02130689A JPH02130689A (ja) | 1990-05-18 |
JP2735125B2 true JP2735125B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=17671267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63283872A Expired - Lifetime JP2735125B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 図形処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5404429A (ja) |
JP (1) | JP2735125B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600766A (en) * | 1994-08-24 | 1997-02-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for storing and displaying a power-on graphical image |
JP4288449B2 (ja) * | 1999-02-16 | 2009-07-01 | 株式会社セガ | 画像表示装置、画像処理装置、画像表示システム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151671A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-08 | Toshiba Corp | パタ−ン作成装置 |
SE448789B (sv) * | 1983-03-29 | 1987-03-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning for att i ett datorstyrt presentationssystem generera bilder i raster pa en bildskerm |
JPH087569B2 (ja) * | 1985-06-21 | 1996-01-29 | 株式会社日立製作所 | 表示制御装置 |
JPS62202282A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Toshiba Corp | パタ−ン処理装置 |
FR2601167B1 (fr) * | 1986-07-07 | 1995-05-19 | Asahi Chemical Ind | Procede et systeme de generation de donnees de modele. |
US4930092A (en) * | 1987-01-20 | 1990-05-29 | Auto-Trol Technology Corporation | Polygon display apparatus and method |
US4965752A (en) * | 1987-04-24 | 1990-10-23 | Intel Corporation | Spatial transformation of node points in computer graphics using vector differences between their spatial coordinates |
JPH01248187A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Toshiba Corp | ディスプレイシステム |
JP2634851B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1997-07-30 | シャープ株式会社 | 画像処理装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63283872A patent/JP2735125B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-06-11 US US08/075,339 patent/US5404429A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5404429A (en) | 1995-04-04 |
JPH02130689A (ja) | 1990-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |