JP2733104B2 - 壁の構造 - Google Patents

壁の構造

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JP2733104B2
JP2733104B2 JP1208341A JP20834189A JP2733104B2 JP 2733104 B2 JP2733104 B2 JP 2733104B2 JP 1208341 A JP1208341 A JP 1208341A JP 20834189 A JP20834189 A JP 20834189A JP 2733104 B2 JP2733104 B2 JP 2733104B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁パネルを並べて構成する壁に関する。
[従来の技術] 従来から壁パネルを上下に並べて壁を構成することが
行なわれている。しかしながら、従来にあっては、単に
各種パネルをそれぞれ独立して取着手段により壁下地に
取着していただけであった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のような従来例にあっては、上下の壁
パネルを取着手段によりそれぞれ独立して取り付けてい
ただけなので、壁パネルの背方を有効に利用できないと
いう問題があり、また、上下の壁パネルの位置決めが正
確にできないという問題があった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、壁パネルの背方を収
納部として有効利用でき、また、上下の壁パネルを相互
の位置決めを簡単におこなって取り付けることができ、
また、上の壁パネルを取り付ける際に下の壁パネルと正
確な位置に位置決めして取り付けることができる壁の構
造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、複数枚の壁パネ
ル1を縦に並べて配置し、任意の壁パネル1の背方に収
納部7を配設し、この背方に収納部7を配設した壁パネ
ル1を収納部7の扉1aとして兼用し、収納部7の前面縁
部14から背方に突出する側部片15を介して背方に位置す
る固定片16を設けると共に固定片16を壁下地2に固定す
ることで収納部7を取り付け、側部片15に一片を固定し
たL状金具19の他片である被係合部5を上記前面縁部14
と略面一にし、収納部7のない壁パネル1の端部に装着
した接合金具12に壁パネル1の背面と略面一になるよう
に係合部4を設けると共に係合部4を上記L状金具19の
被係合部5に係合した。
[作用] しかして、本発明にあっては、収納部7の固定片16を
壁下地2に固定して収納部7を取り付け、収納部7のな
い壁パネル1の接合金具14の係合部4をL状金具19の被
係合部5に係合して上記壁パネル1を位置決めし、この
位置決め状態で壁パネル1を壁下地2に取り付けること
ができるものであり、上下の壁パネル1同士または壁パ
ネル1と収納部7を位置決めした状態で本固定できて簡
単且つ正確に取り付けることができるようになった。そ
して、壁パネル1のうち任意の壁パネル1の背方を収納
部7とすることで壁パネル1の背方を有効に利用でき、
更に上記のように収納部7と壁パネル1を位置決めして
取り付けるので背方に収納部7を有さない壁パネル1と
扉1aを兼用している壁パネル1との位置関係を正確に出
すことが可能となった。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
複数枚の壁パネル1を並べて壁の全部または一部が構
成してある。ここで、複数枚の壁パネル1の内任意の壁
パネル1の背方には収納部7が形成されるものであり、
背方の収納部7を有する壁パネル1がこの収納部7の前
開口部を開閉する扉1aを兼用しているものである。第1
図に示す実施例では浴室などの部屋の壁の一部を複数枚
の壁パネル1を上下に一列に配設して構成し、該壁パネ
ル1の側方をタイル21仕上げした壁で構成する場合の実
施例が示してある(第1図のものはタイル21を貼る前の
状態が示してある)。ここで、壁パネル1は例えば人造
大理石製(もちろんこれにのみ限定されるものではな
い)であって、外周端部が背方に向けて突出した外周側
片8が設けてあって、外周側片8を設けることで表面側
から見た場合肉厚感を現出するようになっている。第5
図に示すように壁パネル1の背面の外周部の外周側片8
の内側には壁パネル1と一体となったリブ部9が部分的
に設けてある。背方に収納部7を設けない壁パネル1は
該壁パネル1の背面側の左右の側端部に位置するリブ部
9の背面に断面Z字状をした長尺の取付け金具10の一片
10aをねじ具11により固着してあり、また、該壁パネル
1の背面側の上下の端部に位置するリブ部9の背面には
係合部4を有する長尺の接合金具12がねじ具11により固
着してある。接合金具12の係合部4は第3図に示すよう
に壁パネル1の外周側片8の背面と小間隙を介して対向
しているものである。背方に収納部7を有する壁パネル
1は第6図に示すように収納部7にヒンジ13により開閉
自在に取り付けてあってこの壁パネル1が収納部7の開
口部を開閉する扉1aを兼用しており、収納部7には外周
部に前面縁部14を設け、前面縁部14の端部から背方に向
けて側部片15を突設し、側部片15の背方端部から外側方
に向けて固定片16が突設してある。ここで収納部7も人
造大理石製であってもよく、他の合成樹脂等の一体成形
品であってもよいが、収納部7に前面縁部14と側部片15
とを設けることで背方に開口する凹部17が形成され、凹
部17内にはリブを収納部7と一体に形成したり、あるい
は別体の補強部材18を固着したりしてあり、この補強部
材18(または補強部材)部分においてL状金具19の一片
をねじ具20により固着してある。そして、L状金具19の
他片が前面縁部14と面一の状態で外側方に突出していて
被係合部5となっている。
しかして、壁下地2に壁パネル1を上下に複数配置し
て壁の一部を構成するのであるが、第1図の実施例の場
合、まず、前面に壁パネル1を扉1aとして取り付けた収
納部7を固定片16部分で壁下地2に取着手段3である釘
を用いて固定する。次に、被係合部5に背方に収納部7
を有さない壁パネル1の係合部4を係合して位置決めし
た状態でこの背方に収納部7を有さない壁パネル1を取
付け金具10の他片10bを壁下地2に取着手段3である釘
を打ち込んで固着するのである。このように係合部4と
被係合部5で係合手段Aを構成してある。ここで、複数
の壁パネル1はいずれも面一となるように施工されるも
のであり、収納部7を設けた方の壁パネル1が収納部7
を取り付けるために壁下地2から離れた位置に位置する
ことになるが、収納部7を有なさい方の壁パネル1は取
り付け金具10を用いることで壁下地2から浮かせた状態
となって壁パネル1同士を面一にすることができるので
ある。また複数の壁パネル1は同じ表面仕上げとなって
いるが、各壁パネル1にはそれぞれ独立して種々の付属
物を取り付けてもよい。例えば、第1図の実施例では一
番下の壁パネル1にはカウンター23が設けてあり、一番
上の壁パネル1には照明器具24が設けてある。このよう
にして複数枚の壁パネル1により壁の一部を構成する
が、壁の他の部分は壁下地2の表面に第5図のようにモ
ルタル25を塗布し、モルタル25の表面にタイル21を固着
して取り付けてある。ここで、背方に収納部7を有する
壁パネル1部分においては収納部7の側部片15が堰とな
ってモルタル25が流出するのが防止され、また、背方に
収納部7を有さない壁パネル1部分においては、長尺の
取付け金具10の中央片10cが堰となってモルタル25が流
出するのが防止されることとなる。図中26はコーキング
である。
第7図乃至第12図には本発明の他の実施例が示してあ
る。この実施例では複数の壁パネル1を上下に配置する
だけでなく左右方向にも複数配置して壁を構成する実施
例が示してある。この実施例では背方に収納部7を有し
ていない壁パネル1の背面側の上下左右の4辺の端部に
位置するリブ部9の背面にそれぞれ係合部4を有する長
尺の接合金具12がねじ具11により固着してある。そし
て、断面略H字状をした連結金具30の前方の両側に設け
た被係合部5のうち一方の被係合部5を上記壁パネル1
の背方の側端部に設けた接合金具12の係合部4にはめ込
んで接合金具12に連結金具30を取り付けてある。そし
て、壁下地2の表面下端部に下支持金具31を固着し、こ
の下支持金具31の上面に背方に収納部7を有さない壁パ
ネル1を載置するとともに下の係合部4に下支持金具31
の上面に突設した突片よりなる被係合部5を係合し、連
結金具30の背方側の固定側片32を取着手段3となる釘や
ねじにより壁下地2に固着するものである。そして、壁
パネル1を扉1aとしている収納部7を壁下地2の開口部
33はめ込み、収納部7の下端部に設けた被係合部5を上
記すでに壁下地2に取り付けた係合部4に係合して位置
決めし、この状態で収納部7を開口部33の内壁を構成す
る枠材34にねじ等の取着手段3により取り付けるもので
ある。そして、このようにして取り付けた収納部7の上
端部の被係合部5に収納部7を有さない別の壁パネル1
の下の係合部4をはめ込んで接続し、この状態で該壁パ
ネル1に取り付けた連結金具30の固定側片32を取着手段
3となる釘やねじにより壁下地2に取り付けるものであ
る。一方、横に壁パネル1同同士を連結して施工するに
は、連結金具30の前部の両側に設けた被係合部5のうち
他方の被係合部5に左右方向に隣り合う壁パネル1の左
右方向の一方の端部を係合部4を係合し、同時に該壁パ
ネル1の左右方向の他端部に別の連結金具30の一方の被
係合部5を係合して該連結金具30を固定側片32部分を取
着手段3となる釘やねじにより壁下地2に固着するもの
である。また背方に収納部7を有さない壁パネル1同士
を上下に連結する場合も一方の壁パネル1の上下方向の
一方の端部の係合部4に連結金具30の一方の被係合部4
を係合した状態で該連結金具30を壁下地2に取着手段3
により取り付け、この連結金具30の他方の被係合部5に
上下に連結しようとする壁パネル1の上下方向の端部の
係合部4を係合するものである(第11図参照)。また、
背方に収納部7を有する壁パネル1の左右方向の隣りに
背方に収納部7を有さない壁パネル1を連結するには収
納部7の左右方向の端部に設けた被係合部5に左右方向
に隣り合う壁パネル1の係合部4を係合するものであ
る。
第7図には壁パネル1の表面に鏡35を取り付けた実施
例が示してある、そして添付図面の実施例ではこの鏡35
を取り付けた壁パネル1は背方に収納部7を有していい
て収納部2の扉1aを兼用している。ところで、背方に収
納部7を有する壁パネル1も収納部7を有さない壁パネ
ル1も全て面一となるようにしてあるので、扉1aを兼用
している壁パネル1を閉じた場合、あたかも壁パネル1
が並んでいるかのように見えるものである。
ところで、収納部7の前方に位置して収納部7の扉1a
の役目を兼用している壁パネル1は収納部2の前開口部
にヒンジ部13により開閉自在に取り付けられるものであ
るが、この扉1aを兼用している壁パネル1を閉じたと
き、該扉1aを兼用している壁パネル1が隣りの壁パネル
1と隙間なく収まるようになっており、このため、ヒン
ジ部13としては、扉1aとなる壁パネル1を少し手前に引
き出した状態で回動できるようないわゆるスライド蝶番
と称される構造の公知のヒンジ部13が使用されるもので
ある。
なお、添付図面中40は床、41は天井パネルである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように複数枚の壁パネルを
縦に並べて配置し、任意の壁パネルの背方に収納部を配
設し、この背方に収納部を配設した壁パネルを収納部の
扉として兼用したので、任意の壁パネルの背方を収納部
として有効利用でき、しかも壁パネルがこの収納部の扉
としての機能を兼用し、扉を兼用した壁パネルを閉じた
状態では外観上壁パネルを並べたような外観として現出
して背方に収納部があるのがわからないようにできるも
のであり、また、収納部の前面縁部から背方に突出する
側部片を介して背方に位置する固定片を設けると共に固
定片を壁下地に固定することで収納部を取り付け、側部
片に一片を固定したL状金具の他片である被係合部を上
記前面縁部と略面一とし、収納部のない壁パネルの端部
に装着した接合金具に壁パネルの背面と略面一になるよ
うに係合部を設けると共に係合部を上記L状金具の被係
合部に係合したので、収納部に対して収納部のない部分
の壁パネルを位置決めして取り付けることができ、しか
も収納部のない部分の壁パネルと収納部のある部分の壁
パネルとが面一になるように簡単に取り付けることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において壁パネルを上下に一列だけ並べ
た実施例を示しタイムを貼る前の斜視図、第2図は同上
の部分正面図、第3図は同上の上下方向の断面図、第4
図は同上の側断面図、第5図は同上の左右方向の断面
図、第6図は同上の収納部を有する壁パネル部分の断面
図、第7図は本発明の他の実施例の斜視図、第8図は同
上の要部の正面図、第9図は第7図のX−X線部分の断
面図、第10図は第7図のY部分の一部の壁パネルを取り
付ける前の正面図、第11図は同上の上下方向の断面図、
第12図は同上の左右方向の断面図、第13図(a)(b)
は同上に用いる接合金具の正面図及び側面図、第14図
(a)(b)は同上に用いる連結金具の正面図及び側面
図、第15図(a)(b)は同上に用いる下支持金具の正
面図及び側面図、第16図(a)(b)は同上に用いるL
状金具の正面図及び側面図であって、1は壁パネル、1a
は扉、2は壁下地、3は取着手段、7は収納部、Aは係
合手段である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の壁パネルを縦に並べて配置し、任
    意の壁パネルの背方に収納部を配設し、この背方に収納
    部を配設した壁パネルを収納部の扉として兼用し、収納
    部の前面縁部から背方に突出する側部片を介して背方に
    位置する固定片を設けると共に固定片を壁下地に固定す
    ることで収容部を取り付け、側部片に一片を固定したL
    状金具の他片である被係合部を上記前面縁部と略面一に
    し、収納部のない壁パネルの端部に装着した接合金具に
    壁パネルの背面と略面一になるように係合部を設けると
    共に係合部を上記L状金具の被係合部に係合して成る壁
    の構造。
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