JP2730772B2 - 防舷材の取付け施工方法 - Google Patents

防舷材の取付け施工方法

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JP2730772B2
JP2730772B2 JP1236112A JP23611289A JP2730772B2 JP 2730772 B2 JP2730772 B2 JP 2730772B2 JP 1236112 A JP1236112 A JP 1236112A JP 23611289 A JP23611289 A JP 23611289A JP 2730772 B2 JP2730772 B2 JP 2730772B2
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/30Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は防舷材の取付け施工方法に関する。より詳
しくは、上部工が下部工よりも水域側に突出して岸壁に
対して、防舷材を上記上部工と下部工とに跨がらさせた
状態で取付ける防舷材の取付け施工方法に関する。
<従来の技術> 従来、岸壁の施工方法の一つとして、ケーソンを水中
に沈めて下部工を構築し、この下部工が安定するまで長
期間放置した後、下部工の上方に上部工を構築する方法
が採用されている。この岸壁の施工方法においては、第
6図に示すように、海中に沈めたケーソン90が、陸側の
土座91による押圧力を受けて海側Wに移動したり、海底
地盤や基礎の沈下によって傾いたりすることから、海側
Wの壁面90aが不揃いとなる。
このような下部工の上方に上部工を構築する場合にお
いては、下部工の壁面90aのうちの海側Wに最も出っ張
った部分に対して、上部工の壁面92が路面一になるよう
に上部工を構築することが行われており、このため、下
部工の壁面90aのうちの陸側に奥まった部分において
は、上部工に対して段差Hが生じることになる。
このような段差Hが生じた上部工と下部工とに跨がっ
て防舷材を取付ける場合、下部工と防舷材との間隔を規
制した状態で、下部工に防舷材を取付ける必要があり、
この防舷材の取付け施工方法として、 下部工94にスチール製のスペーサ93を固定し、このス
ペーサに対して防舷材1を取付ける方法(第7図参
照)、 下部工にプレキャストコンクリートを固定し、このプ
レキャストコンクリートに対して防舷材を取付ける方
法、 防舷材と下部工との間に型枠を形成し、この型枠内に
コンクリートを現場打ちしてスペーサを形成し、このス
ペーサに対して防舷材を取付ける方法。
下部工にアンカーボルトを打ち込むと共に、防舷材と
下部工との間に複数枚のゴム製シートを介在させて下部
工と上部工との段差をなくした状態で、ナットによって
防舷材を上記アンカーボルトに固定する方法、 等が採用されている。
<発明が解決しようとする課題> 上記スチール製スペーサを用いるの方法によれば、
防舷材と下部工との間隔が、防舷材の取付け箇所毎に異
なることから、スペーサを各取付け箇所に合致するよう
に一つ一つ形成する必要があり、スペーサの製造コスト
が高く付くと共に、防舷材と下部工との間隔の寸法取り
にも手間がかかるという問題があった。しかも、同一の
取付け箇所においても、防舷材と下部工との間隔が上下
左右においてそれぞれ異なることから、スペーサの形状
が複雑化し、スペーサの形成が困難で手間がかかるとい
う問題もあった。さらに、スペーサが錆易く、耐久性に
劣るという問題もあった。
プレキャストコンクリートを用いるの方法によれ
ば、プレキャストコンクリートを作製するための型枠
が、防舷材の取付け箇所毎に必要であることから、当該
型枠の製造コストが高く付くと共に、上記スチール製の
スペーサを用いる場合と同様、防舷材と下部工との間隔
の寸法取りに手間がかかるという問題があった。また、
強度上、ある程度の厚みが必要であることから、上部工
と下部工との段差が小さい箇所には使用することができ
ないという問題があった。
コンクリートを現場打ちするの方法によれば、型枠
を形成するための工数が多くかかると共に、当該型枠の
製作コストも高く付くという問題があった。また、型枠
何海水が流入して、打設したコンクリートが洗い流され
てしまうこともあった。
アンカーボルトを用いるの方法によれば、防舷材と
下部工との間隔が広い場合、つまり、上部工と下部工と
の段差が大きい場合に、接舷加重が負荷される方向によ
って、アンカーボルトが屈曲されてしまうことがあるこ
とから、上部工と下部工との段差が大きい箇所には適用
することができないという問題があった。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、
施工が容易で、施工コストが安く、上部工と下部工との
段差の大小に拘らず適用することができる防舷材の取付
け施工方法を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するためのこの発明の防舷材の取付け
施工方法は、下部工に取付けたアンカーボルトと、この
アンカーボルトにねじ込んだ名ととによって、下部工と
防舷材とを、上部工と下部工との段差に応じた間隔に維
持した状態で、遮水性のシートを、下部工と防舷材との
間に展張して、防舷材とシートとにより型枠を形成した
後、当該型枠内にコンクリート又はモルタルを打設して
固化させる方法がある。
<作用> 上記の構成の防舷材の取付け施工方法によれば、下部
工に取付けたアンカーボルトと、このアンカーボルトに
ねじ込んだナットとによって、下部工と防舷材との間隔
を維持するので、アンカーボルトに対するナットのねじ
込み位置を調整することにより、下部工と防舷材とを、
上部工と下部工との段差に応じた間隔に維持することが
できる、また、遮水性のシートを、上記段差に応じた間
隔に維持した下部工と防舷材との間に展張するので、上
部工と下部工との段差に応じた型枠を容易に形成するこ
とができる。
<実施例> 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第3図は、この発明の防舷材の取付け施工方法が適用
される防舷材1の斜視図である。上記防舷材1は、舷側
が当接する受衝部1aの両側部に連続させて、末広がり状
に開脚する一対の支衝部1bが形成され、この支衝部1bの
先端部に、岸壁A(第1図参照)に対する取付け部1cが
形成されているものであり、上記一対の支衝部1bの各先
端部は、取付け部1cによって互いに連結されている。ま
た、上記取付け部1cの内部には、補強用の金属板1dが略
全体に亘って埋設されていると共に、取付け部1cの両端
部近傍には、後述のアンカーボルトB1,B2を挿通するた
めのボルト挿通孔1eが所定間隔毎に形成されている。
第1図は、上記防舷材1を岸壁Aに取付けるための施
工工程を示す斜視図であり、まず、第1図Aに示すよう
に、岸壁Aの下部工A2に対して、上部工A1と下部工A2と
の段差Dを考慮した長尺のアンカーボルトB1を打ち込
み。このアンカーボルトB1の打ち込み位置は、防舷材1
の取付け部1cに形成されたボルト挿通孔1eと合致するよ
うに設定されている。
次に、第1図Bに示すように、上記アンカーボルトB1
に、矩形の遮水性シート2と矩形の押圧板3とを、この
順に差し込んだ後、アンカーボルトB1に第1のナット4
をねじ込み、上記押圧板3を、当該第1のナット4によ
って押圧して、遮水性シート2を岸壁Aの下部工A2に密
着させる。
上記押圧板3は、防舷材1のうちの下部工A2と対向す
る部分と略等しい大きさの金属板又は樹脂板からなるも
のであり、その四隅には、アンカーボルトB1を挿通する
ための挿通孔3aが形成されている。
遮水性シート2は、補強布が埋設されたゴム製のもの
であり、後述するコンクリート打設によっても破れるこ
とのない充分な強度を具備すると共に、容易に折り曲げ
可能な可撓性を有している、また、遮水性シート2は、
その上縁部2aを、押圧板3の上縁部3bに略一致させた状
態で配置されていると共に、押圧板3の両側部3c及び下
縁部3dからはみ出た部分の幅寸法Cは、上部工A1と下部
工A2との段差Dよりも充分長くなるように設定されてい
る。
さらに、第1図Cに示すように、アンカーボルトB1に
第2のナット5(第2図参照)をねじ込んだ後、防舷材
1の下部工A2と対向する部分のボルト挿通孔1eに、アン
カーボルトB1を導入した状態で、防舷材1の上部を、岸
壁Aの上部工A1に固定する。この固定は、従来と同様、
アンカーボルトB2を防舷材1の対応するボルト挿通孔1e
に挿通させると共に、上部工A1に予め埋設されているナ
ット等のめねじ部材に、当該アンカーボルトB2をねじ込
むか、或いはアンカーボルトB2を直接下部工A2に打ち込
むことにより行う。
そして、上部工A1に防舷材1を固定した状態で、上記
第2のナット5のねじ込み位置を調整することにより、
防舷材1と下部工A2との間隔を、上部工A1と下部工A2と
の段差Dに対応した間隔に維持すると共に、アンカーボ
ルトB1に第3のナットを6をねじ込んで、第2のナット
5との間で防舷材1の取付け部1cを挾持する。
なお、上記施工程中において、必要により、各アンカ
ーボルトB1を包囲するように、補強鉄筋7を配筋してお
く。
その後、第1図Dに示すように、遮水性シート2のう
ちの押圧板3からはみ出した部分を、防舷材1側に折り
曲げ、この折り曲げ部分の先端側を、防舷材1の取付け
部1cの周囲に固定することにより、遮水性シート2を防
舷材1と下部工A2との間に展張する。これによって、防
舷材1と遮水性シート2とにより、上部が開放された型
枠Eを形成することができる。上記防舷材1に対する遮
水性シート2の固定は、例えば、第4図に示すように、
防舷材1の取付け部1cと当該取付け部1cに合致するコの
字状の取付け枠8との間に、遮水性シート2の折り曲げ
部分の先端側を挾み込んだ状態で、予め防舷材1の取付
け部1cの周囲に形成されている雌ねじ1fに対して、取付
け枠8及び遮水性シート2を挿通させたボルトB3をねじ
込むことにより行うことができる。なお、上記遮水性シ
ート2の折り曲げによりコーナ部に生じる余剰部2bは、
三角形に折り畳んで型枠Eに隙間が生じないようにして
おく。また、遮水性シート2の周縁部の、防舷材1の取
付け部1cと取付け枠8との間からはみ出た余剰部は、必
要に応じて切り取っておく。
次に、第1図Eに示すように、型枠Eの上部に開口部
E1を形成すると共に、型枠Eの内部の海水を排出した
後、上記開口部E1を通して、型枠E内にコンクリート9
を打設して、所定時間放置することにより、当該コンク
リート9を固化させる。
以上により、防舷材1の下部は、型枠E内に打設され
て固化されたコンクリート9によるスペーサを介して、
岸壁Aの下部工A2に強固に固定されることになる。な
お、上記遮水性シート2は、コンクリート9が固化した
後、剥ぎ取ってもよいし、そのまま放置しておいてもよ
い。
上記実施例によれば、アンカーボルトB1にねじ込んだ
第2のナット5のねじ込み位置を調整することにより、
防舷材1を、上部工A1と下部工A2との段差Dに応じた適
切な位置に保持することができ、この状態で遮水性シー
ト2を、下部工A2と防舷材との間に展張するこにより、
コンクリート9打設用の型枠Eを形成するので、当該型
枠Eを、上部工A1と下部工A2との段差Dに対応させて容
易に形成することができる。
また、スペーサがコンクリート9製であるから、腐蝕
する虞がないと共に、上部工A1と下部工A2との段差Dを
実測する手間が不要となる。さらに、防舷材1と遮水性
シート2とによって型枠Eを形成するので、型枠Eの製
造コストが易くて済むと共に、スペーサの内部にアンカ
ーボルトB1が埋設されているので、当該スペーサの強度
を充分に確保することができ、上部工A1と下部工A2との
段差Dが小さい箇所においても適用して実施することが
できる。一方、アンカーボルトB1については、コンクリ
ート9によって補強されることになるので、上部工A1と
下部工A2との段差D段差が大きい箇所においても、当該
アンカーボルトB1が接舷加重によって屈曲される虞がな
い。
なお、防舷材1として、支衝部1bの先端部どうしが連
結されていないいわゆるV型防舷材を用いる場合には、
その支衝部1bの先端部に補強板を後付けした上で、上記
と同様にして施工すればよい。
この発明の防舷材の取付け施工方法は、上記実施例に
限定されるものでなく、例えば、防舷材1を上部工A1に
取付けた後、アンカーボルトB1を下部工A2に打ち込む
等、施工順序を適宜変更して実施することができる。
また、型枠Eに打設するコンクリート9については、
モルタルであってもよい。
このほか、遮水性シート2として、第5図に示すよう
に、予め溝形に成形されたものを用いる等、種々の変更
を施すことができる。
<発明の効果> 以上のように、この発明の防舷材の取付け施工方法に
よれば、下部工と防舷材との間隔を、下部工に取付けた
アンカーボルトと、このアンカーボルトにねじ込んだナ
ットとによって規制するので、上記ナットのねじ込み位
置の調整により、下部工と防舷材とを、上部工と下部工
との段差に応じた間隔に容易に維持することができ、こ
の状態で、遮水性のシートを、下部工と防舷材との間に
展張することにより型枠を形成するので、上部工と下部
工との段差に合致する型枠を、当該段差の寸法取りをす
ることなく容易に形成することができる。
また、上記型枠にて成形したコンクリート又はモルタ
ルによって防舷材を下部工に止定するので、スチール製
のスペーサを用いる場合のように腐蝕の心配がなく、耐
久性に優れると共に、防舷材と遮水性シートとによって
型枠を形成するので、上記型枠の形成が容易である点と
相俟って、型枠の製造コストを安価にすることができ
る。
さらに、上記コンクリート又はモルタルと、その内部
に埋設されたアンカーボルトとによって、防舷材を強固
に支持することができるので、上部工と下部工との段差
の大小に拘らず、施工することができるという特有の効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の防舷材の取付け施工方法の一実施例
を示す工程図、 第2図は第1図Cに示す工程の側面図、 第3図は防舷材の斜視図、 第4図は遮水性シートを防舷材に固定する工程を示す分
解斜視図、 第5図は他の実施例を示す斜視図、 第6図は下部工を示す平面図、 第7図は従来例を示す断面図。 1…防舷材、2…遮水性シート、3…押圧板、4…第1
のナット4、A…岸壁、A1…上部工、A2…下部工、B1…
アンカーボルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部工が下部工よりも水域側に突出してい
    る岸壁に対して、防舷材を上記上部工と下部工とに跨が
    らせた状態で取付ける防舷材の取付け施工方法におい
    て、下部工に取付けたアンカーボルトと、このアンカー
    ボルトにねじ込んだナットとによって、下部工と防舷材
    とを、上部工と下部工との段差に応じた間隔に維持した
    状態で、遮水性のシートを、下部工と防舷材との間に展
    張して、防舷材とシートとにより型枠を形成した後、当
    該型枠内にコンクリート又はモルタルを打設して固化さ
    せることを特徴とする防舷材の取付け施工方法。
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