JP2728793B2 - 論理シミュレーション装置 - Google Patents

論理シミュレーション装置

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JP2728793B2 JP3059823A JP5982391A JP2728793B2 JP 2728793 B2 JP2728793 B2 JP 2728793B2 JP 3059823 A JP3059823 A JP 3059823A JP 5982391 A JP5982391 A JP 5982391A JP 2728793 B2 JP2728793 B2 JP 2728793B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理回路を構成する各論
理ゲートのタイミングチェック及びピン間スキューチェ
ック機能を備えた論理シミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常LSI 回路における論理回路を対象と
する論理シミュレーションにおいては、論理チェック、
タイミングチェック等各種のチェックが行われるが、例
えば論理回路を構成する論理ゲートの2つの入力端子に
おける入力信号の変化の時間差を対象とするタイミング
チェックの場合は、この時間差を検出し、これを予め定
めてあるタイミングチェック値と比較し、前記時間差が
タイミングチェック値よりも大きい場合は良、小さい場
合は不良と判断している。ただこの場合、論理ゲートの
2つの入力端子における入力信号の変化の時間差が外部
からLSI チップの入力ピン(以下外部入力ピンという)
に入力されたときの信号変化の誤差、所謂ピン間スキュ
ー値と無関係な場合はそのままタイミングチェックを行
えばよいが、ピン間スキュー値が関与している場合には
正確なタイミングチェックが出来ないことになる。
【0003】そこで予め予測される外部入力ピンに入力
される信号変化の時間差のうちの最大値をピン間スキュ
ー値として定めておき、論理ゲートに入力される信号に
変化が生じたときはその信号変化にピン間スキュー値が
関与しているか否かを判断する、所謂ピン間スキューチ
ェックを行い、ピン間スキュー値が関与している場合は
タイミングチェック値にピン間スキュー値を加えた新た
なタイミングチェック値を求め、これを元のタイミング
チェック値と置換し、この新たなタイミングチェック値
に基づいてタイミングチェックを行う。図8は従来の論
理シミュレーション装置におけるタイミング検証装置及
びその入,出力情報を示す説明図であり、図中2はタイ
ミング検証装置を示している。タイミング検証装置2は
LSI 回路中の論理回路を構成する素子、例えば論理ゲー
ト相互の接続状態を示す論理接続情報及びタイミングチ
ェック値が定義されている論理回路情報12と、論理シミ
ュレーション用のテストパターン14とに基づいてピン間
スキューチェック, タイミングチェックを行い、タイミ
ングエラーリポート15を出力するようになっている。
【0004】図9は論理シミュレーション装置における
タイミング検証装置でのピン間スキューチェックの処理
過程を示すフローチャートである。先ずタイミング検証
装置2に論理回路情報13,テストパターン14を入力して
論理シミュレーションを開始し(ステップT1) 、所定の
タイミングでタイミングチェックをすべき、例えば論理
ゲートの入力端子に対する2つの入力信号に、信号レベ
ル(1又は0)の変化が発生したか否かを論理回路内部
での信号変化が発生する都度調べ(ステップT2) 、信号
変化が発生していないときはタイミングチェックを終了
する。また信号の変化が発生したときはそのうちの一方
の信号変化を、例えばaとし、この信号変化aの原因と
なった信号変化があったLSI 回路の外部入力ピンをAと
すると共に、他方の信号変化をbとし、この信号変化b
の原因となった信号変化があった外部入力ピンをBとし
て区別し、ピン間スキューチェックを行う(ステップT
3)。
【0005】即ち、先ず外部入力ピンAとBとが同じか
否かを論理回路情報12に基づいて判断し (ステップT4)
、同じときはピン間スキュー値とは無関係であるから
論理回路情報12中に定義されているタイミングチェック
値を用いてそのままタイミングチェックを行い (ステッ
プT5) 、タイミングチェック値よりも大きいときは良、
小さいときは不良(タイミングエラー)と判断する。ま
た外部入力ピンAとBとが異なるときはピン間スキュー
値が関与しているからピン間スキュー値をタイミングチ
ェック値に加えた新たなタイミングチェック値を求め、
これに基づきタイミングチェックを行う(ステップT6)
。タイミングチェック,ピン間スキューチェック等を
含む論理シミュレーションが終了したか否かを判断し
(ステップT7) 、終了していないときは論理シミュレー
ションを続行し (ステップT8)、ステップT2に戻って再
び前述した過程を反復する。そして最後にタイミングエ
ラーとなった対象についてタイミングエラーリポートを
求めてこれを出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した如き
従来装置にあっては、論理回路内での信号変化が生じる
都度、タイミングチェックに先立ってピン間スキューチ
ェックを行うための論理回路情報12における論理接続情
報を求める必要があり、処理時間が長く、またこのよう
なピン間スキューチェック機能は限られたタイミング検
証装置にしか備えられていないため、ピン間スキューチ
ェックが容易でないという問題もあった。本発明はかか
る事情に鑑みなされたものであって、その目的とすると
ころはピン間スキューチェックを容易に行い得るように
した論理シミュレーション装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る論理シミュ
レーション装置は、ピン間スキューチェックを行って論
理回路情報中のタイミングチェック値を、必要に応じて
これにピン間スキュー値を加えた新たなタイミングチェ
ック値に置換したスキューチェック済み論理回路情報を
求める手段を備える。
【0008】
【作用】本発明にあってはこれによって、論理ゲートの
2つの入力端子に入力される信号に変化が生じたとき
は、ピン間スキューチェック済みタイミングチェック値
が定義されている論理回路情報を用いることでタイミン
グ検証装置上でピン間スキューチェックを行う必要がな
く、直ちに既に定義されているタイミングチェック値を
用いてタイミングチェックを行うこと可能となる。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。図1は本発明に係る論理シミュレー
ション装置を構成するタイミング検証装置2,スキュー
チェック前処理装置1とその入出力情報を示す説明図で
あり、図中1はスキューチェック前処理装置、2はタイ
ミング検証装置を示している。スキューチェック前処理
装置1はクロック信号情報11と、論理接続情報及びタイ
ミングチェック値を定義してある論理回路情報12とに基
づいてピン間スキューチェックを行い、ピン間スキュー
チェック済み論理回路情報13を出力するようになってい
る。
【0010】また、タイミング検証装置2は論理チェッ
ク,タイミングチェック等の論理シミュレーションを実
行するためのテストパターン14と、前記ピン間スキュー
チェック済み論理回路情報13とに基づいてタイミングチ
ェックを行い、タイミングエラーリポート15を出力する
ようになっている。図2はスキューチェック前処理装置
1の処理過程を示すフローチャート、図3は論理シミュ
レーション対象とする論理回路を内蔵するLSI チップ6
の模式図である。図2において先ずスキューチェック前
処理装置1にクロック信号情報11,論理回路情報12を入
力し、図3に示す如きLSI チップ6における外部入力ピ
ン6iのうち、クロック信号用の外部入力ピンに対しては
クロック信号 CLK1 , CLK2 … CLKn を与え(ステップ
S1) 、クロック信号用以外の外部入力ピンの全てにDATA
信号を与える (ステップS2) 。
【0011】次にクロック信号 CLK1 〜 CLKn 、及びDA
TA信号を図4に示す如き信号伝搬規則に従ってLSI チッ
プ6の外部出力ピン6oに迄伝搬させる (ステップS3) 。
図4は外部入力ピン6iから外部出力ピン6oに迄信号を伝
搬する過程での各論理ゲートに対する信号伝搬規則を示
す説明図であり、図4(a),図4(b),図4(c) はいずれも
論理シミュレーション対象とする論理ゲート7を示して
いる。図4(a) は入力端子7iに対する信号の全てがDATA
信号である場合を示しており、この場合は出力端子7oか
らDATA信号を出力させる。図4(b) は論理ゲート7の入
力端子7iに対する入力信号の1つだけがクロック信号 C
LKi (他はDATA信号)である場合を示しており、この場
合は出力端子7oからクロック信号 CLKi を出力させる。
図4(c) は論理ゲート7の入力端子7iに対する入力信号
の2つ以上がクロック信号 CLKi , CLKj (他はDATA信
号) である場合を示しており、この場合は出力端子7oか
らクロック信号 CLK0 を出力させる。このような規則に
従って信号の伝搬を行い、外部入力ピン6iから外部出力
ピン6oまで伝搬完了後、論理シミュレーション対象とす
る論理ゲート7、1つ1つに対してタイミングチェック
すべき論理ゲートか否かを判断し(ステップS5) 、タイ
ミングチェック対象論理ゲートでない場合はピン間スキ
ューチェック (ステップS7) を行わない。またタイミン
グチェック対象論理ゲートである場合は当該論理ゲート
に対する各種のタイミングチェック項目についてピン間
スキューチェックを行う(ステップS7) 。
【0012】図5はピン間スキューチェックを行う過程
を示すフローチャート、図6は論理ゲートの2つの入力
端子の信号変化間のタイミングチェックについてのピン
間スキューチェックの判定内容を、また図7は論理ゲー
トの1つの入力端子のパルス幅チェックについてのピン
間スキューチェックの判定内容を夫々示す説明図であ
る。図5において先ずタイミングチェック項目が論理ゲ
ートの2つの入力端子の信号変化間のタイミングチェッ
クか否かを判断し(ステップS11)、2つの入力端子の信
号変化間のタイミングチェックの場合は2つの入力端子
夫々に対する入力信号がいずれも同じクロック信号か否
かをチェックし(ステップS12)、図6(a) に示す如く同
じクロック信号CLK i であるときは図4(b) に示す規則
からみてピン間スキュー値とは無関係であるからピン間
スキューチェックを終了し、また図6(b) に示す如く異
なる信号のときは図4(a),(b) に示す規則からみてピン
間スキュー値が関与しているからタイミングチェック値
にピン間スキュー値を加えた新たなタイミングチェック
値を求め、元のタイミングチェック値と置換し(ステッ
プS13)、ピン間スキューチェックを終了する。
【0013】例えば図6(a) に示す場合にはその2つの
入力端子に同じクロック信号CLK i が入力されているこ
とから、その前段の論理ゲートは図4(b) に示す伝搬規
則から夫々クロック信号CLK i が入力される同じ外部入
力ピンの入力信号変化に基づくことからピン間スキュー
値を考慮する必要がなく、一方図6(b) に示す如き場合
はその2つの入力端子にDATA信号,クロック信号CLK j
が入力されていることから、図4(a),(b) に示す伝搬規
則からその上流側の論理ゲートはDATA信号のみを入力と
する論理ゲート、一つのクロック信号CLK i を入力信号
とする論理ゲートからの信号、換言すれば異なる外部入
力ピンからの信号に起因するからピン間スキューチェッ
ク値を加算した新たなタイミングチェック値を求める。
【0014】次にタイミングチェック項目が論理ゲート
における1つの入力端子のパルス幅チェックか否かを判
断し(ステップS14)、パルス幅のチェックでない場合は
ピン間スキューチェック過程を終了し、またパルス幅の
チェックである場合は入力端子への入力信号がクロック
信号 CLK1 〜 CLKn のいずれであるかを判断し (ステッ
プS15)、図7(a) に示す如くいずれでもないとき、即ち
CLK 0 の場合はピン間スキューチェックを終了し、また
図7(a) に示す如くCLK1 〜 CLKn のいずれかであると
きはタイミングチェック値にピン間スキュー値を加え
(ステップS16)、これを新たなタイミングチェック値と
して元のタイミングチェック値と置換し、ピン間スキュ
ーチェックを終了する。
【0015】図7(a) は論理ゲートにおける1本の入力
端子に対する入力信号がクロック信号 CLKi である場合
を、また図7(b) の場合は1本の入力端子に対する入力
信号がクロック信号 CLK0である場合を示している。図
7(a) に示す場合には1本の入力端子にクロック信号 C
LKi が入力しているのみであり、タイミングチェック値
にピン間スキュー値を加えることなく、本来のタイミン
グチェック値によってタイミングチェックがなされ、一
方図7(b) に示す場合には1本の入力端子にクロック信
号 CLK0 が入力しており、入力信号はクロック信号 CLK
1 〜 CLKn のいずれかであるが、いずれのクロック信号
であるかを特定出来ないため、論理回路情報中のタイミ
ングチェック値をこれにピン間スキュー値を加えた新た
なタイミングチェック値とする。
【0016】
【発明の効果】以上の如く本発明装置にあっては、論理
回路情報中のタイミングチェック値夫々について、ピン
間スキューチェック値を加えた新たなタイミングチェッ
ク値とすべきか否かを判断し、必要なタイミングチェッ
ク値をピン間スキューチェック値を加えた新たなタイミ
ングチェック値で置換したピン間スキューチェック済み
論理回路情報を求める手段を備えるから、タイミングチ
ェックすべき信号変化が起こる都度、接続情報を求める
必要がなくなり、ピン間スキューチェック機能を含んだ
タイミングチェックを高速で行い得る優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る論理シミュレーション装置のスキ
ューチェック前処理装置,タイミング検証装置及びその
入出力信号を示す説明図である。
【図2】本発明装置におけるスキューチェック前処理装
置の処理過程を示すフローチャートである。
【図3】論理シミュレーション対象とすべき論理回路を
含むLSI 回路の模式図である。
【図4】論理ゲートの信号伝搬規則を示す説明図であ
る。
【図5】ピン間スキューチェックの処理過程を示すフロ
ーチャートである。
【図6】2つの入力端子の信号変化の時間差のタイミン
グチェックに際してピン間スキューチェック値を加える
か否かの判定の内容を示す説明図である。
【図7】1つの入力端子のパルス幅のタイミングチェッ
クに際してピン間スキュー値を加えるか否かの判定の内
容を示す説明図である。
【図8】従来装置のタイミング検証装置及びその入,出
力情報を示す説明図である。
【図9】従来装置の処理過程を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 スキューチェック前処理装置 2 タイミング検証装置 6 LSI チップ 7 論理ゲート 11 クロック信号情報 12 論理回路情報 13 ピン間スキューチェック済み論理回路情報 14 テストパターン 15 タイミングエラーリポート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストパターンとタイミングチェック値
    を含む論理回路情報とに基づき、論理シミュレーション
    対象論理回路を構成する論理ゲートの2つの入力信号の
    変化の時間差を検出し、この時間差を前記タイミングチ
    ェック値にてタイミングチェックするタイミング検証装
    置を具備する論理シミュレーション装置において、タイ
    ミングチェックに先立って、クロック信号情報と論理回
    路情報とを用いて各タイミングチェック値につき、ピン
    間スキュー値を加えた新たなタイミングチェック値とす
    べきか否かのピン間スキューチェックを行い、タイミン
    グチェック値にピン間スキュー値を加えた新たなタイミ
    ングチェック値に置換した新たな論理回路情報を求める
    手段を備え、この新たな論理回路情報と前記テストパタ
    ーンとに基づきタイミングチェックを行うようにしたこ
    とを特徴とする論理シミュレーション装置。
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JP2606654B2 (ja) * 1993-09-03 1997-05-07 日本電気株式会社 論理シミュレーション方法
JP2863779B2 (ja) * 1993-12-15 1999-03-03 日本電気株式会社 タイミング検証方法及び検証装置及びテストパターン生成方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
中嶋弘明、外2名、"LSIテスタ入力スキュー・チェック用論理シミュレータの開発"、電子情報通信学会春季全国大会講演論文集、電子情報通信学会、1991年3月15日、NO.1、P.127

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