JPH04141745A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04141745A
JPH04141745A JP2265473A JP26547390A JPH04141745A JP H04141745 A JPH04141745 A JP H04141745A JP 2265473 A JP2265473 A JP 2265473A JP 26547390 A JP26547390 A JP 26547390A JP H04141745 A JPH04141745 A JP H04141745A
Authority
JP
Japan
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data
error
output
circuit
input
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Pending
Application number
JP2265473A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Onda
恩田 泰子
Hisayasu Sato
久恭 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は′l!i数のデータ保持回路を有する半導体
集積回路装置に関し、特にそのソフトエラー評価に関す
るものである。
[従来の技術〕 第5図は従来の複数のデータ保持回路を有する半導体集
積回路装置のブロック図である5図において、18〜1
cは与えられたデータを一時的に保持するデータ保持回
路で、各データ保持回路18〜lcはマヌタラッチ21
8〜21cと7レプツツチ228〜22cとの1対より
構成されている。データ保持回路18〜ICはモード切
換端子TVに与えられる信号に応じ、ラッチあるいはフ
リップフロップまたはシフトレジスタとして動作可能な
構成となっており、シフトレジスタとして動作する時は
、ヌキャン入力端子S1にシリアル入力データが与えら
れ、スキャン出力端子SOからシリアル8カデータが出
力される。2Bは入力端+1からの入力データに応じた
論理出力を出力するための組合せ回路、2bはデータ保
持回路18〜1cの出力データに応じた論理出力を6力
端子Oに出力するための組合せ回路である。また、CL
KSはデータ保持回路18〜1cがラッチ又はフリップ
フロップとして1作する場合のデータ保持タイミングを
規定するためのクロック信号を入力するクロック入力端
子、CLKA及びCLKBはデータ保持回路18〜1c
がシフトレジスタとして動作する場合のデータシフトタ
イミングを規定するためのクロック信号を入力するクロ
ック入力端子である。
次に動作について説明する。半導体集積回路装置の通常
動作時は、入力端+1からデータが入力さh%組み合せ
回路28はその入力データに応じた論理出力をデータ保
持回路18〜1cに与える。一方、モード切換端子TM
からの信号により、データ保持回路18〜1cはラッチ
又はフリップフロップとして動作し、クロック入力端子
CLKSからのクロック信号に同期して、組合せ回路2
aの論理出力を一時保持し、組合せ回路2bに出力する
。そして、組み合せ回路2bはデータ保持回路18〜1
cからのデータに応じた論理出力を出力端子OK呂力す
る。
このような論理LSIの各機能ブロックのテスト時には
、モード切換端子TMからの信号により、データ入力保
持回路18〜lcはシフトレジアタとして動作する。そ
してクロック入力端子CLKACL’KBからのクロッ
ク信号により、ヌキャン入力端子SIよりデータ保持回
路lにテヌトデータが読み込まれたり、スキャン出力端
子SOからテヌトデータが読み出されたりする。
ところで、近年、素子の微細化が進むにつれてメモリ素
子(MO8RAJ バイボーtRAve)において、パ
ッケージ等から放出されるα粒子によるソフトエラーが
問題となっており、メモリ素子の評価方法が数多く発表
されている。また、メモリ素子のみならず、上述したよ
うなデータ保持回路を有する論理LSIにおいても、α
粒子によりデータ保持回路のデータが反転するというソ
フトエラーが、近い将来無視できなくなることが報告さ
れている。このため論理LSIのデータ保持回路のソフ
トエラーを評価する必要が生じる。
この場合、メモリ素子の評価方法(例えば電子通信学界
誌論文番号昭55−760−9 rα粒子による高速バ
イポーラRAMのソフトエラー」)を論理LSIのデー
タ保持回路の評価に適用することも考えられるが、一般
に論理LSIはメモリ素子よりも入力端子数が多く、論
理LSIを多数実装して評価する場合には、評価シヌテ
ムのコストが増大する。特にマスタヌライヌ方式の論理
LSIの場合は、入力端子の位置が変化するので、コス
トの増大は著しい。
[発明が解決しようとする課題〕 ところが第5図に示すように、論理LSIの各機能ブロ
ックのテヌトのためにデータ保持回路1a〜ICがシフ
トレジスタとしても動作できる構成の場合には、スキャ
ン6カ端子SOがらデータ保持回路18〜1cのデータ
を順次統み出すことができるので、少ない端子数でデー
タの反転を検品することができる。一般に、ソフトエラ
ーの発生H度は極めて低く、その値はシステム全体の@
転性を考えると、数年に1回程度以下になることが望ま
しい。このため、ソフトエラーの評価に際して、データ
保持回路のデータ反転が、ソフトエラーによるものか、
ソフトエラー評価装置自体の故障によるものか、ノイズ
等による読み出しエラーなのかを2重、3重にチエツク
する必要がある。しかしながら、シフトレジスタをその
まま流用した場合、データを1度読み呂すと、元の記憶
位置には新しいデータが書き込まれてしまい、データ保
持回路のエラーは回復してしまう。
そのため、ノイズ等による読み出しエラーをソフトエフ
−と区別・して排除するため、データを2度読み出すと
いう手法がとれないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、少ない端子数でノイズ等による読み出しエラ
ーと区別しながら、データ保持回路のソフトエラーを評
価することができる半導体集!I[回路装置を得ること
を目的とする。
C8題を解決するための手段] この発明に係る半導体集積回路装置は、′!1数のデー
タ保持回路と、こC複数のデータ保持回路に所定の入力
端子より直接データを書き込む手段と、前記複数のデー
タ保持回路の各出力を入力とするエラー検出回路とを@
えてたものである。
[作用] この発明におけるエラー検出回路は、複数のデータ保持
回路の各出力を入力としているので、これら複数のデー
タ保持回路に所定の入力端子から例えば同一データを書
き込んで、ソフトエラーによりその内の少なくとも1つ
が反転すれば、それらの間の不一致によりソフトエラー
の存在を検出する。
〔笑施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例である半導体集積回路装置
のブロック図である。図において、3はORゲート回路
4及び5よりなるエラー検出回路で、ORゲート回路4
はデータ保持回路1a〜1cのマスタラッチ218〜2
1cの正出力Q1.Q3.Q5を入力とし、これら正出
力Qのデータの少なくとも1つがソフトエラーによりa
haがら′1#へ反転した場合、そのエラーを検出する
ためのものであり、Elを出力端子としている。、また
、ORゲート回路5はデータ保持回路18〜1cのスレ
ーブラッチ228〜22cの正出力Q21  Q41 
 Q6を入力としこれら正出力Qのデータの少なくとも
1つがソフトエラーにより′0#から1′へ反転した場
合、そのエラーを検出するためのものであり、E2を圧
力端子としている。なお、その他の構成は前記従来のも
のと同一なので、同一符号を付してその説明を省略する
次に動作について説明する。通常動作時は前記従来のも
のと同一なのでその説明は省略する。
ジフトエラー評価時は、モード切換端子TMからの信号
によりデータ保持回路18〜1cをシフトレジスタとし
て動作させ、スキャン入力端子SIよりデータ#01を
入力し、クロック入力端子CLKA、CLKBからのク
ロック信号により、データをシフトさせながら、すべて
のデータ保持回路18〜1cのマスタラッチ218〜2
1c及びスレーブラッチ228〜22cにデータ#0′
を書き込む。マスタラッチ218〜21c及びスレーブ
ラッチ228〜22cはスキャン入力端子SIからのデ
ータを一時保持し、そのデータをORゲート回路4及び
5に与える。そしてORゲート回路4及び5の出力端子
E1及びE2の論理状態を調べることにより、以下に詳
述するようにしてソフトエラーを検出する。
スキャン入力端子SHの入力データF′i#Onである
ので、データ保持回路18〜1cのマスタラッチ21a
〜21c 及びスレーブラッチ22a〜22cの正出力
Q1〜Q6は′01である。そのため、ノイズ等にょる
在 読み出しエラーあるいはソフトエラーが存富しない場合
、ORゲート回路4及び5の出力端子E1及びE2の論
理状態は′0#となる。そして、ソフトエラーが生じ、
マスタラッチ21a〜21cの正出力Qのデータ′0#
が反転し′1#となると、ORゲート回路4の圧力端子
E1の論理状態が#0′から11#へ変化する。また、
スレーブラッチ22a〜22cの正出力Qのデータ′0
#が反転しMl′となると、ORゲート回路5の出力端
子E2の論理状態は#o#から#11へと変化する。こ
の場合、ノイズ等による読み出しエラー排除のため、O
Rゲート回路4及び5の出力端子E1及びE2を2度読
みする。
この時、マスタラッチ21a〜21c及びスレーブラッ
チ22a〜22cに保持されているデータ内容は変化し
ないので、前記従来のもののように2度読みすることに
より、マスタラッチ218〜21c及びスレーブラッチ
228〜22cに新しいデータが書き込まれ、ノイズ等
による読み呂しエラーとソフトエラー〇区別ができなく
なるという不都合はない。そして、2度目の読み出しで
ORゲート回路4及び5の出力端子E1及びE2の論理
状態が“0′の場合、つまりエラーがR認されない場合
、1度目の読み出し時の11#はノイズ等による読み出
しエラーであったと判断できる。一方、ORゲート回路
4の圧力端子E1の論理状態が1度目、2度目と本に1
1#の場合は、そのエラーはノイズ等による読み出しエ
ラーではなくソフトエラーであす、マスタラッチ21a
〜21cのいずれかでエラーが発生したと判断できる。
同様に、ORゲート回路5の出力端子F2の論理状態が
1度目、2度目とも[’l’の場合は、スレーブラッチ
228〜22cのいずれかでソフトエラーが生じたと判
断できる。ソフトエフ−が確認された場合、ORゲート
回路4.5の出力端子E1、E2のどちらで論理値11
″が出力されたかで、クロック入力端子CLKA、CL
KBからのクロック信号のタイミングを制御し、スキャ
ン出力端子SOからデータを読み出すことによってエラ
ー発生箇所の特定を行う。第2図はマヌタラツチ21a
にシフトエフ−が生じた場合の、クロック入力端子CL
KA、CLKBからのクロック信号による各マスタラッ
チ21a〜21c及びスレーブラッチ22a〜22cの
動作状態をタイミングチャートに示す。第2図(alは
、クロック入力端子CLKAからのクロック信号がクロ
ック入力端子CLKBからのクロック信号に先行して送
られた場合を示しており、マスタラッチ21aの出力Q
1の論理値#l#がスレーブラッチ22aにシフトイン
される前に、クロック入力端子CLKAからのクロック
信号により新しいデータIO#が書き込まれ、その結果
、スキャン出力端子SOからは論理値′1#は出力され
ない。第2図(b)は、クロック入力端子CLKBから
のクロック信号がクロック入力端子CLKAからのクロ
ック信号に先行して送られた場合を示しており、スキャ
ン出力端子SOからの出力は、クロック入力端子CL、
KBから3つ目のクロック信号が送られた時に11“と
なり、データ保持回路1Bでソフトエラーが生じている
ことが確認できる。第3図はスレーブラッチ22aでソ
フトニー−が生じた場合の各マスタラッチ218〜21
c及びスレーブラッチ228〜22cの動作状態を示す
タイミングチャートである。図において、クロック入力
端子CLKAからのクロック信号がクロック入力端子C
LKBのそれに先行して送られた場合のみ、データ保持
回路1Bでのソフトエラーを検出することができる。
以上のジフトエラー評価において、評価に必要な端子は
スキャン入力端子S1.クロック入力端子CLKA及び
CLKB、出力端子E1及びE2、スキャン出力端子S
Oの6端子だけである。
なお、上記冥施例ではデータ保持回路IB〜ICのソフ
トエラーにより、正出力Q1〜Q6の呂カデータが#0
#から11#へ反転する場合を検出するようにエラー検
出回路3を2つのORゲート回路4及び5で構成した場
合を示したが、a1′から#0#へ反転する場合を検出
するようにエラー検出回路3を2つのANDゲート回路
により構成しても同様の効果が得られる。
また、エラー検出回路3の2つのORゲート回路4及び
5の入力をマスタラッチ21a〜21c及びスレーブラ
ッチ22a〜22cの正出力Ql−Q6とした場合を示
したが、マスタラッチ21a〜21c及びスレーブラッ
チ228〜22cの反転6カをO′Rゲート回路4及び
5の入力としても同様の効果が得られる。
第4図はこの発明の他の実施例である半導体集積回路装
置のブロック図である。上記実施例ではスキャン入力端
子SIの入力データを10′とした時のみソフトエラー
を評価することができるが、このlii施例においては
、マスタラッチ21a〜21cの正出力Ql、Q3.Q
5を入力とするANDゲート回路6及びスレーブラッチ
22a〜22cの正出力Q2.Q4.Q6を入力とする
ANDゲート回路7を設け、エラー検出回路3bを2つ
のORゲート回路4及び5と2つのANDゲート回路6
及び7で構成し、スキャン入力端子SIの入力に応じて
O1’lゲート回路4.5ないしANDゲート回路6.
7の6カのいずれかを選択して出力とするデータ選択回
路8をさらに設けた点が、前記5j!施例と相違する点
である。データ選択回路8はANDゲート回路9 、1
0. il、 12とORゲート回路13.14より構
成され、ANDゲート回路9の一方入力(反転入力)と
ANDゲート回路10の一方入力、ANDゲート回絡回
路の一方入力(反転入力)及びANDゲート回路12の
一方入力はスキャン入力端子SIに接続され、ANDゲ
ート回路9の他方入力はORゲート回路4の出力に、A
NDゲート回路10の他方入力はANDゲート回路6の
出力に、ANDゲート回路11の他方入力はORゲート
回路5の出力に、ANDゲート回絡回路の他方入力はA
NDゲート回路7の出力に接続され、ANDゲート回路
9及びlOの出力はORゲート回路13を介して出力端
子E3に、ANDゲート回路11及び12の出力はOR
ゲート回路14を介して出力端子E4に出力される。
スキャン入力端子SIの入力データが#0”の場合、A
NDゲート回路9及び11の反転入力は′1“となり、
ANDゲート回路10及び12の一方入力は′0″とな
る。したがって、−ORゲート回路4の出力信号のみが
ANDゲート回路9及びORゲート回路13を介して8
カ端子E3に出力され、ORゲート回路5の出力信号の
みがANDゲート回路11及びORゲート回路14を介
して出力端子E4に出力される。一方、スキャン入力端
子SIの入力データが11#の場合には、ANDゲート
回路6の出力信号のみがANDゲート回路10及びo′
Rゲート回路13を介して出力端子E3に出力され、A
NDゲート回路7の出力信号のみが、ANDケート回路
12及びORゲート回路14を介して出力端子E4に圧
力される。出力端子E3及びE4の出力データがスキャ
ン入力端子SIからの入力データと異なる場合、シフト
エラーが生じたと判断できる。
この第4図実施例の構成によると、前記5j!施例より
端子数を増やさずに、スキャン入力端子SIからの入力
信号を選ぶことなくシフトエラーを評価することができ
る。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、複数のデータ保持回路
に所定の入力端子から直接データを書き込み、複数のデ
ータ保持回路の各呂カエヲー検出回路に入力してシフト
エラーを検出するようにしたので、シフトエラー評価を
少ない端子数で突環でき、しかもエラー検出回路の出力
を2度読み出して、ノイズ等による読み出しエラーとソ
フトエラーを区別することができ、かつクロック信号の
タイミングを制御してシウトアウトしlBカデータを読
み取ることにより、エラー発生箇所を特定することがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一5i!施例による半導体集積回路
装置のブロック図、第2図、第3図は第1図の半導体集
積回路装置のある動作状t!を示すタイミングチャート
、第4図はこの発明の他の実施例による半導体集積回路
装置のブロック図、第5図は従来の半導体集積回路装置
のブロック図である。 図において、18〜1cはデータ保持回路、3及び3h
はエラー検出回路、8はデータ選択回路、218〜21
c Idマスタヲツチ、228〜22cはスレーブラッ
チ、SIはスキャン入力端子を示す。 なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 を示す。 代 理 入 大 岩 増 雄 450H’J−f’aJr五會 第2図 <a) 第3図 (a) 第4図 第5図 手続補正書(自発) 年  月   日 平成

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のデータ保持回路と、 この複数のデータ保持回路に所定の入力端子より直接デ
    ータを書き込む手段と、 前記複数のデータ保持回路の各出力を入力とするエラー
    検出回路とを備えたことを特徴とする半導体集積回路装
    置。
JP2265473A 1990-10-02 1990-10-02 半導体集積回路装置 Pending JPH04141745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2265473A JPH04141745A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 半導体集積回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2265473A JPH04141745A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 半導体集積回路装置

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JPH04141745A true JPH04141745A (ja) 1992-05-15

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ID=17417661

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JP2265473A Pending JPH04141745A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 半導体集積回路装置

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JP (1) JPH04141745A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248378A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Fujitsu Ltd 半導体集積回路
JP2015032860A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 日本電気株式会社 データ補正回路及びデータ補正方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248378A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Fujitsu Ltd 半導体集積回路
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