JP2728540B2 - 防音型エンジン作業機 - Google Patents

防音型エンジン作業機

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JP2728540B2
JP2728540B2 JP2098032A JP9803290A JP2728540B2 JP 2728540 B2 JP2728540 B2 JP 2728540B2 JP 2098032 A JP2098032 A JP 2098032A JP 9803290 A JP9803290 A JP 9803290A JP 2728540 B2 JP2728540 B2 JP 2728540B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、エンジンと、このエンジンを動力源として
運転される発電機等の作業機とを防音ケースに収納して
なる、防音型エンジン作業機に関する。
(ロ)従来技術 従来から、内部にエンジンと発電機とを配置したエン
ジン作業機を、防音ケースにより被覆し、内部に排風ダ
クトを構成した技術は公知とされているのである。
例えば、実開昭62−76235号公報や、実開昭60−15983
8号公報や、特公昭64−2769号公報や、実開昭62−59728
号公報に記載の技術の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術においては、エンジン側の排風を導風
するエンジン側ダクトと、作業機である発電機の排風を
導風する作業機側ダクトを一体的に構成し、これに、排
気マフラーの外周を覆い、防音ケースの開口部まで案内
する排気ダクトを別体として装着すべく構成していたの
である。
そして、排気マフラーを内装する排気ダクトは、防音
ケースには固定しておらず、エンジン側ダクトに固定し
て延長していたのである。
故に、エンジン側ダクトと排風ダクトとの接合部に排
風漏れを防ぐシールが問題となり、また排風ダクトと防
音ケースの壁部との間の排風漏れを防ぐシール部も問題
となっていたのである。
本発明は、この排風ダクトを防音ケースと一体構成と
して、ケース側排風ダクトとし、該防音ケースに対して
固着されたケース側排風ダクトに対して、防音ケースの
逆の側から、エンジンと発電機のアセンブリを挿入し、
エンジン側ダクトをケース側排風ダクト内に挿入すべく
構成したものである。
そして、エンジン側ダクトとケース側排風ダクトとの
連結部は、弾力性のあるシール材で密着してシールすべ
く構成したものである。
このように、排風ダクトを防音ケースに一体的に構成
し、エンジン側ダクトをエンジンに一体的に構成する
と、ケース側排風ダクトとエンジン側ダクトが連結され
た後に、排気マフラーの脱着を行う場合において、その
都度エンジンを取り出す必要があるのである。
本発明は、このような場合に排気マフラーの排気マフ
ラー基部の部分が防音ケースの外部から脱着操作出来る
ように、エンジン側ダクトに点検補修用の開口部を設け
たものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該
問題を解決する手段を説明する。
防音ケースCの内部に、エンジンと作業機を固結して
配置し、エンジン冷却風の排風をエンジン側ダクト3に
より導風し、作業機冷却風の排風を作業機側ダクト6に
より導風し、両者を、内部にエンジンの排気マフラー4
を配置したケース側排風ダクト1に合流し、防音ケース
Cの外に排出する構成において、ケース側排風ダクト1
を防音ケースCと一体化した構成のダクトとし、エンジ
ン側ダクト3における、排気マフラー4のシリンダヘッ
ド12への取付部上方に、開閉可能な開口部3aを設け、該
開口部3aを開閉蓋16により閉鎖可能とし、更に防音ケー
スCのエンジンEが配置された部分の側面には、点検補
修開口26aを設け、該点検補修開口26aを、開口蓋26によ
り閉鎖すべく構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図は本発明の防音型エンジン作業機の正面図、第
2図は同じく正面断面図、第3図は同じく平面断面図、
第4図は同じく左側面断面図、第5図は同じく右側面図
である。
第1図において示す如く、本発明の防音型エンジン作
業機は、後輪7,7と前輪8,8の4輪により支持した基台フ
レーム15の上に、エンジンEと発電機Dの固結したもの
を載置している。
載置に際しては、第4図、第5図に示す如く、エンジ
ンEの下方の防振ゴム20,20と、発電機Dの下方の防振
ゴム21,21により、振動源であるエンジンEと発電機D
の振動が、基台フレーム15とひいては防音ケースCに伝
達されないように浮かして支持している。
これに対して、エンジンEの起動モータMoに電力を供
給するバッテリー9と、燃料タンク14と、防音ケースC
は、基台フレーム15に直接に支持している。
該防音ケースCに対して、本発明の要部であるケース
側排風ダクト1が一体的に固着されているのである。
また、該防音ケースCの外側で、ケース側排風ダクト
1からの排風を側方に導く外部排風ダクト5は、防音ケ
ースCにボルト5aにより脱着可能としているのである。
これに対して、ケース側排風ダクト1と防音ケースC
は溶接等の如く、簡単には外すことが出来ないような締
結方法で一体化しており、脱着不可能としているのであ
る。
防音ケースCの上部に、吊下げ係止杆19が突出され、
また前輪8,8の上方の防音ケースCの側面に前部ハンド
ル17が、外部排風ダクト5の上方の防音ケースCの側面
に後部ハンドル18が配置されている。
防音ケースCのエンジンE部分の側面には点検補修開
口26aが設けられており、該点検補修開口26aを、開口蓋
26により閉鎖している。
該開口蓋26を外すことにより、防音ケースC内のエン
ジンEの部分の点検補修は出来るのである。
排気マフラー4の排気管4cを取付ブラケット4aの部分
で、シリンダヘッド12に締結ボルト4bにより脱着する場
合には、開口蓋26を外すだけでは不可能なのである。
該取付ブラケット4aをシリンダヘッド12に対して脱着
する為には、エンジン側ダクト3かケース側排風ダクト
1かを外す必要があり、それでは、ケース側排風ダクト
1が防音ケースCと一体化しているので、エンジン側ダ
クト3を外すか、エンジンEとエンジン側ダクト3を、
もう一度外部に取り出して、取付ブラケット4aの脱着を
行う必要があるのである。
本発明は、このような取付ブラケット4aとシリンダヘ
ッド12の脱着が可能なように、エンジン側ダクト3の部
分に開口部3aを設け、常時は該開口部3aを開閉蓋16によ
り閉鎖しているのである。
故に、第3図において示す如く、防音ケースCの外部
に付設している外部排風ダクト5はボルト5aを外すこと
により脱着出来るので、外部排風ダクト5を外して、次
に開口蓋26と開口部3aを外し、取付ブラケット4aを止め
ている締結ボルト4bを弛めて、外部排風ダクト5の側の
開口から、ボックスレンチを挿入し、排気マフラー4は
外部排風ダクト5の開口から取り出しが出来るのであ
る。
逆に、排気マフラー4を取り付ける場合には、外部排
風ダクト5の開口から排気マフラー4と取付ブラケット
4aの部分を挿入し、開口部3aの開口から手を入れて、締
結ボルト4bを仮止めしたボックスレンチにより締め付け
ることが出来るのである。
第2図、第3図により、排風ダクトの構成を説明す
る。
全体を防音ケースCにより密閉し、防音効果を上げる
べく構成しているのであるが、エンジンEの冷却排風
と、発電機Dの冷却排風は必ず外部に吐出する必要があ
り、この部分が外部に大きく開口していたのでは、防音
ケースCを被覆した効果が発揮されないので、エンジン
排風と発電機排風とを、ケース側排風ダクト1に合流さ
せて、これにより内部に配置することにより、騒音を抑
えた排気マフラー4をも冷却すべく構成しているのであ
る。
そして、排気マフラー4を冷却した後の排風は、纏め
て外部排風ダクト5を通過させて、側方下部の出来るだ
け騒音低下を図る方向に吐出させているのである。
エンジン冷却風は、ファンケースF内のエンジン冷却
ファン11により起風されて、エンジン側ダクト3に沿っ
て、シリンダヘッド12のフィンの部分を通過し、ケース
側排風ダクト1内に導風されるのである。
また、発電機Dの冷却風は、発電機冷却ファン10によ
り起風されて、発電機Dのケースの内部を通過し、発電
機Dを冷却した後に、作業機側ダクト6の部分から出て
きて、該渦巻状に発電機Dの下方を通過しながら、エン
ジン側ダクト3とケース側排風ダクト1の連結部に対し
て直角方向からケース側排風ダクト1に合流されるので
ある。
該作業機側ダクト6もエンジン側ダクト3と一体化さ
れて、エンジンEの側に固設されているのである。
そして、エンジン側ダクト3と作業機側ダクト6の一
体化した部分は、エンジンEと発電機Dを一体化してお
り、これに対してケース側排風ダクト1は、防音ケース
Cの側に一体化しているのである。
故に、エンジンEと発電機Dは、防振ゴム20,20と防
振ゴム21,21を介して、基台フレーム15に支持されてお
り、防音ケースCは直接に基台フレーム15に支持されて
いるので、両者の振動は異なるので、ケース側排風ダク
ト1とエンジン側ダクト3の連結部は固着することが出
来ず、第3図において示す如く、弾性断熱材27を介装し
て、密着状態で連結しているのである。
また、ケース側排風ダクト1の周囲には、断熱材2が
周囲前面に渡り巻付けられている。
13はエアクリーナである。
また、第1図、第2図において図示した如く、前輪8,
8は基台フレーム15の後端に枢支されているが、後輪7,7
は、基台フレーム15の前端よりも、機体の重心Gに近い
位置に枢支されているのである。
重心Gの位置から、後輪7,7までの距離Xと重心Gか
ら前輪8,8までの距離Yの比率、 距離Y/距離X=2.0〜3.5 となるように構成しているのである。
従来の技術においては、距離X=距離Yに構成されて
いたのであるが、これでは前部ハンドル17や後部ハンド
ル18を持って方向転換しようとする場合において、前方
または後方を浮かす為に、前部ハンドル17や後部ハンド
ル18を持って、機体を押し下げる際において、基台フレ
ーム15の両端に、前輪8,8と後輪7,7がある場合には、重
心Gから支点である車輪までの距離が遠い為に、機体の
他端を持ち上げる為の回動操作が重たく旋回操作が困難
だったのである。
旋回を軽く容易にする為には、前輪8,8と後輪7,7を近
付けて配置すれば良いのであるが、これでは機体が転倒
するという不具合いがあるのである。
本発明は、前輪8,8と後輪7,7の両側を重心Gに近づけ
るのではなくて、一方の後輪7,7のみを重心Gに近付け
て、後部ハンドル18の部分を押し下げることにより、後
輪7,7を支点として、重心Gまでの短い距離で重心Gの
部分を持ち上げることとなるので、比較的容易に前輪8,
8の側を持ち上げて、後輪7,7を中心に旋回することが出
来るのである。
旋回する場合には、必ず後部ハンドル18を押し下げ
て、前輪8,8の側を持ち上げて、後輪7,7を中心に旋回操
作をする必要があるのである。
また、本構成において、バッテリー9をエンジンEの
傾斜シリンダヘッド12の側の下方の空間に配置している
のである。
そして、シリンダヘッド12はエンジンEに支持するの
ではなくて、基台フレーム15の上に直接に載置している
のである。
また、第4図に破線で示す如く、シリンダヘッド12の
側とは逆の側で、エンジンEのシリンダブロックの上に
載置した構成も開示している。
従来は、エンジンEの始動の為に、高回転が必要であ
ったので、起動モータMoも協力なモータが必要となり、
大型のバッテリーが用いられていたのであり、エンジン
Eと防音ケースCの間に配置することの出来るようなバ
ッテリーでは無かったのである。
本発明においては、エンジンEの起動回転数を350rpm
以下の低回転で始動可能としたことにより、起動モータ
Moの起動力を小とし、該起動モータMoに電力を供給する
バッテリー9も小型のもので良いようにして、エンジン
Eの側方の防音ケースCとの間に配置可能としたもので
ある。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏することが出来たものである。
第1に、ケース側排風ダクト1を防音ケースCと一体
化することにより、脱着の可能性を少なくしたので、ケ
ース側排風ダクト1の全体に断熱材2を巻付けることが
でき、シール性を向上し、断熱性を向上することが出来
たものである。
第2に、防音ケースCの側面に点検補修開口26aを開
口し、該部分に開口蓋26を設け、エンジン側ダクト3の
部分に開口部3aを開口したことにより、ケース側排風ダ
クト1が外し難い構造でありながら、点検補修開口26a
と開口部3aから手を入れることにより、取付ブラケット
4aの締結ボルト4bを外すことが可能となり、ケース側排
風ダクト1の部分からボックスレンチを挿入すれば、排
気マフラー4の脱着が、他の装置を脱着することなく出
来るようになったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の防音型エンジン作業機の正面図、第2
図は同じく正面断面図、第3図は同じく平面断面図、第
4図は同じく左側面断面図、第5図は同じく右側面図で
ある。 E……エンジン D……発電機 C……防音ケース F……ファンケース 1……ケース側排風ダクト 3……エンジン側ダクト 6……作業機側ダクト 3a……開口部 26……開口蓋

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防音ケースCの内部に、エンジンと作業機
    を固結して配置し、エンジン冷却風の排風をエンジン側
    ダクト3により導風し、作業機冷却風の排風を作業機側
    ダクト6により導風し、両者を、内部にエンジンの排気
    マフラー4を配置したケース側排風ダクト1に合流し、
    防音ケースCの外に排出する構成において、ケース側排
    風ダクト1を防音ケースCと一体化した構成のダクトと
    し、エンジン側ダクト3における、排気マフラー4のシ
    リンダヘッド12への取付部上方に、開閉可能な開口部3a
    を設け、該開口部3aを開閉蓋16により閉鎖可能とし、更
    に防音ケースCのエンジンEが配置された部分の側面に
    は、点検補修開口26aを設け、該点検補修開口26aを、開
    口蓋26により閉鎖すべく構成したことを特徴とする防音
    型エンジン作業機。
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