JP2539769B2 - 防音型エンジン作業機 - Google Patents
防音型エンジン作業機Info
- Publication number
- JP2539769B2 JP2539769B2 JP1009190A JP919089A JP2539769B2 JP 2539769 B2 JP2539769 B2 JP 2539769B2 JP 1009190 A JP1009190 A JP 1009190A JP 919089 A JP919089 A JP 919089A JP 2539769 B2 JP2539769 B2 JP 2539769B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- soundproof
- soundproof case
- air
- duct
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B63/047—Movable engine-generator combinations on wheels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンと、このエンジンを動力源として
運転される発電機、コンプレッサ等の作業機とを防音ケ
ース内に収納して成る防音型エンジン作業機に関するも
のである。
運転される発電機、コンプレッサ等の作業機とを防音ケ
ース内に収納して成る防音型エンジン作業機に関するも
のである。
(従来の技術) この種の防音型エンジン作業機は、一般に建設工事現
場等で使用され、作業環境、特に市街地で夜間運転する
場合の周囲への配慮から運転音の低減化を図るべく機器
全体を防音ケース内に収納したものが多く使用されてい
る。
場等で使用され、作業環境、特に市街地で夜間運転する
場合の周囲への配慮から運転音の低減化を図るべく機器
全体を防音ケース内に収納したものが多く使用されてい
る。
そして、このような静粛性をより高めるためには防音
ケースの開口部分をできるだけ少なくする必要がある
が、一方では開口部分が小さいことに起因して防音ケー
ス内に蓄えられる熱の放熱対策に十分な配慮が必要であ
り、特に、冷却水を用いない空冷式のものにおいては、
エンジン、マフラ等の大きな発熱源と他の機器との配置
関係に考慮する必要がある。
ケースの開口部分をできるだけ少なくする必要がある
が、一方では開口部分が小さいことに起因して防音ケー
ス内に蓄えられる熱の放熱対策に十分な配慮が必要であ
り、特に、冷却水を用いない空冷式のものにおいては、
エンジン、マフラ等の大きな発熱源と他の機器との配置
関係に考慮する必要がある。
このため、従来から防音ケース内に冷却ファンを設
け、該冷却ファンにより冷風を強制通風させる手段が講
じられている。
け、該冷却ファンにより冷風を強制通風させる手段が講
じられている。
また、この種の防音型エンジン作業機は、例えば実公
昭58−25200号公報に記載されるように、燃料タンクが
防音ケース内における上方部位であってその上表面が防
音ケースの天面と接するように収納されている。他方、
防音型エンジン作業機は、過般型となっている場合が多
く、所望の作業現場に適宜移動させて使用されるので、
燃料タンクは作業中における給油のための中断を避ける
べく、可能な限り大容量のものとすることが望ましい。
昭58−25200号公報に記載されるように、燃料タンクが
防音ケース内における上方部位であってその上表面が防
音ケースの天面と接するように収納されている。他方、
防音型エンジン作業機は、過般型となっている場合が多
く、所望の作業現場に適宜移動させて使用されるので、
燃料タンクは作業中における給油のための中断を避ける
べく、可能な限り大容量のものとすることが望ましい。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の防音型エンジン作業機で
は、冷風の吸入口から防音ケース内部の大きな運転音が
洩れ易いという問題があり、また、燃料タンクの配置、
支持構造が複雑化さ易く、また、燃料タンクが防音ケー
ス上部の熱気が滞留し易い位置に配設されている等の問
題があった。
は、冷風の吸入口から防音ケース内部の大きな運転音が
洩れ易いという問題があり、また、燃料タンクの配置、
支持構造が複雑化さ易く、また、燃料タンクが防音ケー
ス上部の熱気が滞留し易い位置に配設されている等の問
題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、かかる従来技術の問題点を解決すべくなさ
れたものであり、エンジンとこのエンジンにより駆動さ
れる作業機とを防音ケース内に収納した防音型エンジン
作業機において、操作パネル部を装着すべく、前記防音
ケースの側面の部分を内部側に凹ませた凹陥部と、該凹
陥部内に臨まされ前記操作パネル部の上方に下方へ向け
て開口するように形成された導風口と、該導風口と連通
し、前記防音ケース内の上部に配設された燃料タンクの
上面と前記防音ケースの天面および側面上部とで形成さ
れるダクト状の通風路とを設け、前記導風口から吸入し
た外気を前記通風路を介して前記エンジンの部位へ向け
て導入するように構成したことを特徴とする。
れたものであり、エンジンとこのエンジンにより駆動さ
れる作業機とを防音ケース内に収納した防音型エンジン
作業機において、操作パネル部を装着すべく、前記防音
ケースの側面の部分を内部側に凹ませた凹陥部と、該凹
陥部内に臨まされ前記操作パネル部の上方に下方へ向け
て開口するように形成された導風口と、該導風口と連通
し、前記防音ケース内の上部に配設された燃料タンクの
上面と前記防音ケースの天面および側面上部とで形成さ
れるダクト状の通風路とを設け、前記導風口から吸入し
た外気を前記通風路を介して前記エンジンの部位へ向け
て導入するように構成したことを特徴とする。
(作用) 防音ケースの一側面の凹陥部から導風口を介して導入
された外気は、防音ケースの天面と燃料タンクの上面と
の間の通風路に導かれ、該通風路の終端側、即ち燃料タ
ンクの端部側からエンジン等の発熱機器側へ降るように
流下通風され、防音ケース内を冷却する。
された外気は、防音ケースの天面と燃料タンクの上面と
の間の通風路に導かれ、該通風路の終端側、即ち燃料タ
ンクの端部側からエンジン等の発熱機器側へ降るように
流下通風され、防音ケース内を冷却する。
(実施例) 第2図は本発明に係る防音型エンジン作業機の外観構
成の一実施例を示すものであり、箱形の防音ケース1の
一側面である前面パネル1aには防音ケース1の内部側に
凹む凹陥部2が形成され、該凹間部2には電源スイッ
チ、出力表示メータ等を配設した操作パネル3が装着さ
れている。
成の一実施例を示すものであり、箱形の防音ケース1の
一側面である前面パネル1aには防音ケース1の内部側に
凹む凹陥部2が形成され、該凹間部2には電源スイッ
チ、出力表示メータ等を配設した操作パネル3が装着さ
れている。
第1図、第3図及び第4図に示すように、防音ケース
1内にはエンジン4が配設され、該エンジン4は発電機
5を連結しており、該エンジン4の出力軸と発電機5の
回転軸とは同一軸線上に配置されている。ここで、エン
ジン4の下部と防音ケース1の底面パネル1eとの間には
防音ケース1の前後方向に延設される排風ダクト6が設
けられており、該排風ダクト6の前端部は発電機5の後
端部に取付けられた発電機ダクトカバー7に連結されて
いる。なお、エンジン4の後端部には出力軸により駆動
される冷却ファン8が取付けられ、該冷却ファン8はエ
ンジンダクト9により覆われている一方、前記発電機5
の後端部にも冷却ファン10が取付けられ、該冷却ファン
10は前記発電機ダクトカバー7に連結されたファンカバ
ー10aにより覆われている。なお、エンジンダクト9は
防音ケース1の後面パネル1cに形成される排風室1Aに臨
ませている一方、エンジンダクト9と排風室1Aの隔壁と
の間にはシールラバー19が装着されており、排風ダクト
6と発電機ダクトカバー7との間にもシールラバー20が
装着されている。
1内にはエンジン4が配設され、該エンジン4は発電機
5を連結しており、該エンジン4の出力軸と発電機5の
回転軸とは同一軸線上に配置されている。ここで、エン
ジン4の下部と防音ケース1の底面パネル1eとの間には
防音ケース1の前後方向に延設される排風ダクト6が設
けられており、該排風ダクト6の前端部は発電機5の後
端部に取付けられた発電機ダクトカバー7に連結されて
いる。なお、エンジン4の後端部には出力軸により駆動
される冷却ファン8が取付けられ、該冷却ファン8はエ
ンジンダクト9により覆われている一方、前記発電機5
の後端部にも冷却ファン10が取付けられ、該冷却ファン
10は前記発電機ダクトカバー7に連結されたファンカバ
ー10aにより覆われている。なお、エンジンダクト9は
防音ケース1の後面パネル1cに形成される排風室1Aに臨
ませている一方、エンジンダクト9と排風室1Aの隔壁と
の間にはシールラバー19が装着されており、排風ダクト
6と発電機ダクトカバー7との間にもシールラバー20が
装着されている。
他方、防音ケース1の上部には直方体状の燃料タンク
11が配設されており、該燃料タンク11の長手方向は防音
ケース1の左右両側面パネル1b、1dの間の全域にわた
り、該燃料タンク11の前端部は前記操作パネル3の収納
ボックス15の上端に位置している。また、燃料タンク11
の前方の前記凹陥部2の上部には上部導風口2aが形成さ
れており、該導風口2aは燃料タンク11の上面と防音ケー
ス1の天面パネル1fとの間に形成される空間部と連通し
ており、該空間部は前記導風口2aを先端側とするダクト
状の通風路12を形成し、該通風路12の終端側は前記エン
ジン4の上部(排気管13、エアクリーナ33等)に臨まさ
れている。なお、天面パネル1fの内面には図示しないが
前面にわたって吸音材が敷設されている。
11が配設されており、該燃料タンク11の長手方向は防音
ケース1の左右両側面パネル1b、1dの間の全域にわた
り、該燃料タンク11の前端部は前記操作パネル3の収納
ボックス15の上端に位置している。また、燃料タンク11
の前方の前記凹陥部2の上部には上部導風口2aが形成さ
れており、該導風口2aは燃料タンク11の上面と防音ケー
ス1の天面パネル1fとの間に形成される空間部と連通し
ており、該空間部は前記導風口2aを先端側とするダクト
状の通風路12を形成し、該通風路12の終端側は前記エン
ジン4の上部(排気管13、エアクリーナ33等)に臨まさ
れている。なお、天面パネル1fの内面には図示しないが
前面にわたって吸音材が敷設されている。
燃料タンク11の支持状態の詳細は第5図に示されてお
り、燃料タンク11のフランジに挿通される固定ビス(4
つのうちの1つの図示)14は、そのうちの前端側の二つ
が前記収納ボックス15の両ブラケットに夫々固定され、
残りの後端側の二つが門形支柱16の両ブラケットに夫々
固定される。なお該門形支柱16は前記防音ケース1内の
略中央の側端部に配設され上部には吊り下げ支持用のフ
ック16aが形成されている。
り、燃料タンク11のフランジに挿通される固定ビス(4
つのうちの1つの図示)14は、そのうちの前端側の二つ
が前記収納ボックス15の両ブラケットに夫々固定され、
残りの後端側の二つが門形支柱16の両ブラケットに夫々
固定される。なお該門形支柱16は前記防音ケース1内の
略中央の側端部に配設され上部には吊り下げ支持用のフ
ック16aが形成されている。
前記防音ケース1の前面パネル1aの下部には下部導風
口17が形成されており、該下部導風口17は断面が略逆U
字状の導風ダクト18の終端側は前記発電機5の下部に臨
ませている。また、前記排風室1Aの上部には前記排気管
13に連結されるマフラ21が配設されており、該マフラ21
は前記エンジンダクト9の排風側に臨まされ、該排風室
1Aの上方は天面パネル1fに形成された排風口22と連通し
ている。
口17が形成されており、該下部導風口17は断面が略逆U
字状の導風ダクト18の終端側は前記発電機5の下部に臨
ませている。また、前記排風室1Aの上部には前記排気管
13に連結されるマフラ21が配設されており、該マフラ21
は前記エンジンダクト9の排風側に臨まされ、該排風室
1Aの上方は天面パネル1fに形成された排風口22と連通し
ている。
さらに、防音ケース1の両側面パネル1b、1dの下方に
は、側部導風口23が形成されており、該側部導風口23は
防音ケース1の左右両隅部の前後方向に延びる側部ダク
ト24に連通しており、該側部ダクト24の終端開口側はエ
ンジン4の両側下部に臨まされている。
は、側部導風口23が形成されており、該側部導風口23は
防音ケース1の左右両隅部の前後方向に延びる側部ダク
ト24に連通しており、該側部ダクト24の終端開口側はエ
ンジン4の両側下部に臨まされている。
なお、本エンジン作業機は車輪25を有するいわゆる可
搬型のものであり、防音ケース1の前後上部にはハンド
ル26が取付けられている。
搬型のものであり、防音ケース1の前後上部にはハンド
ル26が取付けられている。
次に、上記のように構成された実施例の作用につき説
明する。
明する。
まず、凹陥部2の上部導風口2aから導入された外気は
エンジン4の冷却ファン8の吸引効果により通風路12を
介して該通風路12の下方のエンジン4に送られる。そし
て、冷却ファン8により吸入された空気はエンジン4を
冷却しつつエンジンダクト9を介して排風室1Aに案内さ
れ、マフラ21を冷却して排風口22から外部に排気され
る。この場合、側部導風口23から導入された外気も側部
ダクト24を介してエンジン4に送られ、前述のように前
記エンジンダクト9を介して排風室1Aに送られる。
エンジン4の冷却ファン8の吸引効果により通風路12を
介して該通風路12の下方のエンジン4に送られる。そし
て、冷却ファン8により吸入された空気はエンジン4を
冷却しつつエンジンダクト9を介して排風室1Aに案内さ
れ、マフラ21を冷却して排風口22から外部に排気され
る。この場合、側部導風口23から導入された外気も側部
ダクト24を介してエンジン4に送られ、前述のように前
記エンジンダクト9を介して排風室1Aに送られる。
一方、下部導風口17から導入された外気はその一部が
導風ダクト18を介して案内されて発電機5の冷却ファン
10により発電機内部へ吸入され、該発電機5を冷却した
空気は排風ダクト6を介して前記排風室1Aに案内され
る。また、発電機ダクトカバー7内に案内される空気以
外の発電機5の周囲の空気はエンジン4の冷却ファン8
によって排風室1Aに案内される。
導風ダクト18を介して案内されて発電機5の冷却ファン
10により発電機内部へ吸入され、該発電機5を冷却した
空気は排風ダクト6を介して前記排風室1Aに案内され
る。また、発電機ダクトカバー7内に案内される空気以
外の発電機5の周囲の空気はエンジン4の冷却ファン8
によって排風室1Aに案内される。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、エンジンとこのエンジ
ンにより駆動される作業機とを防音ケース内に収納した
防音型エンジン作業機において、操作パネル部を装着す
べく、前記防音ケースの一側面の部分を内部側に凹ませ
た凹陥部と、該凹陥部内に臨まされ前記操作パネル部の
上方に下方へ向けて開口するように形成された導風口
と、該導風口と連通し、前記防音ケース内の上部に配設
された燃料タンクの上面と前記防音ケースの天面および
側面上部とで形成されるダクト状の通風路とを設け、前
記導風口から吸入した外気を前記通風路を介して前記エ
ンジンの部位へ向けて導入するように構成したので、燃
料タンクの上面を吸入外気でなめるようにして冷却して
該燃料タンク内の燃料温度を下げることができ、また、
エンジン停止後(冷却ファンが停止後)に防音ケース内
の温度が上昇しても、防音ケース上部に熱気を滞留させ
ることなく導風口から自然換気できるので、燃料温度の
上昇を抑えることができる。また、燃料タンク自体で吸
気用のダクトを兼用しているため構造が簡単になり、比
較的大型の燃料タンクの配設も容易となる。さらには、
凹陥部に形成された導風口から冷却用の外気を吸入する
と共に燃料タンクで防音ケース内の騒音発生源と仕切っ
て構成されたダクト状の通風路を介して熱源機器側へ案
内する構成であるから該導風口を介しての外部への直接
的の音漏れを防止でき、運転音の低減に貢献できる。
ンにより駆動される作業機とを防音ケース内に収納した
防音型エンジン作業機において、操作パネル部を装着す
べく、前記防音ケースの一側面の部分を内部側に凹ませ
た凹陥部と、該凹陥部内に臨まされ前記操作パネル部の
上方に下方へ向けて開口するように形成された導風口
と、該導風口と連通し、前記防音ケース内の上部に配設
された燃料タンクの上面と前記防音ケースの天面および
側面上部とで形成されるダクト状の通風路とを設け、前
記導風口から吸入した外気を前記通風路を介して前記エ
ンジンの部位へ向けて導入するように構成したので、燃
料タンクの上面を吸入外気でなめるようにして冷却して
該燃料タンク内の燃料温度を下げることができ、また、
エンジン停止後(冷却ファンが停止後)に防音ケース内
の温度が上昇しても、防音ケース上部に熱気を滞留させ
ることなく導風口から自然換気できるので、燃料温度の
上昇を抑えることができる。また、燃料タンク自体で吸
気用のダクトを兼用しているため構造が簡単になり、比
較的大型の燃料タンクの配設も容易となる。さらには、
凹陥部に形成された導風口から冷却用の外気を吸入する
と共に燃料タンクで防音ケース内の騒音発生源と仕切っ
て構成されたダクト状の通風路を介して熱源機器側へ案
内する構成であるから該導風口を介しての外部への直接
的の音漏れを防止でき、運転音の低減に貢献できる。
第1図は本発明に係る防音型エンジン作業機の一実施例
を示す正面図、第2図はその全体構成を示す斜視図、第
3図は第1図に示す防音型エンジン作業機の前方から見
た側面図、第4図は第1図に示す防音型エンジン作業機
の平面図、第5図は燃料タンクの支持状態を示す分解斜
視図である。 1……防音ケース、2……凹陥部、2a……導風口、4…
…エンジン、5……発電機(作業機)、11……燃料タン
ク、12……通風路。
を示す正面図、第2図はその全体構成を示す斜視図、第
3図は第1図に示す防音型エンジン作業機の前方から見
た側面図、第4図は第1図に示す防音型エンジン作業機
の平面図、第5図は燃料タンクの支持状態を示す分解斜
視図である。 1……防音ケース、2……凹陥部、2a……導風口、4…
…エンジン、5……発電機(作業機)、11……燃料タン
ク、12……通風路。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンとこのエンジンにより駆動される
作業機とを防音ケース内に収納した防音型エンジン作業
機において、操作パネル部を装着すべく、前記防音ケー
スの一側面の部分を内部側に凹ませた凹陥部と、該凹陥
部内に臨まされ前記操作パネル部の上方に下方へ向けて
開口するように形成された導風口と、該導風口と連通
し、前記防音ケース内の上部に配設された燃料タンクの
上面と前記防音ケースの天面および側面上部とで形成さ
れるダクト状の通風路とを設け、前記導風口から吸入し
た外気を前記通風路を介して前記エンジンの部位へ向け
て導入するように構成したことを特徴とする防音型エン
ジン作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009190A JP2539769B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 防音型エンジン作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009190A JP2539769B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 防音型エンジン作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188621A JPH02188621A (ja) | 1990-07-24 |
| JP2539769B2 true JP2539769B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=11713609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009190A Expired - Lifetime JP2539769B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 防音型エンジン作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539769B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7461617B2 (en) | 2005-01-20 | 2008-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine-driven work machine |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5968147B2 (ja) * | 2012-08-01 | 2016-08-10 | 日本車輌製造株式会社 | エンジン作業機 |
| US10150364B2 (en) * | 2016-04-28 | 2018-12-11 | Illinois Tool Works Inc. | Fluid containers to evacuate spilled fluid from the interior of an enclosure of the fluid container |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62148743U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-19 | ||
| JPS62162340U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1009190A patent/JP2539769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7461617B2 (en) | 2005-01-20 | 2008-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine-driven work machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02188621A (ja) | 1990-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 13 |
|
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