JP2728124B2 - タイヤ滑り止め装置用締め付け具 - Google Patents

タイヤ滑り止め装置用締め付け具

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JP2728124B2
JP2728124B2 JP24637095A JP24637095A JP2728124B2 JP 2728124 B2 JP2728124 B2 JP 2728124B2 JP 24637095 A JP24637095 A JP 24637095A JP 24637095 A JP24637095 A JP 24637095A JP 2728124 B2 JP2728124 B2 JP 2728124B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タイヤ用滑り止め装
置用の締め付け具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、非金属製のタイヤ用滑り止め装置
の締め付けを行う締め付け具として、ゴム製のアタッチ
メントとゴムバンドを併用したものがある。図10乃至
図21は従来のタイヤ用滑り止め装置200と締め付け
具100を示しており、上記締め付け具は2本のゴムバ
ンド101とアタッチメント102により構成される。
【0003】上記したタイヤ用滑り止め装置200はゴ
ム製で且つネット状のもので、タイヤを回転させながら
このタイヤの外周に巻回して装着する際には、図11の
ようにタイヤの外周に被せた後、一本のゴムバンド10
1を上記装置本体201の内側に沿って取り付けた掛止
フック202に対して3箇所程度掛止して仮止めするこ
とにより、装置本体201の外れを防ぎながらタイヤ外
周に対する巻回作業を行う(図11、図12、図1
3)。装置本体201をタイヤの外周に巻回したなら
ば、仮止めしたゴムバンド101を一旦取り外した後、
装置本体201のタイヤ内側の縁に沿って設けた締め付
けロープ203両端部の接続と、装置本体201端部同
士の接続を行う(図14)。
【0004】次ぎに、リング状のゴムバンド101を再
び巻回状態にある装置本体201のタイヤ外側縁に沿っ
て取り付けた各掛止金具202に掛止する。この際ゴム
バンド101は、図15及び図16、図17にて示す如
く対角位置にある掛止金具202同士に亘って順次掛止
し、全ての掛止金具202に対して行う。1本目のゴム
バンド101を取り付けた後、2本目のゴムバンド10
1を同様に掛止する(図18)。
【0005】2本のゴムバンド101を取り付け後、ア
タッチメント102を取り付ける。アタッチメント10
2は、上記ゴムバンド101と略同径で太い大径のゴム
リング102aと、小径のゴムリング102bとを同心
させて配置し、その小径ゴムリング102bの外周と大
径のゴムリング102aの内周との間に複数本の連結杆
102cを略放射状に架設して大小両ゴムリング102
aと102bとを一体成形して成る。アタッチメント1
02は、図19乃至図21にて示す如く、上記したゴム
バンド101と同様に装置本体201のタイヤ外側縁の
各掛止金具202に対して大径のゴムリング102aを
対角状に引き伸ばしながら取りつける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の締め付け具100は2本のゴムバンド101と1本の
アタッチメント102により構成され、上記ゴムバンド
101二本とアタッチメント1本とをそれぞれ装置本体
201の各掛止金具202に対して掛止しながら装着作
業を進行させる。しかし、各掛止金具202に対して一
つ一つに掛止する回数が多い(タイヤ一本当たり36回
前後)ことや、リング状のゴムバンド101とアタッチ
メント102とを均等に引き延ばしてタイヤに対して滑
り止め装置本体201を同心させた状態で装着させる必
要があること等の理由により、その装着作業には若干の
時間と、コツが必要であった。従来、上記したゴムバン
ド101やアタッチメント102を引き伸ばす作業を円
滑に行うための補助具等が開発されているものの、より
簡単に取り付けられる締め付け具の開発が望まれてい
た。
【0007】本発明の目的は、上記した如き締め付け具
に対してタイヤ滑り止め装置の掛止金具に対する掛止作
業の手間と、締め付け具を均等に引き延ばす作業を支援
し得る機能を具備せしめることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のタイヤ滑り止め装置用締め付け具は、
大小径の異なる2個のゴムリングを同心させて配置し、
その小径ゴムリングと大径のゴムリングとの間に複数本
の連結杆を略放射状に架設して両ゴムリングを一体成形
して成るゴム製のアタッチメントと、上記アタッチメン
トの大径ゴムリングと略同径若しくは同大径ゴムリング
よりも若干大径のリング状に形成した1本のゴムバンド
とを備え、上記ゴムバンドとアタッチメントの大径ゴム
リングとを重ね合わせ、この大径ゴムリングとゴムバン
ドとを円周に沿う複数箇所で連結し、この連結部を介し
てアタッチメントとゴムバンドとを一体成形したもので
ある。
【0009】
【作用】以上の手段によれば、タイヤ外周に巻回した滑
り止め装置本体のタイヤ外側縁に沿って設けた各掛止金
具に対して、本願の締めつけ具のゴムバンドを対角状に
掛止していくと、上記ゴムバンドが徐々に円形に引き延
ばされる。これに伴って、上記ゴムバンドと複数の連結
部を介して連結されるアタッチメントの大径のゴムリン
グが、上記連結部を介して外周方向へ引かれ、略円形に
保たれながら均等に引き延ばされる。上記したようにゴ
ムバンドを滑り止め装置本体の各掛止金具にゴムバンド
を全て掛止したならば、上記したように略円形に引き延
ばされたアタッチメントの大径のゴムリングを上記ゴム
バンドと同様に対角状に引き伸ばして、各掛止金具に対
して順次掛止していく。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ゴムバン
ドとアタッチメントの大形のゴムリングとを複数の連結
部を介して一体成形したものであるから、ゴムバンドを
タイヤに巻回したタイヤ滑り止め装置の各掛止金具に対
して順次掛止していくことにより、アタッチメントの大
径ゴムリングを上記した連結部を介して外周へ向けて引
き伸ばし、ゴムバンドの内側において略三角形に予備展
開させることができ、これにより、その後行うアタッチ
メントの大形リングの掛止作業において、同リングを均
等に引き延ばしながら正確且つ簡単に行なうことができ
る。また、ゴムバンドとアタッタチメントとを一度に成
形することができるので、製造工程を簡略化してコスト
ダウンを図ることができる。さらに、従来のタイヤ用締
め付け具と比較すると、ゴムバンドの本数が1本削減し
たので、装着作業の手間を低減することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1にて示すタイヤ滑り止め装置用の締めつけ
具Cは、リング状のゴムバンド1と、アタッチメント2
とから成り、これらを連結部3を介して一体成形して構
成してある。ゴムバンド1は、タイヤBの外周に巻回し
たタイヤ用滑り止め装置Aのタイヤ外側縁の円周に沿っ
て設けられる各掛止金具a1の周径よりも一回り小さな
径として構成されるリング状のゴム製のリングであり、
従来のゴムバンド1の線径よりも幾分太く形成してあ
る。
【0012】アタッチメント2はゴム製の締めつけ強化
用リングであり、上記ゴムバンド1と略同径の大径ゴム
リング21と小径ゴムリング22とを同一平面上におい
て同心させて配置し、上記大径ゴムリング21の内周
と、小径ゴムリング22の外周との間にわたって適宜本
数、例えば8本の連結杆23を架設して両ゴムリング2
1,22を一体に連結している。上記大径ゴムリング2
1の線径は、前記したゴムバンド1及び小径ゴムリング
22の線径よりも太くしてある。また、上記した各連結
杆23は、両ゴムリング21,22の円周に沿って定間
隔をおいて配置され、両リング21,22間において略
放射状に架設してある。
【0013】上記したアタッチメント2とゴムバンド1
とはアタッチメント2の大径ゴムリング21の外周にゴ
ムバンド1を沿わせる形で配置され、且つ、これらにゴ
ムバンド1と大径ゴムリング21とが接する円周の3箇
所に設けた連結部3によって一体に連結してある。ま
た、上記連結部3は、ゴムバンド1と大径ゴムリング2
1との円周に沿って定間隔をおいて配置される。
【0014】即ち、上記したゴムバンド1とアタッチメ
ント2とは3箇所の連結部3によって一体に連結するも
のであり、成形型によって一度に成形される。
【0015】次ぎに、上記した如く構成したタイヤ滑り
止め装置用締め付け具Cの装着方法を図2乃至図9に基
づいて説明する。図2にて示す如く、タイヤ滑り止め装
置Aは自動車のタイヤB外周の上部に被せ、自動車を移
動させることにより、ゆっくりとタイヤBを回転させて
図4にて示す状態まで移動させる。この時、上記滑り止
め装置Aのタイヤ外側縁に沿って取り付けられる掛止金
具a1の3箇所に締め付け具Cのゴムバンド1を仮止め
し(図3)、タイヤBタイヤ滑り止め装置Aが外れるの
を防止する。尚、上記したようにゴムバンド1を3箇所
にて仮止めすると、三角形に展開されたゴムバンド1の
内側にアタッチメント2が展開された状態で保持され
る。
【0016】滑り止め装置Aの端部が図4にて示す状態
まで巻かれた時、自動車を停止させ、仮止めしておいた
締め付け具Cの3つの掛止箇所の内2箇所を外し、残る
1箇所にて締めつけ具Cを保持しておく。この状態にお
いて上記締め付け具Cは、上記した残る一つの掛止箇所
においてゴムバンドとアタッチメント2との間で掛止金
具a1を挟持した状態となるので、締め付け具Cが落ち
ることはない(図5)。そして、滑り止め装置Aタイヤ
内側縁に沿って設けた締め付けロープa2の端部同士を
連結すると共に、滑り止め装置Aの一端に設けた連結フ
ックa3を他端に掛止して同装置Aの端部同士を連結す
る。
【0017】次ぎに、締めつけ具Cのゴムバンド1を滑
り止め装置Aの端部接続部分の掛止金具a1に掛止し、
さらに同ゴムバンド1を引き延ばして上記掛止金具a1
と対向する位置にある掛止金具a1に掛止する。さら
に、上記ゴムバンド1の中間部を引き伸ばしながら、対
向する位置関係にある金具a1に順次掛止する(図5、
図6)。尚、ゴムバンド1の掛止作業には補助工具を使
用すると簡単に作業を進行することができる。
【0018】上記したようにゴムバンド1を対角状に引
き伸ばしながら滑り止め装置Aの全ての掛止金具a1に
対して掛止作業を終えると、ゴムバンド1は滑り止め装
置Aタイヤ外側縁の円周に沿って略円形に引き伸ばさ
れ、その収縮力により滑り止め装置AがタイヤB外周面
に対して締め付けられる(図7)。尚、上記実施例にお
ける滑り止め装置Aは、装置のタイヤ外側縁に沿って掛
止金具a1を12個取り付けたものを使用している。
【0019】ゴムバンド1が略円形に引き伸ばされる
と、上記ゴムバンド1と3箇所の連結部3を介して連結
されるアタッチメント2の大径ゴムリング21が、各連
結部3を介して外周方向へ引かれ、展開されながら均等
に引き延ばされる。
【0020】ゴムバンド1を滑り止め装置Aの各掛止金
具a1に対して全て掛止したならば、上記したように展
開状態に引き延ばされた、アタッチメント2の大径ゴム
リング21の各辺の中間部を、ゴムバンド1と同様に対
角状に引き伸ばし、各掛止金具a1に対して順次掛止し
ていく(図8、図9)。この掛止作業は、上記したよう
に大径ゴムリング21が既に展開されているので、正確
且つ簡単に行うことができる。
【0021】アタッチメント2の大径ゴムリング21を
対角状に引き伸ばして各掛止金具a1に対して全て掛止
すると、図9にて示すように、大径ゴムリング21は前
記したゴムバンド1と束ねられた状態となる。上記した
ように大径ゴムリング21が略円形に引き伸ばされる
と、8本の連結杆23を介して小径ゴムリング22が8
角形に引き伸ばされ、上記大径ゴムリング21に対して
タイヤ中心方向への緊張力を付加する。
【0022】尚、上記した締め付け具Cにおいてはゴム
バンド1とアタッチメント2の大径ゴムリング21を連
結する連結部3は、両者1,21の円周に沿って等間隔
をおいて3箇所に設けるのが好ましい。しかし、上記連
結部は複数箇所であれば何カ所設けてもよく、2箇所若
しくは4箇所以上に設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施した締め付け具を示す正面
図。
【図2】 タイヤの外周にタイヤ用滑り止め装置を最
初に巻回した状態を示す斜視図。
【図3】 タイヤの外周に初期巻回したタイヤ用滑り
止め装置の掛止金具に対して締め付け具を仮止めした状
態を示す斜視図。
【図4】 タイヤを動かしてタイヤ用滑り止め装置を
最後まで巻回した状態を示す斜視図。
【図5】 タイヤの外周に巻回したタイヤ用滑り止め
装置の端部を接続する状態を示す斜視図。
【図6】 両端部を接続したタイヤ用滑りと止め装置
の掛止金具に締め付け具のゴムバンドを掛止した状態を
示す斜視図。
【図7】 同ゴムバンドを掛止金具に対して全て掛止
した状態を示す斜視図。
【図8】 アタッチメントの大形ゴムリングを掛止金
具に掛止した状態を示す斜視図。
【図9】 全ての装着を完了した状態の締め付け具を
示す斜視図。
【図10】 従来の締め付け具を示す斜視図。
【図11】 タイヤの外周に従来のタイヤ用滑り止め
装置を最初に巻回した状態を示す斜視図。
【図12】 タイヤの外周に初期巻回したタイヤ用滑
り止め装置の掛止金具に対してゴムバンドを仮止めした
状態を示す斜視図。
【図13】 タイヤを動かしてタイヤ用滑り止め装置
を最後まで巻回した状態を示す斜視図。
【図14】 タイヤの外周に巻回したタイヤ用滑り止
め装置の端部を接続する状態を示す斜視図。
【図15】 両端部を接続したタイヤ用滑りと止め装
置の掛止装置に滑り止め具のゴムバンドを掛止した状態
を示す斜視図。
【図16】 同ゴムバンドの対角部を掛止フックに掛
止する状態を示す斜視図。
【図17】 同ゴムバンドを掛止金具に対して全て掛
止した状態を示す斜視図。
【図18】 2本目のゴムバンドを掛止金具に掛止し
た状態を示す斜視図。
【図19】 アタッチメントの大形ゴムリングを掛止
金具に掛止した状態を示す斜視図。
【図20】 アタッチメントの大形ゴムリングを最後
の掛止金具に掛止する状態を示す斜視図。
【図21】 全ての装着を完了した状態の従来の締め
付け具を示す斜視図。
【符号の説明】
A・・・タイヤ用滑り止め装置 B・・・タイヤ C・・・締め付け具 1・・・ゴムバンド 2・・・アタッチメント 21・・・大径ゴムリング 22・・・小径ゴムリング 23・・・連結杆

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大小径の異なる2個のゴムリングを同
    心させて配置し、その小径ゴムリングと大径のゴムリン
    グとの間に複数本の連結杆を略放射状に架設して両ゴム
    リングを一体成形して成るゴム製のアタッチメントと、
    上記アタッチメントの大径ゴムリングと略同径若しくは
    同大径ゴムリングよりも若干大径のリング状に形成した
    1本のゴムバンドとを備え、上記ゴムバンドとアタッチ
    メントの大径ゴムリングとを重ね合わせ、この大径ゴム
    リングとゴムバンドとを円周に沿う複数箇所で連結し、
    この連結部を介してアタッチメントとゴムバンドとを一
    体成形したタイヤ滑り止め装置用締め付け具。
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