JP2727820B2 - 半導体装置のリードフレーム - Google Patents

半導体装置のリードフレーム

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JP2727820B2 JP3241463A JP24146391A JP2727820B2 JP 2727820 B2 JP2727820 B2 JP 2727820B2 JP 3241463 A JP3241463 A JP 3241463A JP 24146391 A JP24146391 A JP 24146391A JP 2727820 B2 JP2727820 B2 JP 2727820B2
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lead frame
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博文 上野山
俊和 荒砂
克己 中村
一朗 伊澤
初幸 加藤
克己 石川
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、チップ素子を組み込
み設定した半導体装置のリードフレームの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ノイズ電源を有する半導体回
路、あるいはジャイアントノイズが印加される環境で使
用される半導体回路等の集積回路を構成する半導体装置
にあっては、樹脂によってモールドされたリードフレー
ムに対して、ノイズ成分除去用のチップコンデンサ、チ
ップ抵抗等のチップ素子を実装している。
【0003】具体的には、集積回路素子を取り付けるリ
ードフレームに対して、チップコンデンサを導電性接着
剤を用いて取り付け設定するもので、半導体回路素子と
共にチップ素子を取り付けたリードフレームを樹脂によ
ってモールドして半導体集積回路装置が完成されるよう
にしている。
【0004】図3は従来においてノイズ除去のためのノ
イズ除去チップ素子をリードフレームに実装した例を示
すもので、このリードフレームはアウターリード51と共
に第1および第2のインナーリード52および53を備え
る。
【0005】ここで、アウターリード51は枠を構成する
ようにそれぞれXおよびYの直角方向に延びる2つの辺
部511 および512 を備えるもので、辺部511 および512
それぞれに対して、それぞれ内側方向に延びるように第
1および第2のタイバー54および55を突設し、これらタ
イバー54および55でそれぞれ第1および第2のインナー
リード52および53が支持されるようにしている。そし
て、この第1および第2のインナーリード52および53を
結合するようにして、チップコンデンサ56を導電ペース
トによる接着剤57を用いて取り付ける。
【0006】この様なリードフレームにあっては、チッ
プコンデンサ56がインナーリード52と53の相互間を結合
するように接着された後、モールドされた半導体回路装
置を構成するために加熱する工程が存在する。リードフ
レームが加熱されると、熱膨脹が生ずるもので、第1お
よび第2のタイバー54および55部において、それぞれア
ウターリード51の各辺部511 、512 から離れる方向に延
びるようになる。
【0007】この熱膨脹による力は、タイバー54および
55にそれぞれ結合された第1および第2のインナーリー
ド52および53にそのまま作用し、またこの第1および第
2のインナーリード52および53がチップコンデンサ56に
よって結合されているものであるため、図に矢印で示す
ようにそれぞれ反対方向の力fがインナーリード52およ
び53それぞれに作用する。すなわち、加熱作用によって
チップコンデンサ56に対して捩じれの力および剪断力が
作用し、チップコンデンサ56が離脱するようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、アウターリードに対してタ
イバーを介してインナーリードを結合し、このインナー
リードにチップ抵抗、チップコンデンサ等のチップ素子
を接着して実装した場合においても、その後のリードフ
レームの加熱処理工程によってチップ素子が離脱される
ことがなく、信頼性に富む半導体回路装置を構成できる
ようにした半導体装置のリードフレームを提供しようと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリードフ
レームは、アウターリードに第1のタイバーによって結
合された第1のインナーリード、および第2のタイバー
によって結合された前記第1のインナーリードと平行に
設定される第2のインナーリードを設け、この第1およ
び第2のインナーリードの相互間にチップ素子接続結合
する。そして、第1および第2のタイバーは、第1およ
び第2のインナーリードの熱膨張の方向を抑制して、チ
ップ素子と第1および第2のインナーリードとのそれぞ
れの接続点での熱膨張の方向、およびこの熱膨張の大き
さがほぼ同一とされるように形成配置されるようにす
る。
【0010】
【作用】この様に構成される半導体装置のリードフレー
ムにおいて、チップ素子を実装した状態で加熱された場
合、第1および第2のインナーリードそれぞれの前記チ
ップ素子が接合された部分には、熱膨脹によって同一の
方向の力が作用するようになる。したがって、チップ素
子の第1および第2のそれぞれインナーリードとの結合
部には捩じれの力が作用することがなく、当然剪断力も
作用しない。したがって、リードフレームを加熱処理し
てもチップ素子が離脱されることがなく、この半導体装
置の信頼性は確実に確保される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はリードフレーム11の平面的な構成を示
すもので、このリードフレーム11は金属板を打ち抜き加
工等によって形成されたアウターリード12を備える。
【0012】このアウターリード12は、直角に折曲され
た辺部121 および122 を備えるもので、その各辺部121
および122に対してそれぞれ内側に向けて第1および第
2のタイバー131 および132 が突設形成されている。ま
た、このアウターリード12の直角に形成された内側部分
に、アウターリード12との間に間隔を設定して第1のイ
ンナーリード14が配置される。
【0013】この第1のインナーリード14は、アウター
リード12の辺部121 および122 それぞれと平行となる辺
部141 および142 を備えるもので、この辺部141 および
142はそれぞれ第1および第2のタイバー131 および132
によって結合される。
【0014】アウターリード12には、さらに第1のタイ
バー131 と平行に第3のタイバー15が突設されている。
そして、この第3のタイバー15に第2のインナーリード
16が結合保持されるもので、この第2のインナーリード
16はタイバー15の延びる方向に設定された辺部161 と、
この辺部161 から直角に折曲され、アウターリード12の
辺部121 と平行にされる辺部162 とによって構成され
る。
【0015】すなわち、第1のインナーリード14の辺部
141 と第2のインナーリード16の辺部162 とは、所定の
間隔をおいて平行に設定されるもので、この第1のイン
ナーリード14の第1のタイバー131 に結合される部分
と、第2のインナーリード16の辺部162 の中間位置部分
との間に、チップコンデンサ17が、導電ペーストによっ
て構成された接着剤181 、182 によって熱硬化接着され
ている。
【0016】この図において、アウターリード12の辺部
121 の延びる方向(図の垂直方向)をY方向、その直角
の方向をX方向とした直角座標を設定すると、このリー
ドフレーム11が加熱された場合に、アウターリード12お
よび第1および第2のインナーリード14および16がX軸
およびY軸に対応して熱膨脹する。
【0017】まず、第2のインナーリード16のチップコ
ンデンサ17との結合部においては、(Y−)方向には拘
束されていないために加熱膨脹によって力fy22 が発生
するが、このインナーリード16の辺部162 が(Y+)方
向に延びるように設定されているため、熱膨脹によって
y21 が発生され、fy22 の大きな膨脹分が打ち消され
る。さらに、このインナーリード16は(X+)方向には
拘束されず、加熱によってfx2の力が発生する。
【0018】この様に第2のインナーリード16の特にチ
ップコンデンサ17が結合された部分においては、fx2
(fy22 −fy21 )との合成ベクトルによって、fxy2
の方向に熱膨脹をするようになる。
【0019】これに対して、第1のインナーリード14に
おいては、第2のインナーリード16と熱膨脹方向を同一
にするため、(Y−)の方向に延ばすように辺部141 を
構成している。そして、この辺部141 の膨脹を制約する
ために、第1および第2のタイバー131 および132 によ
って、この第1のインナーリード14がアウターリード12
に結合されるようにしている。
【0020】すなわち、この第1のインナーリード14の
チップ素子17が接合される部分においてfX1で示す(X
+)方向への膨張と、その逆の(X−)方向への膨張を
第1のタイバー131 によって制約する。したがって、こ
の第1のインナーリード14はfX1とfY1の合成によって
XY1 の方向に熱膨張する。
【0021】したがって、fxy1 とfxy2 のそれぞれ膨
脹方向と膨脹量をほぼ等価にすることが可能とされ、第
1および第2のインナーリード14と16との間を結合して
いるチップコンデンサ17に作用する捩じれ力および剪断
力が効果的に緩和される。したがって、チップコンデン
サ17は加熱処理された過程においても離脱されることが
なく、この半導体装置の信頼性が向上される。
【0022】図2は他の実施例を示すもので、アウター
リード21の1つの辺部に、この辺部の延びる方向と直角
の方向に延びるようにして、第1および第2のインナー
リード22および23を設定する。そして、この第1および
第2のインナーリード22および23のそれぞれ基端部とア
ウターリード21との間を、それぞれタイバー24および25
によって結合させるようにする。
【0023】すなわち、このリードフレーム11にあって
は、第1および第2のインナーリード22および23のそれ
ぞれ取り出し方向および寸法が同一に設定されるもの
で、これら平行のインナーリード22と23との間にチップ
コンデンサ17が接着剤181 および182 によって接着結合
されている。したがって、このインナーリード22、23そ
れぞれとチップコンデンサ17の接着結合部において、加
熱によって発生するf1 およびf2 の膨脹方向と膨脹量
を等価にすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る半導体装置
のリードフレームにあっては、例えばノイズ電源を有す
る場合、あるいはジャイアントノイズが印加される場合
の対策としてチップ抵抗あるいはチップコンデンサ等の
チップ素子が実装される場合、リードフレームの加熱処
理等が行われても、チップ素子の実装部分に対して、熱
膨脹によって捩じれ力、剪断力等が作用されることを抑
制できるものであり、チップ素子の離脱等が生ずること
がなく、この半導体装置の信頼性が確実に向上されるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るリードフレームを示
す平面図。
【図2】この発明の他の実施例に係るリードフレームを
示す平面図。
【図3】従来のリードフレームを説明する平面図。
【符号の説明】
11…リードフレーム、12、21…アウターリード、131 、
132 、15、24、25…タイバー、14、22…第1のインナー
リード、16、23…第2のインナーリード、17…チップコ
ンデンサ、181 、182 …接着剤。
フロントページの続き (72)発明者 伊澤 一朗 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 加藤 初幸 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 石川 克己 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−191460(JP,A) 特開 平2−271654(JP,A) 特開 平2−168659(JP,A) 実開 昭59−98650(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直角に接続して形成された第1の辺部 (12
    2)と第2の辺部 (121)を有して枠を構成するアウターリ
    ード(12)と、 前記アウターリード(12)の第1の辺部 (122)に平行とな
    る第3の辺部 (142)と前記アウターリード(12)の第2の
    辺部 (121)に平行となる第4の辺部 (141)を有し、前記
    第1の辺部 (122)と第3の辺部 (142)を接続する第1の
    タイバー(132)および前記第2の辺部 (121)と前記第4
    の辺部 (141)を接続する第2のタイバー(131) にて前記
    アウターリード(12)の枠の内側部分に該アウターリード
    (12)に対し間隔をおいて結合設定された第1のインナー
    リード(14)と、 基端部が前記アウターリード(12)の第2の辺部 (121)に
    第3のタイバー(15)にて接続され、前記第1のインナー
    リード(14)の第4の辺部 (141)に平行に設定される第5
    の辺部 (162)を有する第2のインナーリード(16)と、 前記第1のインナーリード(14)の第4の辺部 (141)と前
    記第2のインナーリード(16)の第5の辺部 (162)の間に
    当該第4の辺部 (141)及び第5の辺部 (162)に対して略
    直角に接続結合されたチップ素子(17)と、 を備え、 前記第1、第2、および第3のタイバー(132 、131 、
    15)によって、前記第1および第2のインナーリード(1
    4 、16) の熱膨張の方向を抑制して、前記チップ素子(1
    7)と前記第1のインナーリード(14)の第4の辺部 (141)
    と第2のインナーリード(16 ) の第5の辺部 (162)との
    それぞれの接続点での熱膨張の方向、およびこの熱膨張
    の大きさがほぼ同一とされることを特徴とする半導体装
    置のリードフレーム。
  2. 【請求項2】枠を構成するアウターリード(21)と、 前記枠の1つの辺部に第1のタイバー(24)によって結合
    され、この辺部の延びる方向と直角の方向に延びる第1
    のインナーリード(22)と、 前記枠の前記辺部に第2のタイバー(25)によって結合さ
    れ、この辺部の延びる方向と直角の方向に延びると共に
    前記第1のインナーリード(22)に平行かつ実質 的に同一
    寸法の第2のインナーリード(23)と、 前記第1のインナーリード(22)と前記第2のインナーリ
    ード(23)の間に両第1及び第2のインナーリード(22 、
    23) に対して略直角に接続結合されたチップ素子(17)
    と、 を備え、 前記第1および第2のタイバー(24、25)によって、前
    記第1および第2のインナーリード(22 、23) の熱膨張
    の方向を抑制して、前記チップ素子(17)と前記第1のイ
    ンナーリード(22)と前記第2のインナーリード(23)との
    それぞれの接続点での熱膨張の方向、およびこの熱膨張
    の大きさがほぼ同一とされることを特徴とする半導体装
    置のリードフレーム。
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