JP2725626B2 - プリンタシステム - Google Patents
プリンタシステムInfo
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- JP2725626B2 JP2725626B2 JP7055502A JP5550295A JP2725626B2 JP 2725626 B2 JP2725626 B2 JP 2725626B2 JP 7055502 A JP7055502 A JP 7055502A JP 5550295 A JP5550295 A JP 5550295A JP 2725626 B2 JP2725626 B2 JP 2725626B2
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Description
り、とくに通信障害時の復旧対策を考慮したプリンタシ
ステムに関する。
は上位装置との通信を制御する送受信部12と、印刷デ
ータを記憶する主記憶部14と、主記憶部14に格納さ
れている印刷データを印字する印字機構部16と、印字
機構部16を制御する機構制御部15と、送受信部12
を介して受信した印刷データを解析するとともに機構制
御部15に印字を指示する主制御部13とを備えてい
る。
刷データを正常に受信すると、主記憶部14に格納する
とともに、主制御部13に通知する。
析し、印刷データを作成するとともに、作成した印刷デ
ータを主記憶部14に格納する。
刷データを作成すると、機構制御部15に印字を指示す
る。
6を制御し、主記憶部14に格納されている印刷データ
を印字する。
線障害や上位装置の障害等の理由でデータ転送を完了で
きなかった場合は、プリンタ11は印刷データを正しく
受け取れず、正しい印刷結果を得ることはできない。
行を行おうとした場合、プリンタ11はデータを何処ま
で正しく受信できたかを確認する手段を持たないので、
プリンタ11をリセットする等の方法でプリンタ11に
残っている受信データを廃棄した後で、上位装置から印
刷データを最初から送り直していた。
障害が発生した場合の復旧方法については、特開平4−
178822号公報にて開示されており、一般的に使用
されている。
来例においては、通信回線または、上位装置側の障害に
より上位装置からのデータ転送が中断された場合に、障
害が復旧しても、プリンタはデータをどこまで正しく受
信できたかを確認する手段を持たないために、再度印刷
を行う場合には、プリンタをリセットする等の方法でプ
リンタに残っている受信データを廃棄した後で、上位装
置から印刷データを最初から送り直さなければならない
という不都合があった。
不都合を改善し、特に、通信回線や上位装置側の障害に
より上位装置からのデータ転送が途中で中断されても、
障害が復旧した時に、上位装置から必要な部分の再送の
みで印刷処理を継続することのできるプリンタ装置を提
供することにある。
位装置と、この上位装置から送信された印刷データを印
刷するプリンタ装置とを備え、このプリンタ装置が、上
位装置との通信を制御する送受信部と、印刷イメージデ
ータを記憶する主記憶部と、この主記憶部に格納されて
いる印刷イメージデータを印字する印字機構部と、この
印字機構部の動作を制御する機構制御部と、送受信部か
らの印刷データを展開して印刷イメージデータを生成し
主記憶部に格納するとともに機構制御部に印字を指示す
る主制御部とを備えている。 しかも、主記憶部に、上位
装置からの印刷データをデータブロックを単位として主
制御部による展開処理が終了するまで記憶する未処理デ
ータ記憶部と、当該データブロックを単位とする未処理
データのデータ名等である未処理データ情報を記憶する
復旧データ管理テーブルとを併設している。 さらに、主
制御部が、通信障害復旧時に上位装置に対して復旧デー
タ管理テーブルに格納されている未処理データ情報を通
知する機能と、上位装置からの印刷データと復旧データ
管理テーブル中の未処理データ情報とに基づいて印刷処
理を継続する機能を備えている。 そして、上位装置が、
未処理データ情報がプリンタ装置の主制御部から送信さ
れたときに当該未処理データ情報により特定される未処
理データに継続する印刷データの編集を行う機能を備え
た、という構成を採っている。これによって前述した目
的を達成しようとするものである。
ず、送受信部が、この上位装置との通信を制御して当該
印刷データを主制御部に出力する。主制御部は、この印
刷データを展開して印刷イメージデータを生成し、主記
憶部に描画する。当該印刷イメージデータが一定量主記
憶部に蓄積されると、主制御部は、印字機後部に印字を
指示する。すると、機構制御部は、印字機構部の動作を
制御して主記憶部に格納された印刷イメージデータを印
刷出力する。
は、データブロックを単位として上位装置からの印刷デ
ータが一時的に格納される。未処理データ記憶部は、主
制御部による展開処理が終了するまで当該未処理の印刷
データの記憶を継続する。さらに、復旧管理テーブルに
は、この未処理データについての情報が未処理データ情
報として記録される。この未処理データ情報は、正常に
受信したのち展開処理が終了していない印刷データを特
定する情報となる。
ず、上位装置に対して復旧データ管理テーブルに格納さ
れている未処理データ情報を通知する。従って、上位装
置では、この印刷装置が必要とする印刷データを当該未
処理データ情報により特定し、通信復旧後に印刷データ
を再送する。さらに、主制御部は、上位装置から再送さ
れた印刷データと復旧データ管理テーブル中の未処理デ
ータ情報とに基づいて印刷処理を継続する。このため、
通信復旧後の印刷データの再送は最小限のデータ量で行
われる。
図4に基づいて説明する。図1の実施例は、上位装置と
の通信を制御する送受信部4と、印刷イメージデータを
記憶する主記憶部5と、この主記憶部5に格納されてい
る印刷イメージデータを印字する印字機構部7と、この
印字機構部7の動作を制御する機構制御部6と、送受信
部4からの印刷データを展開して印刷イメージデータを
生成し主記憶部5に格納するとともに機構制御部6に印
字を指示する主制御部3とを備えている。
刷データを主制御部3による展開処理が終了するまで記
憶する未処理データ記憶部2と、当該データブロックを
単位とする未処理データのデータ名等である未処理デー
タ情報を記憶する復旧データ管理テーブル1とを併設
し、主制御部3が、通信障害復旧時に上位装置に対して
復旧データ管理テーブル1に格納されている未処理デー
タ情報を通知する機能と、上位装置からの印刷データと
復旧データ管理テーブル中の未処理データ情報とに基づ
いて印刷処理を継続する機能とを備えている。
2に示されるように、現在印刷中のデータ情報として、
書類名B1と、書類作成日B2とが記載されており、印
刷実行経過情報として受信データレングスB3と、印刷
済み枚数B4と、サムチェックB5と、指定された用紙
サイズや使用する用紙カセットの種類等のページ管理情
報B6と、未処理データ記憶部2へのデータポインタB
7とが記載されるようになっている。
されるように、ブロック毎に未処理データを格納してい
る。
図4のフローチャートを用いて説明する。ここでは、上
位装置で作成した印字データは、複数枚にわたるものと
し、その2枚目のデータ送信中に通信異常が起きた場合
について説明する。
し(図3のステップS1)、印刷データを作成する(図
3のステップS2)。
了すると、上位装置に印刷開始を指示する(図3のステ
ップS3)。
が、入力された印刷データをプリンタが解釈できるデー
タ形式に変換し、1枚目の印刷データをプリンタへ送信
する(図3のステップS4)。
ロックを単位として送信される。
刷データを受信すると(図3のステップS5)、受信デ
ータを主記憶部5に格納するとともに、主制御部3に通
知する。
タを解析するとともに、データ編集(展開処理)を行い
(図3のステップS6)、生成した印刷イメージデータ
を主記憶部5に格納する。また、復旧データテーブル
に、書類名や書類作成日等のデータを記録する。
を生成すると、機構制御部6に印刷を指示する。
処理データ記憶部2の内容を更新する(図3のステップ
S7)。即ち、主制御部3は、未処理データ記憶部2に
格納されている当該印刷を指示したページについての未
処理データ(印刷データ)を削除する。また、この削除
により変更された未処理データ記憶部2の状態を反映す
るため、未処理データ情報を更新して復旧管理テーブル
1に記録する。
制御し、主記憶部5に格納されている印刷イメージデー
タの印刷を行う(図3のステップS8)。
ータ受信が可能な状態になると、送受信部4を介して上
位装置に対しデータ送信要求を送信する。
識すると、2枚目のデータ送信を開始する(図3のステ
ップS9)。
ータ送信中に通信異常が生じると(図3のステップS1
0)、主制御部3は、データ編集の実行経過を保存する
ため正常に受信した1ブロック目と2ブロック目の印刷
データを未処理データ記憶部2に格納する。
印刷データは、未処理データ記憶部2の所定位置に格納
される。
ブロック目の印刷データに関するテーブルと2ブロック
目の印刷データに関するテーブルが作成される。これ
は、通常の処理中に処理工程に応じて更新するようにし
ても良いし、また、この通信障害が検出されたときに作
成するようにしても良い。これは、印刷データの記述方
式によって定まる。
して、受信データから抽出された書類名が書類名B1
に、当該書類の作成日が書類作成日B2に記載される。
ックのデータ長が受信データレングスB3に、当該書類
の印刷済み枚数(ここでは1)が印刷済み枚数B4に、
各ブロックのデータのサム値がサムチェックB5に、指
定された用紙サイズや使用する用紙カセットの種類等が
ページ管理情報B6に、未処理データ記憶部21での各
ブロックのデータの格納位置がデータポインタB7にそ
れぞれ記載される。
その時の使用可能なメモリ容量の制限により必ずしも全
ての印刷データが格納できない場合も有りうるので、そ
の場合には、受信済みデータの中で格納出来なかったデ
ータについては、通信障害時に失われたデータとみな
す。従って、この失われたデータについては、復旧デー
タ管理テーブル1の各データ要素に反映されないものと
する。
容量が1ブロック分しかない場合には、未処理データ記
憶部2には1ブロック目の印刷データのみを格納し、2
ブロック目の印刷データは受信しなかったものとして、
2ブロック目の印刷データに関するテーブルは復旧デー
タ管理テーブル1には作成しない。
置は、印刷の継続処理を行う(図4のステップS1
2)。
開しようとする印刷データの書類名と書類作成日に関す
る情報を含む再開データコマンドを作成し(図4のステ
ップS13)、プリンタへ送信する。
ンドを受信すると、書類名と書類作成日情報を抽出し、
当該書類名と書類作成日をキーワードとして復旧データ
管理テーブル1を検索する(図4のステップS14)。
には、一致しないことを上位装置に通知し、上位装置は
印刷再開を中止する。
ブルがあった場合には、当該テーブルの受信データレン
グスB3と、印刷済み枚数B4と、サムチェックB5
と、ページ管理情報B6とを抽出し、未処理データ情報
として上位装置へ送信する。
を受信すると(図4のステップS15)、この情報によ
り特定される未処理データに継続する印刷データの編集
を行う(図4のステップS16)。
刷再開を行うための必要最小限の転送データである。す
なわち、ここでは、2枚目の3ブロック目からのデータ
が編集される。
後、印刷データの送信を開始する(図4のステップS1
7)。
信すると(図4のステップS18)、主記憶部5に格納
するとともに、主制御部3に通知する。
テーブル1のデータポインタB7に基づいて、すでに回
線障害が発生する前に受信済のデータである1ブロック
目と2ブロック目のデータを未処理データ記憶部2から
読み出し、上記(15)で受信したデータと結合する
(図4のステップS19)。
集可能なデータを作成する(図4のステップS20)。
された編集データに基づいて、回線障害に備え、復旧デ
ータ管理テーブル1と未処理データ記憶部2の更新を行
う(図4のステップS21)。
ータ受信が完了すると、機構制御部6に印刷を指示する
(図4のステップS22)とともに、再びデータ受信可
能な状態になると、送受信部4を介して上位装置に対し
データ送信要求を行う。
認識すると、次ページの印刷データを編集する(図4の
ステップS23)。
上記処理を繰り返す。
信中に回線不良等により通信エラーが発生しても、最初
から印刷データを送信し直す必要がないために、回線利
用時間を短縮することができ、特に出張先のように遠隔
地から電話回線を利用してFAXデータを送信する場合
では費用の点でもメリットが大きい。
ので、これによると、印刷中に通信障害が発生したとし
ても、主制御部は、受信完了後展開処理終了前のデータ
についての情報を未処理データ情報として保持している
ため、復旧時に上位装置に対してすでに正常に受信して
いるデータ情報を通知することができ、これがため、上
位装置あるいは回線障害などにより受信が中断され印刷
できなかったデータに対し、上位装置は再び最初から印
刷データを送り直すことなく印刷を継続することが可能
となり、しかも、データブロックを単位として未処理デ
ータを上位装置に通知するため、上位装置は、プリンタ
装置が印刷最下位を行うための必要最小限の転送データ
を編集することができ、従って、ネットワーク上の転送
データが削減されるため、ネットワーク資源を効率的に
利用することができるとともに、通信時間の短縮、通信
コストの低減をも図ることができるという従来にない優
れたプリンタ装置を提供することができる。
の内容を説明するための説明図である。
の動作を説明するためのフローチャートである。
の動作を説明するためのフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 上位装置と、この上位装置から送信され
た印刷データを印刷するプリンタ装置とを備え、 前記 プリンタ装置が、上位装置との通信を制御する送受
信部と、印刷イメージデータを記憶する主記憶部と、こ
の主記憶部に格納されている印刷イメージデータを印字
する印字機構部と、この印字機構部の動作を制御する機
構制御部と、前記送受信部からの印刷データを展開して
印刷イメージデータを生成し前記主記憶部に格納すると
ともに前記機構制御部に印字を指示する主制御部とを備
えたプリンタシステムにおいて、 前記主記憶部に、前記上位装置からの印刷データをデー
タブロックを単位として前記主制御部による展開処理が
終了するまで記憶する未処理データ記憶部と、当該デー
タブロックを単位とする未処理データのデータ名等であ
る未処理データ情報を記憶する復旧データ管理テーブル
とを併設し、 前記主制御部が、通信障害復旧時に前記上位装置に対し
て前記復旧データ管理テーブルに格納されている前記未
処理データ情報を通知する機能と、上位装置からの印刷
データと前記復旧データ管理テーブル中の前記未処理デ
ータ情報とに基づいて印刷処理を継続する機能を備え、前記上位装置が、前記未処理データ情報が前記プリンタ
装置の主制御部から送信されたときに当該未処理データ
情報により特定される未処理データに継続する印刷デー
タの編集を行う機能を備えた ことを特徴とするプリンタ
システム。 - 【請求項2】 前記主制御部が、前記未処理データのデ
ータブロックの書類名と当該書類作成日とからなる書類
データを前記未処理データ情報として前記復旧データ管
理テーブルに記録する機能を備えたことを特徴とする請
求項1記載のプリンタシステム。 - 【請求項3】 前記主制御部が、前記未処理データのデ
ータブロックのデータ長と、未処理データデータブロッ
クののサム値と、前記未処理データ記憶部での当該未処
理データの格納位置とを前記未処理データ情報として前
記復旧データ管理テーブルに記録する機能を備えたこと
を特徴とする請求項1記載のプリンタシステム。 - 【請求項4】 前記主制御部が、印刷済み枚数情報を前
記未処理データ情報として前記復旧データ管理テーブル
に記録する機能を備えたことを特徴とする請求項1記載
のプリンタシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7055502A JP2725626B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | プリンタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7055502A JP2725626B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | プリンタシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08244291A JPH08244291A (ja) | 1996-09-24 |
JP2725626B2 true JP2725626B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13000442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7055502A Expired - Fee Related JP2725626B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | プリンタシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2725626B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101905578B (zh) * | 2010-07-19 | 2012-07-11 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 打印机及其控制方法 |
JP5923897B2 (ja) * | 2010-09-15 | 2016-05-25 | 株式会社リコー | 印刷装置および印刷制御方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3027468B2 (ja) * | 1992-02-24 | 2000-04-04 | 富士通株式会社 | 印刷異常回復処理方式 |
JP2773519B2 (ja) * | 1992-02-28 | 1998-07-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理システム |
JPH07112554A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 両面印刷装置 |
JPH0825760A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Fuji Xerox Co Ltd | プリンタ装置及びプリンタ上位装置 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP7055502A patent/JP2725626B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08244291A (ja) | 1996-09-24 |
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