JPH0655783A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0655783A
JPH0655783A JP4235411A JP23541192A JPH0655783A JP H0655783 A JPH0655783 A JP H0655783A JP 4235411 A JP4235411 A JP 4235411A JP 23541192 A JP23541192 A JP 23541192A JP H0655783 A JPH0655783 A JP H0655783A
Authority
JP
Japan
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data
buffer
mode
printing
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP4235411A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Iwai
寿 岩井
Tsuneo Kobayashi
恒夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI FARM WEAR SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI FARM WEAR SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by OKI FARM WEAR SYST KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical OKI FARM WEAR SYST KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ホスト1から受信された印刷用データはバッ
ファ5に格納される。一方、モード選択手段4によって
通常モードと再利用モードの選択が行われる。ここで、
再利用モードが選択された場合、制御手段6はバッファ
5に格納されている印刷用データを保持する。 【効果】 一度印刷したデータを再度印刷する場合のホ
ストからの再送信の必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ装置に関し、特
にその印刷データの処理に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタ装置はコンピュータ等
の上位装置(以下、ホストと呼ぶ)から印刷コマンドと
データを受信することにより、コマンドの解析、データ
の処理を行い、その結果を用紙上に印刷出力している。
【0003】図2は、このようなプリンタ装置のブロッ
ク図である。図の装置は、コントロール部10とプリン
タ部20とからなり、コントロール部10はホスト30
からのデータを受信してその解析および印刷制御を行う
ものであり、プリンタ部20はコントロール部10の制
御によって印刷を行う部分である。
【0004】コントロール部10は、受信部11、受信
バッファ12、コマンド解析部13、ページバッファ1
4、フォント展開部15、フレームバッファ16、印刷
制御部17からなる。受信部11は、ホスト30からの
データを受信する機能を有し、そのデータを受信バッフ
ァ12に格納するよう構成されている。例えば、図示す
るようにホスト30から「ESC・@・A・B・FS・
&・30H・21H…FF」といったデータを送信され
た場合、受信部11はこれを受信し、受信バッファに格
納する。ここで、図示した受信バッファ12に格納され
るデータはヘキサ(HEX)データとして示しており、
図示した「1B」「40」等のデータは1バイトのヘキ
サデータを示している。コマンド解析部13は、受信バ
ッファ12に格納されているデータを取出し、その解析
を行うもので、中間コードとして受信バッファ12に格
納されたデータとは別のデータ形式(内部コード)に変
換し、これをページバッファ14に格納するためのもの
である。
【0005】フォント展開部15は、ページバッファ1
4に格納されているデータを取出し、これをフォントと
して展開する機能を有し、フレームバッファ16は、こ
れを格納するためのバッファである。図示例は、ビット
イメージを示したもので、フレームバッファ16には、
1フレーム分のデータが格納される。また、印刷制御部
17は、フレームバッファ16に格納された印刷イメー
ジ(ビットイメージ)データを取出し、所定の印刷制御
を行い、プリンタ部20に送出する制御部である。
【0006】次に上記構成のプリンタ装置の動作につい
て説明する。図3は、受信データ処理と印刷処理のフロ
ーチャートである。図3の(a)に示す受信データ処理
は、図3の(b)に示す印刷処理とは非同期に処理され
ている。この受信データ処理では、最初にデータ受信待
ちを行い(ステップS11)、データが受信された場合
は受信部11によって所定のデータ受信処理を行う(ス
テップS12)。そして、受信されたデータは受信バッ
ファ12に格納され、かつ受信バッファ12の書き込み
ポインタを更新する(ステップS13)。
【0007】図4に受信バッファのデータ格納状態を示
す。ここで、書き込みポインタは、受信データの最後尾
のアドレスを示しており、取り出しポインタは、コマン
ド解析部13による受信データの取り出しアドレスを示
している。また、これら書き込みポインタおよび取り出
しポインタは、図示したように、バッファ管理テーブル
で管理されている。
【0008】ステップS13でデータを受信バッファ1
2に格納した後は、受信バッファ12の残り容量がある
一定値以下(ニアフルと呼ぶ)となったか否かを判定し
(ステップS14)、ニアフルでなかった場合は、ステ
ップS11に戻って、データ受信待ちを行う。即ち、こ
れは、書き込みポインタと取り出しポインタ間の受信デ
ータ(図4中の斜線部)が少なく、受信バッファ12の
空き領域が大きい場合である。
【0009】一方、ステップS14において、ニアフル
と判定された場合、即ち、書込みポインタが取り出しポ
インタに近付いた場合は、ホスト30にニアフル通知を
行い(ステップS15)、ステップS11に戻って受信
待ちとなる。即ち、受信部11では受信バッファ12が
ニアフルとなるまではホスト30よりデータを受信し続
け、ニアフルになった時点で受信部11はホスト30に
対して制御信号等を送出することにより、ホスト30に
ニアフルの通知を行って、データの送信を止めるように
促す。
【0010】一方、図3の(b)に示す印刷処理では、
先ずコマンド解析部13でコマンド解析を行うため、受
信バッファ12より受信データを取り出す。即ち、受信
バッファ12の取り出しポインタを更新し、データの取
り出しを行う(ステップS21)。次に、受信バッファ
12のニアフルが解除になっていないかを判定し(ステ
ップS22)、解除であればホスト30にニアフル解除
通知を送出し(ステップS23)、その後ステップS2
4に移行し、コマンド解析処理を行ってページバッファ
14にそのデータを格納する。次いで、所定のフォント
展開処理を行い、展開処理したデータをフレームバッフ
ァ16に格納する(ステップS25)。その後は、印刷
制御部17によってデータがフレームバッファ16から
取り出され、プリンタ部18によってデータが用紙に印
刷される(ステップS26)。
【0011】上述したように、プリンタ装置はプリンタ
内部に受信バッファ12やページバッファ14を持ち、
ホスト30より受信したデータをこれらのバッファに一
旦格納する。そして、これらのデータは一度印刷出力さ
れると、バッファ内より失われてしまうが、例えば、 用紙ジャム検出後の再印刷要求 縮小/コピーを行うための再印刷要求 等の場合は再度バッファより取り出され、印刷出力され
ることもある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
プリンタ装置を使用する上では、下記に示すような場
合、同一データを何度でも印刷したいという要求がしば
しば発生する。例えば、 印刷位置ずれ補正のための再送信/印刷要求 任意ページの印刷データを縮小/コピーするための再
送信/印刷要求 障害の切り分けのための16進ダンプを出力するため
の再送信/印刷要求 等の場合である。
【0013】ところが、上述したように、従来のプリン
タ装置では、予め決められた手順で一度再印刷を行う
と、バッファ内に保持したデータはその時点でプリンタ
内部より失われてしまい、それ以降に再印刷する場合は
ホスト30から再度データを送信し直す必要があった。
その結果、このような場合、オペレータはホスト30か
らデータを送信するための操作を何度となく繰り返さな
ければならず、操作性が悪いという問題があった。
【0014】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、再印刷要求時の操作性向上および
処理時間の短縮化を図ることのできるプリンタ装置を提
供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、ホストから受信した印刷用データを一時格納するバ
ッファと、再印刷を行うための再利用モードと他のモー
ドとの選択を行うモード選択手段と、前記モード選択手
段で再利用モードが選択された場合、前記バッファに格
納されたデータを保持する制御手段とを備えたことを特
徴とするものである。
【0016】
【作用】本発明のプリンタ装置において、バッファには
ホストから送信された印刷用データが一時格納される。
また、モード選択手段では、通常モードと再利用モード
の選択が行われる。モード選択手段で通常モードが選択
された場合は、従来と同様の印刷処理が行われる。一
方、再利用モードが選択された場合は、制御手段によっ
てバッファに格納されている印刷用データは保持され
る。従って、再印刷する場合もホストからデータを送信
してもらう必要がなく、再送信の時間を削減できると共
に、オペレータの負担も軽減することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のプリンタ装置を示す機能ブロ
ック図である。図の装置は、ホスト1、印刷制御部2、
プリンタ部3、モード選択手段4からなり、印刷制御部
2は、バッファ5と制御手段6を備えている。
【0018】ホスト1は、従来と同様に、プリンタ装置
で印刷を行うためのデータを送出するコンピュータ等か
らなる。印刷制御部2はホスト1から受信したデータに
基づき所定の印刷制御処理を行ってプリンタ部3に送出
する機能を有している。モード選択手段4は、通常の印
刷を行う通常モードと、同一データを何度でも利用可能
な再利用モードとを選択するもので、例えば、後述する
ように受信モード切換えスイッチ等で構成されている。
バッファ5は、例えば図2に示した受信バッファ12か
らなり、ホスト1から受信した印刷用データを一時格納
するためのメモリである。また、制御手段6は、バッフ
ァ5の管理を行う機能を有し、モード選択手段4で再利
用モードが選択された場合、バッファ5に格納した印刷
用データを保持するよう制御を行うものである。尚、プ
リンタ部3は、従来のプリンタ部と同様に用紙に印刷を
行う印刷機構部である。
【0019】次に、本発明のプリンタ装置の具体例を説
明する。図5は、上記バッファ5として受信バッファを
用いた場合のデータ格納状態の説明図である。図示状態
は、再利用モードでのデータ格納状態を示している。即
ち、受信バッファにはnページ分のデータが格納され、
かつそのnページ分の先頭ポインタがバッファ管理テー
ブルで管理されている。尚、このバッファ管理テーブル
は上記制御手段6内に備えられているものである。ま
た、通常モードでの受信バッファのデータ格納状態は図
4で示した場合と同様である。そして、受信バッファ以
外のページバッファやフレームバッファ等の構成は、図
2に示した構成と同様であるため、ここでの図示および
説明は省略する。
【0020】図6に、モード選択手段4としてのスイッ
チを示す。このスイッチは、図6の(a)に示すよう
に、オンラインキー、受信モードキー、印刷開始キー、
縮小印刷キー、コピー印刷キー、16進ダンプ印刷キ
ー、ページ番号設定キーが設けられている。
【0021】これらキーの機能は、図6の(b)に示す
ように、オンラインキーはオンライン/オフラインの切
換えを行い、受信モード切換えキーは、通常モードとデ
ータ再利用モードの切換えを行うキーである。また、印
刷開始キーは印刷開始起動、即ち各種のモードやページ
番号の設定に先立って操作するキーである。縮小印刷キ
ー、コピー印刷キーおよび16進ダンプ印刷キーは、そ
れぞれ、縮小印刷モードの設定/解除、コピー印刷モー
ドの設定/解除および16進ダンプモードの設定/解除
の切換えを行うキーであり、これらキーは再利用モード
時のみ有効である。更に、ページ番号設定キー「+」は
ページ番号(枚数)を+1するためのキー、「−」はペ
ージ番号(枚数)を−1するためのキーであり、これら
のキーも再利用モード時のみ有効である。
【0022】次に、このように構成されたプリンタ装置
の動作について説明する。先ず、受信処理の場合は従来
の図3(a)のフローチャートに示す動作と同様に、ホ
スト1からのデータ受信を行って、そのデータを受信バ
ッファに格納し、これがニアフルになった場合には、ホ
スト1にニアフル通知を行ってデータの送信を止めるよ
う促す。但し、ここで通常モードが選択された場合は、
従来の同様であるが、再利用モードが選択された場合
は、従来のようなデータ取り出しは行われない。即ち、
再利用モードの場合は、図5に示したように、受信バッ
ファにnページ分のデータが格納されたまま保持され
る。
【0023】次に印刷処理について説明する。図7は、
印刷処理のフローチャートである。印刷処理の場合は、
先ずステップS1で、受信モードの判定が行われる。こ
の受信モードの判定とは、受信モード切換えスイッチの
設定がどのモードになっているかを判定するもので、通
常モードであった場合は従来のデータ管理と同様にとな
る。即ち、通常モードの場合は図3(b)の印刷処理を
行う。一方、受信モードが再利用モードであった場合
は、印刷開始キーの押下待ちを行い(ステップS2)、
印刷開始キーが押下された場合は、ステップS3に移行
してバッファ管理テーブルの作成処理を行う。このバッ
ファ管理テーブル作成処理は、図5で示したように、1
ページ目先頭ポインタ、2ページ目先頭ポインタ、…、
nページ目先頭ポインタを管理できるようテーブルを作
成するものである。
【0024】続いて、ステップS4において動作モード
設定処理、即ち、縮小印刷キー、コピー印刷キー、16
進ダンプ印刷キー等を押下して動作モードの設定を行
う。その後は、ステップS5で印刷開始キーが押下され
た場合は、ステップS6に移行し、各動作モードの印刷
開始起動を行う。
【0025】ステップS6における動作モード分岐で、
通常印刷とは、通常モードと同様の印刷処理(ホスト1
側から設定された状態の印刷処理)を行う処理である。
尚、この通常印刷モードの設定は、ステップS4の動作
モード設定処理において、そのままステップS5に進ん
で印刷開始キーを押下することで行う。また、16進ダ
ンプ印刷処理とは、従来と同様にヘキサデータを印刷す
る処理である。縮小印刷処理とは、ページ設定キーによ
る特定のページあるいは全ページを縮小印刷する処理で
ある。また、コピー印刷処理とは、ページ設定キーによ
るページ数およびコピー枚数の設定により、特定のペー
ジあるいは全ページを1枚または複数枚コピー印刷する
処理である。更に、縮小/コピー印刷処理とは、縮小処
理を行ってコピーを行う処理である。
【0026】このように、種々の再利用モードの処理
(図中、Aで示す)は、再利用モードがリセットされる
まで行うことができる。尚、再利用モードのリセット
は、受信モード切換えキーが押下されることによって、
割込み処理が行われ、通常モードに切り換わる。
【0027】以上のように、上記実施例では、再利用モ
ード時では受信バッファのデータを保持するようにした
ので、再利用モードのための特別な構成を必要とせず、
縮小印刷等のためのデータ加工も容易に行うことができ
る。
【0028】尚、再利用モード時にデータを保持するバ
ッファとして、上記のように受信バッファだけでなく、
ページバッファやフレームバッファでも可能である。但
し、この場合は中間データやイメージデータであるた
め、再利用モードとして通常モードとは別途の処理を行
うことが必要である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
装置によれば、通常モードの他に再利用モードを設け、
再利用モードが選択された場合は、印刷用データを一時
格納するバッファのデータを保持するようにしたので、
下記の効果がある。 印刷位置ずれ補正のための再送信の時間を削減するこ
とができる。 任意ページの印刷データを縮小/コピーするための再
送信の時間を削減することができる。 障害の切り分けのための16進ダンプを出力するため
の再送信の時間を削減することができる。 オペレータはホスト上のアプリケーションプログラム
の再起動等の操作から解放され、負荷の軽減と操作性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ装置の機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明および従来のプリンタ装置の一般的な構
成を示す図である。
【図3】従来のプリンタ装置の受信データ処理と印刷処
理のフローチャートである。
【図4】従来および本発明の通常モード時のバッファへ
のデータ格納状態の説明図である。
【図5】本発明のプリンタ装置における再利用モード時
のバッファへのデータ格納状態の説明図である。
【図6】本発明のプリンタ装置におけるモード選択手段
の一例を示す図である。
【図7】本発明のプリンタ装置における印刷処理のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 ホスト 3 プリンタ部 4 モード選択手段 5 バッファ 6 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストから受信した印刷用データを一時
    格納するバッファと、 再印刷を行うための再利用モードと他のモードとの選択
    を行うモード選択手段と、 前記モード選択手段で再利用モードが選択された場合、
    前記バッファに格納されたデータを保持する制御手段と
    を備えたことを特徴とするプリンタ装置。
JP4235411A 1992-08-11 1992-08-11 プリンタ装置 Pending JPH0655783A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4235411A JPH0655783A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 プリンタ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4235411A JPH0655783A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 プリンタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0655783A true JPH0655783A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16985703

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4235411A Pending JPH0655783A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 プリンタ装置

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JP (1) JPH0655783A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6842263B1 (en) 1998-10-09 2005-01-11 Ricoh Company, Ltd Print system and printer device facilitating reuse of print data
US7019854B1 (en) 1999-04-28 2006-03-28 Sharp Kabushiki Kaisha Printing system and printing method therein

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