JP2721776B2 - 建物の構造とその構築法 - Google Patents

建物の構造とその構築法

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  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅や商業ビルな
どの少なくとも2階以上の建物で、各居室へ出入りする
際に使用される共用廊下を備えた建物の構造とその構築
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の建物では、例えば
図1で示すように同一階に並設された各居室1a〜1n
に沿って共用廊下2が近接して設けられており、この共
用廊下2は居室の床とほぼ同じレベルで設置されている
と共に、当該共用廊下2の適所にはエレベータ3と主と
して非常用に使用される共用階段4が付設されている。
この建物では、利用者はエレベータ3または共用階段4
で所定の階へ行き、上記した共用廊下2を利用して各居
室1a〜1nへ出入りする。
【0003】然しながら、上記のような従来の建物の構
造では次のような問題点があった。 (1)採光や通風のために居室の共用廊下側に窓を設け
ると、この窓を開けた際に共用廊下を利用する同一階の
他人の視線に晒されるので、プライバシーが損なわれ
る。 (2)共用廊下を歩く足音や話し声などが直ぐ近くから
聞こえるので、これらの騒音に煩わされる。 (3)共用廊下は不特定多数の人が往来するので、防犯
上でも望ましくない。 (4)上記した問題を避けるために窓を設けないと、採
光や通風が損なわれると共に、居室内が閉鎖的な居住空
間になって快適な居住性が得られない。
【0004】そこで、これら従来技術の課題を解決し得
る建物の構造として、例えば特開平4−198567号
公報、特開平4−182572号公報、実公昭43−1
3079号公報、特開昭49−135429号公報、等
により、居室から離れた位置に共用廊下を設け、この共
用廊下と各居室の間を専用廊下または専用階段による専
用通路で連絡する提案がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に改善した建物の構造に関し、その構築を能率的に施工
する構築法について有効な手段が少ないこと、また共用
廊下の数を更に削減した状態で当該共用廊下を効果的に
利用する建物の構造についての構想がないこと、更には
特に1階と2階の間に設けた共用廊下とその直下の空間
を有効に利用する構想が無かったこと等の諸事情に鑑
み、これらの課題を解決し得る新たな提案を行うもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の第1では、上下に隣接する各階の中層に、各
居室から離れた位置に平行して共用廊下を設け、この共
用廊下と上階側及び下階側の各居室との間を、共用廊下
側で上下に分岐された専用階段でそれぞれ連絡した建物
の構造において、共用廊下側で上下に分岐されて居室側
に出入口フロアを設けた専用階段の通路ユニットを予め
鉄骨トラス構造で造り、この通路ユニットの複数を所定
間隔に配置して廊下床材で相互に連結し、この廊下床材
上へ柱部材及び梁部材を鉄骨で枠組みすると共に、前記
出入口フロア側を居室側の構造部材に対して片持ち状態
で取り付けた建物の構築法を提供する。
【0007】また本発明の第2では、上下に隣接する3
層の中央階の各居室から離れた位置に平行して共用廊下
を設け、この共用廊下と中央階の各居室との間を専用廊
下で連絡すると共に、前記共用廊下と上階の各居室及び
下階の各居室との間は、共用廊下側で上下に分岐されて
当該各居室の前に設けた出入り口フロアとの間に架設し
た専用階段でそれぞれ連絡した建物の構造を提供するも
のであり、この建物の構造における上記共用廊下には居
室側への視界を遮る目隠しスクリーンを設けたり、上記
共用廊下を中央階の各居室内の床レベルとほぼ同じレベ
ル位置に設けたりすることが望ましい。
【0008】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。図2は本発明の第1による建物の構築法の
実施対象となる建物の構造を示すものであり、この建物
10の構造は、例えば図2(a)の平面図と図2(b)
の縦断面図のように、建物10の長手方向に沿って並設
された各居室11a〜11nから離れた位置に共用廊下
12が平行して設けられ、この共用廊下12には居室側
への視界を遮る半透明の目隠しスクリーン12aが設け
られていると共に、当該居室11と共用廊下12との間
は専用通路15で連絡されている。尚、この共用廊下1
2の適所には従来例の場合と同様にエレベータ13と共
用階段14が付設されている。
【0009】共用廊下12が上下に隣接する各階の中層
に設けられ、専用通路15は出入口フロア17a付きの
専用階段17と、この専用階段17から共用廊下12側
で分岐された出入口フロア18a付きの専用階段18と
で構成され、上記専用階段17,18には各居室11の
玄関前にそれぞれ位置する入口フロア17a,18aが
設けられている。
【0010】これにより、上階の各居室11へは共用廊
下12から一方の専用通路15である専用階段17を通
って出入りし、下階の各居室11へは共用廊下12から
他方の専用通路15である専用階段18を通って出入り
することができる。
【0011】上記共用廊下12と専用通路15は、例え
ば図3で示すようにして建物10の居室11側へ取り付
け施工される。まず、専用階段17,18を鉄骨トラス
構造で予めユニット化した各通路ユニット19,19の
間を廊下床材20で相互に連結し、この廊下床材20上
へ柱部材および梁部材を鉄骨で枠組みすると共に、各専
用階段17,18の出入口フロア17a,18a側を居
室11側の梁などの構造部材に連結して片持ち状態で取
り付ける。その後に、少なくとも居室側の壁面には上記
した目隠しスクリーン12aを張設し、居室側と反対側
の壁面および天井面には所望の壁パネルを張設する。
【0012】このように、建物10の各居室11から離
れた上下階の中層に共用廊下12を設け、この共用廊下
12に目隠しスクリーン12aを設け且つ各居室11内
の床レベルに対して共用廊下12のレベルを変位させる
ことで、共用廊下12の通行人に居室11内を覗かれた
り騒音が侵入する恐れがないので、各居室11の廊下側
に通風や採光のための窓を自由に設けることができ、然
もこの窓を通して居室11内から直接に外の眺望も得ら
れる。
【0013】また、この実施例では1つの共用廊下12
から上下階へ連絡させることで共用廊下の数を半分に節
減することができ、また出入口フロア17a,18aを
同一階で隣接する2戸の各居室11で共用させると専用
階段17,18の数も半分に節減されると共に、上記の
ようにユニット化して片持ち状態で居室側の構造部材に
支持させることで施工も容易であり、建設コスト上でも
経済的である。
【0014】次に、図4〜図6は上記第1実施例による
建物の構造における一部を変形させた実施例である。ま
ず図4は、上記専用通路15のうち一方の専用階段17
(共用廊下12から見て上り階段)は上階側の1戸の居
室11へそれぞれ連絡し、他方の専用階段18(共用廊
下12から見て下り階段)は直下にある下階側の1戸の
居室11へそれぞれ連絡したものである。この実施例で
は、同一階で隣接する居室の利用者との間で専用階段を
共用しないので、上記第1実施例の場合より一段と独立
した生活環境が得られる。
【0015】また、図5と図6は専用通路15の一部を
変更して共用階段14を兼用させ、避難用階段などとし
て使用できるようにした。すなわち、上下階の各共用廊
下12,12と専用階段17,18の出入口フロア17
a,18a側との間にくの字状の連絡用階段23を付設
して連結させ、各階の居室11から屋上21または地上
22へ移動できるように連絡させたものである。このよ
うに、共用階段への変更がきわめて容易であると共に、
従来は別に設けられていた共用階段の構築が不要なため
に、きわめて経済的である。
【0016】次に、図7は本発明の第2による建物の構
造に関する実施例を示すものであり、この建物の構造で
は上下に隣接する3層の各居室11へそれぞれ出入りで
きるようにした態様のものである。
【0017】すなわち、図7(a)の縦断面図で示すよ
うに上下にそれぞれ隣接する各階の居室11x,11
y,11zに対し、これらの居室から離れた位置で中階
の居室11yの床レベルとほぼ同じレベルに目隠しスク
リーン12a付きの共用廊下12を設け、この共用廊下
12と各居室11x,11y,11zの間をそれぞれ専
用通路55x,55y,55zで連絡させたものであ
る。
【0018】これらの専用通路は、専用通路55xが出
入口フロア58a付きで共用廊下12側から見て下り階
段となる専用階段58で構成され、専用通路55zが出
入口フロア57a付きで共用廊下12側から見て上り階
段となる専用階段57で構成されると共に、専用通路5
5yは終端が出入口フロアを兼用する平坦な専用廊下5
6yで構成されている。
【0019】この実施例では図7(b)(c)の各平面
図で示すように、中階の居室11yへは共用廊下12か
ら専用通路55yである専用廊下56yを通って、上階
の居室11zへは共用廊下12から専用通路55zであ
る専用階段57を上って、下階の居室11xへは共用廊
下12から専用通路55xである専用階段58を下がっ
て、それぞれ当該階の一戸または2戸に出入りできるよ
うに連絡される。
【0020】前記した建物の構造によると、1つの共用
廊下12から中央階とその上下階の3層へそれぞれ連絡
させることで共用廊下の数を1/3に節減することがで
き、また出入口フロア17a,18aを同一階で隣接す
る2戸の各居室11で共用させると専用階段17,18
の数も半分に節減されると共に、特に専用通路を平坦な
専用廊下56yで構成した中央階は、老人や幼児或いは
身体の不自由な人がいる家族の為の住居として好適であ
る。
【0021】更に、本発明の第1による建物の構造法で
は、図8で示す実施例のように地上22に近い1〜2階
用の共用廊下とその直下の空間を多目的に利用する建物
の構造にも適用することができる。
【0022】図8の建物構造は、例えば共用廊下12R
は通常の共用廊下12より幅広に形成して建物全体の図
示しない玄関と連絡され、1〜2階の各居室11へは共
用通路15でそれぞれ連絡されている。この共用廊下1
2Rは、地上22からの出入りが容易であり且つ広い空
間を確保できるので、ロビーなどとして利用するのに好
適である。 この場合、ロビーへの不特定多数の出入り
に備えて管理人室61などを設置することで防犯体制を
完備させるようにし、1〜2階の居住者に対しては居室
11側との間に目隠しスクリーン12aを設けて見通さ
れないようにし、且つ共用通路15を介して離すことで
廊下側からの騒音を少なくするように配慮されていると
共に、共用廊下12Rの直下の空間は乗用車62や自転
車の駐車場として有効利用することができる。
【0023】尚、本発明は上記した実施例に限定される
ものではなく、要旨の範囲内において各種の変形を採り
得るものであり、例えば上記実施例では専用廊下または
専用階段による専用通路が直線状で居室に対して直交状
に配設したが、この専用通路を例えば湾曲状または屈曲
状にしたり、居室に対して水平面上で傾斜角度を持たせ
るように配設する態様もある。このようにすると、専用
廊下側から居室側を直接に見通すことができなくなり、
より一段とプライバシーを守ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例でも明らかなとおり、本発
明による建物の構造とその構築法では次のような効果を
期待することができる。本発明の第1では、共用廊下と
専用通路をユニット化して片持ち状態で居室側の構造部
材に支持させることにより、施工が容易で且つ建設コス
トも安価な経済的な建物の構築法が得られる。本発明の
第2では、1つの共用廊下から中央階には専用廊下を介
し、その上下階へは専用階段を介して3層へそれぞれ連
絡させることにより、居住性を損なうことなく共用廊下
の数を1/3に節減することができ、特に3層のうち中
央の1層を専用廊下にしたことにより、老人や幼児或い
は身体の不自由な人に対しても好適な居住性が確保でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例による建物の構造の要部で(a)は平面
図を(b)は縦断面図を示す。
【図2】本発明の第1実施例による建物の構造の要部で
(a)は平面図を(b)は縦断面図を示す。
【図3】上記第1実施例による建物の構造の施工状態を
示す斜視図。
【図4】上記第1実施例による建物の構造の変形例を示
す要部平面図。
【図5】上記第1実施例による建物の構造の別の変形例
を示す要部平面図。
【図6】図5の要部縦断面図。
【図7】本発明の第2実施例による建物の構造の要部で
(a)は縦断面図を(b)は平面図を(c)は変形例の
平面図を示す。
【図8】本発明の構築法によって施工された他の建物の
構造の要部で(a)は縦断面図を(b)は平面図を
(c)は平面図を示す。
【符号の説明】
10 建物 11 居室 12,12R 共用廊下 12a 目隠しスクリーン 13 エレベータ 14 共用階段 15,55x,55y,55z 専用通路 17,57 専用階段(上り) 17a,18a,57a,58a 出入口フロア 18,58 専用階段(下り) 19 通路ユニット 20 廊下床材 21 屋上 22 地上 23 連絡用階段 56y 専用廊下 61 管理人室

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に隣接する各階の中層に、各居室か
    ら離れた位置に平行して共用廊下を設け、この共用廊下
    と上階側及び下階側の各居室との間を、共用廊下側で上
    下に分岐された専用階段でそれぞれ連絡した建物の構造
    において、 共用廊下側で上下に分岐されて居室側に出入口フロアを
    設けた専用階段の通路ユニットを予め鉄骨トラス構造で
    造り、この通路ユニットの複数を所定間隔に配置して廊
    下床材で相互に連結し、この廊下床材上へ柱部材及び梁
    部材を鉄骨で枠組みすると共に、前記出入口フロア側を
    居室側の構造部材に対して片持ち状態で取り付けたこと
    を特徴とする建物の構築法。
  2. 【請求項2】 上下に隣接する3層の中央階の各居室か
    ら離れた位置に平行して共用廊下を設け、この共用廊下
    と中央階の各居室との間を専用廊下で連絡すると共に、
    前記共用廊下と上階の各居室及び下階の各居室との間
    は、共用廊下側で上下に分岐されて当該各居室の前に設
    けた出入り口フロアとの間に架設した専用階段でそれぞ
    れ連絡したことを特徴とする建物の構造。
  3. 【請求項3】 上記共用廊下には居室側への視界を遮る
    目隠しスクリーンを設けた請求項2に記載の建物の構
    造。
  4. 【請求項4】 上記共用廊下を中央階の各居室内の床レ
    ベルとほぼ同じレベル位置に設けた請求項2または請求
    項3に記載の建物の構造。
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