JP2720346B2 - 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置 - Google Patents

家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置

Info

Publication number
JP2720346B2
JP2720346B2 JP63334709A JP33470988A JP2720346B2 JP 2720346 B2 JP2720346 B2 JP 2720346B2 JP 63334709 A JP63334709 A JP 63334709A JP 33470988 A JP33470988 A JP 33470988A JP 2720346 B2 JP2720346 B2 JP 2720346B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soybean powder
powder container
soymilk
boiling pot
boiling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63334709A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02182166A (ja
Inventor
政知 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SORETSUKUSU KK
Original Assignee
SORETSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SORETSUKUSU KK filed Critical SORETSUKUSU KK
Priority to JP63334709A priority Critical patent/JP2720346B2/ja
Publication of JPH02182166A publication Critical patent/JPH02182166A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2720346B2 publication Critical patent/JP2720346B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家庭において極めて容易に豆腐を製造する
ことのできる家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
豆腐の製造は、大豆を水に浸漬する工程、浸漬した大
豆を粉砕する工程、粉砕した大豆を煮沸して「ご」(豆
汁)を作る工程、ごを豆乳とおからに分離する工程、豆
乳にニガリを投入撹拌して豆乳と凝固する工程、凝固す
る豆乳に型付けする工程を必要としており、それらの工
程が多岐にわたると共に、容器の移し変えも多く、連続
的な加工が困難であるところから、部分的な自動装置は
あるものの全自動の家庭用豆腐製造機は未だ実用化され
ていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
これら従来の豆腐製造工程において、特に、大豆を水
に浸漬する工程にあっては、大豆を水に浸漬する時間
は、その季節における水温、気温などによって、例えば
8時間〜24時間と大幅に異なり、その浸漬時間の設定が
豆腐の出来ばえに影響することから、かなりの経験を必
要としている。また、大豆を粉砕する工程にあっては、
刃物を回転させることから、家庭で取り扱うには危険が
伴うと共に装置を大型化する要因となっており、家庭用
の全自動豆腐製造機を実用化できない原因となってい
る。
本発明は、これらの欠点を除去することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、本発明は、大豆を水に浸漬する工程、および大
豆を粉砕する工程を省略するため、大豆を予じめ粉砕し
て使用することに着目し、加熱装置を具備した煮沸釜内
に、多数の通水孔を有する大豆粉末容器をその支柱によ
って昇降自在に配設し、その昇降する大豆粉末容器内に
は撹拌羽根を回転自在に設け、かつ、大豆粉末容器の上
面開口部に対向するよう煮沸釜の蓋裏面に多数の通水孔
を有し大豆粉末容器内に嵌合する加圧部材を突設したこ
とを特徴とする家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製
造装置を提供するものである。
〔作用〕
本発明は、煮沸釜内に多数の通水孔を有する大豆粉末
容器を設けることにより、大豆を予じめ粉砕したフレー
ク状の大豆粉末を大豆粉末容器内に入れると共に、適量
の水を煮沸釜内に張れば、直ちに煮沸を開始することが
できるので、大豆を水に浸漬する工程および大豆を粉砕
する工程を省略することができ、製品のむらをなくする
と共に、装置を小型化し、作業時間を極度に短縮するこ
とができる。
また、本発明にあっては、大豆粉末容器内に撹拌羽根
を回転自在に設けることにより、大豆粉末の煮沸を撹拌
しながら行うことができるので、大豆粉末はまんべんな
く煮沸され、均質なごを能率よく製造することができ
る。
さらに本発明にあっては、大豆粉末容器を煮沸釜内に
対して昇降自在に配設し、その大豆粉末容器の上面開口
に対向するよう煮沸釜の蓋裏面に多数の通水孔を有し大
豆粉末容器内に嵌合する加圧部材を突設したことによ
り、大豆粉末を煮沸した後に大豆粉末容器を上昇させれ
ば、その上面開口部に対向して突設されている加圧部材
が大豆粉末容器内に順次嵌挿され、煮沸された大豆粉末
を加圧して豆乳を搾り出し、煮沸釜内に豆乳を貯留する
ことができる。
煮沸釜内に貯留された豆乳は、煮沸釜底部に設けた流
出弁を開くことにより流出させ、例えば、予じめ所定量
の凝固剤を収容した成型槽に受け止めれば、その豆乳は
成型槽内で渦流を生じ、その渦流によって豆乳内に凝固
剤が混入撹拌され、その後、時間の経過に伴って豆乳は
凝固し絹ごし豆腐を成型することができるのである。
〔実施例〕
次に、本発明を図示実施に従って説明すれば、(1)
は本体であって、適宜な枠組とそれを被覆する外装カバ
ーとにより構成されている。(2)は煮沸釜であって、
本体(1)の上側に位置して、例えば着脱自在に配設さ
れており、豆腐の原材料である大豆を粉砕した大豆粉末
と水とを収容して、撹拌しながら煮沸を行うためのもの
であり、でき上ったごから分離される豆乳を貯える豆乳
槽を兼ねるものである。この煮沸釜(2)はステンレ
ス、アルミニウムなどの従来鍋、釜の形成に使用される
金属材料などによって作られており、必要によりその内
面にテフロン加工を施すこともある。(3)は電気加熱
装置であって、例えば、シーズヒーターの下面に耐熱、
断熱性に富む材質の部材を組合わせてヒーターブロック
として形成し、又はシーズヒーターをアルミ鋳物に鋳込
んで一体としたヒーターブロックとして形成することも
ある。(4)はこのヒーターブロックを煮沸釜(2)の
底板外側に完全に密着させるために、ばねの圧力を利用
した圧着装置である。このほか、ヒーターブロックを煮
沸釜に密着させる手段としては適宜な手段を採用し得
る。(5)は大豆粉末容器であって、大豆を予じめフレ
ーク状に粉砕した大豆粉末を収容するためのものであ
り、多数の通水孔をプレス打抜きしたステンレス製板な
どで形成し、その通水孔の目づまりを防ぐため大豆粉末
容器(5)の前面はテフロン加工を施しておくとよい。
(6)は支柱であって、煮沸釜(2)の底部を貫通して
昇降するような摺動自在に設けられたものであり、その
上端部に大豆粉末容器(5)を着脱自在に支持し、これ
を昇降させるものである。(7)は回転軸であって、支
柱(6)に内装されており、その回転軸(7)の先端に
は撹拌羽根(8)が大豆粉末容器(5)内に位置するよ
うに着脱自在に取りつけられている。撹拌羽根(8)の
形状は適宜なものを採用し得る。そして主柱(6)が下
降している時には、第1図に示すように大豆粉末容器
(5)は煮沸釜(2)内の下側に位置して大豆粉末容器
(5)内に収容した大豆粉末を煮沸釜(2)に収容した
水中に浸漬し、これを撹拌羽根によって撹拌しながら煮
沸することができ、大豆粉末はまんべんなく煮沸され
る。次に、支柱(6)が上昇する時には、撹拌羽根
(8)の回転は停止し、第2図に示すように、大豆粉末
容器(5)は煮沸釜(2)内の上側に位置して煮沸釜
(2)の蓋(9)裏面に突設された加圧部材(10)が大
豆粉末容器(5)の上面開口より嵌挿され、大豆粉末容
器(5)内に収容されている煮沸された大豆粉末を圧縮
し、豆乳を搾り出して分離するのである。加圧部材(1
0)は多数の通水孔をプレス打抜きしたステンレス製板
などからなる濾過板により形成しており、テフロン加工
しておくとよい。支柱(6)の昇降手段としては、例え
ば、図示実施例のように、支柱(6)に内装支持された
ナット(11)に正逆転モーター(12)の回転によって回
転駆動する送りネジ(13)を螺合しておき、正逆軸モー
ター(12)を正転、或は逆転することにより支柱(6)
を昇降させることができる。そのほか、ピニオンとラッ
クを組合せたものなど適宜の手段を採用することができ
る。(14)は案内杆であって、支柱(6)を安定よく昇
降させるために設けられたものである。次に、回転軸
(7)の先端に取付けられた撹拌羽根(8)を回転させ
る手段としては、例えば、図示実施例に示すようにモー
ター(15)の回転軸と連動する回転駆動軸(16)によっ
て回転軸(7)に回転力を伝達する。例示している回転
駆動軸(16)は、モーター(15)の回転軸に直結した場
合を示しており、第3図に示すように正逆転モーター
(12)の回転軸および送りネジ(13)を中空に形成し、
それらの内径を貫通して、回転軸(7)を回転させてい
る。また、回転駆動軸(16)は、モーター(15)の回転
軸に対し適宜な連動装置を介して連動するようにしても
よい。大豆粉末容器(5)内の大豆粉末の煮沸が完了す
ればモーター(15)を止め撹拌羽根(8)による撹拌を
停止する。次いで支柱(6)が上昇する時は、回転軸
(7)も共に上昇させるため、回転軸(7)は回転駆動
軸(16)に対して軸方向にスライドするように構成され
ている。従って、回転駆動軸(16)は、第4〜6図に示
すように、回転軸(7)に回転力を伝達する機能と、回
転軸(7)に対して軸方向にスライドする構造になって
いる。即ち第4図のように回転駆動軸(16)と回転軸
(7)との間にばねクラッチを介在させて、回転する時
だけばねが締って回転を伝える構造、第5図に示すよう
に、回転軸(7)に設けたピンと回転駆動軸(16)に設
けた軸方向の長溝との組合せ構造、第6図に示すよう
に、回転軸(7)に設けた四角の孔と回転駆動軸(16)
を四角軸とした組合せ構造などが考えられる。(17)は
温度検出器であって、煮沸釜(2)内の温度を検出する
ためのものである。即ち煮沸釜(2)内に大豆粉末と共
に収容された水の温度が約95℃〜98℃に達するまで煮沸
すれば、ごが出来上ることから、その温度を検出して加
熱装置(3)および撹拌羽根を回転するモーター(15)
への通電を自動的に止めるように、そのスイッチ機構を
作動するよう構成しておけば効果的である。(18)は豆
乳流出弁であって、煮沸釜(2)の底部に設けられてお
り、この豆乳流出弁(18)を開くことにより煮沸釜
(2)内の豆乳を垂直方向など下方に向けて流出するよ
うに構成してある。(19)は豆腐を成型する成型槽であ
って、豆乳流出弁(18)から流出落下する豆乳を受け止
めることができるよう配設されている。この成型槽(1
9)に予じめ所定量の凝固剤を入れておけば、成型槽(1
9)に向けて流出落下する豆乳は成型槽(19)内で渦流
を生じ、それにより豆乳と凝固剤とが撹拌混合されるの
で、特に凝固剤を撹拌するための装置を必要としない。
本発明にあっては、豆腐原料として、予じめフレーク
状に粉砕された大豆粉末を使用するものであり、一般に
市販されているものを使用し得る。この大豆粉末の所要
量を大豆粉末容器(5)に収納すると共に、所要量の水
を煮沸釜(2)に供給して蓋(7)を施し、ロック金具
(20)でこれを密封した後、直ちに加熱装置(3)およ
び撹拌羽根(8)を回転させるモーター(15)に通電し
て、撹拌、加熱を開始する。加熱が進行して大豆粉末が
煮沸され、その温度が95℃〜98℃に達した時に、温度検
出器(17)がこの温度を検出して加熱装置(3)および
モーター(15)のスイッチ機構を自動的に開放する。そ
の後、正逆転モーター(12)を始動させて支柱(6)を
上昇させれば、大豆粉末容器(5)の上面開口部に対向
して蓋(9)の裏面に突設した加圧部材(10)が大豆粉
末容器(5)内に順次嵌挿され、煮沸された大豆粉末を
加圧部材(10)により加圧して豆乳を搾り出し、大豆粉
末容器(5)内にはおからが残留し、搾り出された豆乳
は煮沸釜(2)内に貯えられる。この豆乳の温度が使用
する凝固剤、例えば天然ニガリ、塩化マグネシウム(俗
に言うニガリ)又は硫酸カルシウム、グルコノデルタラ
クトンなどの混入に適した温度にまで下ったとき、豆乳
流出弁(18)を開けば、成型槽(19)内で予じめ収容さ
れていた凝固剤と豆乳とが撹拌混合される。これを所定
時間、例えば30分前後静置し、水槽内で型抜きをすれば
絹ごし豆腐が得られるものである。また、各作業を、タ
イマーや自動開閉器を具備したデジタル表示板などに適
宜セットしておけば、全て自動的に作用させることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明による時には、煮沸釜内に多数の通水孔を有す
る大豆粉末容器を設けてあるので、大豆を予じめ粉砕し
たフレーク状の大豆粉末を大豆粉末容器内に入れると共
に、適量の水を煮沸釜内に張れば、直ちに煮沸を開始す
ることができるので、大豆を水に浸漬する工程および大
豆を粉砕する工程を省略することができ、製品のむらを
なくすると共に、装置を小型化し、作業時間を極度に短
縮することができる実益を有する。
また、本発明による時には、大豆粉末容器内に撹拌羽
根を回転自在に設けてあるので、大豆粉末の煮沸を撹拌
しながら行うことができるので、大豆粉末はまんべんな
く煮沸され、均質なごを能率よく製造できる実益を有す
る。
さらに本発明による時には、大豆粉末容器を煮沸釜内
に対して昇降自在に配設し、その大豆粉末容器の上面開
口に対向するよう煮沸釜の蓋裏面に多数の通水孔を有し
大豆粉末容器内に嵌合する加圧部材を突設してあるの
で、大豆粉末を煮沸した後に大豆粉末容器を上昇させれ
ば、その上面開口部に対向して突設されている加圧部材
が大豆粉末容器内に順次嵌挿され、煮沸された大豆粉末
を加圧して豆乳を搾り出し、煮沸釜内に豆乳を貯留する
ことができる実益を有する。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例を示し、第1図は煮沸時における
全体の縦断正面図、第2図は大豆粉末容器の押圧時にお
ける全体の縦断正面図、第3図は撹拌羽根の回転駆動軸
と支柱を昇降させるモーターの回転軸との関係を示す縦
断面図、第4〜6図はそれぞれ撹拌羽根の回転軸とそれ
を回転させる回転駆動軸の組合状態を示す一部を切欠し
て示した側面図であって、第4図はばねクラッチを使用
した場合、第5図はピンと長溝を利用した場合、第6図
は角筒と角軸とを利用した場合を示す。第7図は撹拌羽
根とその羽根を回転させる回転軸との分解斜視図であ
る。 図中の符号を説明すれば、次の通りである。 (1)は本体、(2)は煮沸釜、(3)は電気加熱装
置、(4)は加熱装置の圧着装置、(5)は大豆粉末容
器、(6)は支柱、(7)は撹拌羽根の回転軸、(8)
は撹拌羽根、(9)は煮沸釜の蓋、(10)加圧部材、
(11)はナット、(12)は正逆転モーター、(13)は送
りネジ、(14)は案内杆、(15)は撹拌羽根の駆動モー
ター、(16)は撹拌羽根の回転駆動軸、(17)は温度検
出器、(18)は豆乳流出弁、(19)は成型槽、(2)は
ロック金具。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱装置を具備した煮沸釜内に、多数の通
    水孔を有する大豆粉末容器をその支柱によって昇降自在
    に配設し、その昇降する大豆粉末容器内には撹拌羽根を
    回転自在に設け、かつ、大豆粉末容器の上面開口部に対
    向するよう煮沸釜の蓋裏面に多数の通水孔を有し、大豆
    粉末容器内に嵌合する加圧部材を突設したことを特徴と
    する家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置。
JP63334709A 1988-12-31 1988-12-31 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置 Expired - Fee Related JP2720346B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63334709A JP2720346B2 (ja) 1988-12-31 1988-12-31 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63334709A JP2720346B2 (ja) 1988-12-31 1988-12-31 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02182166A JPH02182166A (ja) 1990-07-16
JP2720346B2 true JP2720346B2 (ja) 1998-03-04

Family

ID=18280340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63334709A Expired - Fee Related JP2720346B2 (ja) 1988-12-31 1988-12-31 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2720346B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITPI20070132A1 (it) * 2007-11-22 2009-05-23 Riccardo Pavero Macchina compatta per la produzione di formaggio ed altri derivati del latte
PL227177B1 (pl) * 2014-11-28 2017-11-30 Dariusz Piotr Okoniewski Urządzenie do produkcji serów

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02182166A (ja) 1990-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100679438B1 (ko) 식품 가공장치
TW389681B (en) Compact-type soybean milk and bean curd production device
JP2720346B2 (ja) 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置
JP2639454B2 (ja) 家庭用全自動豆腐製造機における豆乳製造装置
KR100675948B1 (ko) 가정용 간접가열식 식재료 가공기
JPS6221496B2 (ja)
CN105725828A (zh) 一种自带加热功能的榨汁机
JPS60188034A (ja) 豆腐製造装置
KR20220124473A (ko) 다기능 두부 제조기
CN209808082U (zh) 一种豆腐豆浆机
TWI526180B (zh) Food and beverage making machine
KR100675952B1 (ko) 가정용 직접가열식 식재료 가공기
JP2649926B2 (ja) 家庭用全自動豆腐製造機
KR900003552B1 (ko) 가정용 두부제조 장치 및 방법
KR200314566Y1 (ko) 두부제조기
KR930002173B1 (ko) 가정용 두부 제조기
KR20050032271A (ko) 가정용 두유제조기 및 이를 이용한 두유제조방법
KR102350581B1 (ko) 두부용 두유 제조 장치
KR200163632Y1 (ko) 간이 두부 제조기(Handy bean curd maker)
KR100226631B1 (ko) 가정용 두부 제조기
KR20040090162A (ko) 두부 제조기
KR930002174B1 (ko) 가정용 두부 제조기 및 이에 적합한 두부 제조방법
KR200337424Y1 (ko) 자동두부제조기
JPH01196275A (ja) 豆腐製造器
KR20220147782A (ko) 가정용 증기식 두부 제조장치 및 이에 의해 제조된 두부 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees