JP2718763B2 - 自己診断起動方式 - Google Patents
自己診断起動方式Info
- Publication number
- JP2718763B2 JP2718763B2 JP1157287A JP15728789A JP2718763B2 JP 2718763 B2 JP2718763 B2 JP 2718763B2 JP 1157287 A JP1157287 A JP 1157287A JP 15728789 A JP15728789 A JP 15728789A JP 2718763 B2 JP2718763 B2 JP 2718763B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- diagnosis
- processing unit
- command
- test command
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、計算機システムに接続される端末装置等
の処理装置における自己診断起動方式に関する。
の処理装置における自己診断起動方式に関する。
従来の処理装置における自己診断起動方式としては、
ある特定のスイッチを押した状態で電源を投入すること
により、自己診断プログラムを起動する(例えばプリン
タ等)第1の起動方式と、装置内部に用意された設定ピ
ンを操作し、自己診断プログラム起動モードを設定した
状態で電源を投入することにより、自己診断プログラム
を起動する第2の起動方式とが知られている。
ある特定のスイッチを押した状態で電源を投入すること
により、自己診断プログラムを起動する(例えばプリン
タ等)第1の起動方式と、装置内部に用意された設定ピ
ンを操作し、自己診断プログラム起動モードを設定した
状態で電源を投入することにより、自己診断プログラム
を起動する第2の起動方式とが知られている。
すなわち、第1の起動方式は、第4図(a)に示すよ
うに、先ずステップaでイニシャル処理を実行し、次
いでステップaに移行して特定のスイッチが押圧され
ているか否かを判定し、特定スイッチが押圧されていな
いときには、ステップaに移行して通常の処理を実行
し、特定スイッチが押圧されているときには、ステップ
aに移行して自己診断プログラムを起動する。
うに、先ずステップaでイニシャル処理を実行し、次
いでステップaに移行して特定のスイッチが押圧され
ているか否かを判定し、特定スイッチが押圧されていな
いときには、ステップaに移行して通常の処理を実行
し、特定スイッチが押圧されているときには、ステップ
aに移行して自己診断プログラムを起動する。
また、第2の起動方式は、第4図(b)に示すよう
に、先ずステップbでイニシャル処理を実行し、次い
でステップbに移行して、設定ピンによってテストモ
ードが設定されているか否かを判定し、通常モードが設
定されているときには、ステップbに移行して通常の
処理を実行し、テストモードが設定されているときに
は、ステップbに移行して自己診断プログラムを起動
する。
に、先ずステップbでイニシャル処理を実行し、次い
でステップbに移行して、設定ピンによってテストモ
ードが設定されているか否かを判定し、通常モードが設
定されているときには、ステップbに移行して通常の
処理を実行し、テストモードが設定されているときに
は、ステップbに移行して自己診断プログラムを起動
する。
このように、上記第1及び第2の起動方式は、何れに
してもイニシャル処理を終了した時点でスイッチ或いは
設定ピンの状態をチェックし、通常処理を実行するか自
己診断プログラムを起動するか判断するようにしてい
る。
してもイニシャル処理を終了した時点でスイッチ或いは
設定ピンの状態をチェックし、通常処理を実行するか自
己診断プログラムを起動するか判断するようにしてい
る。
しかしながら、上記従来の第1の起動方式にあって
は、操作できるスイッチが設置されていない処理装置に
は適用することができないという未解決の課題があり、
またスイッチの操作方法に制約が生じると共に、処理装
置の取扱説明書等に明記して使用者に知らせる必要があ
り、これが面倒であるという未解決の課題があった。
は、操作できるスイッチが設置されていない処理装置に
は適用することができないという未解決の課題があり、
またスイッチの操作方法に制約が生じると共に、処理装
置の取扱説明書等に明記して使用者に知らせる必要があ
り、これが面倒であるという未解決の課題があった。
また、上記第2の起動方式にあっては、テストモード
設定用の専用の設定ピンと、これを読出せるようにする
手段が必要であると共に、自己診断プログラム処理の終
了後に、設定ピンの状態を元に復帰させる必要がありこ
れが面倒であるという未解決の課題があった。
設定用の専用の設定ピンと、これを読出せるようにする
手段が必要であると共に、自己診断プログラム処理の終
了後に、設定ピンの状態を元に復帰させる必要がありこ
れが面倒であるという未解決の課題があった。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の課題に着
目してなされたものであり、自己診断の起動を煩わしい
操作を必要とすることなく容易に行うことができる自己
診断起動方式を提供することを目的としている。
目してなされたものであり、自己診断の起動を煩わしい
操作を必要とすることなく容易に行うことができる自己
診断起動方式を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明に係る自己診断
起動方式は、外部装置との間で通信回線を介してデータ
を送受信する送信処理部及び受信処理部を有する処理装
置において、イニシャルスタート時に前記送信処理部か
ら自己装置向けのテストコマンドを送出するテストコマ
ンド送出手段と、前記受信処理部で前記テストコマンド
送出手段のテストコマンドを受信したときに、そのコマ
ンド処理として自己診断を開始する自己診断処理手段と
を備え、自己診断を行う際に、前記イニシャルスタート
時において前記送信処理部及び受信処理部間を接続し
て、前記テストコマンド送出手段のテストコマンドを自
己診断処理手段で折り返し受信することにより、自己診
断を開始するようにしたことを特徴としている。
起動方式は、外部装置との間で通信回線を介してデータ
を送受信する送信処理部及び受信処理部を有する処理装
置において、イニシャルスタート時に前記送信処理部か
ら自己装置向けのテストコマンドを送出するテストコマ
ンド送出手段と、前記受信処理部で前記テストコマンド
送出手段のテストコマンドを受信したときに、そのコマ
ンド処理として自己診断を開始する自己診断処理手段と
を備え、自己診断を行う際に、前記イニシャルスタート
時において前記送信処理部及び受信処理部間を接続し
て、前記テストコマンド送出手段のテストコマンドを自
己診断処理手段で折り返し受信することにより、自己診
断を開始するようにしたことを特徴としている。
この発明においては、自己診断を開始させるときに
は、自己の送信処理部と受信処理部との間を折り返しケ
ーブルで接続するか又はこれに相当する折り返しテスト
用回路を活性化することにより、イニシャルスタート時
に自己のテストコマンド送出手段のテストコマンドを自
己診断処理手段で受信し、自己診断プログラムを起動し
て自己診断を開始する。一方、自己の送信処理部と受信
処理部とが切り離されているときには、自己診断処理手
段でテストコマンドを受信することがないので、通常の
処理を実行する。
は、自己の送信処理部と受信処理部との間を折り返しケ
ーブルで接続するか又はこれに相当する折り返しテスト
用回路を活性化することにより、イニシャルスタート時
に自己のテストコマンド送出手段のテストコマンドを自
己診断処理手段で受信し、自己診断プログラムを起動し
て自己診断を開始する。一方、自己の送信処理部と受信
処理部とが切り離されているときには、自己診断処理手
段でテストコマンドを受信することがないので、通常の
処理を実行する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す概略構成図である。
通常、計算機システムの端末装置等の処理装置1は、
外部の計算機等の処理装置2に対して通信回線3を介し
て接続され、この通信回線3を介してデータの授受を行
う。
外部の計算機等の処理装置2に対して通信回線3を介し
て接続され、この通信回線3を介してデータの授受を行
う。
処理装置1は、送信処理部1Tと受信処理部1Rとを備
え、イニシャルスタート時毎に送信処理部1Tから自己向
けの所定のテストコマンド5を送出し、その後受信処理
部1Rを起動して受信処理状態とする。受信処理部1Rは、
受信処理状態となったときに、テストコマンドを受信し
たか否かを判定し、テストコマンド以外のコマンドを受
信したときには通常の受信処理を実行し、テストコマン
ドを受信したときには、テストコマンド処理として自己
診断プログラムを起動して自己診断を開始させる。
え、イニシャルスタート時毎に送信処理部1Tから自己向
けの所定のテストコマンド5を送出し、その後受信処理
部1Rを起動して受信処理状態とする。受信処理部1Rは、
受信処理状態となったときに、テストコマンドを受信し
たか否かを判定し、テストコマンド以外のコマンドを受
信したときには通常の受信処理を実行し、テストコマン
ドを受信したときには、テストコマンド処理として自己
診断プログラムを起動して自己診断を開始させる。
また、処理装置2は、通信回線3を介して処理装置1
からのテストコマンドを受信したときには、このコマン
ドをNOP(何もしない)コマンド又は処理装置1のイニ
シャル終了通知として処理するように構成されている。
からのテストコマンドを受信したときには、このコマン
ドをNOP(何もしない)コマンド又は処理装置1のイニ
シャル終了通知として処理するように構成されている。
さらに、処理装置1には、単体テスト時等に、その自
己診断プログラムを起動させるために、第2図に示すよ
うに、その送信側通信回線3aと受信側通信回線3bとの間
を接続する折り返しケーブル4が用意されている。
己診断プログラムを起動させるために、第2図に示すよ
うに、その送信側通信回線3aと受信側通信回線3bとの間
を接続する折り返しケーブル4が用意されている。
次に、上記実施例の動作を処理装置1の処理手順を示
す第3図のフローチャートを伴って説明する。
す第3図のフローチャートを伴って説明する。
今、第1図に示すように、処理装置1及び処理装置2
が通信回線3によって接続されている通常時には、処理
装置1の電源を投入することにより、第3図の処理が実
行される。
が通信回線3によって接続されている通常時には、処理
装置1の電源を投入することにより、第3図の処理が実
行される。
すなわち、ステップで、イニシャル処理を実行し、
次いでステップに移行して受信処理部1Rでの受信処理
を開始させ、次いでステップに移行してテストコマン
ド5を送信側通信回線3aに送出し、次いでステップに
移行してアイドル処理を実行する。このとき、テストコ
マンド5は通信回線3aを介して相手側の処理装置2に送
出されるが、この処理装置2ではテストコマンドをNOP
コマンド又はイニシャル終了コマンドとして処理する。
次いでステップに移行して受信処理部1Rでの受信処理
を開始させ、次いでステップに移行してテストコマン
ド5を送信側通信回線3aに送出し、次いでステップに
移行してアイドル処理を実行する。このとき、テストコ
マンド5は通信回線3aを介して相手側の処理装置2に送
出されるが、この処理装置2ではテストコマンドをNOP
コマンド又はイニシャル終了コマンドとして処理する。
その後、処理装置2からの所定のコマンドが受信側通
信回線3bを介して送信され、これを受信処理部1Rで受信
すると、ステップでテストコマンドであるか否かを判
定し、テストコマンド以外のコマンドであるので、ステ
ップ〜で特定のコマンドであるか否かを判定し、特
定のコマンドであるときには、ステップ〜に移行し
てそのコマンドに対応したコマンド処理を実行する。
信回線3bを介して送信され、これを受信処理部1Rで受信
すると、ステップでテストコマンドであるか否かを判
定し、テストコマンド以外のコマンドであるので、ステ
ップ〜で特定のコマンドであるか否かを判定し、特
定のコマンドであるときには、ステップ〜に移行し
てそのコマンドに対応したコマンド処理を実行する。
一方、処理装置1の単体テスト等を行うために、自己
診断プログラムを起動させるときには、第2図に示すよ
うに、折り返しケーブル4によって処理装置1の送信側
及び受信側間を接続し、この状態で処理装置1の電源を
投入して、第3図の処理を開始させる。このときは、ス
テップでイニシャル処理を実行し、次いで受信処理部
1Rを起動してからテストコマンドを送信処理部1Tから送
出することになるが、このテストコマンド5は折り返し
ケーブル4を介して受信処理部1Rで受信されることにな
り、受信処理のステップでテストコマンドと判定され
るので、ステップに移行してテストコマンド処理とし
て自己診断プログラムを起動し、自己診断を開始させ
る。
診断プログラムを起動させるときには、第2図に示すよ
うに、折り返しケーブル4によって処理装置1の送信側
及び受信側間を接続し、この状態で処理装置1の電源を
投入して、第3図の処理を開始させる。このときは、ス
テップでイニシャル処理を実行し、次いで受信処理部
1Rを起動してからテストコマンドを送信処理部1Tから送
出することになるが、このテストコマンド5は折り返し
ケーブル4を介して受信処理部1Rで受信されることにな
り、受信処理のステップでテストコマンドと判定され
るので、ステップに移行してテストコマンド処理とし
て自己診断プログラムを起動し、自己診断を開始させ
る。
その後、自己診断プログラムの実行が終了したら、折
り返しケーブル4を取り外し、通信回線3a,3bによっ
て、処理装置1及び処理装置2間を接続することによ
り、通常のデータ授受を行うことができる。
り返しケーブル4を取り外し、通信回線3a,3bによっ
て、処理装置1及び処理装置2間を接続することによ
り、通常のデータ授受を行うことができる。
この第3図の処理において、ステップの処理がテス
トコマンド送出手段に対応し、ステップ及びステップ
の処理が自己診断処理手段に対応している。
トコマンド送出手段に対応し、ステップ及びステップ
の処理が自己診断処理手段に対応している。
なお、上記実施例においては、折り返しケーブル4に
よって処理装置1の送信側及び受信側を接続するように
した場合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、予め送信側及び受信側間を接続可能なテスト用
回路を内蔵させておき、自己診断時にテスト用回路を活
性化させて送信側及び受信側間を接続するようにしても
よい。
よって処理装置1の送信側及び受信側を接続するように
した場合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、予め送信側及び受信側間を接続可能なテスト用
回路を内蔵させておき、自己診断時にテスト用回路を活
性化させて送信側及び受信側間を接続するようにしても
よい。
以上説明したように、この発明によれば、イニシャル
スタート時にテストコマンドを送出するようにし、この
テストコマンドを折り返しケーブル等を介して自己の受
信処理部で受信することにより、自己診断処理手段で自
己診断を開始させるようにしたので、折り返しケーブル
等で送信処理部及び受信処理部間を接続することが自己
診断の起動スイッチの役割を果たすことになり、送信処
理部及び受信処理部間を接続するだけの簡易な操作で自
己診断を開始することができ、操作スイッチのない処理
装置にも適用可能であり、操作スイッチを必要としない
ので、その操作方法にも制約は全くなく、さらに、使用
者の操作によってテストモードに入ることがないため、
取扱説明書への記載が不要となると共に、モード設定の
ための設定ピンも不要となるので、通常動作時とテスト
時とで設定ピンの状態を変更する必要がなく、設定ミス
を防止することができる等の効果が得られる。
スタート時にテストコマンドを送出するようにし、この
テストコマンドを折り返しケーブル等を介して自己の受
信処理部で受信することにより、自己診断処理手段で自
己診断を開始させるようにしたので、折り返しケーブル
等で送信処理部及び受信処理部間を接続することが自己
診断の起動スイッチの役割を果たすことになり、送信処
理部及び受信処理部間を接続するだけの簡易な操作で自
己診断を開始することができ、操作スイッチのない処理
装置にも適用可能であり、操作スイッチを必要としない
ので、その操作方法にも制約は全くなく、さらに、使用
者の操作によってテストモードに入ることがないため、
取扱説明書への記載が不要となると共に、モード設定の
ための設定ピンも不要となるので、通常動作時とテスト
時とで設定ピンの状態を変更する必要がなく、設定ミス
を防止することができる等の効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
は自己診断時の接続状態を示す構成図、第3図は処理装
置の処理手順の一例を示すフローチャート、第4図
(a)及び(b)はそれぞれ従来例の自己診断処理を示
すフローチャートである。 図中、1,2は処理装置、1Tは送信処理部、1Rは受信処理
部、3は通信回線、3aは送信側通信回線、3bは受信側通
信回線、4は折り返しケーブルである。
は自己診断時の接続状態を示す構成図、第3図は処理装
置の処理手順の一例を示すフローチャート、第4図
(a)及び(b)はそれぞれ従来例の自己診断処理を示
すフローチャートである。 図中、1,2は処理装置、1Tは送信処理部、1Rは受信処理
部、3は通信回線、3aは送信側通信回線、3bは受信側通
信回線、4は折り返しケーブルである。
Claims (1)
- 【請求項1】外部装置との間で通信回線を介してデータ
を送受信する送信処理部及び受信処理部を有する処理装
置において、イニシャルスタート時に前記送信処理部か
ら自己装置向けのテストコマンドを送出するテストコマ
ンド送出手段と、前記受信処理部で前記テストコマンド
送出手段のテストコマンドを受信したときに、そのコマ
ンド処理として自己診断を開始する自己診断処理手段と
を備え、自己診断を行う際に、前記イニシャルスタート
時において前記送信処理部及び受信処理部間を接続し
て、前記テストコマンド送出手段のテストコマンドを自
己診断処理手段で折り返し受信することにより、自己診
断を開始するようにしたことを特徴とする自己診断起動
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157287A JP2718763B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 自己診断起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157287A JP2718763B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 自己診断起動方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322145A JPH0322145A (ja) | 1991-01-30 |
JP2718763B2 true JP2718763B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=15646361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1157287A Expired - Lifetime JP2718763B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 自己診断起動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2718763B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009271594A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Fujitsu Ltd | 記憶装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60147552A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Nippon Denso Co Ltd | 自己診断機能を有する車両用制御装置 |
JPS6266356A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-25 | Fujitsu Ltd | 端末装置 |
JPS63307541A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | シリアル入出力装置の異常検査装置 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157287A patent/JP2718763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322145A (ja) | 1991-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |