JPH10312235A - 状態通知機能付きusbキーボード - Google Patents

状態通知機能付きusbキーボード

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JPH10312235A
JPH10312235A JP9122293A JP12229397A JPH10312235A JP H10312235 A JPH10312235 A JP H10312235A JP 9122293 A JP9122293 A JP 9122293A JP 12229397 A JP12229397 A JP 12229397A JP H10312235 A JPH10312235 A JP H10312235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
usb
state
status
packet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9122293A
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English (en)
Inventor
Hiromoto Ochiai
洋元 落合
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 USBキーボードの現在の状態を使用者に通
知する機能を提供する。 【解決手段】 USBキーボードに、情報処理装置が送
信したパケットを受信し、前記パケット内のコマンドと
データを判別して処理後、パケットを前記情報処理装置
に送信するUSBパケット送受信手段と、キーボードに
組み込まれたキーマトリックス回路と、キーの押下状態
を前記キーマトリックス回路を介して検出するキースキ
ャン手段と、キーボード状態を検出し、全体を制御する
メインコントロール手段と、前記メインコントロール手
段により検出された前記キーボード状態に応じて、前記
キーボード状態を通知するための信号を出力する状態通
知手段と、前記状態通知手段が出力する信号に応じて状
態を通知する状態通知機構とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に接
続されるUSBキーボードに関し、特にキーボードの状
態を使用者に通知する機能を有するUSBインターフェ
ースを保有するキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置(CPU)が電源切断前の
状態保持処理であるサスペンド処理を行っている最中、
或いは、電源投入後の状態復帰処理であるレジューム処
理を行っている最中にはキーボード入力が無効である
が、特開平4−153806号公報には、電源釦を押す
などの電源切断の操作がなされてから、情報処理装置が
サスペンド処理を終了した時に、表示画面を暗くするこ
となどによりこの終了を操作者に通知し、電源釦を押す
などの電源投入の操作がなされてから一定時間経過後に
情報処理装置がレジューム処理を終了した時に、ブザー
などによりこの終了を操作者に通知する機能を備えるプ
ロセッサ制御装置が記載されている。
【0003】また、実開平7−16216号公報には、
一定時間キーボードのキー入力がない場合に省電力モー
ドに切り替える機能を備えるキーボード入力監視装置が
記載されている。
【0004】ところで、USB(Universal Serial Bu
s)とは、パソコンに接続するキーボード、マウス、ス
ピーカ、モデム、プリンタなどの接続を統一するための
インターフェース規格である。1996年2月にUSB
1.0の規格が公開された。USBのネットワークには
必ず1台のパソコンなどのホストが存在し、この接続形
態はホストを中心としたスター型である。
【0005】USBの規格に対応した従来のUSBキー
ボードは、USBパケット送受信手段、メインコントロ
ール手段、キースキャン手段のプログラム構成からなる
マイコン、及び、キー押下状態の検出手段としてのキー
マトリックス回路から構成されている。
【0006】次に、図3を参照して、従来のUSBキー
ボードについて動作について説明する。
【0007】起動している情報処理装置33にUSBケ
ーブル32を接続することにより、USBキーボード1
31は電源供給をうけマイコン111が動作し始める。
動作開始時にマイコンの初期設定やキーボード処理の初
期設定がメインコントロール手段121にて行われ、U
SBキーボード131は、情報処理装置33とパケット
の送受信を行うことができる状態となる。USBキーボ
ード131は情報処理装置33から通知されたパケット
をUSBパケット送受信手段123で受信し、受信パケ
ットを判別して処理後、レスポンスパケットをUSBパ
ケット送受信手段123で送信する。USBキーボード
131が動作を開始する為のコマンド設定が終了した場
合には、キースキャン手段122にてキーボードのキー
状態をキーマトリックス回路112でチェックして、キ
ー押下情報を情報処理装置33からの要求があったとき
にUSBパケット送受信手段123にて送信する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の特開平
4−153806号記載のプロセッサ制御装置は、情報
処理装置がサスペンドやレジュームの処理を行っている
最中にキーボード入力が無効であることを通知すること
を目的としているために、操作者が、サスペンド、レジ
ューム処理の終了を通知されても、キーボードの状態を
知ることができない。 また、実開平7−16216号
記載のキーボード入力監視装置では、一定時間キーボー
ドのキー入力がないかの入力監視を情報処理装置で行う
のみであり、操作者がキーボードの状態を知ることがで
きない。
【0009】また、従来のUSBキーボードにおいて
は、キー入力ができない場合に、それがキーボードが壊
れているからであるのか、或いはキーボードの状態に起
因するのかを判断することができないことである。これ
は、従来のUSBキーボードは、情報処理装置へ接続す
ることにより、電源供給を受け、構成を構築するための
コマンドを受けてから、キーコードを情報処理装置に送
信することができるようになるからである。また、これ
は、情報処理装置からキーコード送信停止のコマンドを
受信して、キーコードの送信を停止することがあるた
め、単にキーコードを送信しないだけなのにキーボード
が正常に動作していないと操作者に判断されてしまうこ
とがあるため、本当にキーボードが壊れているのと区別
が付かないためである。
【0010】そこで、本発明の目的は、USBキーボー
ドの現在の状態を使用者に通知する機能を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による状態通知機
能付きUSBキーボードは、情報処理装置が送信したパ
ケットを受信し、前記パケット内のコマンドとデータを
判別して処理後、パケットを前記情報処理装置に送信す
るUSBパケット送受信手段と、キーボードに組み込ま
れたキーマトリックス回路と、キーの押下状態を前記キ
ーマトリックス回路を介して検出するキースキャン手段
と、キーボード状態を検出し、全体を制御するメインコ
ントロール手段と、前記メインコントロール手段により
検出された前記キーボード状態に応じて、前記キーボー
ド状態を通知するための信号を出力する状態通知手段
と、前記状態通知手段が出力する信号に応じて状態を通
知する状態通知機構とを備えることを特徴とする。
【0012】また、本発明による状態通知機能付きUS
Bキーボードは、前記キーボード状態が、電源供給状態
であることを特徴とする。
【0013】更に、本発明による状態通知機能付きUS
Bキーボードは、前記キーボード状態が、USBアドレ
ス設定状態であることを特徴とする。
【0014】更に、本発明による状態通知機能付きUS
Bキーボードは、前記キーボード状態が、構成済状態で
あることを特徴とする。
【0015】更に、本発明による状態通知機能付きUS
Bキーボードは、前記状態通知機構が、LEDであるこ
とを特徴とする。
【0016】更に、本発明による状態通知機能付きUS
Bキーボードは、前記状態通知機構が、ブザーであるこ
とを特徴とする。
【0017】[作用]本発明によるUSBキーボード
は、USBキーボードが本体から電源を供給されている
状態であるか、或いは、情報処理装置から送られてくる
セットアップパケットにより、動作可能状態になったか
どうかを、状態通知機構を介して、使用者に通知するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明による状態通知機能付きU
SBキーボードの概要を示した図である。本発明による
USBキーボード31はUSBケーブル32により情報
処理装置33と接続され、USBキーボード31は、キ
ーボードを制御するマイコン11と、キー押下情報を検
出する為のキーマトリックス回路12と、使用者にキー
ボードの状態を通知する状態通知機構13から構成され
ている。
【0019】マイコン11内には、キーマトリックス回
路12を介してキー押下状態を検出するキースキャン手
段22と、LEDなどの状態通知機構13を制御する状
態通知手段24と、情報処理装置33とのパケットの送
受信の制御を行うUSBパケット送受信手段23と、キ
ーボード全体の状態を検出したり全体を制御するメイン
コントロール手段21との4種類のプログラムが組み込
まれている。
【0020】次に、図1および図2を参照して、本発明
の形態の動作について説明する。起動している情報処理
装置33にUSBケーブル32を接続することにより、
情報処理装置33とUSBキーボード31はパケットの
送受信を行う。USBキーボード31が電源供給を受け
るとマイコン11が動作し始める。マイコンの初期設定
などのキーボード内部処理はメインコントロール手段2
1にて行われ、マイコン11が動作状態になったことは
メインコントロール手段21から状態通知手段24に通
知され、状態通知手段24は状態通知機構13を介して
使用者に通知する。
【0021】USBキーボード31は情報処理装置33
から送信されたパケットをUSBパケット送受信手段2
3で受信し、受信パケットを判別して処理後、レスポン
スパケットをUSBパケット送受信手段23で送信す
る。ここで、メインコントロール手段21はUSBキー
ボードを動作可能状態にするための初期設定が終了した
ことを状態通知手段24に通知して、状態通知手段24
は状態通知機構13を介して使用者にこれを通知する。
【0022】USBキーボード31を動作可能状態にす
るための初期設定が終了した時に、キースキャン手段2
2は、キーボードのキー状態をキーマトリックス回路1
2を介してチェックして、キー押下情報を情報処理装置
33からの要求に応じてUSBパケット送受信手段23
にて送信する。
【0023】
【実施例】次に、本発明の第1の実施の形態の一実施例
の動作を図2を参照しながら詳細に説明する。まず、起
動している情報処理装置33にUSBケーブル32を接
続することによりUSBキーボード31に電源供給がさ
れ、マイコン11が動作し始める(ステップA1)。
【0024】マイコン11が動作し始めると、マイコン
11のI/Oポートの設定やワーク用のRAMの設定等
のキーボード処理の初期設定をメインコントロール手段
21にて行う。I/Oポート設定が終わりI/Oポート
が使えるようになった後に、マイコン11が動作状態に
入ったことを状態通知手段24に通知する。状態通知機
構13がLEDであれば、LEDを点灯させることによ
り、使用者にUSBキーボード31に電源供給がされマ
イコン11が動作状態に入ったことを通知する(ステッ
プA2)。
【0025】電源投入時は、USBシステムにあるすべ
てのデバイスのアドレスが0となっていて、0のままで
は通信先のデバイスを特定できない為、情報処理装置3
3によって最初にアドレスが設定される。
【0026】情報処理装置33とUSBキーボード31
はUSBのプロトコルに基づきパケットの送受信を行
う。情報処理装置33は、USBキーボード31に対し
てUSBシステムにおけるキーボードの固有アドレスを
設定するためのセットアップ・トークン・パケットとデ
ータ・パケットを送信し、USBキーボード31は、U
SBパケット送受信手段23で、このセットアップ・ト
ークン・パケットとデータ・パケットを受信した場合、
正常に受信できたことを情報処理装置33に通知する為
に、USBキーボード31は、情報処理装置33にUS
Bパケット送受信手段23でACK・ハンドジョイク・
パケットを送信する。情報処理装置33は、USBキー
ボード31からのACK・ハンドシェイク・パケットを
正常に受信すると、アドレス設定のセットアッププロト
コルの終了を通知する為に、USBキーボードに対して
IN・トークン・パケットを送信する。USBキーボー
ド31は、このIN・トークンパケットをUSBパケッ
ト送受信手段23でこのIN・トークン・パケットを正
常に受信できた場合、正常に受信できたことを通知する
ために、情報処理装置33にUSBパケット送受信手段
23から、データの長さが0のデータ・パケットを送信
する。情報処理装置33はUSBキーボード31からの
データの長さ0のデータ・パケットを正常に受信したこ
とをUSBキーボード31に通知する為に、ACK・ハ
ンドシェイク・パケットを送信する。USBキーボード
31は、USBパケット送受信手段23でACK・ハン
ドシェイク・パケットを正常に受信出来た時に初めて、
USBキーボード31のUSBシステムにおけるアドレ
スが決定される。
【0027】ここでメインコントロール手段21は、U
SBキーボード31が情報処理装置33からのアドレス
設定が終了したかを判別して(ステップA3)、アドレ
ス設定が終了した場合、状態通知手段24にアドレス設
定が終了したことを通知して、例えば状態通知機構13
がLEDであれば、状態通知手段24が電源供給されて
いることを示すLEDとは違うLEDを点灯させること
により、使用者にUSBキーボード31のUSBシステ
ムにおけるアドレスが設定されたことを通知する(ステ
ップA4)。
【0028】上記のアドレス設定のプロトコルによる通
信がエラー等により最後まで行えなかった場合には、ア
ドレスが決定されないので、分岐A3ではNOの側に分
岐し、上記のアドレス設定済みの通知が行われない。
【0029】USBキーボード31のコンフィグレーシ
ョンが設定されていないと、USBキーボード31はキ
ースキャンを行わず、またUSBキーボード31のキー
押下データも情報処理装置33に送らない為、情報処理
装置33は、USBバスにおけるデバイスとしてのUS
Bキーボード31を有効にするようにUSBキーボード
31のコンフィグレーションを行う。
【0030】情報処理装置33は、USBキーボード3
1に対して、コンフィグレーションを設定するためのセ
ットアップ・トークン・パケットとデータ・パケットを
送信し、USBキーボード31は、USBパケット送受
信手段23でこれらのパケットを受信した場合、正常に
受信できたことを情報処理装置33に通知する為に、U
SBキーボード31は、情報処理装置33にUSBパケ
ット送受信手段23でACK・ハンドジョイク・パケッ
トを送信する。情報処理装置33はUSBキーボード3
1からのACKハンドシェイク・パケットを正常に受信
すると、コンフィグレーション設定のセットアッププロ
トコルの終了を通知する為に、情報処理装置33は、U
SBキーボードにIN・トークン・パケットを送信す
る。このIN・トークン・パケットをUSBキーボード
31がUSBパケット送受信手段23で正常に受信でき
た場合、正常に受信できたことを情報処理装置33に通
知するために、USBキーボード31は、情報処理装置
33にUSBパケット送受信手段23により、データの
長さが0のデータ・パケットを送信する。情報処理装置
33はUSBキーボード31からのデータの長さ0のデ
ータ・パケットを正常に受信できたことをUSBキーボ
ード31に通知する為に、ACK・ハンドシェイク・パ
ケットを送信する。USBキーボード31が、USBパ
ケット送受信手段23でACK・ハンドシェイク・パケ
ットを正常に受信出来た時に初めて、USBキーボード
31のコンフィグレーションが決定される。
【0031】ここでメインコントロール手段21は、U
SBキーボード31が情報処理装置33によるコンフィ
グレーション設定が終了しているかどうかを判別して
(ステップA5)、コンフィグレーション設定が終了し
ている場合には、状態通知手段24に通知して、例えば
状態通知機構13がLEDであれば、状態通知手段24
が電源供給されていることを示すLEDやアドレス設定
されていることを示すLEDとは違うLEDを点灯させ
ることにより、使用者にUSBキーボード31の構成が
終了したことを通知する(ステップA6)。
【0032】USBキーボード31がコンフィグレーシ
ョン設定済みの場合には、キースキャン手段22にてU
SBキーボード31のキー状態をキーマトリックス回路
12を使用してどのキーが押下されているかを検出し
て、キー押下情報を情報処理装置33からの要求に応じ
てUSBパケット送受信手段23により送信する。
【0033】なお、状態通知機構をLEDとして実施例
を説明したが、状態通知機構をブザーにしても実施可能
である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
使用者はキーボードの電源供給の状態、アドレス設定状
態、コンフィグレーション状態を情報通知機構を確認す
ることにより知ることができるので、使用者がキー押下
しても情報処理装置からの応答が得られない場合に、使
用者はその原因がキーボードの状態によるものであるの
かどうかを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるUSBキーボードの構成図であ
る。
【図2】本発明による処理手順のフローチャートであ
る。
【図3】従来例におけるUSBキーボードの構成図であ
る。
【符号の説明】
11 マイコン 12 キーマトリックス回路 13 状態通知機構 21 メインコントロール手段 22 キースキャン手段 23 USBパケット送受信手段 24 状態通知手段 31 USBキーボード 32 USBケーブル 33 情報処理装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置が送信したパケットを受信
    し、前記パケット内のコマンドとデータを判別して処理
    後、パケットを前記情報処理装置に送信するUSBパケ
    ット送受信手段と、 キーボードに組み込まれたキーマトリックス回路と、 キーの押下状態を前記キーマトリックス回路を介して検
    出するキースキャン手段と、 キーボード状態を検出し、全体を制御するメインコント
    ロール手段と、 前記メインコントロール手段により検出された前記キー
    ボード状態に応じて、前記キーボード状態を通知するた
    めの信号を出力する状態通知手段と、 前記状態通知手段が出力する信号に応じて状態を通知す
    る状態通知機構とを備えることを特徴とする状態通知機
    能付きUSBキーボード。
  2. 【請求項2】 前記キーボード状態は、電源供給状態で
    あることを特徴とする請求項1に記載の状態通知機能付
    きUSBキーボード。
  3. 【請求項3】 前記キーボード状態は、USBアドレス
    設定状態であることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の状態通知機能付きUSBキーボード。
  4. 【請求項4】 前記キーボード状態は、構成済状態であ
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記
    載の状態通知機能付きUSBキーボード。
  5. 【請求項5】 前記状態通知機構は、LEDであること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の状
    態通知機能付きUSBキーボード。
  6. 【請求項6】 前記状態通知機構は、ブザーであること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の状
    態通知機能付きUSBキーボード。
JP9122293A 1997-05-13 1997-05-13 状態通知機能付きusbキーボード Pending JPH10312235A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100397647B1 (ko) * 2000-07-05 2003-09-13 이승철 접촉/비접촉식 스마트카드 겸용 리더기를 내장한 키보드
US6625738B1 (en) 1998-12-15 2003-09-23 Alps Electric Co., Ltd. USB apparatus that turns on computer power supply using signals substantially longer than information conveying pulse widths when predetermined operation is performed on input device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6625738B1 (en) 1998-12-15 2003-09-23 Alps Electric Co., Ltd. USB apparatus that turns on computer power supply using signals substantially longer than information conveying pulse widths when predetermined operation is performed on input device
KR100397647B1 (ko) * 2000-07-05 2003-09-13 이승철 접촉/비접촉식 스마트카드 겸용 리더기를 내장한 키보드

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