JPH10240393A - 端末制御システム - Google Patents
端末制御システムInfo
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- JPH10240393A JPH10240393A JP9044096A JP4409697A JPH10240393A JP H10240393 A JPH10240393 A JP H10240393A JP 9044096 A JP9044096 A JP 9044096A JP 4409697 A JP4409697 A JP 4409697A JP H10240393 A JPH10240393 A JP H10240393A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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Abstract
Cと複合端末装置との間の擦れ違いを防止する。 【解決手段】 複合端末装置1における節電モード移行
条件成立時に複合端末装置1からPC3に節電モードに
移行する情報を送出し、この節電モード移行情報の送出
に応答してPC3から複合端末装置1に節電モード移行
可能な情報を送出する。これによりPC3側で複合端末
装置1が節電モードに移行するのがわかる。
Description
ュータ(PC)と、これに接続され節電モードを有する
端末装置とからなる端末制御システムに関する。
リ機能、スキャナ機能、プリンタ機能等を有する装置が
実用化されており、こうした複合端末装置では、電源と
してメイン電源とサブ電源を備え、上記の機能を働かせ
る場合にはメイン電源を使用し、上記の機能を働かせな
い場合にはサブ電源のもとにオペレーションパネルのみ
動作する状態にしているものがある。オペレーションパ
ネル上のキーを押下することによりメイン電源が入り、
これにより上記の機能を働かせることが可能になるが、
メイン電源が入った状態のまま数分間操作を行わない
と、自動的にサブ電源に切替わるようにしたいわゆる節
電モードを具備した装置も実用化されている。
ータ)に接続されており、複合端末装置はオペレーショ
ンパネルの操作により動作を行う場合と、PCからの操
作により動作を行う場合がある。
の操作が一定時間ない場合には上述のように複合端末装
置は節電モードに移行するが、これからPCから操作を
して複合端末装置を動作させようとするときに複合端末
装置が節電モードに入ってしまうと、PCから信号を複
合端末装置へ送出できないという問題がある。またPC
から自動的に複合端末装置にコマンド等のデータを送る
場合も同様の問題がある。
に本発明は、制御装置に接続され、該制御装置から起動
されるとともに単体としても動作可能で、節電モードを
有する端末装置を具備する端末制御システムにおいて、
前記端末装置における節電モード移行条件成立時に前記
端末装置から前記制御装置に節電モードに移行する要求
を送出する第1の送出手段と、第1の送出手段による節
電モード移行要求の送出に応答して前記制御装置から前
記端末装置に節電モード移行可能の報告を送出する第2
の送出手段とを設けたことを特徴とする。
置で節電モードに移行する条件が成立すると、第1の送
出手段により節電モードに移行する旨の要求が制御装置
に送出される。制御装置ではこの要求を受けとると、第
2の送出手段により節電モードに移行可能である旨の報
告が端末装置に送出される。これにより制御装置側で端
末装置が節電モードに移行するのがわかる。
にしたがって説明する。図1は実施の形態の端末システ
ムを示すブロック図、図2は実施の形態の複合端末装置
を示すブロック図である。
装置としての複合端末装置1はセントロニクスケーブル
2によりPC(パーソナルコンピュータ)3に接続され
ている。複合端末装置1にはオペレーションパネル4お
よび複合機能端末主動作部5が設けられている。複合機
能端末主動作部5には、ファクシミリサブシステム6、
プリンタサブシステム7、スキャナサブシステム8、メ
モリサブシステム9がそれぞれ設けられている。これら
のサブシステム6乃至9は、セントロニクスケーブル2
を介してPC3からコマンドおよびレスポンス等を送受
信することにより制御されるとともに、またPC3の制
御から独立して単体としてそれぞれの機能を働かすべく
動作する。
ションパネル4には、キー群10、オペレーションパネ
ル用CPU11およびサブ電源12が具備されている。
オペレーションパネル4はサブ電源12から電源の供給
を受け、CPU11の制御のもとにキー群10および図
示しない表示部のマンマシンインターフェースを司って
いる。キー群10には図示していないが、複合機能端末
主動作部5の各機能を動作させる指示を出すキーが設け
られている。
ペレーションパネル4への入力信号、ファクシミリサブ
システム6に接続される外付電話機のフックアップ信号
や公衆回線からの着信信号、またスキャナサブシステム
8において読取り用の原稿が原稿ホッパにセットされた
か否かの信号等を検出することにより、節電モードを解
除するよう制御する。
の複合機能端末主動作部5のほかに、複合端末装置1の
全体の動作を制御するメインCPU13とメイン電源1
4が設けられている。複合機能端末主動作部5はメイン
CPU13の制御によりメイン電源14から電源を供給
されて動作する。CPU13は複合端末装置1が節電モ
ードに移行するための時間を計測するタイマを内蔵して
おり、またPC3との情報の送受信を制御する。
において、PC3には、情報を表示するための表示部1
6と、複合端末装置1に対して節電モードに関する情報
を送出する送出部17を有している。
の動作を図4、図5のフローチャートおよび図6、図7
のシーケンス図にしたがって説明する。図4は複合端末
装置の節電モード移行動作を示すフローチャート、図5
は節電モード時のPCの動作を示すフローチャート、図
6は節電モードに移行する場合のシーケンス図、図7は
節電モード移行条件が崩れた場合のシーケンス図であ
る。
の各資源、即ち、ファクシミリサブシステム6、プリン
タサブシステム7、スキャナサブシステム8、メモリサ
ブシステム9が、単体として動作していない状態が数分
間継続した場合、節電モード移行条件が成立する(ステ
ップ41)。時間の計測はCPU13のタイマが行う。
節電モード移行条件が成立すると、CPU13はセント
ロニクスケーブル2を介してPC3に対して節電モード
移行要求を送出する(ステップ42)。節電モード移行
条件が成立しない場合は、CPU13のタイマを再起動
する(ステップ43)。
移行要求を受けとると(ステップ51)、獲得している
各資源を解放する(ステップ52)。複合端末装置1の
各サブシステムは、PC3から資源を獲得した状態で各
種設定等を行い、その後複合端末装置1の動作の起動を
かける。複合端末装置1は、動作中には節電モード移行
要求を出してこないので、節電モード移行要求を受ける
と、PC3は速やかに獲得している資源を解放する。す
べての資源が解放されると(ステップ53)、送出部1
7から節電モード移行可能報告を送出する(ステップ5
4)。節電モード移行可能報告を送出した後は、PC3
は複合端末装置1に対する操作を受け付けない。
移行可能報告を受けとると(ステップ44)、節電モー
ド移行要求を送出して(ステップ43)から節電モード
移行可能報告を受けとるまでの間に複合機能端末主動作
部5の各資源が単体として使用される可能性があるの
で、節電モード移行条件の再確認を行う(ステップ4
5)。前述のように、オペレーションパネル用CPU1
1は、オペレーションパネル4への入力信号、外付電話
機のフックアップ信号や公衆回線からの着信信号、また
読取り用の原稿が原稿ホッパにセットされたか否かの信
号等を検出することにより、節電モードを解除するの
で、節電モード移行要求を送出してから節電モード移行
可能報告を受けとるまでの間にこれらの信号を検出が行
われた場合には節電モードに移行することはできないの
で、ここで節電モード移行条件の再確認を行うのであ
る。
ていると、CPU13は、図7に示すように、節電モー
ド移行の解除要求をPC3に送出する(ステップ4
6)。また再確認の結果、節電モードがまだ成立してい
ると、CPU13は、図6に示すように、節電モード移
行報告をPC3に送出(ステップ47)、節電モードに
移行する(ステップ48)。
移行報告を受けとると(ステップ55)、複合端末装置
1が節電モードに入っていると判断し、表示部16に、
複合端末装置1が現在節電モード状態にあり、複合端末
装置1を使用したい場合はオペレーションパネル4の所
定のキーを押下する旨のメッセージを表示する(ステッ
プ56)。複合端末装置1が節電モードに入っていると
判断した場合、PC3は複合端末装置1に対する操作を
受け付けない。即ち、この状態でPC3は、複合端末装
置1に対し、セントロニクスケーブル2を使って働き掛
けることのないようにする。
来ないで、節電モード解除要求があった場合は(ステッ
プ57)、PC3は、複合端末装置1が節電モードに移
行しなかったと判断して、通常のPC3からの操作を受
け付けるようにする(ステップ58)。
送出してから複合端末装置1からの応答(節電モード移
行報告または節電モード移行解除報告)を受けとるまで
の間も、複合端末装置1の資源を使用できないので、節
電モードに移行したときと同様に、表示部16に、「P
C3から複合端末装置1を使用したい場合には複合端末
装置1の節電モードを解除してください」等の表示を行
う。
ば、制御装置に接続して制御装置の制御下による動作と
単体としての動作の両方が可能な端末装置を有するシス
テムにおいて、端末装置の各資源が動作していない状態
が一定時間継続する節電モード移行条件が成立すると、
端末装置から制御装置に節電モード移行要求を送出し、
これに対し制御装置はデータの送出を停止して節電モー
ド移行可能報告を送出する。端末装置はこの節電モード
移行可能報告と受けとった後、再度節電モード移行条件
を確認し、条件が成立していれば節電モードに移行する
ので、制御装置がデータを送出している途中で端末装置
が節電モードに入るというような、物理的、シーケンス
的インタフェースエラーを防止できる。
してから制御装置が節電モード移行可能報告を送出する
までの間に、端末装置の資源が操作されて節電モード移
行条件が崩れた場合、端末装置は制御装置に節電モード
移行解除報告を送出することにより、制御装置と端末装
置との節電モードに移行する際の時間的なすれちがいを
防止できる。即ち、例えば、制御装置は節電モードと判
断しているが、端末装置は通常のモードで動作している
というようなすれちがいを防止できるのである。
に、制御装置の表示部に端末装置が節電モードに入って
いる旨の表示を行うので、節電モード中における制御装
置からの起動を防止でき、ユーザインタフェースが向上
する効果もある。
図である。
ーチャートである。
ャートである。
る。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 制御装置に接続され、該制御装置から起
動されるとともに単体としても動作可能で、節電モード
を有する端末装置を具備する端末制御システムにおい
て、 前記端末装置における節電モード移行条件成立時に前記
端末装置から前記制御装置に節電モードに移行する要求
を送出する第1の送出手段と、 第1の送出手段による節電モード移行要求の送出に応答
して前記制御装置から前記端末装置に節電モード移行可
能の報告を送出する第2の送出手段とを設けたことを特
徴とする端末制御システム。 - 【請求項2】 前記第1の送出手段が節電モード移行要
求を送出した後、第2の送出手段による節電モード移行
可能報告を受けとるまでの間、前記端末装置に節電モー
ド移行可能条件が成立しているかどうかを再確認する請
求項1記載の端末制御システム。 - 【請求項3】 前記第1の送出手段が節電モード移行要
求を送出してから前記第2の送出手段が節電モード移行
可能報告を送出する前に、前記端末装置が使用された場
合に該端末装置から制御装置に節電モードへの移行を解
除する要求を送出する第3の送出手段を設けた請求項1
記載の端末制御システム。 - 【請求項4】 前記端末装置が節電モード中に該端末装
置が節電モード中である旨を表示する表示部を設けた請
求項1記載の端末制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04409697A JP3406171B2 (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 端末制御システム及び端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04409697A JP3406171B2 (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 端末制御システム及び端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10240393A true JPH10240393A (ja) | 1998-09-11 |
JP3406171B2 JP3406171B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=12682096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04409697A Expired - Fee Related JP3406171B2 (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 端末制御システム及び端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3406171B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001067157A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Canon Inc | コンピュータ・システム、その周辺機器及びコンピュータ、制御方法並びに記憶媒体 |
US8125658B2 (en) | 2006-12-19 | 2012-02-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic device including non-volatile display portion |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP04409697A patent/JP3406171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001067157A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Canon Inc | コンピュータ・システム、その周辺機器及びコンピュータ、制御方法並びに記憶媒体 |
JP4497587B2 (ja) * | 1999-08-27 | 2010-07-07 | キヤノン株式会社 | コンピュータ・システム、コンピュータ、メッセージ処理方法及びコンピュータ可読記憶媒体 |
US8125658B2 (en) | 2006-12-19 | 2012-02-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic device including non-volatile display portion |
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JP3406171B2 (ja) | 2003-05-12 |
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