JPH0399309A - 遠隔電源投入制御方法 - Google Patents

遠隔電源投入制御方法

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JPH0399309A
JPH0399309A JP1235664A JP23566489A JPH0399309A JP H0399309 A JPH0399309 A JP H0399309A JP 1235664 A JP1235664 A JP 1235664A JP 23566489 A JP23566489 A JP 23566489A JP H0399309 A JPH0399309 A JP H0399309A
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JP
Japan
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power
lan
signal
host computer
power supply
Prior art date
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JP1235664A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Yoshizaki
吉崎 克弘
Masashi Yonezawa
米沢 昌司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0399309A publication Critical patent/JPH0399309A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、遠隔電源投入機能を備えたコンピュータネッ
トワークシステムの電源の立ち上げ時における制御に係
り、特に、端末制御装置(以下分散処理装置と記載)に
より端末装置の接続状況をホストコンピュータに知らせ
る制御4方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、コンピュータネットワークシステムにおいて、分
散処理装置の下位装置とのインタフェースとして、ロー
カル・エリア・ネットワーク(以下LANと記載)であ
るイーサネットやトークンリングLANが普及してきて
いる。
これらのコンピュータネットワークシステムにおいては
、ホストコンピュータからの遠隔電源投入指示により分
散処理装置の電源を立ちあげる遠隔電源投入機能が設け
られている。
第4図は、従来の遠隔電源投入機能を有するコンピュー
タネットワークシステムの全体構成図である。
ここでは、メインフレーム・リンクのLANに代表され
るシステム構成が示されている。
種々の処理を行うメインフレームとしてのホストコンピ
ュータ41.ユーザがホストコンピュータ41にアクセ
スするために操作する端末装置45.46、さらに、こ
れら端末装置45.46問および端末装置45.46と
ホストコンピュータ41とを接続するLAN44、そし
て、情報伝送線42を介し、LAN44とホストコンピ
ュータ41との通信制御を行い、同時に、ホストコンピ
ュータ41の処理負担を軽減する制御を行う分散処理装
置43から構成される。
第4図における従来の遠隔電源投入機能を備えたコンピ
ュータネットワークシステムにおいて、その遠隔電源投
入機能とは、−船釣に、ホストコンピュータ41を設置
しているセンタからの夜間中でのファイル転送、および
、早朝において、分散処理装置43を遠隔操作により立
ちあげ、端末装置45,46の使用者が端末装置45.
46を使用開始する前に、ファイル転送や業務処理等を
無人で行う機能である。
第5図は、第4図におけるコンピュータネットワークシ
ステムの遠隔電源投入機能の動作を示すシーケンス図で
ある。
中央処理装置41から電源投入1C示信号501が、分
散処理装置43に入力されると、分散処理装置43は、
電源投入動作を開始し、プログラムロードを始める。プ
ログラムロードを完了すると、分散処理装置43から中
央処理装置41に電源投入完了信号502を送り、立ち
あげの完了を報告する。
同様な従来技術の事例として、バケツ1〜交換網を介し
て遠隔電源投入制御を行う方法においては、特開昭57
−190443号公報に記載されているように、ホスト
コンピュータから電源投入を受信した分散処理装置が、
プログラムロードを完了した時点で、投入完了の応答を
ホストコンピュータに返している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のコンピュータネットワークシステムにおける遠隔
電源投入機能では、ホストコンピュータは、電源投入指
示を受信した分散処理装置に接続された下位端末装置の
接続異常は認識できない。
すなわち、従来の技術では、ホストコンピュータから遠
隔電源投入命令を受信した分散処理装置は、プログラム
ロードを完了した時点で投入完了の応答をホストコンピ
ュータに返しており、投入命令を受信した分散処理装置
に接続されている下位のネットワーク、あるいは、下位
装置の接続異常に関しては、遠隔電源投入時にホストコ
ンピュータでは、認識できなかった。
そのため、下位装置の電源が人の手により入力されるま
で、その接続異常が確認できず、保守作業が遅れ、コン
ピュータネットワークシステムの利用効率が低下すると
いう問題があった。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、遠隔
電源投入時に、下位のネットワークや下位装置の接続異
常をホストコンピュータで検知でき、かつ、迅速な保守
作業の実施が可能であり、コンピュータネットワークシ
ステムの利用効率を向上することのできる遠隔電源投入
制御方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の遠隔電源投入制御方
法は、上位のホストコンピュータおよび回線接続異常を
認識する機能を持つ下位のネットワーク、そして、この
下位のネットワークとホストコンピュータとの間に接続
され、ホストコンピュータからの遠隔電源投入制御によ
り電源が立ちあがる分散処理装置からなるコンピュータ
ネットワークにおいて、分散処理装置は、遠隔電源投入
指示を受けると、電源を立ちあげるとともに下位のネッ
トワークの回線接続状態を検知し、ホストコンピュータ
へこの回線接続状態を、電源投入完了の応答を行う電源
投入完了信号に付加して送信することを特徴とする。
〔作用〕
本発明において、分散処理装置は、ホストコンピュータ
からの遠隔電源投入時に、下位ネットワークの回線の接
続状態を確認する。
異常が認識されると、分散処理装置は、投入完了の報告
と同時に、この異常をホストコンピュータへ報告する。
あるいは、ホストコンピュータへの応答を抑止すること
により、ホストコンピュータへこの異常を知らせる。
このようにして、ホストコンピュータを操作しているコ
ンピュータネットワークシステムの管理者は、遠隔電源
投入時に下位ネットアークや下位装置の接続の異常を認
識することができるので、コンピュータネットワークシ
ステムの立上りの早期に保守作業を開始できる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は1本発明を施した分散処理装置の内部構成と外
部接続構成を示すコンピュータネットワークシステムの
ブロック図である。
従来の技術として示した第4図と同様に、分散処理装置
3は、高速処理を行うホストコンピュータ1、情報伝送
線2、トークンリングLAN (以下LANと記載)4
、端末装置5等の外部装置と接続される。
その内部構成は、以下のようになっている。
情報伝送線2に接続されたレシーバ回路6、ホストコン
ピュータ1からの電源投入指令を検知する電源投入指令
検出回路7、分散処理装置3内の主電源17の制御を行
う電源制御回路8、レシーバ回路6と電源投入指令検出
回路7および電源制御回路8から構成される遠隔電源投
入制御部9、この遠隔電源投入制御部9のための電源で
ある補助電源10、ホストコンピュータ1とLAN4の
間での情報のやり取りを制御する情報処理部13゜そし
て、この情報処理部13を構成する回線制御部14と中
央処理部15そしてLAN制御部16、以上により構成
されている。尚、伝送データ11と電源投入信号12は
、それぞれ分散処理装置3内においてやり取りされるデ
ータと信号である。
本システムにおいて、分散処理装置3は、無人運転、あ
るいは、オペレータの手間を省く等のため、情報伝送線
2を通して、中央処理装置1から送られてくる電源投入
指令により、自動で電源の投入を行う遠隔電源投入制御
を行うシステムとなっている。
補助電源10は遠隔電源投入制御部9に、そして、主電
源17は情報処理部13に、各々電力を供給する電源で
あって、交流入力電源を各々に必要な直流出力電源に変
換して供給している。
遠隔電源投入制御を行う際、補助電源10は、投入済み
であり、遠隔電源投入制御部9は、動作状態である。
遠隔電源投入制御部9は、情報伝送線2を通して送られ
てくる電源投入指令を検知すると、主電源17に電源投
入信号12を生成し、゛主電源17を投入する。
遠隔電源投入制御部9において、情報伝送線2は、レシ
ーバ回路6により受信され、レシーバ回路6で信号レベ
ルの変換を行い伝送データ11となる。伝送データ11
は、電源投入指令検出回路7に入力され、電源投入指令
検出回路7は、あらかじめ決められている電源投入指令
のビットパターン(以下パターンAと記載)を記憶して
おり、入力ぎわでくる伝送データ11のパターンが、こ
のパターンAと一致するか否かを順次チエツクしている
。パターンAと同じビットパターンが検出されると、電
源投入指令検出回路7は、電源制御回路8にパルス信号
を出力する。電源制御回路8は、そのパルス信号を受は
取ると電源投入信号12を出力する。
電源投入信号12は、主電源17に入力され、主電源1
7は、電源投入信号12の入力に伴い電源を情報処理部
13に投入する。
主電源17が投入されると、情報処理部13が動作を開
始し、プログラムロードを開始する。
情報処理部13において、中央処理部15の制御のもと
に、伝送データ11を回線制御部14で受け、LAN制
御部16によりLAN4を制御し、中央処理装置1と端
末5,6とのデータの送受信を行う。
ここで、トークンリングLAN4は、I EEE(Th
e In5titute of Electrical
 and ElectronicsEngineers
、Inc、) 802 、5における規定により、リン
グ加入時、および、電源投入時には、リング間ループテ
スト(LAN制御部16とトークンリングLAN4間の
接続を確認するテスト)と重複アドレステスト(リング
の接続状態を確認するテスト)を行う。
それにより、分散処理装置3は、電源投入時にLAN4
のリング接続状態を認識することができる。
尚、重複アドレステストとは、同一リング内で、アドレ
スの重複が無いことを確認するもので、LAN制御部1
6から、相手局アドレスと自局アドレスを同じにして、
リング(LAN4)をループするテストフレーム(D 
A Tフレーム)を送出し、リングの接続状態を確認す
るものである。
第2図は、第1図におけるコンピュータシステムの遠隔
電源投入制御の動作を示すシーケンス図である。
分散処理部3は、中央処理装置1より電源投入指示信号
201を受は取ると、電源切断状態21から電源投入動
作22に入る。分散処理装置3内でプログラムロード等
の初期化処理が終了すると、分散処理部@3は、投入状
態となる。
従来技術においては、この時点で分散処理装置3は、電
源投入完了応答を中央処理装置1に送信していた。しか
し、本実施例においては、分散処理装置3は、この電源
投入完了時点においては、まだ電源投入完了応答を中央
処理装置1に送信せず、LAN4に対するLAN介入の
初期化処理に入るためLAN4にLAN介入の初期化処
理信号202を出力する。この時同時に分散処理部3は
、内蔵するタイマによるタイマ監視23を始める。
分散処理装置3よりL A N初期化処理信号202を
受けたLAN4は、LAN介入の初期化処理を行い、リ
ングの接続状態を監視する。接続状態が正常であれば、
分散処理装置3は、正常終了信号203をLAN4より
受信する。この正常終了信号203をタイマ監視23中
に受信すれば、分散処理部3は、データ通信可能状態2
4になる。
このLAN4のLAN介入の初期化処理により得られた
リングの接続状態の情報を、分散処理装置3は、電源投
入完了信号204に付加して中央処理装置1に送信する
このようにして、中央処理装置1では、分散処理装置3
の電源投入完了情報のみではなく、LAN4のリングの
接続状態が正常であることも検知することが可能となる
第3図は、第1図におけるLAN4に異常があった場合
のコンピュータシステムの動作を示すシーケンス図であ
る。
分散処理部3は、中央処理部1からの電源投入指示信号
301を受信すると、電源切断状態31から電源投入動
作32となる。電源投入を完了した分散処理部3は、L
AN4にLAN初期化処理信号302を送信して、タイ
マ監視33を始動し、LAN4からの正常終了信号を待
つ。
あらかじめ設定されたタイマ監視33の時間内にLAN
4からの正常終了信号の応答がない場合には、分散処理
部3は、LAN4の接続状態に異常があると検知する。
さらに、分散処理部3は、このLAN接続異常状態を電
源投入完了信号303に付加して中央処理装置1に送信
し、中央処理装置1にLAN4の接続異常状態を知らせ
る。
このように、本実施例によれば、ホストコンピュータ1
は、遠隔電源投入制御により、分散処理装置3の電源投
入の異常のみではなく、下位のLAN4のリング接続異
常も検知することが可能となる。
尚、本実施例においては、下位ネットワークとしてトー
クンリングLANを用いているが、電源投入時に、下位
装置の接続異常を認識する機能があればトークンリング
LANに限らず適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、遠隔電源投入時に、下位のネットワー
クや下位装置の接続異常をホストコンピュータで検知す
ることができ、迅速な保守作業の実施を可能とし、コン
ピュータネットワークシステムの利用効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を施した分散処理装置の内部構成と外部
接続構成を示すコンピュータネットワークシステムのブ
ロック図、第2図は第1図におけるコンピュータシステ
ムの遠隔電源投入制御の動作を示すシーケンス図、第3
図は第1図におけるLAN4に異常があった場合のコン
ピュータシステムの動作を示すシーケンス図、第4図は
従来の遠隔電源投入機能を有するコンピュータネットワ
ークシステムの構成を示す全体構成図、第5図は第4図
におけるコンピュータネットワークシステムの遠隔電源
投入機能の動作を示すシーケンス図である。 1:中央処理装置、2:情報伝送線、3:分散処理装置
、4:LAN、5:端末装置、6:レシーバ回路、7:
電源投入指令検出回路、8:電源制御回路、9:遠隔電
源投入制御部、10:補助電源、11:伝送データ、1
2:電源投入信号。 13:情報処理部、14:回線制御部、15:中央処理
部、16:LAN制御部、17:主電源。 41:中央処理装置、42:情報伝送線、43:分散処
理装置、44 : LAN、45,46 :端書装置。 第 2 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、上位のホストコンピュータおよび回線接続異常を認
    識する機能を持つ下位のネットワーク、および、該下位
    のネットワークと上記ホストコンピュータとの間に接続
    され、該ホストコンピュータからの遠隔電源投入制御に
    より電源が立ちあがる分散処理装置からなるコンピュー
    タネットワークにおいて、上記分散処理装置は、上記遠
    隔電源投入指示を受けると、電源を立ちあげるとともに
    上記下位のネットワークの回線接続状態を検知し、上記
    ホストコンピュータへ該回線接続状態を、電源投入完了
    の応答を行う電源投入完了信号に付加して送信すること
    を特徴とする遠隔電源投入制御方法。
JP1235664A 1989-09-13 1989-09-13 遠隔電源投入制御方法 Pending JPH0399309A (ja)

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JP1235664A JPH0399309A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 遠隔電源投入制御方法

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ID=16989370

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JP1235664A Pending JPH0399309A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 遠隔電源投入制御方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06309057A (ja) * 1993-04-20 1994-11-04 Nec Corp 遠隔システム装置起動方式
JP2007287101A (ja) * 2006-04-20 2007-11-01 Hitachi Ltd システムの休止制御方法及び制御システム
KR101028620B1 (ko) * 2008-01-11 2011-04-11 후지쯔 콤포넌트 가부시끼가이샤 전원 제어 장치 및 전원 제어 방법
CN104966395A (zh) * 2015-07-10 2015-10-07 四川奇石缘科技股份有限公司 基于双cpu的野外无人值守网络监测系统

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