JP2712972B2 - エレベーターの群管理装置 - Google Patents

エレベーターの群管理装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は乗場に行先ボタンと、
かごの就役階(以下サービス階という)表示器とが設置
されたエレベーターの群管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複数台のエレベーターを制御する
群管理装置は、マイクロコンピュータの採用により、大
量の情報を演算処理して、高度な制御を実現することが
可能になってきた。
【0003】さて、大規模な事務所ビルでは、朝の出勤
時間帯、昼の昼食時間帯、夕方の退勤時間帯などビル内
居住者の集中的な移動により、エレベーターが大変混雑
する時間帯が存在している。そして、このような混雑時
間帯においては、通常の運転とは異なり、各運転パター
ンに応じた群管理動作(混雑階に対する複数台割当や戸
開待機)を行ない、集中して発生する乗客を効率的に運
ぶように制御されている。
【0004】そこで、例えば、出勤時間帯になると、乗
客が集中する玄関階(以下主階床という)では、乗場呼
びを永久登録し、複数台のかごを主階床に戸開状態で待
機させておいたりする。更に、非常に混雑する場合に
は、図8に示すように、主階床Aから上の階床を、あら
かじめ下層階ゾーンBと上層階ゾーンCに2分割してお
き、各ゾーンB,Cに対してサービスできるかごを一律
に決めておく出勤時分割サービスを行なって、集中して
発生する乗客を効率的に運ぶことが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの群管理装置では、出勤時分割サービス時、
階床をあらかじめ2分割しているため、サービス階床は
かごごとに一律となり、乗客は常にどちらのゾーンに行
きたいかを意識して乗場ボタンを押す必要がある。ま
た、乗客の混雑度合や分割されたゾーン間の交通量のバ
ランスが、日や時間帯によって異なるにもかかわらず、
てのかごを必要以上に主階床に引き戻すことにな
り、必ずしも効率のよい運転にはならない等の問題点が
ある。
【0006】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、出勤時等の混雑時間帯に、柔軟で効率の
よい運転ができるようにしたエレベーターの群管理装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るエレベーターの群管理装置は、乗場に行先ボタンと
サービス階表示器を設置し、各階床ゾーンをメンバシッ
プ関数を用いて固定ゾーンと可変ゾーンに分割し、行先
呼び階が固定及び可変ゾーンのいずれにあるか、既に案
内表示されているかを判断して、既に案内表示されてい
るかごのサービス階を範囲を拡張して表示するようにし
たものである。
【0008】また、第2の発明に係るエレベーターの群
管理装置は、行先呼び階から上下所定階以内に既に案内
表示しているかごが存在するかを判断して、既に案内表
示されているかごのサービス階の範囲を拡張して表示す
るようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明の第1の発明においては、メンバシッ
プ関数を用いて分割した固定ゾーンと可変ゾーンのいず
れに行先呼び階があるか、また第2の発明においては、
行先呼び階から上下所定階以内に既に案内表示している
かごが存在するかを判断し、それぞれ既に案内表示され
ているかごのサービス階の範囲を拡張して表示するよう
にしたため、行先呼びをルーピングしてかごに割り当
てることができる。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1〜図5はこの発明の一実施例を示す図
で、図1はブロック図、図2は動作フローチャート、図
3は行先呼び階のメンバシップ関数を示す図、図4は動
作フローチャート、図5は主階床乗場表示状態説明図で
ある。
【0011】図1において、1は乗場に設置され行先呼
びを登録する行先ボタン、2はドットマトリクス発光ダ
イオード等を使用したディジタルディスプレイからな
り、各かごのサービス階床を案内表示するサービス階表
示器、3は各かごの予報や到着情報を点灯表示するホー
ルランタン、4は各かごの運行を制御する各台制御装置
である。
【0012】5はエレベーター全体の運行を指令する群
管理装置、5aは行先ボタン1により登録された行先呼
びに対して応答すべきかごを決定し、このかごのサービ
ス階表示器2にサービス予定の階床情報を送信する呼び
割当判定手段、5bは各かごに対する全般的な運行制御
を行なう運行制御手段、6は各台制御装置4と群管理制
御装置5の間の通信用のシステムバスである。
【0013】次に、この実施例の動作を図2〜図5を参
照して説明する。ステップ11で行先ボタン1が押され
ると、ステップ12でその行先呼び階を含む階床を、既
にサービス階表示器2に表示しているかごがあるかを判
断する。かごがあればステップ13で、既に案内表示さ
れているかごに上記行先呼びを割り当てる。案内表示し
ているかごがなければ、ステップ14で応答すべきかご
を決定するために、図3に示すメンバシップ関数を用い
て、図4に示す呼び割当判定を行なう。
【0014】図3において、適合度が1.0となる階床
を固定ゾーンXに、適合度が1.0未満となる階床を可
変ゾーンYに設定する。発生した行先呼びが固定ゾーン
X内の呼びであれば、サービス階表示器2によりゾーン
を固定で表示し、可変ゾーンY内の呼びであれば、隣接
するどちらかの固定ゾーンXから連続する範囲で表示す
る。
【0015】ステップ21で押された行先呼び階が固定
ゾーンX内の階であるかを判断する。固定ゾーンX内の
階であれば、ステップ22で応答かごを選択し、固定ゾ
ーンXの範囲でサービス階を案内表示する。もし、可変
ゾーンY内の階であれば、ステップ23へ進み、押され
た行先呼び階に隣接する上下どちらかの固定ゾーンXを
含む階床を既に案内表示しているかごがあるかを判断す
る。
【0016】案内表示しているかごがあれば、ステップ
24で既に案内表示されているかごのサービス階床を拡
張して案内表示する。また、ステップ23で案内表示し
ているかごがないと判断されると、ステップ25へ進
み、メンバシップ関数の適合度の高い方のゾーンが既に
予報されているかを判断し、予報されていれば、ステッ
プ24へ進み、既に案内表示されているかごのサービス
階床を拡張して案内表示する。
【0017】予報されていなければ、ステップ26へ進
み、新たな応答かごを選択し、固定ゾーンXから呼び登
録階までの範囲でサービス階を案内表示する。この手順
により、あらかじめ設定されたメンバシップ関数を使用
することにより、押された行先呼びをクルーピングして
各かごに割り当てるようにしている。
【0018】次に、出勤時等の混雑時間帯に、上記実施
例を適用した場合の案内表示の一例を図5により説明す
る。エレベーターは1階〜14階の14停止(主階床は
1階)で、かごは1号機(a)〜3号機(c)の3台が
設置されているとする。各号機のサービス階表示器2
は、各かごが次にサービスする予定の階床を、それが例
えば7階から10階であれば、「7−10」という文字
情報により表示する。
【0019】まず、図5(A)で、行先ボタン1の2階
と10階が押されたとすると、それぞれに呼びに応答す
べきかごが選択され、1号機(a)のサービス階表示器
2「2−4」という表示が、2号機(b)に「7−1
0」という表示がされる。このように、新たに登録され
た行先呼びについては1階床だけでなく、所定範囲の階
床を表示する。
【0020】次に、図5(B)で行先ボタン1の3階と
11階と14階が押されたとする。3階の呼びは既に1
号機(a)が2〜4階をサービスする旨を表示している
ので、1号機(a)に割り当てられ、表示には変化はな
い。11階の呼びは2号機(b)が7〜10階をサービ
スする旨の表示をしているので、2号機(b)に割り当
てられ、更に表示範囲を拡張して「7−11」という表
示に切り換わる。14階の呼びは、まだ周辺の階床案内
がされていないので、呼びが未割当の3号機(c)に割
り当てられ、「12−14」という表示がされる。
【0021】次に、図5(C)で行先ボタン1の5階と
6階と13階が押されたとすると、5階の呼びは1号機
(a)が2〜4階をサービスする旨を表示しているの
で、1号機(a)に割り当てられ、更に表示範囲を拡張
して「2−5」という表示に切り換わる。6階の呼びは
2号機(b)が7〜11階をサービスする旨を表示をし
ているので、2号機(b)に割り当てられ、更に表示範
囲を拡張して「6−11」という表示に切り換わる。1
3階の呼びは既に3号機(c)が12〜14階をサービ
スする旨の表示をしているので、3号機(c)に割り当
てられ、表示には変化はない。
【0022】このように、乗場で行先ボタン1が押され
る度に、応答するかごが即座に決定され、待客に対して
サービス階が案内表示され、状況に応じて案内表示が拡
張されるので、待客は自分の押した行先呼び階を案内表
示している号機の前でかごの到着を待つことになる。
【0023】実施例2.図6及び図7は、この発明の第
2の発明の一実施例を示す図で、図6は動作フローチャ
ート、図7は主階床乗場表示状態説明図である。なお、
図1、図2及び図5はこの実施例にも共用される。
【0024】まず、ステップ31で、押された行先呼び
階から上下所定階床以内に既に案内表示されているかご
があるかを判断する。該当するかごがなければ、ステッ
プ32で未割当のかごの中から、新たに応答かごを選択
し、押された行先呼び階を含む上下所定階床内の範囲で
サービス階を案内表示する。
【0025】該当するかごがあれば、ステップ33で上
下所定階床のどちらも案内表示しているかを判断し、ど
ちらも案内表示していれば、ステップ34で表示階床範
囲の狭い方のかごのサービス階床を拡張して案内表示す
る。案内表示していなければ、ステップ35で既に案内
表示されているかごのサービス階床を拡張して案内表示
する。この手順により、押された行先呼び階の位置に関
係なく、その上下所定階床以内に既に案内表示されてい
るかごに割り当てるようにして、行先呼びをグループ分
けしている。
【0026】次に、図6の動作による案内表示の一例を
図7により説明する。図7(A)では既に1号機(a)
が2〜6階を、2号機(b)が11〜14階をサービス
する旨の案内表示をしている。このとき8階の行先呼び
が押されたとすると、8階から上下2階床をみて、既に
6階を案内表示している1号機(a)に割り当てられ、
1号機(a)のサービス階表示器2の表示内容が「2−
6」から「2−8」に切り換わる。
【0027】また、図7(B)では、既に1号機(a)
が3〜5階を、3号機(c)が11〜13階をサービス
する旨の案内表示をしている。このとき、8階の行先呼
びが押されたとすると、8階から上下1階床の範囲をみ
て、どのかごも該当階床を案内表示していないので、新
たな応答かごを選択し、2号機(b)に割り当てられ、
2号機(b)のサービス階表示器2の表示内容が「7−
9」となる。
【0028】上記各実施例では、主階床に行先ボタン1
とサービス階表示器2を設置した場合について説明した
が、これに限られるものではなく、一般階についても適
用可能である。また、出勤時以外の例えば平常時間帯に
おいても適用できることは明白である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、乗場に行先呼びとサービス階表示器を設置し、
各階床ゾーンをメンバシップ関数を用いて固定ゾーンと
可変ゾーンに分割し、行先呼び階がいずれのゾーンにあ
るかを判断し、また第2の発明では、行先呼び階から上
下所定階以内に既に案内表示しているかごが存在するか
を判断し、それぞれ既に案内表示しているかごのサービ
ス階の範囲を拡張して表示するようにしたので、行先呼
びをルーピングしてかごに割り当てることができ、特
に混雑時間帯において柔軟で効率のよい運転ができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1及び実施例2を示すブロッ
ク図。
【図2】この発明の実施例1及び実施例2を示す動作フ
ローチャート。
【図3】この発明の実施例1を示す行先呼び階のメンバ
シップ関数を示す図
【図4】この発明の実施例1を示す動作フローチャー
ト。
【図5】この発明の実施例1及び実施例2を示す主階床
乗場表示状態説明図。
【図6】この発明の実施例2を示す動作フローチャー
ト。
【図7】この発明の実施例2を示す主階床乗場表示状態
説明図。
【図8】従来のエレベーターの群管理装置を示す説明
図。
【符号の説明】
1 行先ボタン 2 サービス階表示器 5 群管理装置 5a 呼び割当判定手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗場に設けられた行先ボタンによる行先
    呼びを登録し、この行先呼びにかごを割り当てて運転
    し、そのサービス階を上記乗場に案内表示するエレベー
    ターにおいて、あらかじめ各階床を所定数のゾーンに分
    割し、上記各ゾーンをメンバシップ関数を用いて上記サ
    ービス階が固定となる固定ゾーンと、上記サービス階が
    可変となる可変ゾーンに分け、上記行先呼びが登録され
    るとその行先呼び階が上記固定ゾーン内の階で上記固定
    ゾーンが案内表示されていない場合は上記登録された行
    先呼びに新たにかごを割り当て、この割当かごのサービ
    ス階を表示する指令を送信し、上記行先呼び階が上記可
    変ゾーン内でかつ隣接する固定ゾーンが既に案内表示さ
    れている場合は上記メンバシップ関数の適合度の高い他
    の階床を既に案内表示しているかごに対してそのサービ
    ス階の範囲を拡張して表示する指令を送信する呼び割当
    判定手段を備えたことを特徴とするエレベーターの群管
    理装置。
  2. 【請求項2】 乗場に設けられた行先ボタンによる行先
    呼びを登録し、この行先呼びにかごを割り当てて運転
    し、そのサービス階を上記乗場に案内表示するエレベー
    ターにおいて、上記登録された行先呼び階から上下所定
    階以内に既に上記案内表示されているかごが存在しなけ
    れば、上記登録された行先呼びに新たなかごを割り当
    て、この割当かごのサービス階の範囲を拡張して表示す
    る指令を送信し、上記登録された行先呼び階から上下所
    定階以内に既に上記案内表示されているかごが存在し、
    かつ上下所定階の一方が案内表示されていれば、そのか
    ごのサービス階を拡張して案内表示する指令を送信し、
    上下所定階の両方が案内表示されていれば、上記表示階
    の範囲の狭い方のかごのサービス階を拡張して案内表示
    する指令を送信する呼び割当判定手段を備えたことを特
    徴とするエレベーターの群管理装置。
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