JP2712021B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2712021B2
JP2712021B2 JP1269373A JP26937389A JP2712021B2 JP 2712021 B2 JP2712021 B2 JP 2712021B2 JP 1269373 A JP1269373 A JP 1269373A JP 26937389 A JP26937389 A JP 26937389A JP 2712021 B2 JP2712021 B2 JP 2712021B2
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直樹 中島
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機やプリンタなどの画像形成装置に関
する。
〔従来の技術〕
近時の複写機の一つに、給紙カセットから給紙される用
紙を、給紙カセットの用紙搬送方向下流側においてその
進行方向をほぼ180°反転して感光体方向に搬送するよ
うにした、いわゆるブーメラン給紙型の複写機がある。
すなわち、このような複写機においては、その複写機本
体の外壁近傍に給紙経路を変曲するように設けられた一
対のガイド部材からなる用紙ガイドを設け、この用紙ガ
イドによって用紙の進行方向をほぼ180°反転するよう
にしている。
ところで、このような複写機においては、前記用紙の
反転部分で紙詰まりが生じやすいという欠点があるとこ
ろから、従来においては、例えば実開昭64-56420号公報
に示されるように、前記用紙ガイド部を含む用紙搬送路
の一部を垂直軸芯の回りに回動させて開き得るように
し、開口部分から複写機本体内に手を差し入れて前記反
転部分で生じた紙詰まりの処理を行なえるようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のように、用紙ガイドを含む用紙
搬送路の一部を垂直軸芯の回りに回動させて複写機本体
の一部に開口部分が形成されるようにして、この開口部
分から複写機本体内に手を差し入れることができるよう
にしても、紙詰まりの処理を完全に行えないことがある
と共に、次のような問題点がある。すなわち、前記開口
部分から複写機本体内に手を差し入れると云う行為は、
特に、女性において、ためらわれるものであり、また、
紙詰まり処理に際して複写機本体内部の部材によって手
が汚れたり、さらに、前記部材に不用意に手が触れるな
どした場合に思わぬ怪我をするおそれもある。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、そ
の目的とするところは、画像形成装置本体内に手を差し
入れることなく、紙詰まりの処理を確実に行うことがで
きる画像形成装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の目的を達成するための手段を以下の
ように構成している。
すなわち、画像形成装置本体の外壁近傍に給紙経路を
変曲するように設けられた一対のガイド部材からなる用
紙ガイドを備えた画像形成装置にあって、前記画像形成
装置本体に対して挿入および引出し自在なユニットケー
スを設けると共に、そのユニットケースには、その挿入
・引出操作に伴ってそれと同方向に移動する移動部材を
設け、かつ、そのユニットケースの底部に開設した開口
を挟む位置に前記一対のガイド部材を立設してそのガイ
ド部材の各端部を前記移動部材に挟持させ、前記ユニッ
トケースの引出し動作に連動して、前記一対のガイド部
材よりなる用紙ガイドの上部開口を前記画像形成装置本
体の外壁よりも引出方向側に変位させるように構成した
ことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成によれば、用紙ガイド部において紙詰まりが
生じた場合、ユニットケースを画像形成装置本体から引
出すだけで、用紙ガイドの姿勢が変わり、これによって
用紙ガイドの上部開口が画像形成装置本体よりも引出方
向側に変位し、用紙ガイドが操作者側に偏向されるの
で、手を画像形成装置本体に差し入れることなく、用紙
ガイド内などに残存している紙を簡単に除去することが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
先ず、第3図は本発明を適用した画像形成装置の一例
としての複写機で、この図において、1は給紙デスク、
2はこの給紙デスク1上に載置された複写機本体であ
る。
給紙デスク1の内部には、給紙手段3をそれぞれ備え
た複数のカセット装填部4が上下方向に適宜の間隔をお
いて設けられると共に、各カセット装填部4からの給紙
路5を合流させてなる合流給紙部6が設けてある。ま
た、この合流給紙路6の給紙方向下流である給紙デスク
1の上面には複写機本体1側に用紙Pを排出するための
開口7が開設してある。そして、用紙Pを収容するため
の給紙カセット8を各カセット装填部4に対して給紙デ
スク1の前面側(給紙の上面側)から挿脱できるように
してある。
また、複写機本体2の内部には、感光体9を中心にし
て帯電装置10,現像装置11,転写装置12,用紙分離装置13,
クリーニング装置14が所定の位置に設けてあると共に、
感光体9の上方には光学系移動式の露光装置15が設けて
ある。そして、感光体9の用紙搬送方向上流側には、前
記給紙デスク1からの用紙Pを反転して感光体9方向に
ガイドする用紙ガイド部16(その詳細な構成については
後述する)と、搬送ローラ17と、レジストローラ18を備
えた給紙搬送路19が設けてある。また、感光体9の用紙
搬送方向下流側には、排紙搬送路20,定着装置21,排紙ロ
ーラ22が所定の位置に設けられている。さらに、複写機
本体2の上面にはコンタクトガラスや原稿カバーなどか
らなる原稿載置部23が形成されており、また、複写機本
体2の排紙ローラ22側の側部には排紙トレイ24が着脱自
在に設けられている。
次に、上記用紙ガイド部16の構成の詳細について、第
1図(A),(B)および第2図をも参照しながら説明
する。
複写機本体2の下部側面には、前記用紙ガイド部16を
含むガイドユニットUを着脱自在に装填するための装填
部25が形成してあって、26はガイドユニットUのユニッ
トケースである。このユニットケース26は、装填部25に
対して水平方向に挿抜できるようにしてあって、このユ
ニットケース26を装填してその内側面部26aが前記給紙
搬送路19を形成する一方のガイド部材19aに連なる垂直
部19a′に当接したとき、その外側面部26bが複写機本体
2の外側部2aと面一(一直線)になるようにしてある。
そして、ユニットケース26の底部26cには給紙デスク
1の上面に開設された開口7と対応するように開口27が
開設してあって、この開口27を挟むようにして一対のガ
イド部材28a,28bよりなる用紙ガイド28が、ユニットケ
ース26の挿抜方向と直交する方向において互いにほぼ平
行になるようにして前記底部26cの上面に立設されてい
る。このガイド部材28a,28bは表面が滑りやすく、ま
た、可撓性に富む比較的薄い材料で形成されている。
また、ユニットケース26にはガイドユニットUを装填
部25に装填してあるときと、このガイドユニットUを装
填部25から引き出したときとにおいて、前記用紙ガイド
28の姿勢を変えるようにする、より具体的には、ガイド
ユニットUの装填部25からの引出しに連動して用紙ガイ
ド28の姿勢が変わり、この用紙ガイド部28の一方の開口
側が装填部25近傍の前記外側部2aから遠ざかるようにす
る用紙ガイド姿勢変更機構Kが設けてある。
すなわち、ガイド部28a,28bの幅方向の両側には、ユ
ニットケース26の側部26dに設けられた保持部29aと挟持
部29bとの間に保持された水平部30aと水平部30aの外側
(第1図(A),(B)および第2図における右側)に
斜め上方向に延設された斜め部30bとからなり、斜め部3
0bにはガイド部材28a,28bの端部をそれぞれ挟持する2
つの挟持部材31,31を有し、ユニットケース26の挿抜に
伴ってこれと同方向に水平移動する移動部材30,30が設
けられている。なお、第2図においては、片方の移動部
材30しか図示してない。
また、ユニットケース26の側部26dの、前記ガイド部
材28a,28bよりも奥側(第1図(A),(B)および第
2図における左側)には軸32が枢着してあり、この軸32
に複写機本体2の底板2bの上面に形成されたラック部33
と所定の状態のときのみ当接する部分ピニオン34を備え
たレバー35を固着し、さらに、このレバー35の揺動側に
形成された長孔36内に、前記両移動部材30,30間を連結
し前記側部26dに開設された水平な方向の長孔37によっ
てガイドされると共にその移動範囲が規制される連結棒
38を遊嵌挿通するように設け、さらに、前記軸32の表面
に2つの半円状の係合凹部39a,39bを形成すると共に、
ユニットケース26の底部26cの上面に垂直に立設された
ブラケット40に、所定の状態にあるときのみ前記係合凹
部39a,39bの何れか一方に嵌まり込むボール体41が設け
てある。
なお、第1図(A)および(B)において、17a,17b
は搬送ローラを構成するローラで、下側のローラ17bは
ユニットケース26の側部26dに設けられている。
而して、上記構成の画像形成装置において、所定のコ
ピーを行うには、ガイドユニットUを、第1図(A)に
示すように、複写機本体2の装填部25に装填する必要が
ある。この装填状態においては、レバー35を固着した軸
32はその一方(上側)の係合凹部39aにボール体41が嵌
入するので、その状態が保持される。そして、レバー35
の揺動側が装填部25の奥側に位置し、このレバー35の長
孔36に係合した連結棒38もユニットケース26の側部26d
に形成された長孔37の奥側の内端部に当接するようにし
て前記奥側に位置するので、連結棒38に係合した移動部
材30も保持部29に載置された状態で奥側に位置してい
る。従って、移動部材30の斜め部30bに設けられた挟持
部材31,31によって、ガイド部材28a,28bは奥側に引っ張
られ、その上部側に所定の開口28Aを形成するようにし
て撓み、給紙経路を変曲させる状態に保持されるのであ
る。
そして、この状態で、複写機本体2の原稿載置部23に
原稿をセットし、コピーボタン(図外)を押すと、給紙
デスク1から用紙Pが繰り出され、開口7,27を経て用紙
ガイド28内に進入し、上部開口28Aを経て感光体9方向
に搬送されていく。
ところで、上記コピー動作中に、例えば用紙ガイド28
内において紙詰まりが生じた場合、ガイドユニットUを
装填部25からその外部方向に引き出すのである。この引
出し動作に伴って、移動部材30およびレバー35が外部方
向に移動するが、ガイドユニットUを引き出していく
と、第1図(B)に示すように、軸32に固着されたレバ
ー35の部分ピニオン34が複写機本体2の底板2bの上面に
形成されたラック部33と当接するので、レバー35が外側
(時計方向)に回動し、この回動によって、軸32の他方
(下側)の係合凹部39bにボール体41が嵌入してその状
態を保持する。
そして、このとき、移動部材30は最も外側に位置した
状態にあり、その斜め部30bに設けられた挟持部材31,31
によって用紙ガイド28はその上部開口28Aを複写機本体
2の外側部2aから遠ざかるように、つまり、外側部2aよ
り外方に位置させた状態に姿勢変更する。この場合、用
紙ガイド28は可撓性に富むガイド部材28a,28bで構成し
てあるので容易に所望の姿勢になり、従って、同図にお
いて仮想線で示す用紙Pを簡単に除去することができ
る。
このようにして紙詰まりを除去した後は、ガイドユニ
ットUを装填部25内に押し込むようにして装填すれば、
第1図(A)に示す状態になり、再びコピーができる状
態になることは云うまでもない。
上述の実施例においては、用紙ガイド28を構成するガ
イド部材28a,28bが可撓性を有するものであったが、本
発明はこれに限られるものではなく、比較的剛性を有す
るガイド部材で構成してもよい。第4図(A)および
(B)はその一構成例を示すもので、これらの図におい
て、50は剛性のガイド部材50a,50bからなる用紙ガイド
で、これらガイド部材50a,50bは、その下端ユニットケ
ース26の底部26cに設けられた枢支部51,51に枢着されて
いると共に、長孔52,52を有する係合部53,53を備えてい
る。一方、ユニットケース26の側部26dには軸54が枢着
してあり、この軸54に、複写機本体2の底板2bの上面に
形成されたラック部33と所定の状態のときのみ当接する
部分ピニオン55が固着してあると共に、レバー56が固着
してある。そして、このレバー56と前記ガイド部材50a,
50bとが水平な移動部材57によって連結してある。すな
わち、レバー56の揺動側にはピン58が設けてあって、こ
のピン58を移動部材57の一端側に形成された長孔59内に
遊嵌係合させてある一方、移動部材57の他端側および中
間部にそれぞれ設けたピン60,60をガイド部材50a,50bの
長孔52,52内に遊嵌係合させてある。
このように構成された状態においても、その動作は上
述の実施例とほぼ同様であるので、その説明は省略す
る。
上述の実施例は何れも、ガイドユニットUを水平方向
に挿入および引き出すようにしているが、これに限られ
るものではない。また、本発明は上記実施例のように、
感光体9への給紙経路に設けられる用紙ガイド部に限ら
れるものではなく、複写機本体2の外側部2aなど外壁部
の近傍において給紙経路を変曲するように設けられた一
対のガイド部材からなる用紙ガイド部であれば、適用で
きることは勿論である。
そして、本発明はプリンタにも適用することができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては、画像形成装
置本体に対して挿入および引出し自在なユニットケース
の引出し操作に連動して用紙ガイド部の上部開口を前記
画像形成装置本体の外壁よりも引出方向側に変位させる
ように構成しているので、用紙ガイド部において紙詰ま
りが生じた場合、ガイドユニットを画像形成装置本体か
ら引出すだけで、用紙ガイドが操作者側に偏向されるの
で、手を画像形成装置本体に差し入れることなく、用紙
ガイド部などに残存している紙を簡単に除去することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
(A)はガイドユニットを複写機本体の装填部に装填し
た状態を示す図、同図(B)はガイドユニットを装填部
から引き出した状態を示す図、第2図はガイドユニット
を示す斜視図、第3図は本発明が適用される複写機を示
す図である。 第4図は本発明の他の実施例を示し、同図(A)はガイ
ドユニットを複写機本体の装填部に装填した状態を示す
図、同図(B)はガイドユニットを装填部から引き出し
た状態を示す図である。 2……複写機本体(画像形成装置本体)、2a……外側壁
(外壁)、28,50……用紙ガイド、28A……開口、28a,28
b,50a,50b……ガイド部材、U……ガイドユニット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体の外壁近傍に給紙経路を
    変曲するように設けられた一対のガイド部材からなる用
    紙ガイドを備えた画像形成装置において、前記画像形成
    装置本体に対して挿入および引出し自在なユニットケー
    スを設けると共に、そのユニットケースには、その挿入
    ・引出操作に伴ってそれと同方向に移動する移動部材を
    設け、かつ、そのユニットケースの底部に開設した開口
    を挟む位置に前記一対のガイド部材を立設してそのガイ
    ド部材の各端部を前記移動部材に挟持させ、前記ユニッ
    トケースの引出し動作に連動して、前記一対のガイド部
    材よりなる用紙ガイドの上部開口を前記画像形成装置本
    体の外壁よりも引出方向側に変位させるように構成した
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP1269373A 1989-10-16 1989-10-16 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2712021B2 (ja)

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JP4646008B2 (ja) * 2008-06-30 2011-03-09 株式会社沖データ 媒体搬送装置及び画像形成装置

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