JP2709740B2 - フェンス - Google Patents

フェンス

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JP2709740B2
JP2709740B2 JP1270481A JP27048189A JP2709740B2 JP 2709740 B2 JP2709740 B2 JP 2709740B2 JP 1270481 A JP1270481 A JP 1270481A JP 27048189 A JP27048189 A JP 27048189A JP 2709740 B2 JP2709740 B2 JP 2709740B2
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ソシエテ アノニム デ エタブリュシュメンツ ガントワ
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    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H17/00Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
    • E04H17/14Fences constructed of rigid elements, e.g. with additional wire fillings or with posts
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  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般的には金属製であるがプラスチックで被
覆されることもあるフェンスの改良に関するものであ
る。このフェンスは基本的に溶接格子から構成されてお
り、この格子は、それぞれ水平方向と垂直方向の交叉ワ
イヤからなる2つの重ね合せた層を、望ましくは当該ワ
イヤの各交点で、互いに結合することにより形成され、
また地中に打込まれた支柱と一体結合されたパネル形状
となっている。
〔従来の技術〕
この形式のフェンスはそれ自体よく知られている。こ
れらのフェンスは、例えば、非限定の形式で本件出願人
により出願された仏特許第2,554,156号の対象となって
いる。そこに記載されている構造には、支柱の特別なデ
ザインが提案されている。この支柱には、フェンスの種
々のパネルの水平ワイヤを取り付ける段付きノッチが形
成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この構造は満足なものであるけれども、パネルを支柱
に保持し、そこに結合する点に関して、この形式のフェ
ンスはさらに改良可能であることが明らかとなった。
各パネルの強化方法の改良や、1つのパネルとこれに
隣接するパネルとの間の連続性の改良についても、他の
構成部品により実現可能である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、結合格子を基本要素として有し、当
該格子は、それぞれ水平および垂直の交叉ワイヤからな
る2つの重ねられた層を、望ましくは当該ワイヤの各交
点において、互いに結合することにより得られ、また、
前記格子は、地中に打ち込まれた支柱に一体統合されて
いるパネル形状となっており、プラスチックで被覆され
る場合もあるが、一般的には金属製のフェンスにおい
て、ほぼ大文字のA形をした水平断面を備えた支柱を有
し、当該支柱の中空内側区域は、その上部において、当
該中空内側区域の中に挿入されているキャップ部材と協
働しており、当該キャップ部材は、前記フェンスの最も
上側にある水平ワイヤを支持するため、もしくは手摺り
を形成する円滑部の端を収容するために機能しており、
また、前記支柱の2つのリップ部(8,9)は、これらの
全長にわたって、前記格子を前記支柱に固定するための
複数のフランジ・ナット組立部品およびクリップへの固
定部分として機能することを特徴とするフェンスによっ
て、上記の結果が達成される。
簡単な構成部品を用いているこのようなデザインの結
果として、設置が簡単ですばやく完了すると同時に、丈
夫で、信頼性があり、とても魅力のあるフェンスが得ら
れる。
好ましい異なった実施例によれば、手摺りを形成する
最上部の円滑部は、フェンスの最も上側にある水平ワイ
ヤを把持するので、ワイヤのフェンス上における支持強
度および保持力を増加させることになる。
添付した図面を参照しながら、本発明の所定の実施例
に関して以下に記述される内容から、非常に多くの補足
的な詳細が明らかとなるであろう。
〔実施例〕
格子(1)は、それ自体よく知られているように、水
平ワイヤ(2)と垂直ワイヤ(3)からなる2つの層が
重ね合された構成となっている。
ワイヤは、よく知られている方法で、それらの交点
(4)において互いに結合されているので、この方法に
ついてはこれ以上詳細には説明しない。使用されている
ワイヤは、亜鉛メッキされ、プラスチックで被覆されて
いることが望ましい。
フェンスを構成するために、パネル状の格子(1)は
支柱(5)と一体となって機能する。この支柱(5)
は、各支柱に一体接続されているプレート(6)によっ
て、公知の方法で地面に固定される。
この支柱(5)の水平断面は大文字のAの形状をして
おり、この断面によって、1つの中空内側区域(7)と
2つのリップ部(8,9)とが形成される。
この中空内側区域(7)の上部側は差込部材(10)と
協働し、この差込部材は、互いにしっかりと嵌合し、ま
た、支柱の中空内側区域の内部に完全に嵌まり込む2つ
の部品(11,12)から構成される。
一方の部品(11)は垂直方向のほぞ(13)を備え、ま
たほぼ水平方向に向いた第2のほぞ(14)も備える。こ
のほぞ(13)は区域(7)内に押し込まれる。また手す
りを形成する円滑部の端がほぞ(14)の上に嵌合され
る。
2番目の部品(12)も垂直方向のほぞ(15)とほぼ水
平方向に向いた第2のほぞ(16)を備えている。この第
2のほぞ(16)は前記ほぞ(14)と全く同一の機能を有
する。すなわち、このほぞは別の円滑部(17)の端の内
側に嵌合する。
前記ほぞ(15)は、リブ(18)によって、部品(11)
の凹部(19)と嵌合するように協働する。このリブ(1
8)の端においては、末端肩部(21)をそなえた弾力性
を有する薄片部(20)によって部品(12)を部品(11)
に固定できる。このようにして2つの円滑部(17,1
7′)とこれらに対応する支柱(5)とは一体化され
る。
1つの有効な特徴においては、前記円滑部(17)が最
上部にある水平ワイヤを支持することがわかる。
第4図に示される異なった実施例においては、部品
(11,12)は一体部品のキャップ(22)によって置き換
えられている。このキャップの構造により、支柱
(5′)の上端の開放断面は完全に覆われる。
このキャップ部材(22)にも、2つの隣接するパネル
(26,27)の最上部にあるワイヤの端部を収容するリブ
(23)が備えられている。したがって、キャップ部材は
パネルの保持と焼結のために協働していると当時に、こ
れらの組立部品の据付けをかなり容易にしている。
コーナー接続部に関しては、第3図に参照する。この
実施例においては、前記したものと同じ部品(12)はコ
ーナー部品(28)と協働する。このコーナー部品(28)
は、前記部品(11)の構造部(19)と同じ形状の2つの
構造部(29,30)を備えている。この場合には、組立部
品は互いに90゜の角度で配置されている2本の支柱(5,
5′)を必要とする。
一般的には、前記の被覆用の上端円滑部の構造によれ
ば、パネルの垂直方向の力に対する抵抗力はかなり改善
する。前記部品(11,12)は合成樹脂又は合金で作られ
る。
このように部品(11,12)上に円滑部が拘束されない
状態で嵌合しているデザインにより、組立部品を歪める
ことなく熱膨張を吸収することができる。
次に、支柱上の各点に格子を固定する様子を示す第2
図を参照する。
この固定は2種類の部品すなわちフランジ・ナット組
立部品(31)またはクリップ(32)とによってそれぞれ
確実に行なわれる。
まずフランジ・ナット組立部品(31)を説明する。そ
れらはフランジ(33)、ナット(34)および第1図に示
すねじ(35)から構成される。
このフランジ・ナット組立部品(31)の機能は、第4
図に示すように、2つの隣接するパネルの水平ワイヤの
2つの開放された端部を固定することである。
さらに、これらの組立部品はプレート/支柱/円滑部
の組立部の垂直方向の移動を確実に封じる。
支柱の垂直軸に対して直交する表面(48)上におい
て、前記フランジに2つの面取部(46,47)が設けられ
ている。
フランジ・ナット組立部品が締付けられると、前記面
取部は、前記A形断面部の突出部(8,9)の先端に設け
られた2つの内側に向い合った実接部(41,42)の内に
入る。これらの実接部は、A形断面のリップ部の先端に
設けられており、リップ部と同一の材料で作られてい
る。またこのとき、前記ナットはこれらの2つの実接部
の背後に配置され、このようにして、フランジ・ナット
組立部品は2つの実接部をしっかりと挟み付ける。
同様に、ねじ(35)がねじ込まれることによりフラン
ジとナットとパネルの開放されている端部とが固着され
るが、この固着は、実接部を内部に取り込んでいるナッ
トの上に設けられてスパイクによって強化される。この
ようにすることにより、2つの部品(33,34)の互いに
に対する回転を防止できる。
前記ワイヤはフランジの溝(36)内に収容され、この
溝にはワイヤの固定を強化するために刻み目(37)が付
けられている。
グリップ(32)はパネルを支柱に固定させる。第4図
に示すように、フランジ・ナット組立部品の場合と同様
にこれらのクリップは溝(40)を備えており、この溝は
2つの隣接したパネルの水平ワイヤの開放されている端
部を収容する。これらのクリップはプラスチック材料で
作られることが望ましい。
これらのクリップはA形断面の2つの実接部にしっか
りと嵌合される。
この嵌合は刺状歯止め(43)により行なわれる。
前記溝(40)の両側には対称な位置に2本のスパイク
(44,45)が配置され、これらのスパイクは、ワイヤ、
特にプラスチックで被覆されたワイヤの保持力を増加さ
せる。
前記ねじ(35)は容易にはずせない形状のねじ、すな
わち特定のキーのみによって廻すことのできるものであ
ることが望ましい。
最後に、パネルの強度を改善するためパネルが複数の
水平リブを備えていてもよい。
別の異なった実施例においては、前記水平ワイヤはチ
ューブによって置き換えられてもよい。このチューブに
よれば、例えば銅線や光ファイバーを用いた検出系統を
その中に導入することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例による本発明に係るフェンスの種
々の構成部品を示す部分的な分解組立図である。 第2図はフランジ・ナット組立部品のクリップの構造を
示す斜視図である。 第3図はコーナー接続部の分解組立図である。 第4図は第1図に示すフェンスと同形式の第2の異なっ
た実施例を示す分解組立図である。 符号の説明 2,2′……水平ワイヤ 3……垂直ワイヤ 4……ワイヤの交点 5,5′……支柱 6……プレート 7……中空内側区域 8,9……リップ部 10……差込部材 11,12……差込部材の部品 13,15……垂直ほぞ 14,16……水平ほぞ 17,17′……円滑部 18……リブ 19,29,30……凹部 20……薄片部 21……末端肩部 22……キャップ部材 23……リブ 24,25……水平ワイヤの端部 26,27……パネル 28……コーナー部材 31……フランジ・ナット組立部品 32……クリップ 33……フランジ 34……ナット 35……ねじ 36,40……溝 37……刻み目 38,44,45……スパイク 41,42……実接部 43……刺状歯止め 46,47……面取部。

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】結合されている格子を本質的に有してお
    り、当該格子は、それぞれ水平および垂直に交叉したワ
    イヤからなる2つの重ねられた層を、望ましくは当該ワ
    イヤの各交点において、互いに結合することにより得ら
    れ、また、前記格子は地中に打ち込まれた支柱に一体に
    結合されているパネル形状となっており、選択的にプラ
    スチックで被覆されるようになった、一般的には金属製
    のフェンスにおいて、 ほぼ大文字のA形をした水平断面に備えた支柱を有して
    おり、当該支柱の中空内側区域(7)は、前記支柱の上
    部において、当該中空内側区域の中に挿入されるキャッ
    プ部材(22)と協働しており、当該キャップ部材は、前
    記フェンスの最も上側の水平ワイヤを支持するためにも
    しくは手摺りを形成する円滑部(17,17′)の端を収容
    するために機能しており、前記支柱の2つのリップ部
    (8,9)は、これらの全長にわたって、実接部(41,42)
    により、前記格子の前記支柱に固定するための複数のフ
    ランジ・ナット組立部品(31)およびクリップに対する
    結合部分として機能することを特徴とするフェンス。
  2. 【請求項2】前記中空内側区域(7)の上部は互いに嵌
    合する2つの部品(11,12)からなる差込部材(10)と
    協働することを特徴とする手摺りを形成する円滑部を有
    する請求項第1項に記載のフェンス。
  3. 【請求項3】前記部品(11)は垂直方向のほぞ(13)お
    よびほぼ水平方向の2つ目のほぞ(14)とを備えてお
    り、当該ほぞ(13)は前記断面(7)に押し込まれてお
    り、手摺りを形成する前記円滑部(17′)の端は前記2
    つ目のほぞ(14)に嵌合されており、2番目の前記部品
    (12)もまた垂直方向のほぞ(15)およびほぼ水平方向
    の2つ目のほぞ(16)は別の円滑部(17)の端に嵌合し
    ていることを特徴とする請求項第2項に記載のフェン
    ス。
  4. 【請求項4】前記ほぞ(15)はリブ(18)によって前記
    部品(11)の凹部(19)と嵌合するように協働してお
    り、また、末端肩部(21)を備えている弾力性を有する
    薄片部(20)が当該リブ(18)の端において前記部品
    (12)を前記部品(11)に固定させることを可能として
    いることにより、前記2つの円滑部(17,17′)と対応
    する支柱(5)とを一体に結合していることを特徴とす
    る請求項第2項と請求項第3項のいずれかに記載のフェ
    ンス。
  5. 【請求項5】前記円滑部(17)は前記最も上側の水平ワ
    イヤ(2′)を把持することを特徴とする請求項第2項
    から請求項第4項までのいずれかに記載のフェンス。
  6. 【請求項6】キャップ部材(22)はリブ(23)を備え、
    当該リブ(23)上に2つの隣接するパネル(26,27)の
    最も上側の水平ワイヤの端部(24,25)が保管されるこ
    とを特徴とするキャップ部材(22)を備えた請求項第1
    項に記載のフェンス。
  7. 【請求項7】コーナー接続部を形成するために、前記部
    品(12)は、前記部品(11)の構造(19)と同一形式の
    2つの構造(29,30)を備えたコーナー部材(28)と協
    働し、この接続部の構成部品は互いに90゜の角度で配置
    されている2本の支柱(5,5′)を備えていることを特
    徴とする請求項第2項から請求項第5項までのいずれか
    に記載のフェンス。
  8. 【請求項8】前記フランジ・ナット組立部品(31)はフ
    ランジ(33)とナット(34)とねじ(35)とを有してお
    り、前記支柱の垂直軸に直交する表面上において前記フ
    ランジ(33)に2つの面取部(46,47)が設けられてい
    ることを特徴とする請求項第1項から請求項第7項まで
    のいずれかに記載のフェンス。
  9. 【請求項9】前記ねじ(35)をねじ込むことによる前記
    フランジと前記ナットと前記パネルの解放されている端
    部との一体結合は、前記実接部を取り込んでいる前記ナ
    ットの上に設けられたスパイクによって強化されること
    を特徴とする請求項第1項から請求項第8項までのいず
    れかに記載のフェンス。
  10. 【請求項10】前記ワイヤは前記フランジの溝(36)内
    に収容され、当該溝には前記ワイヤの固定を強化する刻
    み目(37)が備えられていることを特徴とする請求項第
    1項から請求項第9項までのいずれかに記載のフェン
    ス。
  11. 【請求項11】前記クリップは2つの隣接するパネルの
    水平ワイヤの解放されている端を収容する溝(40)を備
    えており、前記クリップは刺状歯止め(43)によって前
    記実接部(41,42)に嵌合されていることを特徴とする
    請求項第1項から請求項第10項までのいずれかに記載の
    フェンス。
  12. 【請求項12】対称の位置にある2本のスパイク(44,4
    5)は前記溝(40)の両側に配置され、当該スパイクは
    前記ワイヤ、特にプラスチックで被覆されたワイヤの保
    持力を増加されることができることを特徴とする請求項
    第11項に記載のフェンス。
  13. 【請求項13】前記ねじ(35)は容易に取り外せない形
    式のねじであることを特徴とする請求項第1項から請求
    項第12項までのいずれかに記載のフェンス。
  14. 【請求項14】前記パネルは複数の水平強化用リブを備
    えていることを特徴とする請求項第1項から請求項第13
    項のいずれかに記載のフェンス。
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