JP2702109B2 - 携帯無線機 - Google Patents
携帯無線機Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/28—Combinations of substantially independent non-interacting antenna units or systems
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0407—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
- H01Q9/0421—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna with a shorting wall or a shorting pin at one end of the element
-
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- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/30—Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ダイバーシティ機能を有する携帯無線機に
関する。 (従来の技術) 従来の携帯無線機は、1つのアンテナを送受信で共用
していた。携帯無線機をその保有するアンテナから分類
すると、第2図(a)に示すスリーブアンテナ付きの携
帯無線機、同図(b)に示すホイップアンテナ付きの携
帯無線機、同図(c)に示す方形マイクロストリップア
ンテナ付きの携帯無線機などがある。 (発明が解決しようとする問題点) フェージングのために生じる移動無線機の受信雑音を
低減する手段としてダイバーシティがある。携帯無線機
では実現性、操作性、携帯性、コスト等から考えて2つ
のアンテナによる空間ダイバーシティが有力である。こ
の様な携帯無線機としては、第2図のアンテナを2つ用
いた第3図(a)〜(c)のような構造が考えられる。 第3図(a),(b)の構造は、それぞれスリーブア
ンテナ、ホイップアンテナを2つ取り付けたものである
が、2本のアンテナが極めて接近して配置されているか
ら相互結合が大きく、インピーダンス特性や指向性が互
いの影響を受け易く設計が複雑である。また美的観点か
らも好ましくない。 また第3図(c)の構造は、方形マイクロストリップ
アンテナを2つ取り付けたものである。この構造では、
アンテナが筺体から突出しないので、携帯性および操作
性が良好となるが、アンテナ部の体積が大きくなるので
電源や電気回路部の許容体積が小さくなり、実現が困難
になる。この種の方形マイクロストリップアンテナは厚
みD及び幅Wを第4図(a)に示すように定義すると、
厚さD及び幅Wと帯域幅との関係は同図(b)示す如く
であり、帯域幅を広く取るためには厚みDまたは幅Wを
大きく取らなければならない。従って、特に、広帯域な
システムで用いる携帯無線機に第3図(c)の構造を適
用すると、アンテナが大型になってしまい、実現が困難
になる。また、第3図(c)の配置方式でも2つのアン
テナ間の相互結合が大きいのでインピーダンス特性や指
向性が互いの影響を受け易い。 (問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために本発明が提供する携帯
無線機は、放射導体板および接地導体板並びにこれら両
導体板を互いに接続する接続導体板からなる方形マイク
ロストリップアンテナと、スリーブアンテナ又はホイッ
プアンテナのうちの一方と、受話器および送話器と、第
1および第2受信機と、送信機と、共用器とを有し、前
記受話器および送話器は筐体の前面かつ長手方向の両端
部側にそれぞれ配置してあり、前記方形マイクロストリ
ップアンテナが前記第1受信機に接続してあり、前記ス
リーブアンテナ又はホイップアンテナのうちの一方が前
記共用器を介して前記送信機および前記第2受信機に接
続してあり、前記スリーブアンテナ又はホイップアンテ
ナのうちの一方は前記前面に交わる両端面のうちの前記
受話器側の端面上に前記背面側に寄せて立設してあり、
前記方形マイクロストリップアンテナは前記筐体の背面
側の内部の前記受話器側の端部寄りに配置され、かつ前
記マイクロストリップアンテナの開放端を前記スリーブ
アンテナ又はホイップアンテナのうちの一方から遠ざけ
る方向に配置してあることを特徴とする。 (実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図(a)は本発明の一実施例の斜視図、同図
(b)はこの実施例の機能ブロック図である。第1図に
おいて1は方形マイクロストリップアンテナ、2はスリ
ーブアンテナ、3は筺体、4は受話器、5は送話器、6
はアンテナカバー、7は送信機、8は第1受信機、9は
第2受信機、10はアンテナ共用器である。方形マイクロ
ストリップアンテナ1は第1受信機8に、スリーブアン
テナ2は共用器10を介して第2受信機9及び送信機7に
接続されている。即ち本実施例ではスリーブアンテナ2
を送受共用アンテナとし、方形マイクロストリップアン
テナ1を受信専用アンテナとして用いている。 一般に同時送受信を行なうシステムでは第5図の様に
送信用帯域(f1〜f2)と受信用帯域(f3〜f4)がる周波
数間隔(f2〜f3)だけ離れて存在する。そこで、送受信
用アンテナでは一般にf1〜f4まで所定のVSWR内に入る様
な広帯域なアンテナを用いる必要がある。一方、受信用
アンテナではf3〜f4の帯域のみをカバーすれば良いので
比較的狭帯域なアンテナで良い。そこで本実施例では、
この様なシステムで用いる携帯無線機へも応用できるよ
うに上述の点を考慮し、送受信用アンテナには比較的広
帯域化が容易に行なえるスリーブアンテナを用い、受信
用アンテナには小形に構成できる方形マイクロストリッ
プアンテナを用いている。このようなアンテナの組合わ
せにより、アンテナ部体積をあまり増加させず、かつ携
帯性、操作性等を損なわずにダイバーシティを行う携帯
無線機を実現する事ができる。 また、本携帯無線機では通話状態で人体の影響を受け
にくい様に、スリーブアンテナ2は筐体の上部面に設置
した。また、方形マイクロストリップアンテナ1は、人
体の影響を受けにくくするため、その設置場所を送受話
器のある面に対向する面(背面)に選び、さらに手で保
持した時に手で覆われにくい上部に設置してある。 また、本実施例の様にアンテナを設置する事により、
例えば、第3図(a)〜(c)の様な配置方式に比べ、
両アンテナ間の相互結合がきわめて小さくなる。 そこで、本実施例は、アンテナの特性が互いに影響を
受けにくく、設計が容易になるという利点を有してい
る。 なお、本実施例はスリーブアンテナと方形マイクロス
トリップアンテナを用いたものであるが、ホイップアン
テナも比較的広帯域化が容易であるので、本発明ではス
リーブアンテナのかわりにホイップアンテナを用いる事
もできる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、マイクロスト
リップアンテナを受信専用の狭帯域アンテナとしてスリ
ーブアンテナを送受信共用の広帯域アンテナとして用い
ることにより、ダイバーシティ機能を持ち、小型化で
き、携帯性及び操作性に優れた外観上すっきりした異和
感のない携帯無線機が提供できる。また、方形マイクロ
ストリップアンテナの開放端をスリーブアンテナから遠
ざけて筐体の背面側に配置することにより、2つのアン
テナの実際の位置が近接してもダイバーシチ効果を得る
ことができる。
関する。 (従来の技術) 従来の携帯無線機は、1つのアンテナを送受信で共用
していた。携帯無線機をその保有するアンテナから分類
すると、第2図(a)に示すスリーブアンテナ付きの携
帯無線機、同図(b)に示すホイップアンテナ付きの携
帯無線機、同図(c)に示す方形マイクロストリップア
ンテナ付きの携帯無線機などがある。 (発明が解決しようとする問題点) フェージングのために生じる移動無線機の受信雑音を
低減する手段としてダイバーシティがある。携帯無線機
では実現性、操作性、携帯性、コスト等から考えて2つ
のアンテナによる空間ダイバーシティが有力である。こ
の様な携帯無線機としては、第2図のアンテナを2つ用
いた第3図(a)〜(c)のような構造が考えられる。 第3図(a),(b)の構造は、それぞれスリーブア
ンテナ、ホイップアンテナを2つ取り付けたものである
が、2本のアンテナが極めて接近して配置されているか
ら相互結合が大きく、インピーダンス特性や指向性が互
いの影響を受け易く設計が複雑である。また美的観点か
らも好ましくない。 また第3図(c)の構造は、方形マイクロストリップ
アンテナを2つ取り付けたものである。この構造では、
アンテナが筺体から突出しないので、携帯性および操作
性が良好となるが、アンテナ部の体積が大きくなるので
電源や電気回路部の許容体積が小さくなり、実現が困難
になる。この種の方形マイクロストリップアンテナは厚
みD及び幅Wを第4図(a)に示すように定義すると、
厚さD及び幅Wと帯域幅との関係は同図(b)示す如く
であり、帯域幅を広く取るためには厚みDまたは幅Wを
大きく取らなければならない。従って、特に、広帯域な
システムで用いる携帯無線機に第3図(c)の構造を適
用すると、アンテナが大型になってしまい、実現が困難
になる。また、第3図(c)の配置方式でも2つのアン
テナ間の相互結合が大きいのでインピーダンス特性や指
向性が互いの影響を受け易い。 (問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために本発明が提供する携帯
無線機は、放射導体板および接地導体板並びにこれら両
導体板を互いに接続する接続導体板からなる方形マイク
ロストリップアンテナと、スリーブアンテナ又はホイッ
プアンテナのうちの一方と、受話器および送話器と、第
1および第2受信機と、送信機と、共用器とを有し、前
記受話器および送話器は筐体の前面かつ長手方向の両端
部側にそれぞれ配置してあり、前記方形マイクロストリ
ップアンテナが前記第1受信機に接続してあり、前記ス
リーブアンテナ又はホイップアンテナのうちの一方が前
記共用器を介して前記送信機および前記第2受信機に接
続してあり、前記スリーブアンテナ又はホイップアンテ
ナのうちの一方は前記前面に交わる両端面のうちの前記
受話器側の端面上に前記背面側に寄せて立設してあり、
前記方形マイクロストリップアンテナは前記筐体の背面
側の内部の前記受話器側の端部寄りに配置され、かつ前
記マイクロストリップアンテナの開放端を前記スリーブ
アンテナ又はホイップアンテナのうちの一方から遠ざけ
る方向に配置してあることを特徴とする。 (実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図(a)は本発明の一実施例の斜視図、同図
(b)はこの実施例の機能ブロック図である。第1図に
おいて1は方形マイクロストリップアンテナ、2はスリ
ーブアンテナ、3は筺体、4は受話器、5は送話器、6
はアンテナカバー、7は送信機、8は第1受信機、9は
第2受信機、10はアンテナ共用器である。方形マイクロ
ストリップアンテナ1は第1受信機8に、スリーブアン
テナ2は共用器10を介して第2受信機9及び送信機7に
接続されている。即ち本実施例ではスリーブアンテナ2
を送受共用アンテナとし、方形マイクロストリップアン
テナ1を受信専用アンテナとして用いている。 一般に同時送受信を行なうシステムでは第5図の様に
送信用帯域(f1〜f2)と受信用帯域(f3〜f4)がる周波
数間隔(f2〜f3)だけ離れて存在する。そこで、送受信
用アンテナでは一般にf1〜f4まで所定のVSWR内に入る様
な広帯域なアンテナを用いる必要がある。一方、受信用
アンテナではf3〜f4の帯域のみをカバーすれば良いので
比較的狭帯域なアンテナで良い。そこで本実施例では、
この様なシステムで用いる携帯無線機へも応用できるよ
うに上述の点を考慮し、送受信用アンテナには比較的広
帯域化が容易に行なえるスリーブアンテナを用い、受信
用アンテナには小形に構成できる方形マイクロストリッ
プアンテナを用いている。このようなアンテナの組合わ
せにより、アンテナ部体積をあまり増加させず、かつ携
帯性、操作性等を損なわずにダイバーシティを行う携帯
無線機を実現する事ができる。 また、本携帯無線機では通話状態で人体の影響を受け
にくい様に、スリーブアンテナ2は筐体の上部面に設置
した。また、方形マイクロストリップアンテナ1は、人
体の影響を受けにくくするため、その設置場所を送受話
器のある面に対向する面(背面)に選び、さらに手で保
持した時に手で覆われにくい上部に設置してある。 また、本実施例の様にアンテナを設置する事により、
例えば、第3図(a)〜(c)の様な配置方式に比べ、
両アンテナ間の相互結合がきわめて小さくなる。 そこで、本実施例は、アンテナの特性が互いに影響を
受けにくく、設計が容易になるという利点を有してい
る。 なお、本実施例はスリーブアンテナと方形マイクロス
トリップアンテナを用いたものであるが、ホイップアン
テナも比較的広帯域化が容易であるので、本発明ではス
リーブアンテナのかわりにホイップアンテナを用いる事
もできる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、マイクロスト
リップアンテナを受信専用の狭帯域アンテナとしてスリ
ーブアンテナを送受信共用の広帯域アンテナとして用い
ることにより、ダイバーシティ機能を持ち、小型化で
き、携帯性及び操作性に優れた外観上すっきりした異和
感のない携帯無線機が提供できる。また、方形マイクロ
ストリップアンテナの開放端をスリーブアンテナから遠
ざけて筐体の背面側に配置することにより、2つのアン
テナの実際の位置が近接してもダイバーシチ効果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例の斜視図、同図(b)
はこの実施例の機能ブロック図、第2図(a)〜(c)
は従来の携帯無線機の斜視図、第3図(a)〜(c)は
2つの同一のアンテナを有する携帯無線機の例を示す斜
視図、第4図(a)は方形マイクロストリップアンテナ
の厚さ及び幅の定義を示す図、同図(b)は方形マイク
ロストリップアンテナの帯域幅と大きさの関係を表す
図、第5図は携帯無線機の利用周波数帯域の一例を表す
図である。 1……方形マイクロストリップアンテナ、2……スリー
ブアンテナ、3……筐体、4……受話器、5……送話
器、6……アンテナカバー、7……送信機、8……第1
受信機、9……第2受信機、10……アンテナ共用器。
はこの実施例の機能ブロック図、第2図(a)〜(c)
は従来の携帯無線機の斜視図、第3図(a)〜(c)は
2つの同一のアンテナを有する携帯無線機の例を示す斜
視図、第4図(a)は方形マイクロストリップアンテナ
の厚さ及び幅の定義を示す図、同図(b)は方形マイク
ロストリップアンテナの帯域幅と大きさの関係を表す
図、第5図は携帯無線機の利用周波数帯域の一例を表す
図である。 1……方形マイクロストリップアンテナ、2……スリー
ブアンテナ、3……筐体、4……受話器、5……送話
器、6……アンテナカバー、7……送信機、8……第1
受信機、9……第2受信機、10……アンテナ共用器。
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フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭60−100841(JP,A)
実開 昭59−91020(JP,U)
特公 平3−5087(JP,B2)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.放射導体板および接地導体板並びにこれら両導体板
を互いに接続する接続導体板からなる方形マイクロスト
リップアンテナと、スリーブアンテナ又はホイップアン
テナのうちの一方と、受話器および送話器と、第1およ
び第2受信機と、送信機と、共用器とを有する携帯無線
機であって、 前記受話器および送話器は筐体の前面かつ長手方向の両
端部側にそれぞれ配置してあり、前記方形マイクロスト
リップアンテナが前記第1受信機に接続してあり、前記
スリーブアンテナ又はホイップアンテナのうちの一方が
前記共用器を介して前記送信機および前記第2受信機に
接続してあり、前記スリーブアンテナ又はホイップアン
テナのうちの一方は前記前面に交わる両端面のうちの前
記受話器側の端面上に前記背面側に寄せて立設してあ
り、前記方形マイクロストリップアンテナは前記筐体の
背面側の内部の前記受話器側の端部寄りに配置され、か
つ前記方形マイクロストリップアンテナの開放端を前記
スリーブアンテナ又はホイップアンテナのうちの一方か
ら遠ざける方向に配置してあることを特徴とする携帯無
線機。 2.前記接地導体板のうち前記放射導体板に対向する部
分は、前記筐体の背面に対向して構成されることを特徴
とする請求項1記載の携帯無線機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190547A JP2702109B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 携帯無線機 |
US06/897,989 US4829591A (en) | 1985-08-29 | 1986-08-19 | Portable radio |
AU61837/86A AU598743B2 (en) | 1985-08-29 | 1986-08-26 | Portable radio |
DE3689455T DE3689455T2 (de) | 1985-08-29 | 1986-08-26 | Tragbares Rundfunkgerät. |
EP86306575A EP0214806B1 (en) | 1985-08-29 | 1986-08-26 | Portable radio |
CA000516870A CA1262562A (en) | 1985-08-29 | 1986-08-27 | Portable radio |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190547A JP2702109B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 携帯無線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249729A JPS6249729A (ja) | 1987-03-04 |
JP2702109B2 true JP2702109B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16259892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190547A Expired - Lifetime JP2702109B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 携帯無線機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4829591A (ja) |
EP (1) | EP0214806B1 (ja) |
JP (1) | JP2702109B2 (ja) |
AU (1) | AU598743B2 (ja) |
CA (1) | CA1262562A (ja) |
DE (1) | DE3689455T2 (ja) |
Families Citing this family (51)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0779299B2 (ja) * | 1986-08-30 | 1995-08-23 | 日本電気株式会社 | 携帯無線機 |
JPH01137642U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | ||
JPH01317001A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ切替装置 |
JPH02126702A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Kokusai Electric Co Ltd | 携帯用無線受信機 |
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JPH03228407A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-10-09 | Nec Corp | アンテナおよび該アンテナを用いた携帯用無線機 |
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CA2069781C (en) * | 1991-05-31 | 1997-01-07 | Masahiro Matai | Radio pager |
GB2257838B (en) * | 1991-07-13 | 1995-06-14 | Technophone Ltd | Retractable antenna |
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JPH05259725A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Sharp Corp | 携帯無線機用ダイバーシチアンテナ |
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IT1255603B (it) * | 1992-09-18 | 1995-11-09 | Alcatel Italia | Apparecchio ricetrasmettitore portatile, in particolare apparecchio telefonico radiomobile, a bassa irradiazione dell'utente. |
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