JP2702042B2 - 部品の検査プログラム用シミュレーション装置 - Google Patents

部品の検査プログラム用シミュレーション装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の部品の品質等を
自動的に検査するための検査プログラムをシミュレート
するシミュレーションプログラムを作成して実行する部
品の検査プログラム用シミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、工場内で製造または組み立て
られる部品には、所定の寸法精度や機能を有しているか
否か等の種々の検査が行われている。この種の検査は、
自動化並びに効率化が望まれており、予め記憶されたプ
ログラム通りに該検査手順を遂行する自動検査装置が広
く使用されている。
【0003】この自動検査装置では、通常、オンライン
での検査プログラムをオフラインで確認するために確認
用プログラム(シミュレーションプログラム)が作成さ
れており、該確認用プログラムにしたがってシミュレー
ションが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ミュレーションにおいて、オンラインとオフラインとに
対応してそれぞれ検査プログラムと確認用プログラムと
を個別に作成する必要がある。このため、検査プログラ
ムと確認用プログラムとを個別に検査確認しなければな
らず、しかも検査プログラムの他に確認用プログラムを
あらためて作成する作業が行われている。これによっ
て、プログラム作成作業全体が相当な時間と労力のかか
るものとなるという問題が指摘されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、シミュレーションプログラム作成作業を簡単かつ
効率的に遂行することができるとともに、オフラインで
の確認作業を容易に行うことが可能な部品の検査プログ
ラム用シミュレーション装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、部品の検査プログラムをシミュレート
するシミュレーションプログラムを作成するための手
プログラムを記憶する第1記憶手段と、前記検査プログ
ラムを記憶する第2記憶手段と、前記第2記憶手段より
読み出された前記検査プログラムの中から外部機器用制
御データを抽出する手段と、出された前記外部機器用
制御データに基づいてシミュレーション用設定データを
作成するシミュレーション条件作成手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る部品の検査プログラム用シミュレ
ーション装置では、操作者が、部品の種類や仕様に応じ
て第1記憶手段から読み出された手順プログラムにした
がって、所望の部品のシミュレーションプログラムを作
成することができる。その際、部品の検査プログラムの
中から外部機器用制御データが抽出され、この制御デー
タに基づいてシミュレーション用設定データが作成され
る。従って、オフラインでの確認用プログラムであるシ
ミュレーションプログラムの各種設定データを、検査プ
ログラムの各種制御データに準じて容易かつ効率的に作
成することが可能になる。
【0008】
【実施例】本発明に係る部品の検査プログラム用シミュ
レーション装置について実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
【0009】図1において、参照符号10は、本実施例
に係る部品の検査プログラム用シミュレーション装置を
示す。このシミュレーション装置10は、CPU12
と、部品の検査プログラムをシミュレートするシミュレ
ーションプログラムを作成するための手プログラム
記憶するROM(第1記憶手段)14と、部品の検査プ
ログラムを記憶するとともに、後述するシミュレーショ
ン用設定データを記憶するRAM(第2記憶手段)16
と、前記RAM16より読み出された検査プログラムの
中から外部機器用制御データを抽出する手段であるI/
O制御データ記憶回路18と、前記抽出された制御デー
タに基づいてシミュレーション用設定データを作成する
シミュレーション条件作成回路(シミュレーション条件
作成手段)20とを備える。
【0010】CPU12には、さらに部品の検査プログ
ラムをシミュレートするシミュレーションプログラムを
作成するための手順等を可視画像として表示するための
CRT22と、タイミング発生回路24と、I/Oコン
トローラ26と、このI/Oコントローラ26に所定の
外部機器28を駆動制御するための基板30が接続され
ているか否かを判定する基板有無判定回路32とが接続
されるとともに、その内部には、前記基板有無判定回路
32により前記基板30が無いと判定された際に、前記
外部機器28の設定条件を記憶するためのタイマ部34
が設けられている。
【0011】CRT22の画面には、タッチパネル36
が設けられており、図2に示すように、被検査部品の測
定内容や判定内容等を表示するための表示部38と、図
中、右側に設けられる操作部40と、前記部品の検査手
順等を表示するための手順表示部42とが設けられてい
る。
【0012】次に、このように構成される本実施例に係
るシミュレーション装置10の動作について説明する。
【0013】CPU12によりROM14から部品の検
プログラムをシミュレートするシミュレーションプロ
グラムを作成するための手プログラムが読み出され
る。この手プログラムは、図3のフローチャートに示
されており、部品の機種選択が行われた後(STP
1)、この選択機種に対応した検査プログラムがRAM
16から読み出される(STP2)。さらに、I/O制
御データ記憶回路18を介しこの検査プログラムの中か
ら外部機器用制御データが抽出されてCRT22に表示
され(STP3およびSTP4)、シミュレーション条
件作成回路20を介して各種のシミュレーション用設定
データが作成される(STP5)。所望の設定データ作
成作業が終了した後(STP6)、これらの設定データ
がシミュレーションプログラムとして登録され(STP
7)、RAM16に記憶される。
【0014】この設定データの作成作業を以下に詳細に
説明すると、設定のシミュレーション条件を作成する工
程が、図4のフローチャートに示されている。まず、上
記検査プログラムに登録されている所定の外部機器28
が検出され(STP101)、この使用される外部機器
28、例えばA/D、D/A、カウンタ等がCRT22
に表示される(STP102および図5参照)。そし
て、操作者が必要な表示に対応してタッチパネル36に
接触し、基板有無判定回路32によって所望の基板30
がI/Oコントローラ26に接続されていると判断され
ると(STP103中、YES)、CRT22にテンキ
ーが表示されて待ち時間である測定開始タイマを入力す
る(STP104)。
【0015】一方、I/Oコントローラ26に基板30
が接続されていない場合(STP103中、NO)、こ
の未接続基板30が記憶されるとともに(STP10
5)、該未接続基板30に対応する測定条件が検出され
る(STP106)。そして、この測定条件の中の測定
時間等がCPU12内部のタイマ部34にセットされ
(STP107)、ステップSTP104に進む。
【0016】次に、判定のシミュレーション条件を作成
する工程が、図6のフローチャートに示されている。ま
ず選択された検査プログラムに登録されている判定事項
が検出され(STP201)、この判定事項がCRT2
2に表示される(STP202および図7参照)。操作
者は、タッチパネル36に接触することにより判定結果
を入力した後(STP203)、判定の開始時間および
判定結果の出力時間を入力する(STP204)。
【0017】さらに、制御タイミングを作成する工程
が、図8のフローチャートに示されている。まず選択さ
れた検査プログラムに登録されている制御条件が検出さ
れ(STP301)、この制御条件がCRT22に表示
されると(STP302)、所望の基板30が接続され
ているか否かが判断される(STP303)。この基板
30が接続されていると(STP303中、YES)、
「接続有り」と記憶される(STP304)。一方、基
板30が接続されていない場合(STP303中、N
O)、「接続無し」と記憶され(STP305)、制御
条件に応じたタイマ入力を行う(STP306)。
【0018】さらにまた、バーコード条件を作成する工
程が、図9のフローチャートに示されている。まず選択
された検査プログラムに登録されているバーコード条件
が検出され(STP401)、CRT22に「バーコー
ドは実際に接続されていますか?」と表示される(ST
P402)。操作者が「Y」(YES)に接触すると、
「バーコード有り」と記憶される(STP404)。一
方、バーコードが接続されていない場合、「接続無し」
と記憶され(STP405)、「バーコード無し」のエ
ミュレーションがONされた後(STP406)、バー
コード通信の処理時間の入力を行う(STP407) 。
【0019】また、印字条件を作成する工程が、図10
のフローチャートに示されている。まず選択された検査
プログラムに登録されている印字条件が検出され(ST
P501)、CRT22に「プリンタは実際に接続され
ていますか?」と表示される(STP502)。操作者
が「Y」(YES)に接触すると、「プリンタ有り」と
記憶される(STP504)一方、プリンタが接続され
ていない場合、「プリンタ無し」と記憶され(STP5
05)、印字時間をタイマ入力する(STP506)。
【0020】さらに、通信条件を作成する工程が、図1
1のフローチャートに示されている。まず選択された検
査プログラムに登録されている通信条件が検出されると
(STP601)、CRT22に通信用の基板30の有
無確認の表示がなされる(STP602)。ここで、操
作者が「有り」に接触すると、基板有りと記憶され(S
TP604)、「無し」に接触すると、通信エミュレー
ション時間が入力される(STP605)。
【0021】このように、所望の設定データが作成され
た後、シミュレーションの実行が行われる。そこで、測
定のシミュレーションの実行について、図12のフロー
チャートを参照して説明すると、図4のフローチャート
に基づいて設定された測定開始タイマが経過した後(S
TP701中、YES)、測定用の基板30が接続され
ているか否かが判断される(STP702)。基板30
が接続されていれば、実際のオンラインでの検査プログ
ラムと同様なシミュレーションプログラムに基づいて測
定工程が遂行され(STP703)、その測定データが
判定用ダミーデータとして記憶される(STP70
4)。一方、基板30が接続されていなければ、タイマ
部34から記憶データが出力され(STP705)、こ
の記憶データに応じてタイマが経過した後(STP70
6)、ステップSTP704に進む。
【0022】この場合、本実施例では、操作者が、CP
U12によりROM14から読み出された手プログラ
にしたがってCRT22に表示される内容に対応して
タッチパネル36に接触するだけで、検査プログラムを
シミュレートするシミュレーションプログラムを作成す
ることができる。その際、部品の検査プログラムの中か
ら外部機器用制御データが抽出され、この制御データに
基づいてシミュレーション用設定データが作成されるた
め、オフラインでの確認用プログラムであるシミュレー
ションプログラムの各種設定データを、検査プログラム
に応じて容易かつ迅速に作成することが可能になる。従
って、従来のようにシミュレーションプログラムを検査
プログラムとは個別に作成するものに比べ、該シミュレ
ーションプログラムの作成作業が一挙に簡素化かつ効率
化されるという効果が得られる。
【0023】しかも、シミュレーションプログラムが検
査プログラムに準じて作成されるため、この検査プログ
ラムとシミュレーションプログラムとを個別に検査確認
する必要がない。これにより、シミュレーションプログ
ラムの作成時間や上記確認作業を含めたプログラム作成
作業全体を短時間で容易に行うことが可能になるという
効果がある。
【0024】さらに、従来、I/Oコントローラ26に
基板30が実装されていなければ、シミュレーションを
行うことができなかった。しかしながら、本実施例で
は、基板有無判定回路32により基板30の有無を判断
し、この基板30が実装されていない場合にCPU12
内部のタイマ部34に所望のデータを記憶している。こ
のため、該基板30の有無に関係なく、種々のシミュレ
ーションをオフラインで確実に遂行することができると
いう利点が得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る部品の検査プログラム用シ
ミュレーション装置では、以下の効果乃至利点が得られ
る。
【0026】操作者は、部品の種類や仕様に応じて第1
記憶手段から読み出されたシミュレーションプログラム
の作成手順プログラムにしたがって、所望の部品の検査
プログラムをシミュレートするシミュレーションプログ
ラムを作成することができる。その際、部品の検査プロ
グラムの中から外部機器用制御データが抽出され、この
制御データに基づいてシミュレーション用設定データが
作成されるため、オフラインでの確認用プログラムであ
るシミュレーションプログラムの各種設定データを、検
査プログラムに準じて容易かつ効率的に作成することが
可能になる。従って、検査プログラムとシミュレーショ
ンプログラムとを個別に作成するものに比べ、このシミ
ュレーションプログラムの作成作業を一挙に簡素化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る部品の検査プログラム用シミュレ
ーション装置の概略構成説明図である。
【図2】前記シミュレーション装置を構成するCRTの
説明図である。
【図3】前記シミュレーション装置によりシミュレーシ
ョンプログラムを作成するための手順を示すフローチャ
ートである。
【図4】測定のシミュレーション条件を作成するための
フローチャートである。
【図5】前記測定のシミュレーション条件を作成する際
のCRT画面の説明図である。
【図6】判定のシミュレーション条件を作成するための
フローチャートである。
【図7】前記判定のシミュレーション条件を作成する際
のCRT画面の説明図である。
【図8】制御タイミングを作成するためのフローチャー
トである。
【図9】バーコード条件を作成するためのフローチャー
トである。
【図10】印字条件を作成するためのフローチャートで
ある。
【図11】通信条件を作成するためのフローチャートで
ある。
【図12】測定のシミュレーションを実行する際のフロ
ーチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 一郎 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダ エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−158845(JP,A) 特開 平3−78076(JP,A) 特開 平4−39743(JP,A) 特開 平2−162403(JP,A) 特開 昭60−20211(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品の検査プログラムをシミュレートする
    シミュレーションプログラムを作成するための手プロ
    グラムを記憶する第1記憶手段と、前記 検査プログラムを記憶する第2記憶手段と、 前記第2記憶手段より読み出された前記検査プログラム
    の中から外部機器用制御データを抽出する手段と、 出された前記外部機器用制御データに基づいてシミュ
    レーション用設定データを作成するシミュレーション条
    件作成手段と、 を備えることを特徴とする部品の検査プログラム用シミ
    ュレーション装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のシミュレーション装置にお
    いて、外部機器を制御するための基板の有無を判定する
    基板有無判定回路と、 前記基板有無判定回路により前記基板が無いと判定され
    た際に、前記外部機器の設定条件を記憶するタイマ部
    と、 を備え、シミュレーション実行時において、前記外部機
    器が使用される場合には前記基板を動作させ、前記外部
    機器が使用されない場合には前記タイマ部を動作させ
    ことを特徴とする部品の検査プログラム用シミュレーシ
    ョン装置。
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