JP3356530B2 - 表示制御装置用のデータ作成支援装置 - Google Patents
表示制御装置用のデータ作成支援装置Info
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Description
ジック・コントローラ(以下、「PLC」と略す)の様
な各種の外部装置に接続され、その外部装置内で取り扱
われるデータの変化に対応した表示を行う表示制御装置
内で使用される作画データなどの各種データを作成する
データ作成支援装置に関する。
の会社が独自の機能を備えたPLCを開発しているが、
各社の特色を出すあまり、PLC側で取り扱うデータに
対応した表示を可能とする表示制御装置との間における
データの受け渡しに必要な通信プロトコルも、互いに異
なった仕様となって互換性がない。
置を各PLCに特化して構成したり、逆に複数の通信プ
ロトコルを同時に備え、使用開始に先立つ初期設定時に
その中から1つを選択できる様に構成したものが知られ
る。
応すべき通信プロトコルの増加も予想され、上記した各
PLC毎に特別な構成をする方法にあっては、機種管理
が繁雑化することは避け得ない。一方、すべてのPLC
に対応する通信プロトコルを内蔵する方法では、記憶手
段の肥大化は避けられず、表示制御装置全体の小型化、
ひいては安価なシステム作りを目指すことは難しい。
果、上記した通信プロトコルばかりでなく、作画時にお
ける各種データの作成内容自体もPLC毎に異なるとと
もに、作画時の各種動作設定と通信プロトコルとは互い
に密接な関係にあり、作画時にPLCを特定すれば、表
示制御装置の様な実行機に転送すべき通信プロトコルも
自動的に特定でき、データ作成支援装置から実行機へ必
要なデータを自動転送できることを知見した。
ものであって、作画時に外部装置の種類を選択すれば、
その外部装置に特化した作画支援手段が自動的に提供さ
れ、快適な作画データ作成環境が得られるデータ作成支
援装置を提供することを目的とする。
を選択すれば、そのPLCに対応した通信用プログラム
は自動的に特定され、通信用プログラムの選択ミスが未
然に防止できるデータ作成支援装置を提供することを目
的とする。
成支援装置21が適用される表示制御装置15は、図1
にその構成を概略的に示す如く、所定の外部装置10と
通信路11を介して接続されて該外部装置10との間で
必要なデータの受け渡しを行う通信部12と、該通信部
12が受取ったデータに基づく画像情報を作成する制御
部13と、該制御部13から出力される画像情報に対応
した表示を行う表示部14とを一体に備えたものであ
る。
15側で使用する外部装置10を操作者の選択によって
特定可能とする第1の選択手段16と、その第1の選択
手段16により特定された外部装置10に特化した作画
データ53の作成機能を備えた作画手段17と、外部装
置10と表示制御装置15との間におけるデータ通信に
使用する複数種類の通信プロトコルに対応した通信用プ
ログラムを格納した記憶手段18と、作画手段17によ
り作成された作画データ53で特定される1種類の通信
用プログラム51を自動的に記憶手段18から取り出す
第2の選択手段19と、作画手段17を用いて作成され
た作画データ53と第2の選択手段19により取り出さ
れた通信用プログラム51とを、上記表示制御装置15
に対して同時に供給可能としたデータ転送手段20とを
備えたものである。
装置15の通信部12と通信路22を介して接続し、作
画手段17を用いて作成された作画データ53と第2の
選択手段19により取り出された通信用プログラム51
とを、表示制御装置15に対して自動的にダウンロード
可能とすることが好ましい。
システム28に対して制御動作を行うPLCとし、デー
タ作成支援装置21は、表示制御装置15に対する必要
なデータ群のダウンロードを終了したのち、選択したP
LCの機能をエミュレートし、表示制御装置15側の動
作をテスト可能としてもよい。
る第1の手動選択手段16を用いて、表示制御装置15
において使用する外部装置10の種類を特定する。する
と作画手段17は、その選択された外部装置10に特化
した作画データ53の作成機能が自動的に選択されて操
作者に提供される。従って操作者は、作画動作に伴うデ
ータ設定時におけるアドレス指定の様な使用する外部装
置10に特化した表現形式を気にすることなく、作画手
段17が要求するままに所定のデータ入力および作図動
作を行うことにより、表示制御装置15側の制御および
画面表示に必要な作画データ53が作成される。
データ53の確定操作が行われると、第2の選択手段1
9は作画データ53で特定される外部装置10に適合し
た通信用プログラム51を記憶手段18から自動的に取
り出す。かかる通信用プログラム51は上記した作画デ
ータ53と共に、データ転送手段20を用いて表示制御
装置15側へ、ICカードの様なメモリ手段を用いて間
接的に、あるいは通信路22を介して通信部12へ向け
て自動的にダウンロードされる。
信用プログラム51を用いて通信部12は外部装置10
との間で必要なデータの受け渡しを行う一方、その受け
取ったデータと作画データ53を用いて制御部13は画
像情報を作成し、その画像情報に対応した表示を表示部
14は行うのである。
6において、表示制御装置15が接続される外部装置1
0の種類を一旦選択すると、その選択された外部装置1
0に適応した作画手段17が提供されるので、作画デー
タ53の作成時のデータ入力ミスを未然に防止した快適
な作画データ53の作成環境が得られる。
外部装置10の種類を特定するだけでその外部装置10
に対応した通信用プログラム51が自動的に特定される
ので、通信用プログラム51の選択ミスが未然に防止で
きるとともに、作画手段17により形成された作画デー
タ53とともに通信用プログラム51は自動的に表示制
御装置15側に転送され、必要なデータの転送ミスが可
及的に防止できる。
よびデータ作成支援装置21の構成および動作につい
て、更に詳細に説明する。なお、表示制御装置15に接
続する外部装置10としてPLC25を使用した例に基
づいて具体的な説明を行うが、外部装置10として汎用
あるいは専用のコンピュータあるいはその他の制御装置
を使用したものにあっても、略同様に実施できることは
勿論である。
2に示す如く、本体ケース23の容積およびその正面に
露出する表示画面24を必要最小限に抑制した小型サイ
ズのものであって、使用時にあっては、対象とするPL
C25と通信路11を介して図3の様に直接的に接続さ
れる。
としてアクセスされるPLC25は、必要とする個別の
機能毎に回路がユニット化され、各ユニットを必要に応
じてバスライン26を介して適宜追加可能に並列接続す
ることにより、PLC25全体として達成される機能を
増減可能とする従来と略同様な構成のものである(例え
ば、オムロン社製の製品番号「C2000H」)。
御するCPUユニット27と、ターゲットシステム28
から送られる検知信号の直接的な取り込みを可能とする
入力ユニット29と、ターゲットシステム28に向けて
所定の制御信号の出力を可能とする出力ユニット30
と、各種データを保存するメモリユニット31と、表示
制御装置15との間で所定のデータ通信を可能とする計
算機リンクユニット32とを基本ユニットとして備えた
ものを示している。
出力される各種情報の格納場所が、制御あるいは表示す
べきターゲットシステム28上に備えたレベル計やリミ
ットスイッチの様な受動部品あるいはリレーやモータの
様な能動部品毎にメモリユニット31上に確保され、入
出力されるデータが数値の様なワードデータに対しては
ワードデバイスが、オンオフ情報の様なビットデータに
対してはビットデバイスがアドレス指定により格納場所
を特定可能にメモリユニット31内に設定されている。
従って、PLC25の内外部からメモリユニット31内
における任意のワードデバイスあるいはビットデバイス
に対してアドレスを指定してアクセスするだけで、ター
ゲットシステム28の対応位置を制御し或いはその動作
状態に関するデータが個別に取り出せる様にしている。
したPLC25とともにターゲットシステム28の操作
卓などに一体に組み込み、あるいはそれ自身が独立して
配備され、ターゲットシステム28に対するデータの入
力および表示手段として使用されるものである。
23の正面中央位置に大きく設けた開口33を閉じる様
にCRT、EL、プラズマあるいは液晶などの各種表示
手段から選択されるディスプレイ34を配置する。
制御回路35を収納する一方、上記したディスプレイ3
4における表示画面24の前面を透明なタッチパネル3
6により密着状態で覆っている。このタッチパネル36
に対する押圧操作による指示は、タッチパネルコントロ
ーラ37を介して取り込み解析され、テスト時、システ
ム全体としての運転開始前における初期設定時あるいは
運転中における各種手動操作を可能とする。
なパーソナルコンピュータ(以下「パソコン」と略す)
と略同一であって、バスライン38を介してCPU3
9、ROM40、RAM41、あるいはグラフィックコ
ントローラ42が接続され、図4に示す如く、ROM4
0内に格納されたシステムプログラム54aに従ってC
PU39が所定の演算動作を行う一方、RAM41に適
宜格納される各種の演算結果は、後で詳述する処理指示
語を含む作画データ53aを使用してグラフィックコン
トローラ42によりビデオRAM43上へ展開され、該
ビデオRAM43内への書き込み内容に対応した表示を
ディスプレイ34上で行う。
32における通信プロトコルに一致した通信用プログラ
ム51aを備え、通信コントローラ44および通信路1
1を介して、上記したPLC25側の計算機リンクユニ
ット32との間で互いにデータを高速で受け渡しを可能
とする。
部は、フラッシュメモリの様に複数回の書き換えが可能
で且つ電源を用いたバックアップを必要とすることがな
いメモリ手段が使用されるとともに、表示制御装置15
としての使用に先だって、その動作に必要とする各種の
プログラムやデータをデータ作成支援装置21側からダ
ウンロードしてROM40上に記憶可能としている。
ばRS−232C規格の様な低速ではあるが汎用性のあ
る基本的な通信プログラムのみを予め備えておき、接続
されるPLC25の通信プロトコルに特化した高速通信
用のプログラムあるいはその他のデータの内、図4に示
す如く、必要な部分のみをデータ作成支援装置21を用
いて選択的にROM40上に記憶させることにより、表
示制御装置15内に備えるべきメモリ容量を必要最小限
に抑制できる様に構成している。
21は、本実施例においては図2に例示するごとく、キ
ーボード45とディスプレイ46とが一体となった携帯
型のパソコンが利用されているが、それ専用のものであ
ってもかまわない。
232Cタイプの通信用コネクタが、通信路22を介し
て表示制御装置15側の通信コントローラ44と接続さ
れるとともに、所定のダウンロード用プログラム55を
備え、表示制御装置15との間で互いに必要なデータの
受け渡しを可能とする。更に作画支援用プログラム48
を備え、表示制御装置15側で使用される下記の様な各
種の作画データ53aの作成を可能とする。
5(a)に例示する表やグラフの枠の様な、表示内容に
変更を要しないベース画面47、あるいはそのベース画
面47上で点滅や色変化させる図形などのグラフィック
データを、必要とする表示単位毎に1つのファイル番号
を指定し作成しておく。
に構成されたビットまたはワードデバイスが示すデータ
のうち、必要なものを適宜時期に表示制御装置15側の
RAM41上に互いに関連づけながら読み込む一方、R
OM40上に予め格納しておいた図5(b)で例示する
処理指示語Wを微小時間毎に間欠的に読み出し、各処理
指示語Wの事象名Tで特定される内容の動作を、PLC
25側から取り出されたデータを参照しながら実行する
ことにより、PLC25側のビットデバイスあるいはワ
ードデバイスの内容変化に即応して変化する表示動作が
行われる。
表示制御動作を実行すべきベース画面47のファイル番
号Fと、該ベース画面47上で実行すべき動作内容を特
定する事象名Tと、各実行事象毎に参照される1又は複
数のデータからなる参照情報dとを1組として備えたも
のであって、各ベース画面47上で実行されるべき事象
数に対応した数の処理指示語Wおよびそこから参照され
るグラフィックデータが、データ作成支援装置21内に
備えた作画支援用プログラム48によって実現される機
能を用い、作画データ53として作成されるのである。
び図6の流れ図に基づき、データ作成支援装置21を用
いた表示制御装置15の初期設定動作について説明す
る。
立ち上げると、ステップ70でそのディスプレイ46の
表示画面58上に、表示制御装置15が接続可能なPL
Cを一覧表示し、使用するPLC25の選択を求める。
そこで該当のPLC25を1つ表示画面58上で選択す
ると、そのPLC25に対応した作画支援用プログラム
48が選択され、そのプログラム48が動作を始める
(ステップ71)。
用プログラム48は、上記したグラフィックデータを作
成するための描画機能49と、処理指示語Wを用いた画
面設計をするための制御画面作成機能50とから構成さ
れる。
トと略同様に、任意の図形を表示画面上において自由に
作成可能とするとともに、多用することが多い図形を予
めデータベースとして備え、任意に画面上に引き出して
使用できる様にしている。
49を用いて作成した図形を使用して、PLC25の制
御用の表示画面を具体的に構成するとともに、各図形に
対応させて必要な処理指示語Wを設定するためのもので
ある。ここで各処理指示語Wは参照情報dとして、PL
C25側のメモリユニット31におけるアドレス指定を
必要とする場合が多く、更にそのアドレスは、PLC固
有の記号により特定されるものである。
おける作画データ53の入力時にあってアドレス指定を
必要とする場合には、ステップ73において適正なデー
タ入力であるか否かを判定し、不適当なフォーマットや
指定可能範囲を超える値が入力されると、データの再入
力を自動的に促す様にしている。その適用するPLC2
5における機種固有あるいは一般的な制限事項がそれ以
外にもあれば、同様にステップ73においてチェックさ
れ、不正なデータ入力が制限される。
がなされない場合は、ステップ72に戻って作画データ
53の入力処理を継続するが、必要なデータ作成処理が
完了して作画データ53の確定動作がステップ74で行
われると、ステップ75に移って、データ作成支援装置
21側から表示制御装置15側に向けたデータ転送動作
が開始される。
15における基本的な動作を処理する部分のみをシステ
ムプログラム54として共通のものとし、PLC25と
のデータ通信機能を実行する通信用プログラム51と、
上記した処理指示語Wを使用した表示制御動作に必要な
各機能を実行する機能プログラム52とを分離して備え
るとともに、上記の様にして作成した作画データ53に
対応して、必要なプログラムのみが転送用のデータとし
て自動的に選択される様に構成している。
の処理に必要な1又は複数の機能プログラム52のみが
選択され、ステップ76で更に作画データ53に対応し
た通信プログラム51が自動的に選択されることによ
り、表示制御装置15の動作に必要なデータ群の作成作
業が終了する。
メモリ手段に記憶し、このメモリ手段を介して表示制御
装置15側に間接的に転送することが可能である。しか
しながら本実施例にあっては、上記したデータ群の作成
完了時に、通信路22を介してデータ作成支援装置21
と表示制御装置15間を接続すると、ステップ77でダ
ウンロード用プログラム55が表示制御装置15に向け
たファイル転送を開始し、作画データ53、機能プログ
ラム52、通信プログラムおよびシステムプログラム5
4を1組としたデータ転送がステップ78で確認される
まで行なわれる。
置15側への転送処理動作が、ステップ78において全
て終了したことが確認されると、データ作成支援装置2
1側からの指令により、表示制御装置15は予め内蔵し
たブートプログラム56が作動し、ステップ79のテス
トモードに入る。かかるテストモードでは、選択された
PLC25の機能をデータ作成支援装置21に備えたエ
ミュレートプログラム57が模擬的に構成し、表示制御
装置15側にダウンロードされた各ファイルが正常に動
作するか否かを、実際のPLC25に接続することなく
動作確認が事前にできる様にしている。
プ79で終了した表示制御装置15は、選択されたPL
C25に特化した各種機能を有する。従って、上記した
データ作成支援装置21に代えて該当のPLC25を通
信路11を介して接続することにより、表示制御装置1
5のディスプレイ34上では、PLC25による制御内
容に即応したデータ表示が行われるのである。
支援装置の外観形状を示す一部を破断した斜視図であ
る。
ブロック図である。
データの受け渡し状態を示す説明図である。
(a)はグラフィックデータを、(b)は処理指示語を
各々示す。
流れ図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 外部装置(10)と通信路(11)を介
して接続されて該外部装置(10)との間でデータの受
け渡しを行う通信部(12)と、該通信部(12)が受
け取ったデータに基づく画像情報を作成する制御部(1
3)と、該制御部(13)から出力される画像情報に対
応した表示を行う表示部(14)とを一体に備えた表示
制御装置(15)用のデータ作成支援装置であって、 使用する外部装置(10)を操作者の選択で特定可能と
した第1の選択手段(16)と、 該第1の選択手段(16)により特定された外部装置
(10)に特化した作画データ作成機能を備えた作画手
段(17)と、 複数種類の通信プロトコルに対応した通信用プログラム
を格納した記憶手段(18)と、前記 作画手段(17)により作成された作画データ(5
3)で特定される通信用プログラム(51)を自動的に
前記記憶手段(18)から取り出す第2の選択手段(1
9)と、前記 作画手段(17)を用いて作成された作画データ
(53)と前記第2の選択手段(19)により取り出さ
れた通信用プログラム(51)とを、前記表示制御装置
(15)に対して同時に供給可能としたデータ転送手段
(20)とを備えた表示制御装置用のデータ作成支援装
置。 - 【請求項2】 前記データ転送手段(20)は、前記表
示制御装置(15)の通信部(12)と通信路(22)
を介して接続し、前記作画手段(17)を用いて作成さ
れた作画データ(53)と前記第2の選択手段(19)
により取り出された通信用プログラム(51)とを、表
示制御装置(15)に対して自動的にダウンロード可能
としたことを特徴とする請求項1記載のデータ作成支援
装置。 - 【請求項3】 前記外部装置(10)は、ターゲットシ
ステム(28)に対して制御動作を行うプログラマブル
・ロジック・コントローラ(25)であって、 データ作成支援装置(21)は、表示制御装置(15)
に対する必要なデータ群のダウンロードを終了したの
ち、選択したプログラマブル・ロジック・コント ローラ
(25)の機能をエミュレートし、表示制御装置(1
5)側の動作をテスト可能としたことを特徴とする請求
項2に記載のデータ作成支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03779394A JP3356530B2 (ja) | 1994-02-11 | 1994-02-11 | 表示制御装置用のデータ作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07225831A JPH07225831A (ja) | 1995-08-22 |
JP3356530B2 true JP3356530B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=12507381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP03779394A Expired - Fee Related JP3356530B2 (ja) | 1994-02-11 | 1994-02-11 | 表示制御装置用のデータ作成支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3356530B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008071033A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Idec Corp | プログラマブル表示器および作画装置 |
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JP3883775B2 (ja) | 2000-03-17 | 2007-02-21 | 株式会社デジタル | 制御システム用サーバ装置、制御システム、制御システム用サーバ装置の通信方法、および、そのプログラムが記録された記録媒体 |
KR100706648B1 (ko) | 2000-03-17 | 2007-04-13 | 가부시끼가이샤 디지탈 | 제어용 서버장치, 제어용 단말장치, 제어 시스템 및제어용 통신 프로그램이 기록된 기록매체 |
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JP7110715B2 (ja) * | 2018-05-14 | 2022-08-02 | オムロン株式会社 | モータ制御装置および設定装置 |
-
1994
- 1994-02-11 JP JP03779394A patent/JP3356530B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2008071033A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Idec Corp | プログラマブル表示器および作画装置 |
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