JP2885957B2 - シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置 - Google Patents

シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置

Info

Publication number
JP2885957B2
JP2885957B2 JP9859791A JP9859791A JP2885957B2 JP 2885957 B2 JP2885957 B2 JP 2885957B2 JP 9859791 A JP9859791 A JP 9859791A JP 9859791 A JP9859791 A JP 9859791A JP 2885957 B2 JP2885957 B2 JP 2885957B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
program
sequence
application
grammar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9859791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04328605A (ja
Inventor
勉 須永
鶴正 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9859791A priority Critical patent/JP2885957B2/ja
Publication of JPH04328605A publication Critical patent/JPH04328605A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2885957B2 publication Critical patent/JP2885957B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロブラマブルコントロ
ーラのプログラミング装置に係り、特に、同一のプログ
ラミング装置により、多機種のプログラマブルコントロ
ーラのシーケンスプログラムを作成するためのプログラ
ミング方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同一のプログラミング装置で多機
種のプログラマブルコントローラのシーケンスプログラ
ムを作成・生成できるものがある。このような装置は、
最初から各機種に対応した文法チェック部分及びシーケ
ンス命令のシーケンスプログラムへの変換部分がプログ
ラミング装置のソフトウェアに組み込まれており、プロ
グラミング装置立ち上げ時にメニュー選択により各機種
に対応するソフトウエアを切り換えて実行するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、各
機種に対応した文法チェック部分及びシーケンス命令の
シーケンスプログラムへの変換部分がプログラミング装
置のソフトウェアに組み込まれているため、限られた機
種にしか対応できない。また、対応機種を追加するため
にはプログラミング装置のソフトウェアを変更しなけれ
ばならない。
【0004】本発明の目的は、プログラミング装置のソ
フトウェアを変更することなしにプログラマブルコント
ローラの異なる機種に対応できるシーケンスプログラム
のプログラミング方法および装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるシーケンスプログラムのプログラミン
グ装置は、入力されたソースプログラムからシーケンス
プログラムを作成してプログラマブルコントローラに供
給するプログラミング装置であって、前記ソースプログ
ラムは、複数の機種に共通な基本命令と複数の機種で異
なる応用命令とを含み、前記ソースプログラム中の命令
が前記基本命令か応用命令かを判断する手段と、前記入
力された命令が前記基本命令であるときに、前記基本命
令についてその文法チェックおよびシーケンスプログラ
ムへの変換を行う手段と、前記入力された命令が前記応
用命令であるときに、前記応用命令についてその文法チ
ェック情報およびシーケンスプログラムへの変換情報を
外部から読み込む手段と、前記外部から読み込まれた文
法チェック情報および変換情報を参照して、前記応用命
令の文法チェックおよびシーケンスプログラムへの変換
を行う手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】前記外部から読み込む手段は、フレキシブ
ルディスク装置であってもよいし、作成されたシーケン
スプログラムをプログラマブルコントローラへ転送する
転送手段が兼ねてもよい。
【0007】本発明によるシーケンスプログラムのプロ
グラミング方法は、プログラミング装置において、その
入力手段から入力されたソースプログラムで複数の機種
に共通な基本命令と複数の機種で異なる応用命令とを含
むものからシーケンスプログラムを作成するプログラミ
ング方法であって、前記ソースプログラムの各命令毎に
その命令が前記基本命令か前記応用命令かを判断し、前
記命令が前記基本命令であるときは、前記プログラミン
グ装置に装備されたソースプログラムの文法チェック機
能およびソースプログラムからシーケンスプログラムへ
の変換機能により前記基本命令の文法チェックおよびシ
ーケンスプログラムへの変換が行われ、前記命令が前記
応用命令であるときは、外部から読み込まれたソースプ
ログラムの文法チェック情報およびソースプログラムか
らシーケンスプログラムへの変換情報を参照して前記応
用命令の文法チェックおよびシーケンスプログラムへの
変換が行われることを特徴とする。
【0008】この方法において、例えば、前記応用命令
に関する文法チェック情報および変換情報をフレキシブ
ルディスクに格納しておき、前記外部からの読み込み
は、当該フレキシブルディスクから行なうことができ
る。
【0009】前記応用命令に関する文法チェック情報お
よび変換情報をプログラマブルコントローラ内のメモリ
に格納しておき、前記外部からの読み込みは、当該プロ
グラマブルコントローラ内のメモリから行なうようにす
ることも可能である。
【0010】
【作用】本発明では、各種命令に対して、その文法チェ
ック情報およびオブジェクトコードへの変換情報をテー
ブルとして持ち、このテーブルを参照することにより、
作成されたプログラムの各命令に関する文法チェックお
よびオブジェクトコードへの変換を行なえるようにした
ので、予め定められた命令(基本命令)以外の命令(応
用命令)については、テーブル内容を追加、または差し
替えするだけで新たな応用命令に対処することができ
る。
【0011】すなわち、同一のプログラミング装置で多
機種のプログラマブルコントローラに対応したシーケン
スプログラムを生成できる。また、プログラミング装置
のソフトウェアを変更することなしに対応機種を追加す
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
【0013】図4に、本発明によるプログラミング装置
100のハードウェア構成をプログラマブルコントロー
ラ(シーケンサともいう)46のハードウエア構成とと
もに示す。これによりシーケンスプログラムの作成手順
を説明する。プログラミング装置100は、中央処理装
置(CPU)40、キーボード41、表示装置(CR
T)46、メモリ50、フロッピーディスク装置(FD
D)43、プリンタ44、およびシリアルインタフェー
ス(転送手段)45からなる。一方、プログラマブルコ
ントローラ46は、シリアルインタフェース51、CP
U52、メモリ53、および入出力装置(I/O)54
からなる。メモリ50は、システム動作を制御するシス
テムプログラムおよびデータを格納するシステムメモリ
47と、作成されたシーケンスプログラムを格納するプ
ログラミングメモリ42とを有する。本実施例では、シ
ステムメモリ47には、基本命令に関する文法チェック
・オブジェクト変換情報も格納しておく。FDD43に
は、応用命令に関する文法チェック・オブジェクト変換
情報を格納しておき、システム立ち上げ時あるいは必要
時等にメモリ50に読み込む。
【0014】プログラミング装置100内に基本命令お
よび応用命令に関する文法チェック・オブジェクト変換
情報を保有した状態で、キーボード41からラダー図作
成により、あるいは直接入力されたソースプログラムを
構成するシーケンス命令は、プログラミング装置100
のシステムメモリ47内のソフトウェアにより文法チェ
ックされ、シーケンスプログラムを構成するオブジェク
トコードに変換されて、プログラムメモリ42に格納さ
れる。こうして、プログラムメモリ42にシーケンスプ
ログラムが生成される。このシーケンスプログラムは、
インタフェース45を介してプログラマブルコントロー
ラ46へ転送される。
【0015】ここで、図5により基本命令および応用命
令について例を挙げて説明する。図5(a1)は基本命
令「LD」,「AND」,「OUT」,「LDI」,
「ANI」を用いたラダー図の一例を示す。「LD」,
「LDI」は入力変数に対応した接点をロードする命令
であり、「AND」,「ANI」はロードされた接点に
対して他の接点を直列接続する命令である。また、「O
UT」は出力変数に対応したコイルを表す命令である。
図5(a2)は図5(a1)のラダー図に対応するソー
スプログラムである。図5(b1)は応用命令「MO
V」を説明するためのラダー図を示し、図5(b2)は
このラダー図に対応するソースプログラムを示す。この
プログラム内の“[”,“]”は応用命令を間に挾む識
別子である。図示のMOVE命令は、図5(b3)に示
すように、領域WR00100からWR109までのデ
ータをWM100からWM109に転送することを指示
している。
【0016】基本命令は機種の相違によらず共通に具備
されているが、応用命令は機種によって具備されたりさ
れなかったりする。また、同一の応用命令を具備してい
ても、機種によりパラメータの範囲(後述)が変わった
りする。
【0017】そこで、本実施例では、各種命令に対し
て、その文法チェック情報およびオブジェクトコードへ
の変換情報をテーブルとして持ち、このテーブルを参照
することにより、作成されたプログラムの各命令に関す
る文法チェックおよびオブジェクトコードへの変換を行
なえるようにし、かつ、応用命令については前記テーブ
ルを追加、差し替えできるようにした。
【0018】図2に、応用命令に関する文法チェック・
オブジェクト変換情報テーブル102の一例を示す。各
応用命令について、その命令のパラメータの個数(例え
ば、図5のMOV命令では3個)および各パラメータの
有効範囲が、本実施例における文法チェック情報であ
る。作成されたソースプログラムの各応用命令につき、
この文法チェック情報に照らして、その記載が適切か否
かが判断される。同テーブル102の最右欄の「オブジ
ェクトコード」が、当該命令に対応するオブジェクト変
換情報である。命令欄の最後には、終了コード「xx
x」が書き込まれている。
【0019】図1は、本プログラミング装置のソフトウ
ェア全体の処理の流れを示すフローチャートである。こ
れによりプログラミング装置のソフトウェアの処理を説
明する。まず、イニシャル処理を実行して、システムの
立ち上げに伴う各種処理(メモリの確保、画面の生成
等)を行なう(10)。続いて、応用命令の文法チェッ
ク情報とオブジェクト変換情報(シーケンスプログラム
への変換情報)とを読み込むかどうかの判定を行う(1
1)。この判定はオペレータの指示に基づいて行なう。
読み込む指示があれば、応用命令データ読み込み処理を
実行して、応用命令の文法チェック情報およびシーケン
スプログラムへの変換情報をフロッピーディスクから読
み込んで、図2に示したような文法チェック・オブジェ
クト変換情報テーブル102をシステムメモリ47上に
作成する(12)。機種ごとのテーブル内容は、別個の
フロッピーディスクに格納してもよいし、1枚のフロッ
ピーディスクに複数機種のテーブル内容を格納してもよ
い。後者の場合には、機種の指定情報も入力する。その
後、命令入力処理によりキーボードからラダー図入力を
介してシーケンス命令を取り込んだ後(13)、文法チ
ェック・オブジェクト変換処理を実行して、入力された
シーケンス命令の文法チャックを行い、正しいシーケン
ス命令であればシーケンス命令をシーケンスプログラム
のオブジェクトコードに変換してプログラムメモリ42
に格納する(14)。以後、全プログラミングが終了す
るまで(15)、命令入力処理(13)と文法チェック
・オブジェクト変換処理(14)とを繰り返して実行す
ることにより、シーケンスプログラムが生成されてゆ
く。
【0020】図3に、前記文法チェック・オブジェクト
変換処理(14)の詳細な流れを示す。まず、入力され
たシーケンス命令が基本命令か否かの判断を行い(3
0)、基本命令であれば基本命令の文法チェック・オブ
ジェクト変換処理を実行して図3の処理を終了する(3
1)。基本命令でなければ、システムメモリ47上の文
法チェック・オブジェクト変換情報テーブル102(図
2)を参照して有効な応用命令か否かの判断を行い(3
2)、有効な応用命令でなければエラーメッセージを出
力する等の文法エラー処理を実行して終了する(3
5)。有効な応用命令であるか否かは、文法チェック・
オブジェクト変換テーブル102に登録されているか否
かによって決まる。有効な応用命令であれば、システム
メモリ47上の文法チェック・オブジェクト変換情報テ
ーブル102を参照して入力されたパラメータが正しい
か否か(パラメータの個数および範囲が適正か)の判断
を行い(33)、パラメータが正しくなければ文法エラ
ー処理を実行して(35)、図3の処理を終了する。パ
ラメータが正しいならばオブジェクトコード変換・プロ
グラムメモリへの格納処理を実行することにより(3
4)、入力されたシーケンス命令をシーケンスプログラ
ムのオブジェクトコードに変換しプログラムメモリに格
納して終了する。
【0021】なお、基本命令の文法チェック・オブジェ
クト変換処理31は、基本命令について前記処理33〜
処理35と同様な処理を行なうものである。但し、基本
命令については図2に示したような文法チェック・オブ
ジェクト変換テーブルを用いて処理する代わりに、シス
テムプログラム内にその情報を取り込んだ形で処理して
もよい。
【0022】以上説明したように、少なくとも応用命令
については文法チェック情報およびシーケンスプログラ
ムへの変換情報をフロッピーディスク等の外部記憶装置
から読み込み、この情報を元に応用命令の文法チェック
とオブジェクトコードへの変換処理を行うようなソフト
ウェア構成にすることにより、プログラミング開始前に
フロッピーディスクから読み込む文法チェック情報およ
びシーケンスプログラムへの変換情報を変えるだけで、
同一のプログラミング装置で多機種のプログラマブルコ
ントローラのシーケンスプログラムを作成・生成でき
る。
【0023】なお、応用命令の文法チェック情報および
オブジェクト変換情報をフロッピーディスクから読み込
むのではなく、プログラミングの対象となるプログラマ
ブルコントローラのメモリから読み込むようにしてもよ
い。応用命令は、当該プログラマブルコントローラに特
有の命令であるから、その命令に関する文法チェック情
報およびオブジェクト変換情報を個々のプログラマブル
コントローラ内に用意しておくことは、妥当な方法と考
えられる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、各プログラマブルコン
トローラの機種に対応した応用命令の文法チェック情報
およびシーケンスプログラムへの変換情報をプログラミ
ング装置外部から読み込むことにより、同一のプログラ
ミング装置で多機種のプログラマブルコントローラのシ
ーケンスプログラムを作成・生成できる。更に、対応機
種の追加に当たっては、プログラミング装置のソフトウ
ェアを変更することなく、追加機種に対応した応用命令
の文法チェック情報およびシーケンスプログラムへの変
換情報を作成するだけで対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラミング装置のソフトウェ
ア全体の処理の流れを示すフローチャート。
【図2】図1の処理に用いる文法チェック・オブジェク
ト変換情報テーブルの説明図。
【図3】図1内の文法チェック・オブジェクト変換処理
の流れを示すフローチャート。
【図4】本発明が適用されるプログラミング装置のハー
ドウェア構成を、プログラマブルコントローラの構成と
ともに示すブロック図。
【図5】基本命令および応用命令の説明図。
【符号の説明】
40…CPU、41…キーボード、42…プログラムメ
モリ、43…フロッピーディスクドライブ、46…プロ
グラマブルコントローラ、46…CRT、47…システ
ムメモリ、50…メモリ。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたソースプログラムからシーケン
    スプログラムを作成してプログラマブルコントローラに
    供給するプログラミング装置であって、前記ソースプログラムは、複数の機種に共通な基本命令
    と複数の機種で異なる応用命令とを含み、 前記ソースプログラム中の命令が前記基本命令か応用命
    令かを判断する手段と、 前記入力された命令が前記基本命令であるときに、前記
    基本命令について その文法チェックおよびシーケンスプ
    ログラムへの変換を行う手段と、前記入力された命令が前記応用命令であるときに、前記
    応用命令について その文法チェック情報およびシーケン
    スプログラムへの変換情報を外部から読み込む手段と、 前記外部から読み込まれた文法チェック情報および変換
    情報を参照して、前記応用命令の文法チェックおよびシ
    ーケンスプログラムへの変換を行う手段を備えたこと
    を特徴とするシーケンスプログラムのプログラミング装
    置。
  2. 【請求項2】前記外部から読み込む手段は、フレキシブ
    ルディスク装置であることを特徴とする請求項1記載の
    シーケンスプログラムのプログラミング装置。
  3. 【請求項3】作成されたシーケンスプログラムを前記プ
    ログラマブルコントローラへ転送する転送手段をさらに
    備え、前記外部から読み込む手段は、前記転送手段が兼
    ねることを特徴とする請求項1記載のシーケンスプログ
    ラムのプログラミング装置。
  4. 【請求項4】プログラミング装置において、その入力手
    段から入力されたソースプログラムで複数の機種に共通
    な基本命令と複数の機種で異なる応用命令とを含むもの
    からシーケンスプログラムを作成するプログラミング方
    法であって、前記ソースプログラムの各命令毎にその命令が前記基本
    命令か前記応用命令かを判断し、 前記命令が前記基本命令であるときは、前記プログラミ
    ング装置に装備された ソースプログラムの文法チェック
    機能およびソースプログラムからシーケンスプログラム
    への変換機能により前記基本命令の文法チェックおよび
    シーケンスプログラムへの変換が行われ、 前記命令が前記応用命令であるときは、外部から読み込
    まれたソースプログラムの文法チェック情報およびソー
    スプログラムからシーケンスプログラムへの変換情報を
    参照して前記応用命令の文法チェックおよびシーケンス
    プログラムへの変換が行われる ことを特徴とするシーケ
    ンスプログラムのプログラミング方法。
  5. 【請求項5】前記応用命令に関する文法チェック情報お
    よび変換情報をフレキシブルディスクに格納しておき、
    前記外部からの読み込みは、当該フレキシブルディスク
    から行なうことを特徴とする請求項4記載のシーケンス
    プログラムのプログラミング方法。
  6. 【請求項6】前記応用命令に関する文法チェック情報お
    よび変換情報をプログラマブルコントローラ内のメモリ
    に格納しておき、前記外部からの読み込みは、当該プロ
    グラマブルコントローラ内のメモリから行なうことを特
    徴とする請求項4記載のシーケンスプログラムのプログ
    ラミング方法。
JP9859791A 1991-04-30 1991-04-30 シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置 Expired - Lifetime JP2885957B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9859791A JP2885957B2 (ja) 1991-04-30 1991-04-30 シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9859791A JP2885957B2 (ja) 1991-04-30 1991-04-30 シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04328605A JPH04328605A (ja) 1992-11-17
JP2885957B2 true JP2885957B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=14224041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9859791A Expired - Lifetime JP2885957B2 (ja) 1991-04-30 1991-04-30 シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2885957B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134366A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04328605A (ja) 1992-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3042254B1 (en) Systems and methods for virtualizing a programmable logic controller
JP4525681B2 (ja) プログラマブルコントローラ用プログラム生成装置、プログラマブルコントローラ用プログラム生成方法およびその方法のプログラムを記録した記録媒体
JPH09259153A (ja) バッチ実行制御プログラム作成装置及び方法
JP2885957B2 (ja) シーケンスプログラムのプログラミング方法および装置
JPH06348766A (ja) ツール組み込み方法及び装置
JP2001051704A (ja) プログラマブル・コントローラ
JPH03223901A (ja) 半導体製造装置
JP2005108082A (ja) デバイスドライバのインターフェース方法
US7444617B2 (en) Programming tool and programming method
JP3356530B2 (ja) 表示制御装置用のデータ作成支援装置
JP3464417B2 (ja) 制御装置用画面データのテスト表示方法
JP7241982B1 (ja) 画像生成プログラム、画像生成装置、プログラマブルコントローラシステム及び画像生成方法
JPS63180159A (ja) マイクロコンピユ−タシステムのシステムセツトアツプ方式
JP7044086B2 (ja) 制御システム、制御方法、および制御プログラム
JPH11249715A (ja) シーケンスプログラムの自動生成方法とモーションコントローラ
JPH07253876A (ja) プログラム作成装置
JP2503634B2 (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH04288603A (ja) 数値制御装置
JP3225512B2 (ja) データ処理装置
JPS6139134A (ja) プログラム変換方法
JP2009245194A (ja) プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ支援装置、及びプログラマブルコントローラシステム
JPH04330532A (ja) プログラマブルコントローラ
JP2003076547A (ja) 制御ソフトウェア自動生成システムおよび方法
JP2001022410A (ja) プログラマブルコントローラのためのプログラム作成方法、およびプログラム作成装置、ならびにプログラム作成プログラムを記録した記録媒体
JPS6345603A (ja) プログラマブルコントロ−ラのプログラム格納方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080212

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110212

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120212

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120212

Year of fee payment: 13