JP3562783B2 - プログラム式表示装置のデバッグ方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ディスプレイの表示画面上における任意の座標位置に、ログラマブル・ロジック・コントローラ(以下「PLC」という)などの各種外部装置との間で受け渡されたデータに基づいて、図形、グラフ、数字、文字などから構成される外部装置操作用の画面を表示するプログラム式表示装置に内蔵したデータをデバッグする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のデバッグは、実際に使用するPLCに接続してその最終的な動作チェックが行われることが一般的である。これに対し、汎用のパソコン装置上でPLC側の機能をそのままシミュレートすることにより、実際にPLCに接続することなくデバッグを行う方法も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、パソコン装置上でPLCの機能をシミュレートするためには、各PLCが独自の仕様で備えるデータ通信機能や通信用のラダープログラムを含めた全ての機能をシミュレートする必要があるとともに、同一メーカーの製品であっても機種毎にその機能が異なるなど汎用性に欠け、デバッグ装置自体の開発が難しい問題があった。
【0004】
かかる問題に対して本発明者は考察を行った結果、主として機種毎に仕様が異なるのはデータ通信の部分のみであるが、デバッグの最終段階で必要な機能を機械的に置き換え可能である一方、実質的に頻繁なデバッグが必要なのはPLC側のアドレス指定の様な操作者が直接的に介在する部分であることを知見した。
【0005】
本発明はかかる知見に基づいてなされたものであって、データ通信機能を汎用化してPLCの機能をシミュレートすることにより、ソコン装置を利用してプログラム式表示装置に備えた各種データのデバッグが簡易に行える方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるデバッ方法は、図1にその全体的な構成を概略的に示す如く、所定の外部装置1と通信路18を介して接続され、その通信路18を通じて外部装置1側のメモリ手段2との間でデータの受け渡しを可能とするデータ通信手段3と、処理すべき単位動作の内容を特定する情報を含む複数の処理指示語を記憶可能とする事象データ記憶手段4と、その事象データ記憶手段4に備えた処理指示語を順次解読し、各処理指示語で参照され情報に対応した表示画面14上における表示を行うデータ表示手段5とを備えたプログラム式表示装置10に対して適用するものである。
【0007】
更に、汎用的なパソコン装置6を使用して、上記した接続すべき外部装置1側のデータ通信機能を除いた機能をシミュレート手段7でシミュレートする一方、プログラム式表示装置10a側のデータ通信手段3aで、上記したパソコン装置6側の汎用的な通信手段9とデータ通信可能な機能をシミュレートするとともに、上記したパソコン装置6とプログラム式表示装置10aは各々、上記した処理指示語が参照する外部装置1側で予め設定した機種依存のデバイス名と汎用的なコードデータとを互いに変換可能とする手段8・8aを備えることにより、特定の機種に依存した処理指示語を備えたプログラム式表示装置10aから汎用のパソコン装置6に対して、汎用的な通信手段3a・9を介してアクセス可能としたことを特徴とする。
【0008】
なお上記した外部装置1を図3に例示する様なPLC16で構成するとともに、上記したプログラム式表示装置10aに備えた汎用的な通信手段3aは、デバッグが完了した段階で、接続すべきPLC16の機種に依存するプロトコルのものに機械的に置き換えられることが好ましい。
【0009】
【発明の効果】
本発明は上記の如く、特に採用機種のハードウェアに強く依存する通信部分を除いて外部装置1の機能をシミュレートすることにより、シミュレートすべき機能が可及的に簡略化され、汎用のパソコン装置6を利用してデバッグ動作が簡易に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明を実施するプログラム式表示装置10は、図2に示す如く、本体ケース12の容積およびその正面に露出する表示画面14を必要最小限に抑制した小型サイズのものであって、使用時にあっては、対象とするPLC16と通信路18を介して図3の様に直接的に接続され、特定のPLC16との間で必要なデータの受け渡し動作を行なうものである。
【0011】
プログラム式表示装置10がその外部装置としてアクセスされるPLC16は、図3に例示する如く、例えば必要とする個別の機能毎に回路がユニット化され、各ユニットを必要に応じてバスライン20を介して適宜追加可能に並列接続することにより、PLC16が全体として達成される機能を増減可能とする構成を一般的に有しているが、適用されるPLCの機種や構成が限定されるものではない。
【0012】
この例にあっては、PLC16の全体を制御するCPUユニット22と、ターゲットシステム24から送られる検知信号の直接的な取り込みを可能とする入力ユニット26と、ターゲットシステム24に向けて所定の制御信号の出力を可能とする出力ユニット28と、各種データを保存するメモリユニット30と、プログラム式表示装置10との間で所定のデータ通信を可能とする計算機リンクユニット32とを基本ユニットとして備えたものを例示している。
【0013】
また、ターゲットシステム24に対して入出力される各種情報の格納場所が、制御あるいは表示すべきターゲットシステム24上に備えたレベル計やリミットスイッチの様な受動部品あるいはリレーやモータの様な能動部品毎にメモリユニット30上に確保され、入出力されるデータが数値の様なワードデータに対してはワードデバイスが、オンオフ情報の様なビットデータに対してはビットデバイスが指定されるとともに、各デバイスに対して例えば「D100」の様な機種固有のデバイス名を設定することにより、デバイス名の指定によって格納場所を特定可能に必要なデータがメモリユニット30内に格納されている。
【0014】
従って、PLC16の内外部からメモリユニット30内における任意のワードデバイスあるいはビットデバイスに対してデバイス名を指定してアクセスするだけで、PLC16内の実際のアドレスを知ることなく、ターゲットシステム24の対応位置を制御し或いはその動作状態に関するデータが個別に取り出せる様にしている。
【0015】
プログラム式表示装置10は、前記したPLC16とともにターゲットシステム24の操作卓などに一体に組み込み、あるいはそれ自身が独立して配備され、ターゲットシステム24に対するデータの入力および表示手段として使用されるものである。
【0016】
具体的には、図2に示す如く、本体ケース12の正面中央位置に大きく設けた開口を閉じる様にCRT、EL、プラズマあるいは液晶などの各種表示手段から選択されるディスプレイ34を配置する。
【0017】
本体ケース12の内部には図3に示す表示制御回路36を収納する一方、上記したディスプレイ34における表示画面14の前面を透明なタッチパネル38により密着状態で覆っている。このタッチパネル38に対する押圧操作による指示は、タッチパネルコントローラ40を介して取り込み解析され、テスト時、システム全体としての運転開始前における初期設定時あるいは運転中における各種手動操作を可能とする。
【0018】
表示制御回路36の基本的な構成は一般的なパソコン装置と略同一であって、バスライン42を介してCPU44、ROM46、RAM48、あるいはグラフィックコントローラ50が接続され、ROM46内に格納されたシステムプログラムに従ってCPU44が所定のデータ処理動作を行う一方、RAM48に適宜格納される各種の演算結果は、後で詳述する処理指示語を含む作画データを使用してグラフィックコントローラ50によりビデオRAM52上へ展開され、該ビデオRAM52内への書き込み内容に対応した表示をディスプレイ34上で行う。
【0019】
また、PLC16の計算機リンクユニット32に備えた通信プロトコルに一致した通信プロトコルを有する通信プログラムを備え、通信コントローラ54および通信路18を介して、上記したPLC16側の計算機リンクユニット32との間で互いにデータを高速で受け渡しを可能とする。
【0020】
ところでプログラム式表示装置10においては、図4(a)に例示する表やグラフの枠の様な、表示内容に変更を要しないベース画面56、あるいはそのベース画面56上で点滅や色変化させる図形などのグラフィックデータを、必要とする表示単位毎に1つのファイル番号を指定し作成してある。
【0021】
一方、PLC16のメモリユニット30内に構成されたビットまたはワードデバイスが示すデータのうち、必要なものを適宜時期に通信路18を介してPLC16側からプログラム式表示装置10側のRAM48上に互いに関連づけながら読み込む一方、ROM46上に予め格納しておいた図4(b)で例示する処理指示語Wを微小時間毎に間欠的に読み出し、各処理指示語Wの事象名Nで特定される内容の動作を、参照情報r中にデバイス名を用いて指定することによりPLC16側から取り出されたデータを参照しながら実行することにより、PLC16側のビットデバイスあるいはワードデバイスの内容変化に即応して変化する数値あるいはグラフ等の可変情報57の表示動作が行なわれる。
【0022】
本発明は、上記したプログラム式表示装置10における、主として処理指示語W中のデバイス名の設定ミスを最終的にデバッグするための方法にその特徴を有する。
【0023】
すなわち、デバッグを完了していない各種のデータを備えたプログラム式表示装置10a内には、図5に示す如く、組み込み機器用に構成した専用のOS58を機器全体の制御の中心として備えるとともに、そのOS58上で動作する各種オブジェクト60あるいは共有メモリ62等の各部が、インターフェイスを介してソフトウェアあるいはハードウェア的に通信部64と接続され、互いに必要なデータの受け渡しが行える様に構成している。
【0024】
ここで、本発明を実施するデバッグ装置66は、汎用的なパソコン装置上に汎用のOS68を搭載したものが利用され、更にその汎用のOS68上に、デバッグすべき表示装置10が実際に接続すべきPLC16側の機能が、PLCシミュレータ70により、通信部71を除いてプログラムによってシミュレーションされる様に構成されている。
【0025】
一方、プログラム式表示装置10aにおける通信部64は、上記した汎用的なパソコン装置における汎用的なOSシミュレータ73上で必要な通信プロトコルがシミュレートされ、前記したデバッグ装置66側の汎用通信部71との間でデータ通信が行える様に構成する。
【0026】
更にプログラム式表示装置10aには、対応すべき複数のPLCにおいて設定されている固有のデバイス名を汎用的なコード番号に変換するデータ変換部72を例えばデータベース形式で備えることにより、プログラム式表示装置10a側の処理指示語W中に参照情報rとして付加された機種依存のデバイス名は、デバッグ装置66にデータ転送するに先だって、デバイス名に対応するが特定の機種に依存しない汎用的なコード番号に変換される様にしている。
【0027】
またデバッグ装置66側においても、プログラム式表示装置10a側に備えたものと略同じ機能を有するデータ変換部74が内蔵されており、通信路18を介して受け取ったコード番号を、そのデバッグ装置66がシミュレートしている固有のPLC16が指定するデバイス名に変換し、そのデバイス名で特定されるメモリに対してデータを書き込みあるいはメモリから読み出し、プログラム式表示装置10a側との間で必要なデータの受け渡しを行なう。
【0028】
ここで、プログラム式表示装置10aに格納した処理指示語W中のデバイス名として、存在しないデバイス名や間違ったデバイス名を指定すると、読み出しデータにあってはプログラム式表示装置10aのディスプレイ34上に表示される表示内容に異常が現れる。
【0029】
逆にデータの書き込み側のデバイス名が誤っていると、デバッグ装置66側で存在しないデバイスにアクセスしたり、プログラム式表示装置10a側で指定したデバイスとは異なるデバイスがアクセスされる結果、デバイス名の誤りが検出されるのである。
【0030】
以上の様に、プログラム式表示装置10aとデバッグ装置66が互いにデータの受け渡しを行う部分には、受け渡されるデータそれ自身を含めて機種に依存する部分はなく、共通して使用できる。したがってデバッグ装置66側でPLC16の機能をシミュレートするに際しては、データ通信用のラダープログラムをシミュレートする必要がなく、PLC16が達成する実質的な機能のみをシミュレートすれば足りるのである。
【0031】
さらに、デバッグが完了する前のプログラム式表示装置10aにおける通信部64は、上記したデバッグが完了した段階で、従来と略同様な方法を利用して、機種依存のものに機械的な操作で置き換えが自動的に行われる。
【0032】
なお、上記した実施例にあっては汎用のパソコン装置をデバッグ専用の装置66として構成する例を示したがこれに限らず、プログラム式表示装置側の表示画面データを作成する機能や、通信用プログラムを作成する機能など、プログラム式表示装置用の各種データを総合的に開発する環境を同時に備えることができることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信プログラムのデバッグをする過程を示す説明図であって、(a)は実際に外部装置に接続した稼動状態を、(b)はデバッグ装置と接続されたデバッグ状態を各々示す。
【図2】本発明を実施するプログラム式表示装置およびデバッグ装置の外観形状を示す一部を破断した斜視図である。
【図3】プログラム式表示装置とPLCの電気的な構成の一例を示すブロック図である。
【図4】作画データの一例を示す説明図であって、(a)はグラフィックデータを、(b)は処理指示語を各々示す。
【図5】プログラム式表示装置をデバッグ装置に接続したデバッグ中の具体的な構成を例示する説明図である。
【符号の説明】
1 外部装置
2 メモリ手段
3 データ通信手段
4 事象データ記憶手段
5 データ表示手段
6 パソコン装置
7 外部装置のシミュレート手段
8 データ変換手段
9 汎用のデータ通信手段
10 プログラム式表示装置
14 表示画面
16 PLC
54 通信コントローラ
64 表示装置側の通信部
66 デバッグ装置
70 PLCシミュレータ
71 汎用通信部
72 表示装置側のデータ変換部
74 デバッグ装置側のデータ変換部

Claims (2)

  1. 常時は所定のPLCと接続され、該PLC専用のプロトコルでデータの受け渡しを行うとともに、PLCに含まれるデバイスに予め付された識別名であるその機種依存のデバイス名でPLC中における格納位置が特定される制御状態情報の変化に対応し、表示画面上の表示内容を変更可能とするプログラム式表示装置のデバッグをする方法であって、
    前記プログラム式表示装置は、処理すべき動作内容を特定する参照情報を含む処理指示語をベース画面上に配設した表示画面データを予め作成しておき、その表示画面データ中の処理指示語を順次解読し、各処理指示語で参照されるPLC側のデバイス名でPLC中における格納位置が特定される制御状態情報に対応した所定のデータ処理動作を可能とするものであり、
    前記プログラム式表示装置の定常動作時に接続される前記PLCに代えてデバッグ時に接続されるパソコン装置側に、汎用的な通信機能を備えるとともに、前記PLC側のデータ通信機能を除いた機能をシミュレート可能とする一方、
    前記プログラム式表示装置側では、前記パソコン装置とデータ通信可能な汎用的な通信機能をシミュレート可能とし、更に
    前記パソコン装置とプログラム式表示装置は各々、デバッグすべき表示画面データ中で参照するPLC側の前記デバイス名と、該デバイス名に対応する汎用的なコードデータとを互いに変換可能とし、
    前記PLC側のデバイス名を参照情報として含む表示画面データを備えたプログラム式表示装置から前記パソコン装置に対し、汎用的な通信機能を介し且つ前記汎用的なコードデータを用いてアクセス可能としたことを特徴とするプログラム式表示装置のデバッグ方法。
  2. 前記プログラム式表示装置に備えた汎用的な通信機能は、デバッグが完了した段階で、接続すべきPLCの機種に依存するプロトコルのものに置き換えられる請求項1記載のデバッグ方法。
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