JP5552300B2 - 接続機器シミュレータのシーケンス制御装置、方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の全体構成図である。
図1に示されるように、プログラマブル表示器1は、プログラマブル・ロジック・コントローラ(以下PLCと表記)や温調器である接続機器4や、シミュレータ装置である作画エディタ装置5と、それぞれに対応した通信インタフェース2及び通信ライン3を介して接続される。作画エディタ装置5は、パーソナルコンピュータ等によって構成される。
。まず、プログラマブル表示器1は、表示器本体であるディスプレイ7と表示器本体上で各種操作を行うタッチパネル6を備える。また、プログラマブル表示器1は、バスを介して接続されるROM12に記憶された制御プログラムを、同じくバスを介して接続されるRAM13をワーク領域として使用しながら実行することにより、以下に説明する各種制御動作を実現するCPU8を備える。更に、このCPU8にバスを介して接続され、タッチパネル6を制御するタッチパネルコントローラ9、ディスプレイ7を制御するグラフィックコントローラ11、図1の通信ライン3に接続される通信インタフェース2を制御する通信コントローラ10を備える。
られて動作するような、汎用的な構成にしておくことが実用的である。この場合、本体プログラム実行部14と通信プログラム実行部16の間のインタフェースは、接続機器4固有の通信プロトコルに依存しない、汎用的な共通インタフェースにしておくことが理想的である。
即ちまず、プログラマブル表示器1の通信プログラム実行部16が実行する通信プログラムが、PC17上のシミュレータ部21との通信用の通信プログラムに差し替えられる。これにより、実際にプログラマブル表示器1と通信する接続機器4が、PC17上のシミュレータ部21に変更される。この結果、プログラマブル表示器1があたかも接続機器4の実機に接続しているような状態で、プログラマブル表示器1を動作させることが可能となる。
似的な接続機器4での動作シーケンスをユーザが任意に設定できる。これにより、プログラマブル表示器1と接続機器4間の制御シーケンスを容易に模擬することができるようになる。シミュレータ部21が模擬する擬似的な接続機器4の動作シーケンスと動作タイミングは、図3に示されるシーケンスファイル27によって設定される。このシーケンスファイル27は、図3に示されるシーケンスエディタ部26により編集/保存を行うことが可能である。シミュレータ部21は、指定されたシーケンスファイル27より、擬似的な接続機器4の動作シーケンスと動作タイミングを読み込むことで、シミュレート中の擬似的な接続機器4の制御シーケンスを模擬する。
まず、図3及び図4の通信処理部18は、プログラマブル表示器1又は図3に示されるPC17内のエミュレータ部20と選択的に通信を行う。シーケンスファイル読込み処理28では、図3のシーケンスファイル27からシーケンスデータを読み込む。シーケンス実行開始処理29では、シーケンスの実行開始を行う。シーケンス実行終了処理30では、シーケンスの実行終了を行う。シーケンス実行指令処理31では、任意のシーケンスの実行を行う。模擬サイクルタイマイベント処理35では、シミュレートする接続機器4のサイクル時間間隔を通知する。時間経過タイマイベント処理36では、シーケンスの実効契機か否かを判定する。擬似メモリアクセス処理37では、擬似メモリ24の更新によってシーケンスの実効契機か否かを判定する。シーケンス実行条件判定処理39では、シーケンスを実行してよい条件であるか否かを判定する。シーケンス実行処理41では、シーケンスを解析して実行する。
シーケンスブロックデータは、ヘッダ部とデータ部に分類できる。ヘッダ部には設定数とそれぞれのシーケンスブロックへのオフセット情報が含まれる。データ部は、それぞれ設定数分のシーケンスブロックにより構成される。
御文の集合体として構成される。ここで、シーケンス制御文の文法は、ラダープログラム表記であってもよいし、独自のインタプリンタ形式の文法等でもよいが、本実施形態においては、独自のインタプリンタ形式の文法(以下「マクロ」と表記する)について記述する。
まず、図3又は図4の通信処理部18は、シミュレータ部21がプログラマブル表示器1(図1)と連動する場合とエミュレータ部20(図3)と連動する場合とで、通信インタフェースの処理を切り替えることで、双方と通信可能な構造になっている。通信対象となるプログラマブル表示器1やエミュレータ部20からシミュレータ部21への命令指示は、コマンドにより行われ、例えばメモリ読込みコマンドやメモリ書込みコマンド等が実装されている。
シミュレータ部21は、起動時に、シミュレート対象画面データを画面データファイル22(図3)から読み込み、シミュレート対象となる接続機器4が保持するデバイスメモリを判定する。
以上の動作により、シミュレータ部21がシミュレート動作を実行可能な状態となる。
シミュレータ部21は、ユーザからシーケンスファイル27(図3)が指定されると、シーケンスファイル読込み処理28を実行する。この処理では、図4に示されるように、対象となるシーケンスファイル27が読み込まれ、正常なシーケンスファイルであるか否かがチェックされる。正常なシーケンスファイルであるかは、例えばチェックサム等をファイルヘッダ部に設定する等が考えられる。異常なシーケンスファイルであった場合、エラーがユーザに通知される。正常なシーケンスファイルであった場合、特には図示しないRAM上にシーケンスデータが展開され、シーケンス実行待ち状態へ遷移する。
シーケンス実行開始処理29では、図4に示されるように、ユーザからシーケンス実行開始が指令された場合に、シーケンス実行状態へ遷移する。
これらのタイマは、例えば100ms(ミリ秒)等、定時動作と時刻動作の仕様を満たす程度の監視間隔であることが望ましい。タイマイベントのタイマイベント管理処理32への登録は、より具体的には例えば、タイマイベント管理処理32にて管理されるRAM上のタイマイベント管理領域に、上記タイマイベントの情報を設定する動作である。
更に、シーケンス実行契機のうち、トリガ動作については、トリガビット状態を記憶する領域がRAM上に構築され、トリガビット状態に現在のトリガビット情報が格納される。
タイマイベント管理処理32では、シーケンス実行開始処理29により設定された各種タイマイベント、監視・経過時刻、又はトリガビット状態の各条件が満たされるか否かを管理し、条件が満たされた場合に対応するイベント通知を出力する。
模擬サイクルタイマイベント処理35は、タイマイベント管理処理32により模擬サイクルタイマイベント通知33が発生した場合に実行される。
時間経過タイマイベント処理36は、タイマイベント管理処理32により時間経過タイマイベントが発生した場合に実行される。
上に記憶された監視時刻と経過時間より今回の経過時間が演算され、その経過時間より指定の周期が経過したかが判定される。また、時刻動作となっているシーケンス動作タイミングデータについては、前回RAM記憶された監視時刻と今回の時刻間に指定の時刻が含まれているかが判定される。これらの各判定処理の後は、定時動作であれば監視時刻と経過時刻が、時刻動作であれば監視時刻が更新される。
擬似メモリアクセス処理37は、擬似メモリ24へのアクセスを管理する。
この処理では、指定されたデバイス名とアドレスにより確定される擬似メモリ24上のデータ部に対する読込み処理又は書込み処理が実行される。
シーケンス実行条件判定処理39は、模擬サイクルタイマイベント処理35、時間経過タイマイベント処理36、又は擬似メモリアクセス処理37からシーケンス実行契機イベント通知38が通知されたときに実行される。
演算条件の場合は、指定されたメモリアクセスや演算が実行され、その演算結果が実行条件を満たしているか否かが判定される。
実行条件を満たしていると判定された場合には、シーケンス実行処理41へシーケンス実行イベントの発生と上記シーケンス動作条件に対応する図5に示されるシーケンスブロックNoが通知される。
シーケンス実行指令処理31は、図4に示されるように、ユーザから任意の図5に示さ
れるシーケンスブロックNoによるシーケンス実行が指令された場合に、図5に示されるシーケンスブロックヘッダにある設定数とそれぞれのシーケンスブロックデータへのオフセット情報が参照される。そして、実行可能なシーケンスブロックデータが設定されていれば、図4のシーケンス実行処理41へシーケンス実行イベント通知42が通知される。実行可能なシーケンスブロックデータが設定されていなければ、エラーがユーザへ通知さされる。
シーケンス実行処理41は、シーケンス実行イベント通知40又は42が通知された場合に実行される。
この処理では、上記イベント通知により指定されたシーケンスブロックNoから、図5のシーケンスブロックヘッダにある設定数とそれぞれのシーケンスブロックへのオフセット情報が参照される。そして、該当するシーケンスブロックNoのシーケンスブロックデータの先頭より、そのシーケンスブロックデータの末尾までの制御文が、インタプリンタ方式で実行される。
D100=D200
D200=D200+1
<実行例>
擬似メモリ24上のD200の値をD100に代入し、D200の値を+1する
というシーケンスが実行される。
シーケンス実行終了処理30は、図4に示されるように、ユーザからシーケンス実行終了が指令された場合に実行される。
模擬サイクル時間設定画面表示部43は、PLC等の接続機器4の1処理を表すサイクル時間を模擬するための模擬サイクル時間を設定する画面を表示する。
シーケンスブロック記述画面表示部45は、ユーザがシーケンスを記述する画面を表示する。
シーケンス動作タイミングデータ取込み部47は、シーケンス動作タイミング設定画面表示部44において、ユーザが「編集」ボタンをマウスクリックすることにより表示される編集画面を介して、ユーザによって入力されたシーケンス動作タイミングデータを取り込む。
ファイル保存部49は、模擬サイクル時間データと、シーケンス動作タイミングデータと、シーケンスブロックデータが取り込まれた後、ユーザによる保存指令に応じて、それらのデータをシーケンスファイル27(図2参照)ヘ保存する。
即ち、例えば接続機器4のラダープログラムに連動してプログラマブル表示器1を動作させるシステムを構築する際、従来の方法では画面データ作成者はプログラマブル表示器1との連動に必要な部分のラダープログラムのシーケンスを接続機器4に組み込むため、接続機器4毎のシーケンス記述方法を習得する必要があり、テスト用のシーケンスを構築するために多大な工数が必要であった。
2 通信インタフェース
3 通信ライン
4 接続機器
5 作画エディタ装置
6 タッチパネル6
7 ディスプレイ
8 CPU
9 タッチパネルコントローラ
10 通信コントローラ
11 グラフィックコントローラ
12 ROM
13 RAM
14 本体プログラム
15 画面データ
16 通信プログラム
17 PC
18 通信処理部
19 作画エディタ部
20 エミュレータ部
21 シミュレータ部
22 画面データファイル
23 通信プログラムファイル
24 擬似メモリ
25 テンポラリメモリ
26 シーケンスエディタ部
27 シーケンスファイル
28 シーケンスファイル読込み処理
29 シーケンス実行開始処理
30 シーケンス実行終了処理
31 シーケンス実行指令処理
32 タイマイベント管理処理
33 模擬サイクルタイマイベント通知
34 時間経過タイマイベント通知
35 模擬サイクルタイマイベント処理
36 時間経過タイマイベント処理
37 擬似メモリアクセス処理
38 シーケンス実行契機イベント通知
39 シーケンス実行条件判定処理
40 シーケンス実行イベント通知
41 シーケンス実行処理
42 シーケンス実行イベント通知
43 模擬サイクル時間設定画面表示部
44 シーケンス動作タイミング設定画面表示部
45 シーケンスブロック記述画面表示部
46 模擬サイクル時間データ取込み部
47 シーケンス動作タイミングデータ取込み部
48 シーケンスブロックデータ取込み部
49 ファイル保存部
Claims (5)
- プログラマブル表示器又はプログラマブル表示器のエミュレータ装置がそれに接続される接続機器に対して実行する制御を、該制御時に指定されるデバイスメモリを擬似する擬似メモリを介して模擬するシミュレータ装置において、
前記擬似メモリに対する操作シーケンスを記述するシーケンスブロックデータと、該操作シーケンスを実行する契機を指定するシーケンス動作タイミングデータとを記憶するシーケンス情報記憶部と、
前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記操作シーケンスを実行する契機を指定する前記シーケンス動作タイミングデータを順次読み出すことにより前記操作シーケンスを実行するタイミングを制御しながら、前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記疑似メモリに対する操作シーケンスを記述した前記シーケンスブロックデータを順次読み出すことにより、前記接続機器の制御時に指定されるデバイスメモリを疑似する前記擬似メモリに対する操作を実行して模擬するシーケンス実行制御部と、
を含むことを特徴とする接続機器シミュレータのシーケンス制御装置。 - 前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記疑似メモリに対する操作シーケンスを記述したシーケンスブロックデータに実行可能なシーケンスブロックが設定されていた場合、ユーザが任意にシーケンスブロックNoによるシーケンス実行を指令することで前記シーケンス実行制御部にシーケンス実行イベント通知がなされることでシーケンスを実行するシーケンス実行指令処理部を更に含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の接続機器シミュレータのシーケンス制御装置。 - 前記シーケンスブロックデータ及び前記シーケンス動作タイミングデータを編集するシーケンスエディタ部を更に含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の接続機器シミュレータのシーケンス制御装置。 - プログラマブル表示器又はプログラマブル表示器のエミュレータ装置がそれに接続される接続機器に対して実行する制御を、該制御時に指定されるデバイスメモリを擬似する擬似メモリを介して模擬するシミュレート方法において、
前記擬似メモリに対する操作シーケンスを記述するシーケンスブロックデータと、該操作シーケンスを実行する契機を指定するシーケンス動作タイミングデータとをシーケンス情報記憶部に記憶し、
前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記操作シーケンスを実行する契機を指定する前記シーケンス動作タイミングデータを順次読み出すことにより前記操作シーケンスを実行するタイミングを制御しながら、前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記疑似メモリに対する操作シーケンスを記述した前記シーケンスブロックデータを順次読み出すことにより、前記接続機器の制御時に指定されるデバイスメモリを疑似する前記擬似メモリに対する操作を実行して模擬する、
ことを特徴とする接続機器シミュレータのシーケンス制御方法。 - プログラマブル表示器又はプログラマブル表示器のエミュレータ装置がそれに接続される接続機器に対して実行する制御を、該制御時に指定されるデバイスメモリを擬似する擬似メモリを介して模擬するシミュレータ装置に、
前記擬似メモリに対する操作シーケンスを記述するシーケンスブロックデータと、該操作シーケンスを実行する契機を指定するシーケンス動作タイミングデータとをシーケンス情報記憶部に記憶し、
前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記操作シーケンスを実行する契機を指定する前記シーケンス動作タイミングデータを順次読み出すことにより前記操作シーケンスを実行するタイミングを制御しながら、前記シーケンス情報記憶部に記憶された前記疑似メモリに対する操作シーケンスを記述した前記シーケンスブロックデータを順次読み出すことにより、前記接続機器の制御時に指定されるデバイスメモリを疑似する前記擬似メモリに対する操作を実行して模擬する、
機能を実行させるためのプログラム。
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