JP5314959B2 - 情報処理装置、及びその制御方法、コンピュータプログラム、記憶媒体 - Google Patents
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Description
以下では、図1乃至図9Bを参照して、第1の実施形態について説明する。本実施形態は、複数の独立プロセスがシステム上の仮想時間で同期をとる機器制御シミュレーションシステムにおいて、操作者(以下、単にユーザと称する。)からの指示に従って特定プロセスの同期間隔を変更する。
以下では、あるプロセスの同期間隔の設定を変更する際の、比較例となる同期間隔伝達部1601の処理と、本実施形態に係る同期間隔制御部114の処理とを、具体例を挙げて比較説明する。ここでは、具体例として、プロセス1、プロセス2、プロセス3(以下、プロセス1、プロセス2、及びプロセス3をP1,P2,P3と称する。)の3つのプロセスでシミュレーション実行する例について説明する。また、同期間隔を以下のように設定する。シミュレーション開始時では、P1:2ms、P2:2ms、P3:10msとする。経過仮想時間が1004msの場合には、P1:2ms、P2:10ms、P3:10msとする。
次に、図10乃至図11Bを参照して、第2の実施形態について説明する。本実施形態は、シミュレーション実行途中で、あるプロセス処理が必要になったり、不要になった場合に操作者からの指示に従って特定プロセスの処理を実行させるか否かを変更する。
次に、図12及び図13を参照して、第3の実施形態について説明する。第1の実施形態では、同期間隔制御部114を有し、アプリケーションの同期間隔をシミュレーション実行中に変更できる機器制御シミュレータについて説明した。また、第2の実施形態では、処理動作情報1002を設け、処理実行指示部1003に処理動作状態によって処理実行を指示する機器制御シミュレータについて説明した。
次に、図14乃至図15Bを参照して、第4の実施形態について説明する。第1乃至第3の実施形態では、プリンタ装置の機器制御シミュレーション実行時に、ユーザが外部インターフェース107を介して各アプリケーションの同期間隔情報又は処理動作情報の変更を行い、アプリケーション間の連携動作方法を変更していた。しかし、各アプリケーションの同期間隔や処理動作の変更がシミュレーションの動作状況と対応付けられる場合がある。
<紙搬送開始時・・・「全アプリケーションの同期間隔を2msとする」条件>
CPUシミュレータ101の信号A==a
<紙搬送終了時・・・「全アプリケーションの同期間隔を10msとする」条件>
CPUシミュレータ101の信号A==z
上記a及びzは任意の数値である。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム又は装置に供給し、それらのコンピュータ(CPUやMPU等)が格納されたプログラムコードを読出し実行しても本発明の目的は達成される。
102:シミュレータアプリケーション
103:機構モデルシミュレータ
104:シミュレータハブ
105:シミュレータハブのコア部
111:配線モジュール
112:同期モジュール
106:インターフェースモジュール
107:外部インターフェース
108:処理実行指示部
113:同期処理情報
109:同期処理情報管理部
114:同期間隔制御部
115:指定同期間隔情報
201:情報処理装置
202:本体部
203:表示装置
204:キーボード
205:マウス
206:CPU
207:主記憶装置
208:ハードディスク
Claims (16)
- それぞれが固有の仮想時間を有する複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記情報処理装置の中で定義された仮想時間の経過時間がアプリケーションごとに定義される同期間隔の倍数となるタイミングで、当該アプリケーションに対して、予め定められた仮想時間分の処理実行を指示する処理実行指示手段と、
各アプリケーションの前記同期間隔を指定する指定手段と、
前記経過時間が指定された前記同期間隔の倍数となるタイミングまでは指定される前の同期間隔で処理を実行し、該タイミングで、該指定された同期間隔を実行中の処理に反映する同期間隔制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記指定手段は、さらに、
各アプリケーションの動作状態である実行又は休止を示す処理動作情報を指定し、
前記処理実行指示手段は、
前記処理動作情報が実行を示すアプリケーションのうち、前記経過時間が前記同期間隔の倍数となるアプリケーションに対して処理実行を指示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記同期間隔制御手段は、
前記アプリケーションの同期間隔の倍数であって、前記経過時間より大きい値の中で、該経過時間との差分が最も小さい値となる処理実行の指示を行う予定時間を算出する手段と、
前記予定時間と現在の経過時間との差分と、前記同期間隔との最大公約数を算出する手段とを備え、
前記アプリケーションの動作状態が休止から実行に指定された場合に、前記経過時間が前記予定時間に到達するまでの間は算出された前記最大公約数を当該アプリケーションの同期間隔とし、前記経過時間が前記予定時間に到達すると、当該アプリケーションに指定された同期間隔を反映することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記処理実行指示手段は、各アプリケーションに対して処理実行を指示すると、処理実行を指示したアプリケーションの中で、前記同期間隔が最も小さい同期間隔分の仮想時間を、前記経過時間に加算することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 各アプリケーションの前記同期間隔及び前記処理動作情報の少なくとも一方を変更するための条件となる変更条件を記憶する記憶手段と、
各アプリケーションで実行されている処理の動作状況が前記変更条件に一致すると、前記同期間隔及び前記処理動作情報の少なくとも一方を変更する変更手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記指定手段は、さらに、前記変更条件を指定することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記指定手段は、
操作者に指定させる情報を指定可能な表示画面を前記情報処理装置の表示装置に表示させる手段と、
前記操作者によって指定された情報を前記同期間隔、前記処理動作情報又は前記変更条件として取得する手段と
を備えることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記指定手段は、
操作者が予め定義された書式に従って編集した前記同期間隔、前記処理動作情報及び前記変更条件の少なくとも1つを含むファイルを外部装置から取得する手段を備えることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記指定手段は、
前記同期間隔、前記処理動作情報及び前記変更条件の少なくとも1つを指定するアプリケーションからプロセス間通信を介して当該情報を取得する手段を備えることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記アプリケーションは、
シミュレーションの対象となるターゲット装置のCPUの動作をシミュレーションするCPUシミュレータと、
前記ターゲット装置の機構部品の動作をシミュレーションする機構部品シミュレータと、
前記ターゲット装置のシミュレーションを実行するためのユーザインターフェースを提供するシミュレータアプリケーションと
を含むことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - それぞれが固有の仮想時間を有する複数のアプリケーションを備える情報処理装置の制御方法であって、
処理実行指示手段が、前記情報処理装置の中で定義された仮想時間の経過時間がアプリケーションごとに定義される同期間隔の倍数となるタイミングまでは指定される前の同期間隔で処理を実行し、該タイミングで、当該アプリケーションに対して、予め定められた仮想時間分の処理実行を指示するステップと、
指定手段が、各アプリケーションの前記同期間隔を指定するステップと、
同期間隔制御手段が、前記経過時間が指定された前記同期間隔の倍数となるタイミングで、該指定された同期間隔を実行中の処理に反映するステップと
を実行することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - それぞれが固有の仮想時間を有する複数のアプリケーションの動作をコンピュータ上でシミュレーションするためのコンピュータプログラムであって、
処理実行指示手段が、定義された仮想時間の経過時間がアプリケーションごとに定義される同期間隔の倍数となるタイミングで、当該アプリケーションに対して、予め定められた仮想時間分の処理実行を指示するステップと、
指定手段が、各アプリケーションの前記同期間隔を指定するステップと、
同期間隔制御手段が、前記経過時間が指定された前記同期間隔の倍数となるタイミングまでは指定される前の同期間隔で処理を実行し、該タイミングで、該指定された同期間隔を実行中の処理に反映するステップと
を実行することを特徴とするコンピュータプログラム。 - それぞれが固有の仮想時間を有する複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記情報処理装置の中で定義された仮想時間の経過時間がアプリケーションごとに定義される同期間隔の倍数となるタイミングで、当該アプリケーションに対して、予め定められた仮想時間分の処理実行を指示する処理実行指示手段と、
各アプリケーションの前記同期間隔を指定する指定手段と、
前記経過時間が指定された前記同期間隔の倍数となるタイミングで、該指定された同期間隔を実行中の処理に反映する同期間隔制御手段と
を備え、
前記指定手段は、さらに、
各アプリケーションの動作状態である実行又は休止を示す処理動作情報を指定し、
前記処理実行指示手段は、
前記処理動作情報が実行を示すアプリケーションのうち、前記経過時間が前記同期間隔の倍数となるアプリケーションに対して処理実行を指示し、
前記同期間隔制御手段は、
前記アプリケーションの同期間隔の倍数であって、前記経過時間より大きい値の中で、該経過時間との差分が最も小さい値となる処理実行の指示を行う予定時間を算出する手段と、
前記予定時間と現在の経過時間との差分と、前記同期間隔との最大公約数を算出する手段とを備え、
前記アプリケーションの動作状態が休止から実行に指定された場合に、前記経過時間が前記予定時間に到達するまでの間は算出された前記最大公約数を当該アプリケーションの同期間隔とし、前記経過時間が前記予定時間に到達すると、当該アプリケーションに指定された同期間隔を反映することを特徴とする情報処理装置。 - それぞれが固有の仮想時間を有する複数のアプリケーションを備える情報処理装置の制御方法であって、
処理実行指示手段が、前記情報処理装置の中で定義された仮想時間の経過時間がアプリケーションごとに定義される同期間隔の倍数となるタイミングで、当該アプリケーションに対して、予め定められた仮想時間分の処理実行を指示する処理実行指示ステップと、
指定手段が、各アプリケーションの前記同期間隔を指定する指定ステップと、
同期間隔制御手段が、前記経過時間が指定された前記同期間隔の倍数となるタイミングで、該指定された同期間隔を実行中の処理に反映する同期間隔制御ステップと
を実行し、
前記指定ステップは、さらに、
各アプリケーションの動作状態である実行又は休止を示す処理動作情報を指定し、
前記処理実行指示ステップは、
前記処理動作情報が実行を示すアプリケーションのうち、前記経過時間が前記同期間隔の倍数となるアプリケーションに対して処理実行を指示し、
前記同期間隔制御ステップは、
前記アプリケーションの同期間隔の倍数であって、前記経過時間より大きい値の中で、該経過時間との差分が最も小さい値となる処理実行の指示を行う予定時間を算出し、
前記予定時間と現在の経過時間との差分と、前記同期間隔との最大公約数を算出し、
前記アプリケーションの動作状態が休止から実行に指定された場合に、前記経過時間が前記予定時間に到達するまでの間は算出された前記最大公約数を当該アプリケーションの同期間隔とし、前記経過時間が前記予定時間に到達すると、当該アプリケーションに指定された同期間隔を反映することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - それぞれが固有の仮想時間を有する複数のアプリケーションの動作をコンピュータ上でシミュレーションするためのコンピュータプログラムであって、
処理実行指示手段が、前記情報処理装置の中で定義された仮想時間の経過時間がアプリケーションごとに定義される同期間隔の倍数となるタイミングで、当該アプリケーションに対して、予め定められた仮想時間分の処理実行を指示する処理実行指示ステップと、
指定手段が、各アプリケーションの前記同期間隔を指定する指定ステップと、
同期間隔制御手段が、前記経過時間が指定された前記同期間隔の倍数となるタイミングで、該指定された同期間隔を実行中の処理に反映する同期間隔制御ステップと
を実行し、
前記指定ステップは、さらに、
各アプリケーションの動作状態である実行又は休止を示す処理動作情報を指定し、
前記処理実行指示ステップは、
前記処理動作情報が実行を示すアプリケーションのうち、前記経過時間が前記同期間隔の倍数となるアプリケーションに対して処理実行を指示し、
前記同期間隔制御ステップは、
前記アプリケーションの同期間隔の倍数であって、前記経過時間より大きい値の中で、該経過時間との差分が最も小さい値となる処理実行の指示を行う予定時間を算出し、
前記予定時間と現在の経過時間との差分と、前記同期間隔との最大公約数を算出し、
前記アプリケーションの動作状態が休止から実行に指定された場合に、前記経過時間が前記予定時間に到達するまでの間は算出された前記最大公約数を当該アプリケーションの同期間隔とし、前記経過時間が前記予定時間に到達すると、当該アプリケーションに指定された同期間隔を反映することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項12又は15に記載のコンピュータプログラムを記憶したコンピュータで読み取り可能な記憶媒体。
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JP2008192684A JP5314959B2 (ja) | 2008-07-25 | 2008-07-25 | 情報処理装置、及びその制御方法、コンピュータプログラム、記憶媒体 |
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