JP2009244952A - モーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラム - Google Patents

モーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラム Download PDF

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正弘 小川
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Abstract

【課題】装置実機を必要としないシミュレーションを実時間で行うことのできるモーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラムを提供すること。
【解決手段】モーションコントローラは、装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部と、所定時間毎に行われる動作実行部による処理後の空き時間に、装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、装置実機を必要としないシミュレーションを行うモーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラムに関する。
製造装置を駆動する制御デバイスを高速かつ高精度に制御するために、リアルタイムOS上で動作するモーションコントローラが使用されている。従来、モーションコントローラを使用した装置のモーションプログラム、すなわち動作プログラムのデバッグの際には、実際に装置実機が利用されている。
図5は、装置実機を利用したプログラムのデバッグ環境を示すブロック図である。ユーザインターフェイスパソコン(以下「UIパソコン」という。)1のユーザは、UIパソコン1にインストールされているユーザインターフェイスソフトウェア(以下「UIソフトウェア」という。)2を用いてモーションプログラム3を作成し、ネットワーク4を介してモーションコントローラ7にモーションプログラム3を転送する。モーションコントローラ7に転送されたモーションプログラム3は、UIパソコン1からネットワーク4を介して送られたプログラム起動コマンド等に応じて実行される。
モーションコントローラ7は、インタプリタエンジンを有する動作実行部8を備える。動作実行部8は、インタプリタエンジンでモーションプログラム3を処理し、実時間でモーションプログラム3を実行する。モーションプログラム3を実行した動作実行部8は、制御出力信号10を出力し、装置実機9を駆動する。制御出力信号10の内容は、例えば、NC軸の場合には軸の速度や位置座標であり、シリンダや温調器の場合にはデジタル出力値やアナログ出力値であり、画像処理の場合には画像サーチ指令である。
装置実機9は、モーションコントローラ7からの制御出力信号10に応じた動作結果として、装置実機9の状態等を示す制御入力信号11をモーションコントローラ7に返す。制御入力信号11の内容は、例えば、NC軸の場合には軸のフィードバック座標であり、シリンダや温調器の場合には装置実機9に設けられたセンサからのデジタル入力値やアナログ入力値であり、画像処理の場合には画像サーチ結果である。モーションコントローラ7は、UIパソコン1から指定されたモーションプログラム3を全て実行することにより装置実機9を駆動し、装置実機9から得られた制御入力信号11が示す装置実機9の動作状況等の情報を、ネットワーク4を介してUIパソコン1に送る。
UIソフトウェア2は、モーションコントローラ7から送られた装置実機9の動作状況等の情報をUIパソコン1のモニタ(図示せず)に表示する。UIパソコン1のユーザは、モニタに表示された装置実機9の動作状況や動作ログ等を参照して、モーションプログラム3が動作仕様通りに動作したか否かを確認する。ユーザが、モーションプログラム3にバグがあると判断した場合、ユーザは、UIソフトウェア2を用いてモーションプログラム3を修正、すなわちデバッグし、デバッグしたモーションプログラム3をモーションコントローラ7へ再度転送する。
特開平7−225605号公報
上記説明した装置実機を利用したプログラムのデバッグ環境では、モーションプログラム3のデバッグを行うため装置実機9を実際に動作させる。このため、装置実機9が用意されるまではモーションプログラム3を実行してデバッグを行うことができない。その結果、デバッグを行うまでに必要な期間が増す。また、モーションプログラム3のバグによっては、装置実機9に無理な負荷かかり破損する可能性もある。
したがって、装置実機を実際に利用しなくてもモーションプログラムのデバッグが可能な、シミュレータを利用したデバッグ環境が望ましい。但し、当該環境を構築するためには、特許文献1に開示されているように、装置実機の動作をシミュレーションするための機器(シミュレータ)やソフトウェアが別途必要である。また、例えばWindows(登録商標)といった汎用OS上で動作するパソコンをシミュレータとして用いた場合、OSの処理やアプリケーションソフトウェアの影響等によって処理時間にバラツキが生じるため、シミュレーションに実時間(リアルタイム)性を確保できない。このため、装置実機を利用せずにシミュレータを利用したデバッグ環境では、装置実機を利用したデバッグ環境と比較して正確なシミュレーションができない。
本発明の目的は、装置実機を必要としないシミュレーションを実時間で行うことのできるモーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラムを提供することである。
本発明は、装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部と、所定時間毎に行われる前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部と、を備えたモーションコントローラを提供する。
上記モーションコントローラでは、前記シミュレーション実行部は、前記装置の動作がデータ記述形式で定義されたシミュレーション条件定義ファイルを利用して、前記シミュレーションを行う。
本発明は、装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部と、所定時間毎に行われる前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部と、を備えたモーションコントローラが行うシミュレーション方法であって、前記動作実行部が前記モーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行うメイン処理ステップと、前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記シミュレーション実行部が前記シミュレーションを行うシミュレーション処理ステップと、を有するシミュレーション方法を提供する。
上記シミュレーション方法では、前記シミュレーション処理ステップで、前記装置の動作がデータ記述形式で定義されたシミュレーション条件定義ファイルを利用して、前記シミュレーション実行部が前記シミュレーションを行う。
本発明は、コンピュータを、装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部、及び所定時間毎に行われる前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部として機能させるためのシミュレーションプログラムを提供する。
上記シミュレーションプログラムでは、前記シミュレーション実行部は、前記装置の動作がデータ記述形式で定義されたシミュレーション条件定義ファイルを利用して、前記シミュレーションを行う。
本発明に係るモーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラムによれば、装置実機を必要としないシミュレーションを実時間で行うことができる。
以下、本発明に係る実時間シミュレーションシステムの実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下説明する実時間シミュレーションシステムは、半導体製造装置や液晶製造装置等を構成する、モーションプログラムによって動作するNC軸等のデバイスや温調器等のデバイス及び画像処理装置等のデバイス等の各動作をシミュレーションした結果に基づいて、各デバイスを駆動するモーションプログラムのデバッグを行うためのシステムである。
図1は、本発明に係る実時間シミュレーションシステムの一実施形態の構成を示すブロック図である。図1に示す実時間シミュレーションシステムは、ユーザインターフェイスパソコン(以下「UIパソコン」という。)100と、モーションコントローラ200と、UIパソコン100及びモーションコントローラ200を通信可能に接続するネットワーク150とを備える。
UIパソコン100には、ユーザインターフェイスソフトウェア(以下「UIソフトウェア」という。)101と、シミュレータソフトウェア103とがインストールされている。UIソフトウェア101は、UIパソコン100のユーザからの指示又は操作に応じて、モーションプログラム105を作成する。モーションプログラム105は、モーションコントローラ200で実行されることによって制御対象を駆動するためのプログラムである。UIソフトウェア101によって作成されたモーションプログラム105は、ネットワーク150を介してUIパソコン100からモーションコントローラ200に転送される。モーションプログラム105の転送は、ユーザ操作に応じて適宜行われても良い。
シミュレータソフトウェア103は、UIパソコン100のユーザからの指示又は操作に応じて、シミュレーションにおける制御対象デバイスの動作を定義するシミュレーション条件定義ファイル107を作成する。シミュレーション条件定義ファイル107には、どのデバイスが、どのような条件でオン又はオフし、どのような出力形態で数値又はデータを出力するかが設定されている。図2は、シミュレーション条件定義ファイル107の一例を示す図である。図2に示すように、シミュレーション条件定義ファイル107は、テーブル状のデータ記述構造を有する。
図2に示すシミュレーション条件定義ファイル107の1行目には、デジタル出力デバイス(DO)の97番がオフ(0)のとき、1000m秒後にデジタル入力デバイス(DI)の99番をオンする設定が記述されている。また、2行目には、2軸の座標が2以下のとき、DIの107番をオンする設定が記述されている。さらに、3行目には、DOの113番がオン(1)又は71170番地が1のとき、71170番地をオンする設定が記述されている。なお、図2中の変数Bはメモリの番地(アドレス)を示す。
図2の3行目に記述されているように、シミュレーション条件定義ファイル107には複数の条件判定を設定可能であり、各条件判定が論理演算によって接続される。図2の3行目に示した例では、条件判定1と条件判定2が記号「||」によって表される論理和(OR)の関係を有する。シミュレーション条件定義ファイル107には、論理和の他、記号「&&」によって表される論理積(AND)等も設定可能である。また、設定可能な条件判定の数は2つに限らず、3つ以上であっても良い。
シミュレータソフトウェア103によって作成されたシミュレーション条件定義ファイル107は、ネットワーク150を介してUIパソコン100からモーションコントローラに転送される。シミュレーション条件定義ファイル107の転送は、ユーザ操作に応じて適宜行われても良い。
モーションコントローラ200は、動作実行部201と、シミュレータエンジン203と、メモリ205とを有する。モーションコントローラ200は、UIパソコン100から転送されたモーションプログラム105及びシミュレーション条件定義ファイル107をメモリ205に格納する。動作実行部201は、UIパソコン100からネットワーク150を介して送られたプログラム起動コマンドに応じて、メモリ205からモーションプログラム105を読み出して実行する。以下、動作実行部201によるモーションプログラム105の実行処理を「メイン処理」という。動作実行部201がメイン処理を行うと、動作実行部201はシミュレータエンジン203に制御出力信号207を出力し、シミュレータエンジン203を駆動する。シミュレータエンジン203は、メモリ205に格納されているシミュレーション条件定義ファイル107を参照して、制御対象デバイスの動作のシミュレーションを行う。以下、シミュレータエンジン203によるシミュレーションを「シミュレーション処理」という。
図3は、モーションコントローラ200で行われる各処理のタイミングチャートである。図3に示すように、動作実行部201によるメイン処理は、1m秒の間隔で行われる。1m秒毎に行われるメイン処理は平均して500μ秒未満で終了する。本実施形態では、動作実行部201が1m秒毎にメイン処理を再開するまでの間、シミュレータエンジン203がシミュレーション処理を行う。すなわち、メイン処理後の空き時間が1m秒毎にあれば、そのたびにシミュレーション処理も行われる。このように、シミュレーション条件定義ファイル107が1m秒毎にインタプリタ処理されるため、シミュレータエンジン203が行うシミュレーション処理に実時間(リアルタイム)性を確保することができる。
モーションプログラム105により動作するデバイスは、数m秒程度の応答時間を要する。このため、メイン処理後の空き時間にシミュレーション処理を行っても、当該デバイスの応答時間内にシミュレータエンジン203を起動し、かつシミュレータエンジン203が当該デバイスのシミュレーションを完了することができる。したがって、モーションプログラム105により動作するデバイスの動作を実時間で誤差なくシミュレーションすることができる。
図4は、モーションコントローラ200の動作を示すフローチャートである。図4に示すように、動作実行部201は、1m秒毎に割込処理を行い、メイン処理を実行する(ステップS101)。動作実行部201がメイン処理を行った後、シミュレータエンジン203がシミュレーション処理を実行する(ステップS103)。
シミュレータエンジン203は、シミュレーション処理の実行によって得られたデータ又は値をメモリ205に格納する。シミュレーション処理の実行によって得られるデータ又は値とは、例えば、NC軸の場合には軸のフィードバック座標であり、シリンダの場合には当該シリンダの状態を示すデジタル値、温調器の場合には温度データのアナログ値であり、画像処理の場合には画像サーチ結果である。但し、これらのデータ又は値は、シミュレーション処理によって得られた仮想データ又は仮想値である。
モーションコントローラ200は、シミュレーション処理の実行によって得られたデータ又は値を、ネットワーク150を介してUIパソコン100に送る。UIパソコン100のシミュレータソフトウェア103は、モーションコントローラ200から送られたデータ又は値をUIパソコン100のモニタ(図示せず)に表示する。UIパソコン100のユーザは、モニタに表示されたデバイスの動作状況や動作ログ等を参照して、モーションプログラム105が動作仕様通りに動作したか否かを確認する。ユーザが、モーションプログラム105にバグがあると判断した場合、ユーザは、UIソフトウェア101を用いてモーションプログラム105を修正、すなわちデバッグし、デバッグしたモーションプログラム105をモーションコントローラ200へ再度転送する。
以上説明したように、本実施形態の実時間シミュレーションシステムによれば、モーションコントローラ200は、1m秒毎に行うメイン処理後の空き時間にシミュレーション処理を行うため、制御対象デバイスの動作シミュレーションを実時間で行うことができる。また、シミュレーション処理を行う際に利用されるシミュレーション条件定義ファイル107には、シミュレーションの内容がテーブル状にデータ記述されるため、プログラムで記述する方法よりも容易にシミュレーション内容を定義することができる。
また、動作実行部201によるメイン処理もシミュレータエンジン203によるシミュレーション処理もモーションコントローラ200で行われるため、シミュレーションのための機器を新たに用意する必要がない。
本発明に係るモーションコントローラ、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラムは、装置実機を必要としない、半導体製造装置や液晶製造装置等のシミュレータ等として有用である。
本発明に係る実時間シミュレーションシステムの一実施形態の構成を示すブロック図 シミュレーション条件定義ファイル107の一例を示す図 モーションコントローラ200で行われる各処理のタイミングチャート モーションコントローラ200の動作を示すフローチャート 装置実機を利用したプログラムのデバッグ環境を示すブロック図
符号の説明
100 ユーザインターフェイスパソコン(UIパソコン)
101 ユーザインターフェイスソフトウェア(UIソフトウェア)
103 シミュレータソフトウェア
105 モーションプログラム
107 シミュレーション条件定義ファイル
200 モーションコントローラ
201 動作実行部
203 シミュレータエンジン
205 メモリ
150 ネットワーク

Claims (6)

  1. 装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部と、
    所定時間毎に行われる前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部と、
    を備えたことを特徴とするモーションコントローラ。
  2. 請求項1に記載のモーションコントローラであって、
    前記シミュレーション実行部は、前記装置の動作がデータ記述形式で定義されたシミュレーション条件定義ファイルを利用して、前記シミュレーションを行うことを特徴とするモーションコントローラ。
  3. 装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部と、
    所定時間毎に行われる前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部と、を備えたモーションコントローラが行うシミュレーション方法であって、
    前記動作実行部が前記モーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行うメイン処理ステップと、
    前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記シミュレーション実行部が前記シミュレーションを行うシミュレーション処理ステップと、
    を有することを特徴とするシミュレーション方法。
  4. 請求項3に記載のシミュレーション方法であって、
    前記シミュレーション処理ステップでは、前記装置の動作がデータ記述形式で定義されたシミュレーション条件定義ファイルを利用して、前記シミュレーション実行部が前記シミュレーションを行うことを特徴とするシミュレーション方法。
  5. コンピュータを、
    装置の動作を制御するためのモーションプログラムの実行処理を所定時間毎に行う動作実行部、及び
    所定時間毎に行われる前記動作実行部による処理後の空き時間に、前記装置の動作のシミュレーションを行うシミュレーション実行部として機能させるためのシミュレーションプログラム。
  6. 請求項5に記載のシミュレーションプログラムであって、
    前記シミュレーション実行部は、前記装置の動作がデータ記述形式で定義されたシミュレーション条件定義ファイルを利用して、前記シミュレーションを行うことを特徴とするシミュレーションプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101415657B1 (ko) * 2013-10-15 2014-07-09 주식회사 파익스 모션 제어 방법 및 장치
JP2017097516A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 東芝三菱電機産業システム株式会社 デバッグサポートシステム

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