JPS6020211A - シ−ケンス制御装置 - Google Patents
シ−ケンス制御装置Info
- Publication number
- JPS6020211A JPS6020211A JP58127902A JP12790283A JPS6020211A JP S6020211 A JPS6020211 A JP S6020211A JP 58127902 A JP58127902 A JP 58127902A JP 12790283 A JP12790283 A JP 12790283A JP S6020211 A JPS6020211 A JP S6020211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- module
- input
- sequence
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0428—Safety, monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、プラントのシーケンス制御装置に係り、シミ
ュレータとモジュールチェック機能を備えたシーケンス
制御装置に関する。
ュレータとモジュールチェック機能を備えたシーケンス
制御装置に関する。
火力、原子カプラント等の補機シーケンシャル°制御装
置は一般的に数十系統の系統から構成されており、従来
、全系統にPLCl−適用した例がなく、又、ハード構
成としては補助リレーおよび限時継電器の組合せにてシ
ーケンシャル制御されていた。
置は一般的に数十系統の系統から構成されており、従来
、全系統にPLCl−適用した例がなく、又、ハード構
成としては補助リレーおよび限時継電器の組合せにてシ
ーケンシャル制御されていた。
このためモジュールチェッカーの機能のニーズは少なか
った。又、シミュレータについては補助リレー、限時枇
電器時もニーズはあったが各系統毎に入出力点板および
ロジックが全て相違していることから、共通のシミュレ
ータ設備を作ることは困難であった。。
った。又、シミュレータについては補助リレー、限時枇
電器時もニーズはあったが各系統毎に入出力点板および
ロジックが全て相違していることから、共通のシミュレ
ータ設備を作ることは困難であった。。
近年、火力、原子カプラントにおいて各制御装置は機能
の拡張、制御性向上面より、全ディジタル製品化へ移行
しつつあり、この場合、シミュレータ及びモジュールチ
ェッカー機能を有することは不可欠となる。
の拡張、制御性向上面より、全ディジタル製品化へ移行
しつつあり、この場合、シミュレータ及びモジュールチ
ェッカー機能を有することは不可欠となる。
本発明の目的は、1台のPLOでtiii機シーケンス
制御のシミュレータ機能とモジュールチェッカ機能を有
することにより・オフラインでの試験を行ない得るシー
ケンス制御装置を提供するにある。
制御のシミュレータ機能とモジュールチェッカ機能を有
することにより・オフラインでの試験を行ない得るシー
ケンス制御装置を提供するにある。
本発明は模擬スイッチ・カードによる入出力アドレス変
換プログラムを主制御プログラムとは別に内蔵し、アド
レス変換することによりシミュレータ機能を持ち、モー
ド選択回路とモジュールの正常異常の判別回路を持つこ
とによりモジュールチェッカ機能を有するようにしたも
のである。
換プログラムを主制御プログラムとは別に内蔵し、アド
レス変換することによりシミュレータ機能を持ち、モー
ド選択回路とモジュールの正常異常の判別回路を持つこ
とによりモジュールチェッカ機能を有するようにしたも
のである。
プラントのシーケンス制御は20から30系統より構成
される。そのl系統の起動系を例にシーケンス制御のシ
ステム構成図を第1図に示し以下本発明の詳細な説明す
る。
される。そのl系統の起動系を例にシーケンス制御のシ
ステム構成図を第1図に示し以下本発明の詳細な説明す
る。
シーケンス制御装置のオペレータコンソール1は計算機
からの指令とシーケンスマスタ単独操作および除外等の
モード選択器および起動停止等の押ボタンスイッチ3か
ら構成されている。又除外モード時単独操作が可能なよ
う補助盤等に単独操作スイッチ2が設けられている。又
、後述するロジックおよび入出力回路はシーケンス制御
装置31に収納されている。
からの指令とシーケンスマスタ単独操作および除外等の
モード選択器および起動停止等の押ボタンスイッチ3か
ら構成されている。又除外モード時単独操作が可能なよ
う補助盤等に単独操作スイッチ2が設けられている。又
、後述するロジックおよび入出力回路はシーケンス制御
装置31に収納されている。
今、A系統の通風系シーケンシャル起動回路を例に以下
説明する。シーケンスコンソール1によるマスタスイッ
チ選択回路と起動弁ボタンスイッチ3とその系統の個々
の単独操作スイッチ2が自動位置で、通風ダクト内の圧
力を検出する圧力スイッチ12等のプラント条件が成立
したことを入力条件とじ八−誘引通風機(IDF)に起
動指令を出す。
説明する。シーケンスコンソール1によるマスタスイッ
チ選択回路と起動弁ボタンスイッチ3とその系統の個々
の単独操作スイッチ2が自動位置で、通風ダクト内の圧
力を検出する圧力スイッチ12等のプラント条件が成立
したことを入力条件とじ八−誘引通風機(IDF)に起
動指令を出す。
フィードバック信号としてA−IDFが起動したことを
入力し2次のステップの八−押込通風機(FDP)に対
し起動指令を出す、A−FDIi’が起動したことを入
力しjlli次・次のステップへとシーケンシャル起動
し、A系統の全ての補機が起動した条件とボイラ14の
プロセス条件としてドラフト検出器13等で起動完了条
件7℃AND条件でA系統通風系統の起動を完了する。
入力し2次のステップの八−押込通風機(FDP)に対
し起動指令を出す、A−FDIi’が起動したことを入
力しjlli次・次のステップへとシーケンシャル起動
し、A系統の全ての補機が起動した条件とボイラ14の
プロセス条件としてドラフト検出器13等で起動完了条
件7℃AND条件でA系統通風系統の起動を完了する。
第2図に補機シミュレータ・モジュールチェック装置の
構成図を示す101は制御盤を示し、102は電源装置
、103はPLO1104はコネクタ一部を示しPLC
103の入出力点とモジュールチェッカパネル105、
督よび補機シミュレータパネル106を接続する。又1
07はこれらの電源を供給する電源操作表示パネルよシ
溝成する。
構成図を示す101は制御盤を示し、102は電源装置
、103はPLO1104はコネクタ一部を示しPLC
103の入出力点とモジュールチェッカパネル105、
督よび補機シミュレータパネル106を接続する。又1
07はこれらの電源を供給する電源操作表示パネルよシ
溝成する。
第3図に補機シーケンス制御装置のシミュレータ設備の
入力点として、マスタスイッチ選択回路3、操作前条件
4として、数多くの曝独操作スイッチ5の自動条件・プ
ラントのプロセス条件6が成立したことを、シミュレー
タパネル取付の操作スイッチ123%およびプラントプ
ロセス条件125を入操作することにより・任意の入出
力NO1工/φ000から■/φ002に入力される、
又入出力変換アドレスプログラムスイッチ121が入操
作・進行途中のプラント条件124を入力し、これらの
入力に対し制御ロジック回路にて構成し順次操作端30
、(操作端カード126)に対し出力指令を出す。操作
指令に対しある時限後起動したことを模擬カード126
からのフィードバック信号を更に入力することによシ順
次シーケンス制御し、最後の条件が確立したことを条件
に起動完了指令を出しその系統の起動操作は完了する。
入力点として、マスタスイッチ選択回路3、操作前条件
4として、数多くの曝独操作スイッチ5の自動条件・プ
ラントのプロセス条件6が成立したことを、シミュレー
タパネル取付の操作スイッチ123%およびプラントプ
ロセス条件125を入操作することにより・任意の入出
力NO1工/φ000から■/φ002に入力される、
又入出力変換アドレスプログラムスイッチ121が入操
作・進行途中のプラント条件124を入力し、これらの
入力に対し制御ロジック回路にて構成し順次操作端30
、(操作端カード126)に対し出力指令を出す。操作
指令に対しある時限後起動したことを模擬カード126
からのフィードバック信号を更に入力することによシ順
次シーケンス制御し、最後の条件が確立したことを条件
に起動完了指令を出しその系統の起動操作は完了する。
このようにプラント機器、条件に対し模擬カード、スイ
ッチで代用することによりソフトロジックをシミュレー
タ可能である。
ッチで代用することによりソフトロジックをシミュレー
タ可能である。
次に補機シミュレータパネルの構成を第4図に示す。マ
スター・起動停止操作および表示灯122・および入出
力変換アドレスプログラムスイッチ121を収納した選
択器パネル120.操作前条件4としては操作スイッチ
自動条件用スナップスイッチ123・とプラントプロセ
ス条件用スナップスイッチ124より構成される。又、
しゃ断器、ポンプ、電磁弁・°電動弁等の補機は模擬カ
ード126で模擬される。実プラントの入出力アドレス
に対しこれらの操作スイッチ・模擬カードに任意のアド
レスをとることにより、この任意のアドレス変換するこ
とおよび各選択スイッチ任意の系統の条件に設定するこ
とによシミュレータ可能としたものである。第5図にプ
ログラムの構成図を示す。実際に使用される主制御プロ
グラム、りイマ設定、テストプログラム、入出力制御プ
ログラムの途中に入出力変換アドレスプログラムSWを
判定条件として追加し、このSWが人の場合、入出力ア
ドレス変換プログラムを通すことによシ、主制御プログ
ラムの入力および出力プログラムをバイパスすることに
よシ補機シーケンス制御のロジックプログラムのシミュ
レーションを可能とした。このようにすることによシ、
主制御プログラムをいしくることなく安全にオフライン
でのシミュレーションが可能である。
スター・起動停止操作および表示灯122・および入出
力変換アドレスプログラムスイッチ121を収納した選
択器パネル120.操作前条件4としては操作スイッチ
自動条件用スナップスイッチ123・とプラントプロセ
ス条件用スナップスイッチ124より構成される。又、
しゃ断器、ポンプ、電磁弁・°電動弁等の補機は模擬カ
ード126で模擬される。実プラントの入出力アドレス
に対しこれらの操作スイッチ・模擬カードに任意のアド
レスをとることにより、この任意のアドレス変換するこ
とおよび各選択スイッチ任意の系統の条件に設定するこ
とによシミュレータ可能としたものである。第5図にプ
ログラムの構成図を示す。実際に使用される主制御プロ
グラム、りイマ設定、テストプログラム、入出力制御プ
ログラムの途中に入出力変換アドレスプログラムSWを
判定条件として追加し、このSWが人の場合、入出力ア
ドレス変換プログラムを通すことによシ、主制御プログ
ラムの入力および出力プログラムをバイパスすることに
よシ補機シーケンス制御のロジックプログラムのシミュ
レーションを可能とした。このようにすることによシ、
主制御プログラムをいしくることなく安全にオフライン
でのシミュレーションが可能である。
次に第6図にモジュールチェッカーの機能について説明
する。
する。
本装置は、補機シーケンス制御装置に使用されているP
LOのモジュールカードが異當時、故障モジュールカー
ドあるいは代品のモジュールカードが正常か否かの判定
を行なう機能を有しておシます。紺6図はモジュールチ
ェッカノくネルを示し、131はモジュール選択器で入
出力カード、メモリー等のカードを選択し、133は入
出力カード時連動−単独の選択器で連動モード時全点の
入力あるいは出力点の一斉にチェックを行う、又単独時
は単独操作スナップスイッチ135を大切操作すること
により単独入出力点のチェックがuJ能である。132
はメモリカード他の正常か否かの表示灯を示し、134
は人出力カードの正常か否かの表示を、136は単独の
場合の入出力点に対する表示をしたものである。第7図
にモジュールチェッカのフローダイアグラムを示す。被
試験モジュールとして出力カードの場合、被試験モジュ
ールをあらかじめ決めたスロットに挿入し、モード選択
器131で出力モードを選択し、かつ入出力連動−単独
選択器133で手動モードを選択し、手動出力点として
スナップスイッチ135を1点ずつ入力することによシ
、DOカード異常判定検出回路によシ判定し、正常時例
々の表示灯136を点灯し、最後の出力点が正常で13
4表示灯の正常ランプを点灯、いずれか1点でもおかし
い場合すぐ134表示灯に異常表示する。以下同様に各
モジュールについても容易にチェック可能な制御装置と
した。
LOのモジュールカードが異當時、故障モジュールカー
ドあるいは代品のモジュールカードが正常か否かの判定
を行なう機能を有しておシます。紺6図はモジュールチ
ェッカノくネルを示し、131はモジュール選択器で入
出力カード、メモリー等のカードを選択し、133は入
出力カード時連動−単独の選択器で連動モード時全点の
入力あるいは出力点の一斉にチェックを行う、又単独時
は単独操作スナップスイッチ135を大切操作すること
により単独入出力点のチェックがuJ能である。132
はメモリカード他の正常か否かの表示灯を示し、134
は人出力カードの正常か否かの表示を、136は単独の
場合の入出力点に対する表示をしたものである。第7図
にモジュールチェッカのフローダイアグラムを示す。被
試験モジュールとして出力カードの場合、被試験モジュ
ールをあらかじめ決めたスロットに挿入し、モード選択
器131で出力モードを選択し、かつ入出力連動−単独
選択器133で手動モードを選択し、手動出力点として
スナップスイッチ135を1点ずつ入力することによシ
、DOカード異常判定検出回路によシ判定し、正常時例
々の表示灯136を点灯し、最後の出力点が正常で13
4表示灯の正常ランプを点灯、いずれか1点でもおかし
い場合すぐ134表示灯に異常表示する。以下同様に各
モジュールについても容易にチェック可能な制御装置と
した。
本発明によれば、シミュレータ機能とモジュールチェッ
ク機能とを有するシーケンス制御装置を得ることができ
る。
ク機能とを有するシーケンス制御装置を得ることができ
る。
第1図は補機シーケ/ス制御装置直のシステム構成図、
第2図社モジュールチェッカ・シミュレータ盤の構成図
、第3図はシークンスロジック図、第4図はシミュレー
タパネル構成図、第5図はプログラム構成図、第6図は
モジュールチェッカーパネル、第7図はモジュールチェ
ッカーフローダイアダラムを示す。 1・・・シーケンスコントローラ、31・・・シーク°
ンス制御装置、3・・・押ホタンスイッチ、14・・・
ボイラ、ネ 1 目 第2 目 第 3 目 70− 第4 目 第 y 目 芋 t 目 t、J 4 ノ33 拓
第2図社モジュールチェッカ・シミュレータ盤の構成図
、第3図はシークンスロジック図、第4図はシミュレー
タパネル構成図、第5図はプログラム構成図、第6図は
モジュールチェッカーパネル、第7図はモジュールチェ
ッカーフローダイアダラムを示す。 1・・・シーケンスコントローラ、31・・・シーク°
ンス制御装置、3・・・押ホタンスイッチ、14・・・
ボイラ、ネ 1 目 第2 目 第 3 目 70− 第4 目 第 y 目 芋 t 目 t、J 4 ノ33 拓
Claims (1)
- 1、補機シーケンス制御装置としてプログラマブルロジ
ックコントローラ(以下PLOという)を使用する制御
装置において、1台のPLCにて補機シーケンスシミュ
レータとモジュールチェッカを切替ることにより、PL
Oを構成する各種類の被試験体のモジュールカードをあ
らかじめ設定したスロットに挿入することによシ・各モ
ジュールカードのチェックをするモジュールチェック機
能と数十系統の補機シーケンス制御を模擬スイッチと操
作端カードの組合せにより、各系統毎に7ミユレータが
可能なシミュレータ機能を有するシーケンス制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127902A JPS6020211A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | シ−ケンス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127902A JPS6020211A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | シ−ケンス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020211A true JPS6020211A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14971485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127902A Pending JPS6020211A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | シ−ケンス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020211A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0675939A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | Honda Motor Co Ltd | 部品の検査用シミュレーション装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127902A patent/JPS6020211A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0675939A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | Honda Motor Co Ltd | 部品の検査用シミュレーション装置 |
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