JP2701817B2 - スワッピング装置 - Google Patents

スワッピング装置

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JP2701817B2
JP2701817B2 JP7316918A JP31691895A JP2701817B2 JP 2701817 B2 JP2701817 B2 JP 2701817B2 JP 7316918 A JP7316918 A JP 7316918A JP 31691895 A JP31691895 A JP 31691895A JP 2701817 B2 JP2701817 B2 JP 2701817B2
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正人 井上
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想記憶方式を採
用した計算機システムにおいて、主記憶装置上のジョブ
を、外部記憶装置内のスワップファイルにスワップアウ
トするスワッピング装置に関する。
【0001】
【従来の技術】特開平3−40150号公報には、速度
の違う外部記憶装置を接続した計算機システムにおい
て、ジョブの緊急度(優先度)に応じて主記憶装置上か
らジョブを退避するための外部記憶装置を選択する方法
が記載されている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法におい
ては、起動時に緊急度(優先度)が低く、実行中に緊急
度(優先度)が上がったジョブは、アクセスタイムが低
速な外部記憶装置内のスワップファイルにスワップアウ
トされることになり、ターンアラウンドタイムを短縮す
ることができないという問題点がある。
【0003】また、緊急度(優先度)が低いジョブのス
ワップアウトが多発した場合、アクセスタイムが低速な
外部記憶装置への入出力処理が増加することになり、タ
ーンアラウンドタイムを短縮することができないという
問題点がある。
【0004】本発明の目的は、ジョブのスワッピング処
理を適切な処理時間で実行し、該ジョブのターンアラウ
ンドタイムを短縮することにある。
【0005】本発明の他の目的は、ジョブの緊急度(優
先度)に応じて、該ジョブをスワップアウトする外部記
憶装置を選択するようにして、特定の外部記憶装置に入
出力処理が集中して過負荷な状態にならないようにする
ことある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のスワッピ
ング装置は、仮想記憶方式を採用した計算機システムに
おいて、スワップアウト対象となったジョブを、主記憶
装置から前記計算機システムに接続されている外部記憶
装置の内、最もアクセスタイムが高速な外部記憶装置内
のスワップファイルにスワップアウトするスワップアウ
ト処理手段と、最もアクセスタイムが高速な外部記憶装
置内のスワップファイルを、対応するジョブの緊急度に
応じてそのまま残すか、他のアクセスタイムが低速な外
部記憶装置に移動するかを判断し、移動すると判断した
場合には、該スワップファイルを該他のアクセスタイム
が低速な外部記憶装置に移動するスワップファイル監視
ジョブとから構成されている。
【0007】本発明の第2のスワッピング装置は、第1
のスワッピング装置において、スワップアウト中のすべ
てのジョブについて、ジョブ識別名と、アクセスタイム
が最も高速な外部記憶装置上に存在するスワップファイ
ルをどの外部装置装置に移動すべきかを示すスワップフ
ァイル移動先装置と、該スワップファイル移動先装置を
選択する処理をスワップアウト中に一度だけ行うように
するためのスワップファイル移動先装置選択処理パスフ
ラグと、該ジョブのスワップインが行われていることを
示すスワップイン中フラグとを含むスワップ情報テーブ
ルを備え、前記スワップファイル監視ジョブは、一定時
間間隔毎に前記スワップ情報テーブルを検索し、スワッ
プファイル移動先装置が設定されておらず、かつスワッ
プイン中フラグがスワップイン中でないことを示すジョ
ブを抽出し、該ジョブの緊急度に基づいて該ジョブがス
ワップアウトされているスワップファイルのスワップフ
ァイル移動先装置を決定して前記スワップ情報テーブル
に登録し、該スワップファイルを該スワップファイル移
動先装置である外部記憶装置へ移動することを特徴とす
る。
【0008】本発明の第3のスワッピング装置は、第2
のスワッピング装置において、ジョブの緊急度とスワッ
プファイル移動先装置との対応を定義するスワップファ
イル移動先装置選択基準表を備え、前記スワップファイ
ル監視ジョブは、一定時間間隔毎に前記スワップ情報テ
ーブルを検索し、スワップファイル移動先装置が設定さ
れておらず、かつスワップイン中フラグがスワップイン
中でないことを示すジョブを抽出し、前記スワップファ
イル移動先装置選択基準表を参照して該ジョブの緊急度
に対応するスワップファイル移動先装置を決定して前記
スワップ情報テーブルに登録し、該ジョブがスワップア
ウトされているスワップファイルを該スワップファイル
移動先装置である外部記憶装置へ移動することを特徴と
する。
【0009】本発明の第4のスワッピング装置は、第1
から第3のいすれかのスワッピング装置において、前記
スワップファイル監視ジョブによるスワップファイルの
スワップファイル移動先装置である外部記憶装置への移
動処理は、まず該スワップファイル移動先装置である外
部記憶装置に該スワップファイルをコピーした後、移動
前の外部記憶装置内のスワップファイルを削除すること
を特徴とする。
【0010】本発明の第5のスワッピング装置は、第4
のスワッピング装置において、前記スワッピングファイ
ル監視ジョブによるスワッピングファイルのスワップフ
ァイル移動先装置である外部記憶装置へのコピー処理中
に、該スワップファイルに対応するジョブのスワップイ
ンが開始された場合には、該コピー処理を中止すること
を特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
スワップアウト対象となったジョブを、主記憶装置上か
ら最もアクセスタイムが高速な外部記憶装置内のスワッ
プファイルにスワップアウトするスワップアウト処理手
段10と、スワップアウトされたジョブの情報を管理す
るスワップ情報テーブル11と、最もアクセスタイムが
高速な外部記憶装置内のスワップファイルを、対応する
ジョブの緊急度(優先度)に応じてそのまま残すか、他
の低速な外部記憶装置内に移動するかを判断し、移動す
ると判断した場合には、該スワップファイルをアクセス
タイムが低速な外部記憶装置に移動するスワップファイ
ル監視ジョブ12と、及び低速/中速/高速の3種類の
外部記憶装置からなるスワップデバイス13とから構成
される。
【0013】図2を参照すると、スワップ情報テーブル
20は、スワップアウト中のすべてのジョブについてジ
ョブ識別名と、アクセスタイムが最も高速な外部記憶装
置上に存在するスワップファイルをどの外部装置装置に
移動すべきかを示すスワップファイル移動先装置と、該
スワップファイル移動先装置選択処理をスワップアウト
中に一度だけ行うようにするためのスワップファイル移
動先装置選択処理パスフラグと、スワップインが行われ
ていることを示すためのスワップイン中フラグとを格納
する。
【0014】以下に本発明の一実施例であるスワッピン
グ装置について、図1〜図6を参照して説明する。
【0015】任意の規則に従い、識別名P1のジョブが
スワップアウトの対象に選ばれた場合について以下に説
明する。
【0016】スワップアウト処理手段10は、システム
より識別名P1のジョブのスワップアウト通知を受け、
該ジョブを最も高速な外部記憶装置にスワップアウトし
て、スワップ情報テーブル11に該ジョブを登録する。
【0017】図3は、スワップファイル監視ジョブ12
の処理を示す流れ図である。
【0018】スワップファイル監視ジョブ12は、ある
一定時間間隔毎にスワップ情報テーブル11を検索し、
すべてのジョブについて、スワップファイル移動先装置
がセットされていないジョブを選び出す(ステップ3
1)。スワップ情報テーブル11を検索して該当するジ
ョブが見つからなかった場合は、一定時間待ち合わせた
(ステップ32)後、同じ処理を繰り返す。
【0019】スワップファイル監視ジョブ12は、ステ
ップ31において、スワップファイル移動先装置がセッ
トされていないジョブを見つけた場合、さらに該ジョブ
が既にスワップイン中かどうかスワップイン中フラグを
参照して判定する(ステップ33)。スワップイン中な
らば該ジョブのスワップファイル移動処理は行わず、ス
ワップファイル移動先装置選択処理パスフラグをONに
して、スワップ情報テーブル11の検索を続行する(ス
テップ34)。スワップイン中ではない場合には、該ジ
ョブのスワップファイル移動処理を行う(ステップ3
5)。
【0020】図2のスワップ情報テーブル20を例にと
ると、スワップファイル監視ジョブ12は、スワップ情
報テーブル20をサーチして、スワップファイル移動先
装置がセットされていないジョブ(識別名P1)を見つ
ける。スワップイン中フラグがOFFなので該ジョブの
スワップファイル移動処理を行う。もし、スワップイン
中フラグがONであればスワップファイルの移動処理は
行わず、スワップファイル移動先装置選択処理パスフラ
グをONにして、スワップ情報テーブル20の検索を続
行する。
【0021】図4は、スワップファイル監視ジョブ12
におけるスワップファイル移動処理35を説明するため
の流れ図である。
【0022】図5は、ステップ35のスワップファイル
移動処理におけるスワップファイル移動先装置選択処理
41を説明するための流れ図である。
【0023】スワップファイル移動処理において、スワ
ップファイルをどの装置に移動するかという装置選択の
基準は、ジョブの緊急度(優先度)とする。図1に示す
システムの場合ではスワップデバイスに低速/中速/高
速の3種類が用意されている。ジョブの緊急度(優先
度)とスワップファイル移動先装置の関係は図6に示す
スワップファイル移動先装置選択基準表60によるもの
とする。
【0024】スワップファイル移動先装置選択処理はス
ワップファイルの移動先装置を決定した後、それをスワ
ップ情報テーブル11のスワップファイル移動先装置に
セットする(ステップ41)。
【0025】図6を参照すると、識別名P1のジョブ
が、スワップアウト前に緊急度(優先度)=10で実行
されていた場合には、スワップファイルの移動先として
低速装置がセットされる。
【0026】スワップファイル移動処理において、該ス
ワップファイル移動先装置選択処理で最も高速な外部記
憶装置が選択された場合、スワップファイル移動の必要
がないので、スワップファイル移動処理を行わず、スワ
ップ情報テーブル11の検索を続行する。しかし、低速
/中速の装置が選択された場合、スワップファイルを最
も高速な外部記憶装置から移動する必要がある。ここで
スワップファイル移動処理とは、一旦スワップファイル
を移動先の装置にコピーしておいて、コピー完了後にコ
ピー元のスワップファイルを削除することを意味する。
このスワップファイル移動処理の際には、スワップファ
イルのコピーのためにI/Oを発行する(ステップ4
2)。I/O発行を発行した後、スワップファイルのコ
ピー中に該プロセスのスワップインが開始されていない
か、スワップ情報テーブル11のスワップイン中フラグ
を調べる(ステップ43)。該スワップイン中フラグが
OFF、すなわちスワップファイルのコピー中に該ジョ
ブのスワップインが開始されていない場合には、I/O
を継続し、全てのI/Oが完了したら、コピー元のスワ
ップファイルの情報をコピー先のスワップファイルの情
報に更新して(ステップ44)、コピー元のスワップフ
ァイルを削除する(ステップ45)。そしてスワップ情
報テーブル11の検索を続行する。
【0027】ステップ43において該スワップイン中フ
ラグがON、すなわちスワップファイルのコピー中に該
ジョブのスワップインが開始された場合には、スワップ
ファイルのコピー処理を中断(発行済のI/Oを停止)
して(ステップ46)、途中までコピーされたコピー先
のスワップファイルを削除する(ステップ47)。そし
てスワップ情報テーブル11の検索を続行する。
【0028】例えば識別名P1のジョブのスワップファ
イル移動処理を行う場合、スワップ情報テーブル20の
スワップファイル移動先装置に低速装置がセットしてあ
るので、該ジョブのスワップファイルを低速装置に移動
する。もし、高速装置がセットしてあればスワップファ
イルを移動する必要がないので、スワップ情報テーブル
20のサーチの続きを行う。また、スワップファイルの
移動中に該ジョブのスワップインが開始された場合、ス
ワップファイルの移動処理を中止してスワップ情報テー
ブル20のサーチの続きを行う。
【0029】以上、本発明の実施例について説明した。
ここではスワップファイルを格納する外部記憶装置とし
て低速/中速/高速の3種類の装置を想定したが、2種
類以上であれば何種類あっても構わない。また、スワッ
プファイルを格納する外部記憶装置の選択基準は図6に
限定されるものではなく、例えばスワップアウト回数や
消費CPUタイム等、必要に応じて基準を作成すればよ
い。また、それらを組み合わせて使用してもよい。
【0030】以上により、本発明の一実施例であるスワ
ッピング装置の処理が完了する。
【0031】本発明の一実施例であるスワッピング装置
は、ジョブのスワップアウトを最も高速な外部記憶装置
に行うことでスワップアウトにかかるI/O時間が短縮
され、ジョブのターンアラウンドタイムが改善される効
果を有している。また、それぞれのジョブの緊急度(優
先度)に応じてスワップファイルを低速な装置に移動す
ることで、コストの高いアクセスタイムが高速な外部記
憶装置をスワップファイルが占有することを回避する効
果を有している。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスワッピ
ング装置は、ジョブのスワッピング処理を適切な処理時
間で実行し、該ジョブのターンアラウンドタイムを短縮
することができる効果を有している。
【0033】また、ジョブの緊急度(優先度)に応じ
て、該ジョブをスワップアウトする外部記憶装置を選択
するようにしたことにより、特定の外部記憶装置に入出
力処理が集中して過負荷な状態にならないようにするこ
とができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるスワップ情報テーブ
ル20の内容を示す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるスワップファイル監
視ジョブ12の処理を示す流れ図である。
【図4】本発明の一実施例におけるスワップファイル監
視ジョブ12におけるスワップファイル移動処理35を
示す流れ図である。
【図5】本発明の一実施例におけるスワップファイル移
動処理におけるスワップファイル移動先装置選択処理4
1を示す流れ図である。
【図6】本発明の一実施例におけるスワップファイル移
動先装置選択基準表60の内容を示す図である。
【符号の説明】
10 スワップアウト処理手段 11 スワップ情報テーブル 12 スワップファイル監視ジョブ 13 スワップデバイス 20 スワップ情報テーブル(詳細) 60 スワップファイル移動先装置選択基準表

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮想記憶方式を採用した計算機システム
    において、 アクセスタイムが高速な外部記憶装置内のスワップファ
    イルを他のアクセスタイムが低速な外部記憶装置にコピ
    ーしている間に、該コピー中のスワップファイルに対応
    するジョブのスワップインが開始されたときには、該コ
    ピーを中止するスワップファイル監視ジョブを備えたこ
    とを特徴とするスワッピング装置。
JP7316918A 1995-12-05 1995-12-05 スワッピング装置 Expired - Lifetime JP2701817B2 (ja)

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JPH09160812A JPH09160812A (ja) 1997-06-20
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片田 久 外3名、"拡張記憶を利用した仮想記憶制御方式ならびに性能評価"、情報処理学会研究報告、Vol.91,No.28(91−OS−50),1991年3月15日、p.1−8

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