JP2699614B2 - 画像メモリ装置 - Google Patents
画像メモリ装置Info
- Publication number
- JP2699614B2 JP2699614B2 JP2147824A JP14782490A JP2699614B2 JP 2699614 B2 JP2699614 B2 JP 2699614B2 JP 2147824 A JP2147824 A JP 2147824A JP 14782490 A JP14782490 A JP 14782490A JP 2699614 B2 JP2699614 B2 JP 2699614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- output buffer
- data
- buffer memory
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/907—Television signal recording using static stores, e.g. storage tubes or semiconductor memories
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
- H04N5/067—Arrangements or circuits at the transmitter end
- H04N5/073—Arrangements or circuits at the transmitter end for mutually locking plural sources of synchronising signals, e.g. studios or relay stations
- H04N5/0736—Arrangements or circuits at the transmitter end for mutually locking plural sources of synchronising signals, e.g. studios or relay stations using digital storage buffer techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば、フレームシンクロナイザ、ビデ
オミキサー、ビデオスイッチャ等の異なるタイミングの
画像信号の同期を取るための画像メモリ装置に関する。
オミキサー、ビデオスイッチャ等の異なるタイミングの
画像信号の同期を取るための画像メモリ装置に関する。
従来の技術 まず、動画映像信号を非同期で入出力した場合の動画
不連続現象について、第3図〜第5図により説明する。
一般に、読み出しと書き込みを非同期で行う場合、その
周波数が全く一致していることはないので、フレーム追
越し現象が発生する。今、読みだし側を基準とし、書き
込み側が追いついてきた場合を考える。この場合、第3
図の様に、あるラインに注目すると、READされてから、
WRITEされるため、READ側は、常にWRITEよりも、一つ前
のフレームを、読みだしている。次に、第4図の様に、
WRITE側が追い越した場合を考えてみる。この場合は、W
RITEされてからすぐにREADされるため、両者とも、同じ
フレームをアクセスしている事になる。従って、追越し
が起きたフレームの出力は、新旧のデータが、共存する
ため、動画の場合は不連続な映像となる。特に、VTRの
出力信号はジッタがあるため、追越しが連続して発生し
見苦しい映像となる。
不連続現象について、第3図〜第5図により説明する。
一般に、読み出しと書き込みを非同期で行う場合、その
周波数が全く一致していることはないので、フレーム追
越し現象が発生する。今、読みだし側を基準とし、書き
込み側が追いついてきた場合を考える。この場合、第3
図の様に、あるラインに注目すると、READされてから、
WRITEされるため、READ側は、常にWRITEよりも、一つ前
のフレームを、読みだしている。次に、第4図の様に、
WRITE側が追い越した場合を考えてみる。この場合は、W
RITEされてからすぐにREADされるため、両者とも、同じ
フレームをアクセスしている事になる。従って、追越し
が起きたフレームの出力は、新旧のデータが、共存する
ため、動画の場合は不連続な映像となる。特に、VTRの
出力信号はジッタがあるため、追越しが連続して発生し
見苦しい映像となる。
上記の不連続現象を回避するため、従来は第5図のよ
うに、フィールドメモリ5.2とは別にラインメモリ5.3を
設けていた。すなわち、各フィールドの頭で入力側の垂
直同期信号と出力側の垂直同期信号の位相を比較し、そ
の差が1H以内になった場合、セレクタ5.4を切替え実際
よりも1H先のラインデータを読み出し、シリアル出力メ
モリへ送りだすことにより追越しを避ける。次に時間合
わせのため、ラインメモリを通り、1H遅れた信号を取り
出してタイミングを合わせ、不連続にならないようにし
ていた。
うに、フィールドメモリ5.2とは別にラインメモリ5.3を
設けていた。すなわち、各フィールドの頭で入力側の垂
直同期信号と出力側の垂直同期信号の位相を比較し、そ
の差が1H以内になった場合、セレクタ5.4を切替え実際
よりも1H先のラインデータを読み出し、シリアル出力メ
モリへ送りだすことにより追越しを避ける。次に時間合
わせのため、ラインメモリを通り、1H遅れた信号を取り
出してタイミングを合わせ、不連続にならないようにし
ていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来の方法では、フィールドメモリ5.2のほ
かに、ラインメモリ5.3が必要であり、コスト及びスペ
ースの面で得策ではない。
かに、ラインメモリ5.3が必要であり、コスト及びスペ
ースの面で得策ではない。
本発明は、上記ラインメモリを使わずに、不連続現象
を回避しようとするものである。
を回避しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、メモリアレイとシリアル入力バッファとシ
リアル出力バッファメモリとを有するフィールドメモリ
と、前記シリアル入力バッファのリード・ライト動作に
対して前記シリアル出力バッファのリード・ライト動作
を非同期で駆動し、かつこのシリアル入力バッファから
前記メモリアレイの指定領域へデータを書き込むライト
動作とこのシリアル出力バッファへこのメモリアレイの
指定領域のデータを読み出すリード動作との位相差が一
定値以内となった時に、このメモリアレイの未使用領域
にこのシリアル出力バッファのデータを格納し、このシ
リアル出力バッファの次のライトタイミング時に、この
メモリアレイの未使用領域に格納されたデータをこのシ
リアル出力バッファへ格納させるメモリコントローラと
を備えるようにするものである。
リアル出力バッファメモリとを有するフィールドメモリ
と、前記シリアル入力バッファのリード・ライト動作に
対して前記シリアル出力バッファのリード・ライト動作
を非同期で駆動し、かつこのシリアル入力バッファから
前記メモリアレイの指定領域へデータを書き込むライト
動作とこのシリアル出力バッファへこのメモリアレイの
指定領域のデータを読み出すリード動作との位相差が一
定値以内となった時に、このメモリアレイの未使用領域
にこのシリアル出力バッファのデータを格納し、このシ
リアル出力バッファの次のライトタイミング時に、この
メモリアレイの未使用領域に格納されたデータをこのシ
リアル出力バッファへ格納させるメモリコントローラと
を備えるようにするものである。
作用 したがって、本発明によれば、読み出しと書き込みの
非同期時のフレーム追越し現象を、メモリアレイの未使
用領域にシリアル出力バッファでリード動作されたデー
タを格納し、シリアル出力バッファの次のライトタイミ
ング時に、このデータをシリアル出力バッファへ格納さ
せることで、回避させることができる。
非同期時のフレーム追越し現象を、メモリアレイの未使
用領域にシリアル出力バッファでリード動作されたデー
タを格納し、シリアル出力バッファの次のライトタイミ
ング時に、このデータをシリアル出力バッファへ格納さ
せることで、回避させることができる。
実施例 第1図は、本発明の実施例である。第1図において、
1.1はフィールドメモリ、1.2はその内部にあるシリアル
入力バッファ(メモリ部)、1.3はメモリーアレイ部、
1.4はメモリーアレイ中の未使用ラインA、1.5はもう一
つの未使用ラインB、1.6はシリアル出力バッファメモ
リ部、1.7はフィールドメモリ1.1を制御する論理回路よ
り成るメモリーコントローラである。このメモリは、出
力バッファ1.6とメモリアレイ1.3間で双方向転送が可能
である。
1.1はフィールドメモリ、1.2はその内部にあるシリアル
入力バッファ(メモリ部)、1.3はメモリーアレイ部、
1.4はメモリーアレイ中の未使用ラインA、1.5はもう一
つの未使用ラインB、1.6はシリアル出力バッファメモ
リ部、1.7はフィールドメモリ1.1を制御する論理回路よ
り成るメモリーコントローラである。このメモリは、出
力バッファ1.6とメモリアレイ1.3間で双方向転送が可能
である。
次に動作を説明する。各フィールドの頭で入力側のV
同期信号と出力側のV同期信号の位相を比較し、その差
が0.5H以内であった場合、読みだし側の各Hブランキン
グ期間に3回のメモリ転送命令を送る。まず、実際より
も1H先のラインデータをシリアル出力バッファメモリ1.
6へ送り、直ちにメモリアレイ1.3の空きラインA1.4にデ
ータを転送する(双方向転送命令)。次に、1H前に待避
しておいたデータを、メモリアレイ1.3の空きラインB1.
5から出力メモリへ転送する。以上の操作を1フィール
ドの間行うことにより、不連続現象を避ける。
同期信号と出力側のV同期信号の位相を比較し、その差
が0.5H以内であった場合、読みだし側の各Hブランキン
グ期間に3回のメモリ転送命令を送る。まず、実際より
も1H先のラインデータをシリアル出力バッファメモリ1.
6へ送り、直ちにメモリアレイ1.3の空きラインA1.4にデ
ータを転送する(双方向転送命令)。次に、1H前に待避
しておいたデータを、メモリアレイ1.3の空きラインB1.
5から出力メモリへ転送する。以上の操作を1フィール
ドの間行うことにより、不連続現象を避ける。
第2図(A)〜(F)は上記メモリを使用してフレー
ム追越しによる動画不連続現象を回避する動作をより詳
細に示している。まず、同図で(A)、(B)、(C)
は奇数ライン時の動作である。いま、2n−1番目のライ
ンをほとんど同時にREAD/WRITEした場合を考える。
(A)に示すように、2n−1をWRITEする時点でREAD側
は2n番目をメモリアレイ1.3から出力バッファ1.6へ転送
し、ただちに(B)の様にこの2n番目のデータを空きラ
インA1.4に転送しておく。次に1H前に空きラインB1.5に
待避しておいた2n−1番目のデータを出力バッファ1.6
に転送する。このようにすると、見かけ上は2n−1番目
のデータを同時に入出力しているようにみえるがメモリ
アレイ1.3上では1ラインずれており、不連続現象は回
避できる。
ム追越しによる動画不連続現象を回避する動作をより詳
細に示している。まず、同図で(A)、(B)、(C)
は奇数ライン時の動作である。いま、2n−1番目のライ
ンをほとんど同時にREAD/WRITEした場合を考える。
(A)に示すように、2n−1をWRITEする時点でREAD側
は2n番目をメモリアレイ1.3から出力バッファ1.6へ転送
し、ただちに(B)の様にこの2n番目のデータを空きラ
インA1.4に転送しておく。次に1H前に空きラインB1.5に
待避しておいた2n−1番目のデータを出力バッファ1.6
に転送する。このようにすると、見かけ上は2n−1番目
のデータを同時に入出力しているようにみえるがメモリ
アレイ1.3上では1ラインずれており、不連続現象は回
避できる。
同様に2n番目の動作を(D)、(E)、(F)に示
す。まず、(D)のように、2n+1番目のデータを出力
バッファ1.6へ転送し、ただちにメモリアレイ1.3上の空
きラインB1.5へ転送する。そして、1H前に待避しておい
た2n番目のデータを出力バッファ1.6へ転送する。以上
の動作を1フィールド間繰り返すことにより不連続現象
が回避できる。
す。まず、(D)のように、2n+1番目のデータを出力
バッファ1.6へ転送し、ただちにメモリアレイ1.3上の空
きラインB1.5へ転送する。そして、1H前に待避しておい
た2n番目のデータを出力バッファ1.6へ転送する。以上
の動作を1フィールド間繰り返すことにより不連続現象
が回避できる。
なお、上記実施例では出力バッファ1.6とメモリアレ
イ1.3間の双方向転送命令を使用したが、入力バッファ
1.2とメモリアレイ1.3間の双方向転送命令を使っても実
現できる。この場合は、書き込み側のHブランキング期
間に3回の転送命令を送り、上記実施例と同じように2
つの未使用ラインを利用すればよい。
イ1.3間の双方向転送命令を使用したが、入力バッファ
1.2とメモリアレイ1.3間の双方向転送命令を使っても実
現できる。この場合は、書き込み側のHブランキング期
間に3回の転送命令を送り、上記実施例と同じように2
つの未使用ラインを利用すればよい。
発明の効果 上記実施例より明らかなように、読み出しと書き込み
の非同期時のフレーム追越し現象を、メモリアレイの未
使用領域に出力バッファメモリでリード動作されたデー
タを格納し、出力バッファメモリの次のライトタイミン
グ時に、このデータを出力バッファメモリへ格納させる
ことで、回避させることができるという効果を有する。
の非同期時のフレーム追越し現象を、メモリアレイの未
使用領域に出力バッファメモリでリード動作されたデー
タを格納し、出力バッファメモリの次のライトタイミン
グ時に、このデータを出力バッファメモリへ格納させる
ことで、回避させることができるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における画像メモリ装置の構
成を示すブロック図、第2図(A)〜(F)は同装置の
動作の説明図、第3図及び第4図は従来の画像メモリ装
置での動作時の不連続現象の説明図、第5図は同装置の
ブロック図である。 1.1……フィールドメモリ、1.2……シリアル入力バッフ
ァ、1.3……メモリアレイ、1.4……未使用ラインA、1.
5……未使用ラインB、1.6……メモリコントローラ。
成を示すブロック図、第2図(A)〜(F)は同装置の
動作の説明図、第3図及び第4図は従来の画像メモリ装
置での動作時の不連続現象の説明図、第5図は同装置の
ブロック図である。 1.1……フィールドメモリ、1.2……シリアル入力バッフ
ァ、1.3……メモリアレイ、1.4……未使用ラインA、1.
5……未使用ラインB、1.6……メモリコントローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】メモリアレイと入力バッファメモリと出力
バッファメモリとを有するフィールドメモリと、前記入
力バッファメモリのリード・ライト動作に対して前記出
力バッファメモリのリード・ライト動作を非同期で駆動
し、かつこの入力バッファメモリから前記メモリアレイ
の指定領域へデータを書き込むライト動作とこの出力バ
ッファメモリへこのメモリアレイの指定領域のデータを
読み出すリード動作との位相差が一定値以内となった時
に、このメモリアレイの未使用領域にこの出力バッファ
メモリのデータを格納し、この出力バッファメモリの次
のライトタイミング時に、このメモリアレイの未使用領
域に格納されたデータをこの出力バッファメモリへ格納
させるメモリコントローラとを備える画像メモリ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147824A JP2699614B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 画像メモリ装置 |
US07/705,789 US5260789A (en) | 1990-06-06 | 1991-05-28 | Image memory device |
EP91305018A EP0460904B1 (en) | 1990-06-06 | 1991-06-03 | Image memory device |
DE69126061T DE69126061T2 (de) | 1990-06-06 | 1991-06-03 | Bildspeichervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147824A JP2699614B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 画像メモリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440177A JPH0440177A (ja) | 1992-02-10 |
JP2699614B2 true JP2699614B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15439065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2147824A Expired - Fee Related JP2699614B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 画像メモリ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5260789A (ja) |
EP (1) | EP0460904B1 (ja) |
JP (1) | JP2699614B2 (ja) |
DE (1) | DE69126061T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4378015B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2009-12-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | メモリ・チップ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185473A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | Tokyo Hoso:Kk | テレビジヨン同期変換装置 |
JPS62206976A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | Pioneer Electronic Corp | ビデオメモリ−の制御装置 |
JPS62208766A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 映像合成装置 |
JPH07113821B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1995-12-06 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 半導体記憶装置 |
DE3787324T2 (de) * | 1986-06-20 | 1994-03-31 | Sony Corp | Videospeicher. |
JPH01224993A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Nec Corp | マルチポートメモリ |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2147824A patent/JP2699614B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-28 US US07/705,789 patent/US5260789A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-03 EP EP91305018A patent/EP0460904B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-03 DE DE69126061T patent/DE69126061T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69126061D1 (de) | 1997-06-19 |
EP0460904A3 (en) | 1993-01-13 |
US5260789A (en) | 1993-11-09 |
EP0460904B1 (en) | 1997-05-14 |
DE69126061T2 (de) | 1997-11-20 |
EP0460904A2 (en) | 1991-12-11 |
JPH0440177A (ja) | 1992-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04275784A (ja) | 映像信号切り換え装置 | |
JPH0267883A (ja) | ビデオプリンタ信号処理回路 | |
JP2699614B2 (ja) | 画像メモリ装置 | |
US5309233A (en) | Apparatus for converting the scanning period of a video signal to a period not necessarily an integer times the original period | |
JP3674258B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
JPS58179064A (ja) | フレ−ムメモリ−装置 | |
JP3038852B2 (ja) | 静止画像復号装置 | |
JPH0990920A (ja) | 映像信号変換装置 | |
JP3190711B2 (ja) | 映像走査周波数変換装置の制御方法 | |
JPH0470797A (ja) | 画像信号合成装置 | |
JP3613893B2 (ja) | 画像処理装置および処理方法 | |
JPS6024474B2 (ja) | 記憶装置 | |
JP3118911B2 (ja) | 制御信号多重化装置 | |
JP2548018B2 (ja) | 倍速変換装置 | |
JP2918049B2 (ja) | ピクチャ・イン・ピクチャのための記憶方法 | |
JP2812941B2 (ja) | 画像拡大・縮小装置 | |
JPH067643Y2 (ja) | 印画制御回路 | |
JP4097885B2 (ja) | 多画面表示制御装置 | |
JPH0223078B2 (ja) | ||
JPH03287299A (ja) | 画像拡大縮小装置 | |
JPS63280586A (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
JPS63170730A (ja) | ハ−ドコピ−装置 | |
JPH05292477A (ja) | 映像信号の処理装置 | |
JPH05298410A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0681276B2 (ja) | 画像メモリ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |