JP2696600B2 - 包被切断装置 - Google Patents

包被切断装置

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、饅頭やおはぎのような外皮材で内包材を包
み込んだ食品の製造装置に関するものであり、中心に餡
等の材料を棒状に包んだ連続した菓子生地を、中心の餡
を露出させず、また、表面を滑らかな状態で切断できる
ようにして、饅頭等の多種の菓子の生産に用いて、製品
の品質向上効果が得られるようにしたものである。
(従来の技術) 連続した棒状体で供給される内外二重構造となった材
料から、饅頭のような包み構造体を作り出す包被切断方
法および装置は各種あり、例えば、特公昭63−29979
号、特公平1−42652号などであり、これら従来の技術
は、内包材を露出しないで包被切断することが可能であ
るが、棒状生地の切断の際の生地の表面に、第14図に示
す花紋のようなヒダ状凹凸が形成されてしまい、外皮表
面を平坦に滑らかにする場合には、手作業その他による
手直しを加えなければならず、余分な労力が発生してい
た。
また、皮材を薄くする場合は、包被の頂上の包合され
た一点に内包材の餡が露出することが多く、また、生地
の弾性等によって皮材を厚くしても、内包財を完全に包
み込むことができない場合が多々生ずる欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、内外二重構造からなる棒状生地の切断の際
の生地の表面に、花紋のようなヒダ状凹凸が形成するこ
となく、表面を滑らかな状態で切断できるようにした包
被切断装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記の問題点を解決したものであり、その
構成は、少なくとも二つの摺動面を有する角形片を少な
くとも3個、互いに摺動可能に組み立てて中央に囲みを
形成するようにハウジングに収納し、該囲みを開閉して
該囲みを通過する生地を包被切断する装置において、前
記角形片の一方の摺動面を凸状に、他方の摺動面を凹状
に形成し、前記凸状および凹状摺動面は、それぞれ隣り
合う角形片の凹状および凸状摺動面と摺動関係にあると
共に、角形片の凸状摺動面の外側端部が、前記囲みを閉
じたときに隣り合う角形片が摺接するハウジングの内側
面に当接する形状の欠落部を形成していることを特徴と
する包被切断装置である。
本発明の上記構成により形成される囲みの互いの角形
片の当接部は、従来の形状と異なり、第11図の50に示す
ような段差をなくし、角形片が摺動して囲みが閉じる過
程でも凹凸のない表面を有しているので、従来、包被切
断の際、外皮が角形片の当接部の段差50により、挟まれ
て外皮がつまみあげられたり、また、そのために粘着し
たりしないので、製品は表面にヒダ(第14図)が形成さ
れず、安全に作動を続けることができる。
また、この囲みの閉鎖運動時には、角形片の集合によ
り閉鎖動作が2回、場所を変えて発生するので、弾性の
の強い材料も問題なく完全に内包材を包被して切断する
ことが可能となった。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて説明す
ると、1は厚さaを有する角形片であり、2,3は角形片
1の隣り合う辺にある摺動面を示す。
摺動面2は上面21、中面22、下面23を有し、全体で凸
面を形成する。
また、摺動面3は凹面を形成するように、上面31、中
面32、下面33を有している。
この角形片を少なくとも3個組み合わせ、一つの角形
片1の凸状摺動面2と、隣の角形片1の凹状摺動面が係
合するように組み立て、この組立体4をハウジング10に
収納する。
第3図に示すように、同一形状の角形片1を組み合わ
せると、この組立体4の中央に囲み5を形成するが、角
形片1の凸状摺動面の外側端部は、囲み5を閉じたとき
に隣り合う角形片が摺接するハウジングの内側面に当接
する形状の欠落部を形成している。
本実施例では、角形片1が6個の組立体4で説明する
が、その数は6個に限定されることはなく、3個以上の
組立体であれば、その囲みは形成することができ、実用
的には6個から12個が適当である。
囲み5の周囲に面する部分は、摺動面2によって構成
され、これがこの囲みを通過する棒状生地を押圧する面
となっている。
第3図に示すように、6は囲み5を貫通するように供
給される連続棒状の生地であり、内包材7を同心円状に
有している。
第3図〜第5図はハウジング10に収納されている組立
体4の角形片1を矢印方向に摺動させて、囲み5が開閉
する状態を示す。
角形片1は矢印方向に摺動し、囲み5が小さくなり、
やがて第4図に示すように、それぞれの接線221が一箇
所に集合して囲みが消滅し、この時、接線211、231で囲
まれる窪み61が上下にできるが、摺動がより進むと、第
5図に示すように窪み61も消えて、接点212が集合し平
坦な面だけとなる。
本発明において、凸状摺動面2の外側端部に欠落部24
を設けているので、ハウジングの内面101にこの欠落部2
4が当接するまで摺動させると、窪み61が減少してなく
なる。
また、矢印の反対方向に角形片を移動させると囲み5
が現れる。
この囲み5の開閉により、供給される内包材を有する
棒状生地6が包被切断されるものであり、本構成によれ
ば、切断された表面には花紋状のヒダをつけることな
く、滑らかに切断する効果が生まれる。
次に、作用について説明すると、第6図に示すよう
に、生地61に最初に接触する中面22の母線接触面の厚み
a1は、生地の性状によって選択され、所定の厚みを有し
て生地に接触し、そのままa1で囲み5の中央部まで移動
する。
この時、外皮6を中心まで移動させると共に、内包材
7は矢印mの方向に流動する。
そして、接線221が集合したときは、移動した生地は
接線221の上下に分離し、上下部のそれぞれの生地とな
り、内包材7を完全に包被することができるものであ
る。
この時、鋭角でない凸状摺動面2を形成する上面21と
下面23を、生地6の軸線に対し進入させると、上面21と
下面23が生地を所定量中心に移動させると共に、生地の
周囲方向からの押圧でできるくびれ部は、表面積が減少
するので、外皮6を薄くさせたり、内包材7を露出させ
ることなく切断することができる。
また、凸状摺動面2には凹状摺動面が係合するので、
上面21ないし下面23で囲まれる囲み5の周囲は、溝や段
差がなく生地を挟んだりすることがなく、滑らかな包被
切断が行われる。
また、生地を切断するときに、囲みの摺動面3に生地
のカスが付着した場合であっても、凹状摺動面と凸状摺
動面の接線である接線211、221、231が摺接する21、2
2、23の面をなぞり、そのガスを取り除くことができ、
包被切断時の生地の粘着等が発生しない。
従来の包被切断装置を第11図、第12図に示すが、この
場合には、摺動面の当接部に段差50が上下両方にできて
いるので、生地切断時に、これによって花紋状のヒダ
(第14図)ができてしまったり、生地粘着が発生してし
まう。
本発明においては、欠落部24を設けたことにより、囲
みの閉鎖は接線221が集合したとき(第4図)と、さら
に、その集合が進行したとき(第5図)に発生する接点
212の集合の2段階の閉鎖が発生するから、第15図矢印
b,cで示した包合圧が発生し、包合の接線dを重なり合
って被覆するので、第16図に示す従来の装置における1
回だけしか重ならない接合による内包材の露出が、第13
図および第17図に示すD点となって現れることが全くな
くなったのである。
さらに、弾性の強い生地を切断する際に、接線221の
集合による切断だけで生地が完全に製品の頂上に集合し
きれない場合であっても、次の接点212による再度の圧
力切断で、完全に生地を上下に分離することができる。
次に、本実施例の角形片1の駆動について、第7図〜
第10図に基づいて説明すると、組立体4が装着されるハ
ウジング10は、角形片1を6個使用する場合には、内面
101を有する6角形の枠形となっており、この枠の底部
に、角形片1を摺動するための駆動リング11を嵌装す
る。
駆動リング11には、所定の間隔で駆動ピン12が取り付
けられており、この駆動ピン12がハウジング10に組み込
まれるそれぞれの角形片の長穴25に嵌まる。
駆動リング11の下部に取り付けられたポケット13に、
ロッド14から突出したバー15が挿入されている。
ロッド14はその一端がアーム16に軸着し、アーム16の
他端がベース41に軸嵌している。
アーム16の任意の位置に付設されたカムフォロア18
が、ベース上に回転するカム19の溝に嵌まっている。
したがって、主軸40の回転によりカム19はカムフォロ
ア18を移動させ、アーム16、ロッド14を介して駆動リン
グ11に駆動伝達され、角形片1が移動すると共に、ハウ
ジング10の内面101とそれぞれの角形片1外面26が摺動
し、囲み5が開閉する。この開閉と同調してベース41の
上下動が行われる。
ベース41は両側の主軸40、40′に、上下動可能に嵌装
されている。
主軸40,40′にはカム42、42′が軸着しており、ベー
ス41から伸びたベースアーム43、43′に設けられたカム
フォロフ44、44′が、このカム42、42′の溝に嵌まって
いる。
カム42、42′が回転すると、溝に規制されたカムフォ
ロア44、44′を介してベース41が上下動する。
以上のように、角形片1が形成する囲み5の開閉は、
駆動リング11の回転によって行われ、この開閉と同調し
て、ベース41の上下動が行われるが、その囲みの閉鎖タ
イミングは、ベース41が下降の途中、最下端にきたとき
に囲み5は閉鎖し、その後ただちに開放し、ベース41は
上昇するものである。
(発明の効果) 本発明によれば、従来手段の包被切断で発生していた
花紋模様を付けることなく、滑らかな生地表面として、
内包材を完全に覆って包被切断することができ、また、
生地粘着を発生させることなく連続運転が可能となり、
高品質の製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す装置の角形片の斜視図、
第2図は同上角形片の組立体の一部斜視図、第3図〜第
5図は同上組立体により形成される囲みの開閉動作を示
す説明図、第6図A、B、C、Dは同上角形片の切断動
作を示す説明図、第7図は本発明の実施例を示す装置の
一部上面図、第8図は本発明の実施例を示す装置の一部
側面図、第9図は本発明の実施例を示す装置の一部上面
図、第10図は本発明の実施例を示す装置の一部側面図、
第11図は従来の装置における角形片の一部斜視図、第12
図は同上平面図、第13図は従来の装置で生産される製品
の断面図、第14図は従来の装置で生産される製品の斜視
図、第15図は本発明の包被切断の作用説明図、第16図は
従来の装置における切断主要部の断面図、第17図は従来
の装置で生産される製品の上面図、第18図は従来の装置
における組み立て角形片の平面図である。 符号の説明 1……角形片、2……凸状摺動面 21……上面、22……中面 23……下面、24……欠落部 25……長穴、26……外面 211、221、231……接線 212……接点、3……凹状摺動面 31……上面、32……中面 33……下面、61……窪み 4……組立体、5……囲み 6……生地、7……内包材 8……棒状包被生地供給手段 10……ハウジング、11……駆動リング 101……内面、12……ピン 13……ポケット、14……ロッド 15……バー、16……アーム 18……カムフォロア、19……カム 40、40′……主軸、41……ベース 42、42′……カム、43,43′……ベースアーム 44、44′……カムフォロア、45……搬出コンベア

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも二つの摺動面を有する角形片を
    少なくとも3個、互いに摺動可能に組み立てて中央に囲
    みを形成するようにハウジングに収納し、該囲みを開閉
    して囲みを通過する生地を包被切断する装置において、
    前記角形片の一方の摺動面を凸状に、他方の摺動面を凹
    状に形成し、前記凸状および凹状摺動面は、それぞれ隣
    り合う角形片の凹状および凸状摺動面と摺動関係にある
    と共に、角形片の凸状摺動面の外側端部が、前記囲みを
    閉じたときに隣り合う角形片が摺接するハウジングの内
    側面に当接する形状の欠落部を形成していることを特徴
    とする包被切断装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の装置において、ハウジン
    グを生地の通路に沿って上下動するように設けたことを
    特徴とする包被切断装置。
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