JP2693409B2 - 箱組立装置 - Google Patents

箱組立装置

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JP2693409B2
JP2693409B2 JP7195134A JP19513495A JP2693409B2 JP 2693409 B2 JP2693409 B2 JP 2693409B2 JP 7195134 A JP7195134 A JP 7195134A JP 19513495 A JP19513495 A JP 19513495A JP 2693409 B2 JP2693409 B2 JP 2693409B2
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三郎 土屋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の型紙を折り
曲げて四方に側壁を立ち上げた箱を組み立てる箱組立装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の農家では、例えば苺等の農
産物を箱詰めして出荷するに際して、段ボール箱を自家
で組み立てて利用している。この種の箱の一例としては
図12に示すものがあり、一枚ものの型紙S(図11参
照)を折り曲げて、上部が開口し中仕切りを有する段ボ
ール箱を組み立てるようになっている。なお、図11及
び図12において、S1 は箱の中仕切りとなる部位、S
2 は箱の対向する側壁となる折曲片、S3 は側縁部であ
る。また、S4 〜S7 は型紙Sの中間部から左右方向に
延びる側片であって、このうちのS4 はもう一方の対向
する側壁となる部位、S5 〜S7 は箱の内側に折り込ま
れて内側面、内底面及び中仕切りとなる部位である。な
お、図中、破線で示す折り曲げ線(溝)が型押しされて
形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の段ボ
ール箱の組み立ては専ら手作業に依存しているのが現状
で、比較的大量に組み立てる場合には熟練者でも手間取
るため、この作業を楽にしたいという要請があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、所定の型紙を折
り曲げて簡易迅速に箱を組み立てることのできる箱組立
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、以下のような箱組立装置を創作した。なお、ここで
用いる型紙はシート状に形成されていて、型紙の中間部
に折曲片を有し、その中間部から左右方向に側片が延設
されている。請求項1に記載の発明は、所定の型紙を折
り曲げて四方に側壁を立ち上げた箱を組み立てる箱組立
装置であって、型紙を載置するフレームと、そのフレー
ムに設けられ、型紙の中間部の側縁を係止させる係止部
と、前記フレームに前後方向に延びる軸線回りに回動可
能に設けられ、前記型紙の中間部から左右方向に延びる
側片を下方から支持する非起立姿勢と、その側片を上方
に折り曲げる起立姿勢とをとり得る左右一対の第1曲げ
部材と、前記フレームに左右方向に延びる軸線回りに回
動可能に設けられ、前記型紙の中間部を下方から支持す
る非起立姿勢と、その型紙の中間部に形成されている折
曲片を上方に折り曲げる起立姿勢とをとり得る少なくと
も一対の第2曲げ部材とを備えてなり、前記左右一対の
第1曲げ部材が連動して起立するように第1曲げ部材同
士を連結部材にて連結する一方、前記第1及び第2曲げ
部材の間には、第1曲げ部材が非起立姿勢から起立姿勢
に向けて回動するときにその第1曲げ部材に従動させて
第2曲げ部材を非起立姿勢から起立姿勢に回動させる伝
動機構を介装したことを特徴としている。したがって、
左右一対の第1曲げ部材が互いに連動し、第1曲げ部材
が立ち上がると伝動機構が第2曲げ部材を立ち上げるか
ら、型紙の左右の側片と型紙の中間部の折曲片とが同時
に上方に折れ曲がる。
【0006】また、請求項2に記載の発明では、請求項
1記載の箱組立装置において、前記伝動機構は第1及び
第2曲げ部材の間を接続するカム機構であり、かつ前記
第2曲げ部材は初期状態である非起立姿勢に付勢されて
おり、しかも前記カム機構は、第1曲げ部材が所定の起
立姿勢をとったときに、第1及び第2曲げ部材の間を非
接続状態にするように構成されていることを特徴として
いる。すなわち、第1及び第2曲げ部材が所定の起立姿
勢をとって型紙の側片と型紙の中間部の折曲片とを折り
曲げると、カム機構は第1及び第2曲げ部材の間を非接
続状態にし、第2曲げ部材が非起立姿勢に向けて回動
(退避)する。したがって、その後、箱の内側面や内底
面となる部位を折り曲げたりする加工が簡易迅速にでき
る。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は2記載の箱組立装置において、前記係止部に型紙の
中間部の一方の側縁が係止する状態で、他方の側縁を押
さえるクランプ部を備えたことを特徴としている。した
がって、フレームに型紙を載置するときに、型紙の中間
部の一方の側縁を係止部に係止させ、他方をクランプ部
で押さえることで型紙が正確に位置決めされる。
【0008】
【発明の効果】すなわち、本発明の箱組立装置によれ
ば、所定の型紙から箱を簡易迅速に、しかも正確な形状
に組み立てることができるから、組立作業の労力を著し
く軽減する効果がある。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は箱組立装置の平面図、図2は正面
断面図(図1のA−A線階段断面図)、図3は側面断面
図(図1のB−B線階段断面図)である。なお、この箱
組立装置は、〔従来の技術〕の項で述べた型紙Sを使用
してダンボール箱を組み立てるのに適するものである
(図11及び図12参照)。
【0010】図1〜図3に示すように、フレーム1は鋼
板で平面形状略四角形の箱状に形成され、フレーム1の
上端部で左右方向に延びる一対の支持部材1a,1bと
両支持部材を繋ぐ桟1c,1dとで略水平な型紙載置面
2が形成されている。フレーム1の後側には略L字状の
係止部材3が取付けられ、支持部材1aに対して係止部
材3の一辺がオーバハングしている。この係止部材3に
て、型紙載置面2に載置される型紙S(図11参照)の
両側縁部S3 の一方を係止させて位置決めするようにな
っている。これが本発明でいう係止部である。
【0011】そして、フレーム1の手前側にクランプ部
材4が設けられている。このクランプ部材4は、型紙S
の他方の側縁部S3 を押圧できる押さえ面4aと、回動
操作用の把手部4bとを有し、スプリングにて付勢され
た蝶番4dを介して回動自在に支持されている。これが
本発明でいうクランプ部である。なお、係止部材3とク
ランプ部材4には、型紙Sの中心を位置合わせし易くす
るための切欠3a及び窓穴4cが形成されている。
【0012】また、フレーム1のほぼ四隅の位置に設け
られた第1支持部5aに前後方向に延びる2本の第1支
軸6が支持され、その第1支軸6により左右一対の第1
曲げ部材7の基端部が支持されている。それらの第1曲
げ部材7は、図2参照、フレーム1の側板の受部1eに
当接する非起立姿勢(横に倒れた状態)から、図4参
照、桟1c,1dに当接する起立姿勢に向けて回動可能
に形成されている。しかも、第1曲げ部材7同士が、連
結部材、具体的には一対のリンク部材8a,8bにてた
すき掛け状に連結されており(図2及び図4参照)、左
右一対の第1曲げ部材7が互いに逆向きに回転して同時
に立ち上がるように、互いに逆向きのトルクを伝達でき
るように構成したリンクが形成されている。
【0013】なお、第1曲げ部材7は、先端が垂直に曲
げられて爪部7aが形成され、かつ、起立時の重心位置
が両第1支軸6,6の内側位置に設定されているので、
図4に想像線で示す起立姿勢になったときに自重により
若干内向きに傾き、折り曲げた型紙Sを両外側から押す
ようにして支持することができる。
【0014】また、フレーム1のカム支持部5bにフレ
ーム前後方向に延びるカム軸9が支持され、カム軸9に
カム部材10が取付けられている。2枚のカム部材10
はスプリング11が取付けられ、横(略水平)に倒れた
姿勢になるように付勢されている。そして、カム部材1
0の基端部に形成された係合爪10aが第1曲げ部材7
の基端部の係合部7bに係合可能に構成されており、第
1曲げ部材7が起立する方向に回転すると、係合部7b
が係合爪10aを押下してカム部材10を立ち上げるよ
うになっている(図4及び図5参照)。これら係合部7
bと係合爪10aとの作用については後述することにす
るが、第1曲げ部材7には係合爪10aがはまり込むの
に十分な大きさの窓穴7cが形成され、第1曲げ部材7
とカム部材10相互の回転角位置によって係合部7bと
係合爪10aが係脱できる構成となっている。
【0015】さらに、フレーム1の第2支持部5cには
左右方向に延びる4本の第2支軸12が設けられ、それ
らの支軸にて4枚の第2曲げ部材13の基端部が回動自
在に取付けられ、かつ隣接する2枚ずつがスプリング1
4にて略水平な非起立姿勢(初期状態)になるように付
勢されている。これらの第2曲げ部材13は、カム部材
10が立ち上がるとその側縁部に摺接し、そのカム部材
10、つまり第1曲げ部材7に従動して起立姿勢をとる
ように構成され(図3の想像線、図4及び図6参照)、
型紙Sの折曲片S1 ,S2 (図11参照)を上方に折り
曲げ得るようになっている。しかも、第1曲げ部材7が
所定の起立姿勢をとると、係合部7bと係合爪10aと
の係合が外れる結果、第1曲げ部材7と第2曲げ部材1
3が非接続状態になるようになっている。上記のカム機
構が本発明でいう伝動機構である。
【0016】次に、箱組立装置の作用について説明す
る。先ず、図7に示すように、型紙Sをフレーム1の型
紙載置面2の上に置き、型紙Sの一方の側縁部S3 を係
止部材3に差し込み、他方をクランプ部材4にて押さえ
る。このとき、切欠3aと窓穴4cの位置に型紙Sの中
心がくるように左右の位置調整をする。
【0017】次に、図8に示すように、非起立姿勢をと
っている左右の第1曲げ部材7を両手の掌で持ち上げる
ようにして回動させる。すると、図5(a)及び(b)
に示すように、第1曲げ部材7の係合部7bがカム部材
10の係合爪10aを押下する一方、カム部材10は、
図6(a)〜(e)に示す順に作用し、第2曲げ部材1
3が第1曲げ部材7に従動して回動する。このとき、連
結部材8a,8bが両第1曲げ部材7を連動させるとと
もに、連結部材8a,8bにて伝達されるトルクが隅力
となって相互に作用するから作業者の操作感が軽い。こ
うして起立姿勢になった第1曲げ部材7にて型紙Sの側
片S4 〜S7 が上方に折り曲げられ、第1曲げ部材7に
従動して起立姿勢になる第2曲げ部材13にて型紙S折
曲片S1 ,S2 が上方に折り曲げられる。
【0018】そして、図5(b)の状態から第1曲げ部
材7をさらに回動させると、係合爪10aは係合部7b
との係合が終わって窓穴7cに対向する位置関係にな
る。このとき、カム部材10はスプリング11にて付勢
されているから、同図(b)に想像線で示すように、係
合爪10aを窓穴7cに差し込んだ状態で非起立姿勢に
向かって回転し、これに続いて、第2曲げ部材13もス
プリング14の付勢力によって図6(a)の非起立姿勢
に戻る。このとき、図9に示すように、箱の側壁が第1
曲げ部材7によって左右両外側から支持されているが、
カム部材10と第2曲げ部材13は型紙Sの下方へ退避
することになる。そして、型紙Sの側片S4 は型紙載置
面2に対してほぼ垂直に起立し、側片S5 〜S7 は爪部
7aに押されて全体的に斜め内向きに傾斜する。
【0019】しかして、図10に示すように、最上部
(頂点)に位置する型紙Sの両端を作業者が手で押下す
れば、箱の仕切り、内壁及び内底が形成され、図12に
示す箱が組み立てられる。そして、第1曲げ部材7を箱
から離すように回転させて図5(c)に示す非起立姿勢
に戻し、クランプ部材4を手前に操作して箱をとり外
す。
【0020】ところで、図5(c)の状態のままでは、
係合爪10aの下面側に係合部7bが位置しているた
め、第1曲げ部材7を初期状態に戻すべく回転させて
も、係合部7bが係合爪10aを押下できる位置関係に
はならず、連続組み立て作業に対応できない。この対策
として、カム部材10の挿通孔10bがほぼ上下方向に
長く形成されており、第1曲げ部材7が型紙Sから離れ
て横に倒れた非起立姿勢に戻る際、図5(d)に矢印で
示すように回転すると、係合部7bが係合爪10aをは
ね上げてカム部材10を上方に一旦逃がすことで両者の
位置関係が上下逆になり初期状態に戻るようになってい
る。
【0021】以上説明したように、上記実施例の箱組立
装置は、簡素な構成で比較的コンパクトであるから安価
に製作でき、かつ、軽い力で操作ができて使い易く、動
力を必要としないから設置場所を選ばないという優れた
特長がある。
【0022】なお、箱の素材としては、特に紙でなくて
も合成樹脂その他の折り曲げ可能なシート状のものであ
れば良く、型紙の形状も適宜変更することが可能であ
る。また、連結部材としてリンク以外にチエーンや歯車
等を使用することができ、伝動機構をリンク機構や歯車
機構で構成することもできる。さらに、本実施例では、
前述したように、第1及び第2曲げ部材とカム部材がそ
れぞれ支軸で支持されているから、これらをモータで駆
動させるようにすることも可能である。この他、当業者
の知識に基づき、種々の変更を加えた態様で本発明を実
施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の箱組立装置の平面図である。
【図2】図1のA−A線階段断面図である。
【図3】図1のB−B線階段断面図である。
【図4】箱組立装置の正面断面図であり、第1及び第2
曲げ部材がほぼ起立する状態を示す。
【図5】第1曲げ部材とカム部材の作用を説明する図で
ある。
【図6】カム部材と第2曲げ部材の作用を説明する図で
ある。
【図7】型紙を箱組立装置にセットした状態を説明する
図である。
【図8】型紙を途中まで折り曲げた状態を説明する図で
ある。
【図9】第1曲げ部材を起立させた状態を説明する図で
ある。
【図10】箱の中仕切りを押し込む状態を説明する図で
ある。
【図11】型紙の展開図である。
【図12】箱の斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム 3 係止部材(係止部) 4 クランプ部材(クランプ部) 7 第1曲げ部材 8a,8b リンク部材(連結部材) 10 カム部材(伝動機構) 13 第2曲げ部材 14 スプリング S 型紙

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の型紙を折り曲げて四方に側壁を立
    ち上げた箱を組み立てる箱組立装置であって、 型紙を載置するフレームと、 そのフレームに設けられ、型紙の中間部の側縁を係止さ
    せる係止部と、 前記フレームに前後方向に延びる軸線回りに回動可能に
    設けられ、前記型紙の中間部から左右方向に延びる側片
    を下方から支持する非起立姿勢と、その側片を上方に折
    り曲げる起立姿勢とをとり得る左右一対の第1曲げ部材
    と、 前記フレームに左右方向に延びる軸線回りに回動可能に
    設けられ、前記型紙の中間部を下方から支持する非起立
    姿勢と、その型紙の中間部に形成されている折曲片を上
    方に折り曲げる起立姿勢とをとり得る少なくとも一対の
    第2曲げ部材とを備えてなり、 前記左右一対の第1曲げ部材が連動して起立するように
    第1曲げ部材同士を連結部材にて連結する一方、 前記第1及び第2曲げ部材の間には、第1曲げ部材が非
    起立姿勢から起立姿勢に向けて回動するときにその第1
    曲げ部材に従動させて第2曲げ部材を非起立姿勢から起
    立姿勢に回動させる伝動機構を介装した箱組立装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の箱組立装置において、前
    記伝動機構は第1及び第2曲げ部材の間を接続するカム
    機構であり、かつ前記第2曲げ部材は初期状態である非
    起立姿勢に付勢されており、しかも前記カム機構は、第
    1曲げ部材が所定の起立姿勢をとったときに、第1及び
    第2曲げ部材の間を非接続状態にするように構成されて
    いる箱組立装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の箱組立装置におい
    て、前記係止部に型紙の中間部の一方の側縁が係止する
    状態で、他方の側縁を押さえるクランプ部を備えた箱組
    立装置。
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