JP2689015B2 - 電動ブラインドの制御装置 - Google Patents

電動ブラインドの制御装置

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JP2689015B2
JP2689015B2 JP2213372A JP21337290A JP2689015B2 JP 2689015 B2 JP2689015 B2 JP 2689015B2 JP 2213372 A JP2213372 A JP 2213372A JP 21337290 A JP21337290 A JP 21337290A JP 2689015 B2 JP2689015 B2 JP 2689015B2
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進玄 疋田
明 中島
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Sharp Corp
Nichibei Co Ltd
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Sharp Corp
Nichibei Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電動ブラインドの制御装置に関し、特
に、電動機の回転に応じてブラインドの昇降および羽根
の開閉を行なう電動ブラインドの制御装置に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題] 従来より提案され、市販されている電動ブラインドに
は、ブラインドの上昇、下降、停止、およびスラット
(羽根)の開閉を指令するためのスイッチが設けられ、
スイッチ操作によってブラインドの昇降動作およびスラ
ットの開閉動作が行なわれるようになっている。
ところが、従来の電動ブラインドにおいては、昇降を
指令した後、希望する降下高さになるまで待って、停止
操作をする必要があった。また、目視によってほぼ同じ
高さになったとき、停止スイッチを操作するので、毎回
同じ降下高さにすることは不可能に近いことであった。
このように、従来の電動ブラインドでは、待ち時間の無
駄や、精度よく希望する降下高さに設定することができ
ないという問題点があった。
また、複数のブラインドを複数の人が操作する場合に
は、ブラインドの降下高さやスラットの角度を揃えるよ
うにしたとしても、操作に個人差があるため、すべての
ブラインドの降下高さやスラットの角度を一致させるこ
とは極めて困難であった。
さらに、1つのコントローラから複数のブラインドを
制御したり、中央のコントロールで一斉にブラインドを
制御する場合には、すべてのブラインドを同一のタイミ
ングで動作させるため、各ブラインドの動作速度が異な
っていると、各ブラインドの降下高さやスラットの角度
を揃えることは困難であるという問題点があった。
それゆえに、この発明の目的はブラインドの降下高さ
およびスラットの角度をきめ細かくかつ精度よく設定す
ることのできる電動ブラインドの制御装置を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段] この発明は電動機の回転に応じて、ブラインドの昇降
および羽根の開閉を行う電動ブラインドの制御装置であ
って、ブラインドがとるべき降下高さおよび羽根がとる
べき角度を数値入力するためのテンキーと、ブラインド
の降下高さを検出するための高さ検出手段と、羽根の角
度を検出するための角度検出手段と、高さ検出出力と角
度検出出力がテンキーから数値入力されたブラインドの
降下高さおよび羽根の角度を表わす数値に対応するよう
に電動機を制御する制御手段とを備えて構成される。
[作用] この発明では、入力キーにより希望するブラインドの
降下高さおよび希望する羽根の角度を表わす数値を入力
することができ、その数値によって電動機を制御するこ
とができるため、きめ細かなかつ精度よい制御ができる
とともに、停止操作までの待ち時間が不要となり、操作
の便利性とともに、だれが操作しても同じ位置にブライ
ンドを昇降させ、また、同じ角度に羽根を開閉すること
が可能となる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例が適用された電動ブライ
ンドの概略構成を示す図である。第1図において、電動
ブラインドはブラインド本体1と、コントローラ2とか
ら構成される。ブラインド本体1とコントローラ2と
は、接続コード3を介して接続される。
コントローラ2は、上昇キー21、停止キー22、降下キ
ー23、高さキー24、角度キー25、数値設定キー26、スラ
ット角度キー27および28を含む。上昇キー21は、ブライ
ンドの上昇を指令するためのものであり、停止キー22は
ブラインドの停止を指令するためのものであり、降下キ
ー23はブラインドの降下を指令するためのものである。
高さキー24、角度キー25および数値設定キー26はブライ
ンドの高さあるいはスラットの角度を入力するためのも
のである。スラット角度キー27はスラットの傾斜面が外
側を向くように閉じるためのものであり、スラット角度
キー28はスラットの傾斜面が内側を向くように閉じるた
めのものである。
コントローラ2の上昇キー21、停止キー22、降下キー
23、スラット角度キー27および28によって従来と同様、
ブラインドを操作することができる。また、後で説明す
るように、高さキー24、角度キー25および数値設定キー
26によって、直接数値あるいは%値を入力して操作する
ことができる。
第2図はこの発明の一実施例の電気的構成を示す概略
ブロック図である。第2図に示すように、電動ブライン
ドにはマイクロコンピュータ部11が設けられる。マイク
ロコンピュータ部11には、上述したコントローラ2の他
に、主な構成として、電源部12、モータおよび駆動部1
3、降下高さ検出部14、設定スイッチ部15およびスラッ
ト角度検出部16が接続される。
電源部12はギャードモータやマイクロコンピュータ部
11などの電気的構成に必要な電源をつくり出している。
モータおよび駆動部13はマイクロコンピュータ部11の指
令に応じて、ギャードモータを正転、反転またはブレー
キモードで制御する。降下高さ検出部14はブラインドの
降下高さを検出し、マイクロコンピュータ部11に入力す
る。設定スイッチ15はブラインドを識別するコード番号
などを設定する。スラット角度検出部16はスラットの角
度を検出し、マイクロコンピュータ部11に入力する。
第3図はブラインドの昇降やスラット角度を制御する
ための構成の要部を示す図である。第3図において、ギ
ャードモータ31の駆動軸は図示しないカップリングを介
して昇降シャフト40に接続されている。昇降シャフト40
には、巻取りドラム43とラダードラム53とが枢着されて
いる。巻取りドラム43にはリフティングテープ44の一端
が固定されている。ラダードラム53にはラダーコード54
の一端が固定されている。ギャードモータ31の回転によ
り巻取りドラム43およびラダードラム53が回転する。巻
取りドラム43が回転すると、リフティングテープ44が巻
上げまたは巻戻しされてブラインドの昇降が行なわれ
る。また、ラダードラム53が回転すると、ラダーコード
54が左回転に引き上げられたり、右回転に引き上げられ
たりして、スラット33の角度が変更される。
巻取りドラム43には、スリットが設けられた回転板41
が固定されている。この回転板41に関連して、フォトイ
ンタラプタ42が設けられており、フォトインタラプタ42
の投光部と受光部との間を回転板41が回転するようにな
っている。ギャードモータ31が回転すると、昇降シャフ
ト40および巻取りドラム43が回転し、同時にスリットが
設けられている回転板41が回転する。回転板41の回転に
応じて、回転板41に形成されているスリットによりフォ
トインタラプタ42で光が断続され、その回転角度が電気
信号に変換される。同様に、ラダードラム53には、一部
にスリットが設けられた角度検知板51が固定されてい
て、この角度検知板51に関連して設けられたフォトイン
タラプタ52によりスラット33の角度が電気信号に変換さ
れる。ラダードラム53には、ストッパとしての突起が設
けられており、角度が一定値(全閉の位置)にくると、
図示しない本体の突起にぶつかり、それ以上回転しない
ようになっている。また、ラダードラム53は、それ以降
ギャードモータ31の負荷とならないように、昇降シャフ
ト40に対し、スリップする機構になっている。
フォトインタラプタ42および52の出力は、マイクロコ
ンピュータ部11に与えられ、マイクロコンピュータ部11
で、ブラインドの降下高さおよびスラットの角度が検知
できるようになっている。また、マイクロコンピュータ
部11は、フォトインタラプタ42の出力に基づいて、ブラ
インドが最下限の位置に到達した否かを検出する。
第4図はこの発明の一実施例の動作を説明するための
フロー図である。次に、第1図ないし第4図を参照し
て、この発明の一実施例の動作について説明する。
ブラインドの降下高さを表わす数値あるいは%値を設
定するときには、コントローラ2の数値設定キー26が操
作されて、数値あるいは%値が入力される。この場合に
おいて、0〜9の数字キーで所望の降下高さを入力した
後に、高さキー24を押圧することにより、その前に入力
された数字が降下高さであることが特定される。この場
合には、入力された数値に基づいて制御が行なわれる。
なお、降下高さの指定は0〜99999まで可能である。
数値設定キー26が上述のようにキー操作されると、マ
イクロコンピュータ部11は現在の停止位置(以下高さ)
と入力値とを比較し、入力値が大きいときは降下動作に
入るべく制御動作を行なう。また、入力値が小さいとき
は上昇すべく制御動作を行なう。
次に、一例として、入力値が大きいときの制御につい
て説明する。入力値が現在の降下高さより大きいとき
は、ブラインドをさらに降下させる必要がある。よっ
て、降下の制御に入るが、その前に最下限の値と比較
し、最下限の値より大きいときは、最下限の位置にて停
止させるべく制御する。最下限の値より小さいときは、
降下の動作に移る。ブラインドの降下に伴って、フォト
インタラプタ42からの電気信号は降下高さ検出部14を介
して、マイクロコンピュータ部11に入力されるので、マ
イクロコンピュータ部11は、常にその時点のブラインド
の降下高さを把握する。それとともに、マイクロコンピ
ュータ部11は、降下高さとコントローラよりの入力値と
を比較し、一致するまで降下を続けさせる。一致した時
点でマイクロコンピュータ部11はギャードモータ31を停
止させる動作に移る。ブラインドを上昇させる動作も上
述の下降動作と同様である。
次に、%値の入力による制御について説明する。電動
ブラインドには、図示しないが、ブラインドの上限位置
を設定するための上限設定部と、ブラインドの下限位置
を設定するための下限設定部とが設けられている。マイ
クロコンピュータ部11は、上限設定部から上限であるこ
とが指示されたとき、フォトインタラプタ42から与えら
れる電気信号のカウント値を0にセットし、下限設定部
から下限であることが指示されたとき、フォトインタラ
プタ42のカウント値をメモリに記憶しておく。そして、
マイクロコンピュータ部11は、このカウント値を100%
として降下高さの設定を行なう。
コントローラ2の数値設定キー26が、例えば“5",
“0",“%",“高さ”の順番で操作されると、マイクロ
コンピュータ部11は降下高さを50%にすべく制御動作に
入る。ここで、50%とは、最下限におけるカウント値の
2分の1であり、そのカウント値になるまで昇降の制御
を行ない、そのカウント値になったとき停止の制御に移
る。
角度の制御もブラインドの昇降の場合と同様である。
角度の場合は、0〜15の数値を用いて制御が行なわれ
る。ここで、0とはスラットの傾斜面が内側を向いて全
閉した状態であり、15とはスラットの傾斜面が外側を向
いて全閉した状態である。0から15までに至る各整数
は、スラットの傾斜面が内側を向いて全閉した状態か
ら、外側を向いて全閉した状態に移行するまでの各中間
状態に対応している。
なお、数値設定キー26の“#”キーは、ブラインドを
最下限まで降下させるときおよびスラットの傾斜面が外
側を向くように全閉させるときに操作する。つまり、数
値設定キー26の“#”を押圧し、続いて“高さ”キーを
押圧すると、ブラインドは最下限まで降下する。また、
数値設定キー26の“#”キーを押圧し、続いて“角度”
キーを押圧すると、スラットの傾斜面が外側を向くよう
にスラットは全閉する。したがって、“#”→“高さ”
→“#”→“角度”と押圧すると、ブラインドが最下限
まで降下した後にスラットが全閉となる動作が行なわれ
る。
上述のように、マイクロコンピュータ部11は、コント
ローラ2よりの指令が上昇、降下あるいは停止などの通
常の動作指令なのか、数値あるいは%値による指令なの
かを判断し、その指令に応じた制御を行なう。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ブラインドの降下
高さおよびスラット角度の開閉の制御を数値あるいは%
値で制御できるため、遠隔制御においても希望する位置
にブラインドを停止させることができ、複数のブライン
ドを統一して制御することができる。また、いつでも、
だれが操作しても、同じ位置に停止させることができ
る。
また、昇降動作を行なった後に、停止の操作をするた
めの待ち時間が不要となり、使用者にとって便利な電動
ブラインドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例が適用された電動ブライン
ドの概略構成を示す図である。第2図はこの発明の一実
施例の電気的構成を示す概略ブロック図である。第3図
はこの発明の一実施例の電動ブラインドの昇降機構およ
びスラットの開閉機構の要部を示す図である。第4図は
この発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図で
ある。 図において、1はブラインド本体、2はコントローラ、
11はマイクロコンピュータ部、12は電源部、13はモータ
および駆動部、14は降下高さ検出部、16はスラット角度
検出部、24は高さキー、25は角度キー、26は数値設定キ
ーを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−197688(JP,A) 特開 平1−190889(JP,A) 実開 平2−43397(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機の回転に応じて、ブラインドの昇降
    および羽根の開閉を行なう電動ブラインドの制御装置で
    あって、 前記ブラインドがとるべき降下高さおよび前記羽根がと
    るべき角度を数値入力するためのテンキーと、 前記ブラインドの降下高さを検出するための高さ検出手
    段と、 前記羽根の角度を検出するための角度検出手段と、 前記高さ検出手段出力および前記角度検出手段出力が前
    記テンキーから数値入力されたブラインドの降下高さお
    よび羽根の角度を表わす数値に対応するように、前記電
    動機を制御する制御手段とを備えた、電動ブラインドの
    制御装置。
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KR100517274B1 (ko) * 2002-06-20 2005-09-27 니엔 메이드 엔터프라이즈 코오퍼레이션 블라인드의 클러치 전동 기구
JPWO2006001155A1 (ja) * 2004-06-25 2008-04-17 アルゼ株式会社 掛け軸支持装置

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