JP5909373B2 - シャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置及び方法 - Google Patents
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Description
建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置において、
前記シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
前記上限位置・下限位置設定装置は、
上限位置設定手段と、
下限位置設定手段と、
開閉機のモータの回転方向決定手段と、
を備え、
前記上限位置設定手段は、第1のスイッチあるいは第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを上昇させて、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定し、
前記開閉機のモータの回転方向決定手段は、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇して上限位置が設定された場合には、モータの回転方向を予め設定された回転方向のままとし、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇して上限位置が設定された場合には、上限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換え、
前記下限位置設定手段は、上限位置設定後、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを下降させて、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定装置、である。
建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定方法において、
シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇した場合には、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定し、
第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇した場合には、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定すると共に、上限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換え、
上限位置設定後、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを下降させて、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定方法、である。
下限位置も、前記過負荷検知手段による過負荷検知時に設定される。
建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置において、
前記シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
前記上限位置・下限位置設定装置は、
上限位置設定手段と、
下限位置設定手段と、
開閉機のモータの回転方向決定手段と、
を備え、
前記下限位置設定手段は、第1のスイッチあるいは第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを下降させて、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定し、
前記開閉機のモータの回転方向決定手段は、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降して下限位置が設定された場合には、モータの回転方向を予め設定された回転方向のままとし、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降して下限位置が設定された場合には、下限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換え、
前記上限位置設定手段は、下限位置設定後、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンを上昇させて、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定装置、である。
建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定方法において、
シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降した場合には、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定し、
第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降した場合には、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定すると共に、下限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換え、
下限位置設定後、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンを上昇させて、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定方法、である。
上限位置も、前記過負荷検知手段による過負荷検知時に設定される。
1つの態様では、上記第1〜第4の技術手段において、前記第1のスイッチ及び第2のスイッチは、1つの押しボタンスイッチからなり、当該押しボタンスイッチの押し操作パターンに応じて第1のスイッチの入力と第2のスイッチの入力が識別される。
(2)開スイッチの長押により、開閉機のモータ軸が第1の方向に回転して、シャッターカーテンが上昇した場合には、そのまま上限(まぐさ部)に突き当てて、過負荷検知手段により停止させて、上限位置を決定する。
(3)開スイッチの長押により、開閉機のモータ軸が第2の方向に回転して、シャッターカーテンが下降した場合には、停止スイッチを押してシャッターカーテンの下降を停止させ、閉スイッチ(第2スイッチ)を長押して、開閉機のモータ軸を第1の方向に回転させて、シャッターカーテンを上昇させる。上昇するシャッターカーテンを上限(まぐさ部)に突き当てて、過負荷検知手段により停止させて、上限位置を決定する。上限位置設定時に、開スイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、閉スイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向(操作部の各スイッチと開閉機のモータ軸の回転方向との対応)を反対方向に切り換える。
(5)上限位置の設定後、閉スイッチ(上限設定時に閉スイッチでシャッターカーテンを上昇させた場合も、この時点で各スイッチと開閉機のモータ軸の回転方向の対応関係が修正されている)を長押すると、開閉機もモータ軸が第2の方向に回転して、シャッターカーテンが下降し、下限(水切り板等)に突き当てて、過負荷検知手段により停止させて、下限位置を設定する。
(6)設定された上限位置と下限位置とから、シャッターの最大移動量(動作幅)を取得して、記憶部(不揮発性記憶手段)に記憶する。
(7)第2実施形態にも、第1実施形態と同様に、3点式押ボタンスイッチを適用できることが当業者に理解される。
3 開閉機
4 モータ
6 操作部
7 制御部
Claims (12)
- 建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置において、
前記シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
前記上限位置・下限位置設定装置は、
上限位置設定手段と、
下限位置設定手段と、
開閉機のモータの回転方向決定手段と、
を備え、
前記上限位置設定手段は、第1のスイッチあるいは第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを上昇させて、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定し、
前記開閉機のモータの回転方向決定手段は、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇して上限位置が設定された場合には、モータの回転方向を予め設定された回転方向のままとし、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇して上限位置が設定された場合には、上限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換えることによって、上限位置設定時に第1のスイッチの入力によってシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によってシャッターカーテンが下降するように自動的に決定し、
前記下限位置設定手段は、上限位置設定後、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを下降させて、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定装置。 - 前記シャッター装置は、過負荷検知手段を備えており、
上限位置は、前記過負荷検知手段による初回の過負荷検知時に設定される、
請求項1に記載の上限位置・下限位置設定装置。 - 前記第1のスイッチ及び第2のスイッチは、1つの押しボタンスイッチからなり、当該押しボタンスイッチの押し操作パターンに応じて第1のスイッチの入力と第2のスイッチの入力が識別される、請求項1、2いずれかに記載の上限位置・下限位置設定装置。
- 建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定方法において、
シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇した場合には、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定し、
第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇した場合には、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定すると共に、上限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換えることによって、上限位置設定時に第1のスイッチの入力によってシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によってシャッターカーテンが下降するように自動的に決定し、
上限位置設定後、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを下降させて、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定方法。 - 前記シャッター装置は、過負荷検知手段を備えており、
上限位置は、前記過負荷検知手段による初回の過負荷検知時に設定される、
請求項4に記載の上限位置・下限位置設定方法。 - 前記第1のスイッチ及び第2のスイッチは、1つの押しボタンスイッチからなり、当該押しボタンスイッチの押し操作パターンに応じて第1のスイッチの入力と第2のスイッチの入力が識別される、請求項4、5いずれかに記載の上限位置・下限位置設定方法。
- 建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置において、
前記シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
前記上限位置・下限位置設定装置は、
上限位置設定手段と、
下限位置設定手段と、
開閉機のモータの回転方向決定手段と、
を備え、
前記下限位置設定手段は、第1のスイッチあるいは第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンを下降させて、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定し、
前記開閉機のモータの回転方向決定手段は、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降して下限位置が設定された場合には、モータの回転方向を予め設定された回転方向のままとし、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降して下限位置が設定された場合には、下限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換えることによって、下限位置設定時に第2のスイッチの入力によってシャッターカーテンが下降し、第1のスイッチの入力によってシャッターカーテンが上昇するように自動的に決定し、
前記上限位置設定手段は、下限位置設定後、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンを上昇させて、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定装置。 - 前記シャッター装置は、過負荷検知手段を備えており、
下限限位置は、前記過負荷検知手段による初回の過負荷検知時に設定される、
請求項7に記載の上限位置・下限位置設定装置。 - 前記第1のスイッチ及び第2のスイッチは、1つの押しボタンスイッチからなり、当該押しボタンスイッチの押し操作パターンに応じて第1のスイッチの入力と第2のスイッチの入力が識別される、請求項7、8いずれかに記載の上限位置・下限位置設定装置。
- 建物開口部に設置されたシャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定方法において、
シャッター装置は、
シャッターカーテンを上昇・下降させる開閉機と、
開閉機のモータを第1の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第1のスイッチと、
開閉機のモータを第1の方向と反対の第2の方向に回転させてシャッターカーテンを移動させる第2のスイッチと、
を備え、
第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降した場合には、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定し、
第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降した場合には、シャッターカーテンが下限まで下降した時に下限位置を設定すると共に、下限位置設定時に、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンが上昇し、第2のスイッチの入力によりシャッターカーテンが下降するように、予め設定されたモータの回転方向を反対方向に切り換えることによって、下限位置設定時に第2のスイッチの入力によってシャッターカーテンが下降し、第1のスイッチの入力によってシャッターカーテンが上昇するように自動的に決定し、
下限位置設定後、第1のスイッチの入力によりシャッターカーテンを上昇させて、シャッターカーテンが上限まで上昇した時に上限位置を設定する、
上限位置・下限位置設定方法。 - 前記シャッター装置は、過負荷検知手段を備えており、
下限位置は、前記過負荷検知手段による初回の過負荷検知時に設定される、
請求項10に記載の上限位置・下限位置設定方法。 - 前記第1のスイッチ及び第2のスイッチは、1つの押しボタンスイッチからなり、当該押しボタンスイッチの押し操作パターンに応じて第1のスイッチの入力と第2のスイッチの入力が識別される、請求項10、11いずれかに記載の上限位置・下限位置設定方法。
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JP2012017441A JP5909373B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | シャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置及び方法 |
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JP2012017441A JP5909373B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | シャッター装置の初期設定モードにおける上限位置・下限位置設定装置及び方法 |
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