JP2687916B2 - ヘルスチェックシステム - Google Patents

ヘルスチェックシステム

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JP2687916B2
JP2687916B2 JP2511495A JP2511495A JP2687916B2 JP 2687916 B2 JP2687916 B2 JP 2687916B2 JP 2511495 A JP2511495 A JP 2511495A JP 2511495 A JP2511495 A JP 2511495A JP 2687916 B2 JP2687916 B2 JP 2687916B2
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線で接続された
複数の装置間で装置の正常性をチェックするヘルスチェ
ックシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信回線で接続された複数の
装置間でデータの送受信を行うシステムにおいて、装置
の正常性をチェックするヘルスチェックシステムがあ
る。この種のヘルスチェックシステムでは、第1の装置
からヘルスチェックデータを送信し、第2の装置がこの
ヘルスチェックデータを受信して応答データを返信す
る。そして、第1の装置は、あらかじめ設定された応答
待ち時間内に応答データを返さない第2の装置を異常と
判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のヘルス
チェックシステムでは、応答待ち時間内に応答データを
返さない装置を異常と見なしていたので、正常動作中で
応答データの返信は可能だが、非常に大きな処理負荷が
あるために応答待ち時間内に応答データを返すことがで
きないような第2の装置があった場合、正常であるにも
拘らず異常と判断してしまうという問題点があった。ま
た、応答待ち時間は複数の第2の装置間で共通なので、
非常に短時間の内に応答データを返す装置が異常になっ
た場合、他の装置と共通の応答待ち時間後でなければ異
常と判断されないという問題点があった。本発明は、上
記課題を解決するためになされたもので、第2の装置固
有の処理状況に合わせたヘルスチェックを行うことがで
きるヘルスチェックシステムを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のヘルスチェック
システムは、ヘルスチェックデータを送信する第1の装
置と、このデータを受信して正常に動作していることを
示す応答データを返信する複数の第2の装置とを有し、
第1の装置は、第2の装置の正常性を判定するための応
答待ち時間を設定し、ヘルスチェックデータを送信して
から応答データを受信するまでの応答時間が応答待ち時
間以内の場合には、この応答時間に応じて応答待ち時間
を短縮あるいは延長し、応答待ち時間以内に応答データ
を受信しない場合には、第2の装置が正常でないと判断
することを、複数の第2の装置の各々について行うもの
である。
【0005】また、第1の装置は、発信要求によりヘル
スチェックデータを作成する第1の送信部と、このヘル
スチェックデータを複数の第2の装置中の1台に送信す
ると共に、この第2の装置から返信された応答データを
受信し、ヘルスチェックデータを送信してから応答デー
タを受信するまでの応答時間を測定する第1の通信処理
部と、この第1の通信処理部が受信したデータを解析す
る第1の受信部と、第2の装置の正常性を判定するため
の応答待ち時間を設定してヘルスチェックデータの発信
を要求し、第1の受信部の通知により応答データを受信
したと判断した際に応答時間が応答待ち時間以内の場合
には、この応答時間に応じて応答待ち時間を短縮あるい
は延長し、応答待ち時間以内に応答データを受信しない
場合には、第2の装置が正常でないと判断することを、
複数の第2の装置の各々について行う第1の制御部とか
らなるものであり、第2の装置は、送信されたヘルスチ
ェックデータを受信すると共に、応答データを第1の装
置に送信する第2の通信処理部と、この第2の通信処理
部が受信したデータを解析する第2の受信部と、この第
2の受信部からの通知によりヘルスチェックデータを受
信したと判断すると応答データの発信を要求する第2の
制御部と、この発信要求により応答データを作成して第
2の通信処理部に出力する第2の送信部とからなるもの
である。
【0006】また、第1の制御部は、応答時間が応答待
ち時間より短い第1の所定時間以内の場合には、応答待
ち時間を一定の割合で短縮し、応答待ち時間より短く第
1の所定時間より長い第2の所定時間以内の場合には、
応答待ち時間を一定の割合で延長することにより、応答
時間に応じて応答待ち時間を更新するものである。ま
た、第1の制御部は、応答待ち時間以内に応答データを
受信しない場合には、第2の装置が正常でないと判断し
て、この第2の装置に対するヘルスチェックデータの送
信を一定時間が経過するまで中断するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、第1の装置が、応答待ち時間
を設定し、応答時間が応答待ち時間以内の場合には応答
待ち時間を短縮あるいは延長し、応答待ち時間以内に応
答データを受信しない場合には、第2の装置が正常でな
いと判断することを、第2の装置の各々について行うこ
とにより、第2の装置固有の処理に合わせたヘルスチェ
ックを行うことができる。
【0008】また、第1の装置内の第1の送信部がヘル
スチェックデータを作成して、これを第1の通信処理部
が送信し、第2の装置内の第2の通信処理部がデータを
受信すると、第2の制御部が応答データの発信を要求し
て、第2の送信部が作成した応答データを第2の通信処
理部が送信する。そして、第1の通信処理部が応答デー
タを受信すると、第1の制御部は、応答時間が応答待ち
時間以内の場合には応答待ち時間を短縮あるいは延長
し、応答待ち時間以内に応答データを受信しない場合に
は第2の装置が正常でないと判断する。このような処理
を第2の装置の各々について行うことにより、第2の装
置固有の処理に合わせたヘルスチェックを行うことがで
きる。
【0009】また、第1の制御部が、応答時間が応答待
ち時間より短い第1の所定時間以内の場合には応答待ち
時間を短縮し、応答待ち時間より短く第1の所定時間よ
り長い第2の所定時間以内の場合には、応答待ち時間を
延長することにより、第2の装置固有の処理に合わせて
応答待ち時間を更新する。また、第1の制御部が、応答
待ち時間以内に応答データを受信しない場合には、第2
の装置が正常でないと判断して、この第2の装置に対す
るヘルスチェックデータの送信を一定時間が経過するま
で中断する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示すヘルスチェッ
クシステムのブロック図である。1は通信回線で接続さ
れた装置の正常性をチェックするために定期的にヘルス
チェックデータを送信する第1の装置、2a、2bはヘ
ルスチェックデータを受信して正常に動作していること
を示す応答データを返信する第2の装置、3は装置1と
装置2a、2bとを接続している通信回線である。
【0011】また、11は第1の制御部であり、装置2
a、2bの正常性を判定するための応答待ち時間を設定
し、ヘルスチェックデータを送信してから応答データを
受信するまでの応答時間が応答待ち時間以内の場合に
は、応答待ち時間を短縮あるいは延長し、応答待ち時間
以内に応答データを受信しない場合には、装置が正常で
ないと判断することを、装置2a、2bの各々について
行う。12は制御部11の発信要求によりヘルスチェッ
クデータを作成する第1の送信部である。
【0012】また、13はヘルスチェックデータを装置
2a、2bのうちの1台に送信すると共に、この装置か
らの応答データを受信し、上記応答時間を測定する第1
の通信処理部、14は通信処理部13が受信したデータ
を解析する第1の受信部、21はヘルスチェックデータ
を受信すると共に、応答データを第1の装置1に送信す
る第2の通信処理部、22は通信処理部21が受信した
データを解析する第2の受信部、23は受信部22から
の通知によりヘルスチェックデータを受信したと判断す
ると応答データの発信を要求する第2の制御部、24は
発信要求により応答データを作成して通信処理部21に
出力する第2の送信部である。
【0013】次に、このようなヘルスチェックシステム
の動作を説明する。図2はこのヘルスチェックシステム
の動作を説明するためのシーケンス図であり、Dsはヘ
ルスチェックデータ、Drは応答データ、ta、tbは
装置2a、2bの各々について設定された応答待ち時
間、tra、trbは装置2a、2bの応答時間であ
る。
【0014】第1の装置1内の制御部11は、あらかじ
め装置2a、2bの各々について応答時間の統計をと
り、応答待ち時間ta、tbを設定する。そして、制御
部11は一定周期ごとにヘルスチェックデータの発信を
要求し、この発信要求に応じて、送信部12はヘルスチ
ェックデータのフレームを作成する。これにより、通信
処理部13は、作成されたヘルスチェックデータを通信
回線3を介して装置2aに送信する。こうして、図2に
示すように、ヘルスチェックデータDsが送信される。
【0015】次いで、第2の装置2a内の通信処理部2
1は、送信されたヘルスチェックデータDsを受信し、
受信部22は、通信処理部21が受信したデータを解析
して制御部23に通知する。これにより、制御部23
は、ヘルスチェックデータDsを受信したことを認識
し、データDsに対する応答データの発信を要求する。
【0016】この発信要求に応じて、送信部24は、応
答データのフレームを作成し、通信処理部21は、作成
された応答データを通信回線3を介して装置1に送信す
る。こうして、図2に示すように、応答データDrが送
信される。次に、第1の装置1内の通信処理部13は、
ヘルスチェックデータDsの送信後の経過時間を計測し
ており、装置2aから送信された応答データDrを受信
すると、図2のように応答時間traを決定する。
【0017】そして、受信部14は、通信処理部13が
受信したデータを解析して制御部11に通知する。制御
部11は、受信部14からの通知により応答データDr
を受信したことを認識し、通信処理部13で得られた応
答時間traが応答待ち時間ta以内の場合には(tr
a≦ta)、装置2aが正常であると判断する。
【0018】このとき、制御部11は、応答時間tra
が第1の所定時間ta1(ここでは、0.8×taとす
る)以内の場合には(tra≦ta1)、応答待ち時間
taを1割短縮して(0.9×ta)、これを新たな応
答待ち時間taとする。また、応答時間traが応答待
ち時間ta内であっても第2の所定時間ta2(ここで
は、0.9×taとする)以上の場合には(ta2≦t
ra≦ta)、応答待ち時間taを1割延長して(1.
1×ta)、これを新たな応答待ち時間taとする。
【0019】また、制御部11は、応答待ち時間ta以
内に応答がない場合(tra>ta)には、装置2aが
正常に動作していないものと判断し、装置2aに対する
ヘルスチェックデータDsの発信要求を一定時間が経過
するまで中止し、一定時間の経過後に発信要求を再開す
る。以上のような動作は、装置2bに対しても一定周期
ごとに同様に行われる。
【0020】このように、第1の装置1は、第2の装置
2a、2bの各々について装置固有の処理状況に合わせ
た応答待ち時間ta、tbを統計により設定するので、
処理負荷による応答時間のばらつきに左右されることが
なく、装置2aあるいは2bに異常が発生したときに、
即座に異常を発見することができる。また、応答時間t
ra、trbに合わせて応答待ち時間ta、tbを更新
するので、時間の経過と共に装置2a、2bの処理が重
くなって徐々に応答時間tra、trbが長くなるよう
な場合においても、装置2a、2bの正常性を正しく判
断することができる。
【0021】また、装置2a、2bから応答がない場
合、装置1は異常が発生した装置に対してヘルスチェッ
クデータDsの送信を中断するので、無駄なヘルスチェ
ックデータDsの送信を減らすことができ、装置1と装
置2a、2bとの間のやり取りを効率的に行っていくこ
とができる。なお、本実施例では、第2の装置を2台と
したが、3台以上であってもよいことは言うまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、第1の装置が、応答待
ち時間を設定し、応答時間が応答待ち時間以内の場合に
は応答待ち時間を短縮あるいは延長し、応答待ち時間以
内に応答データを受信しない場合には、第2の装置が正
常でないと判断することを、第2の装置の各々について
行うので、処理負荷の違いによる応答時間のばらつきに
左右されることなく、即座に異常を発見することができ
る。また、応答時間に応じて応答待ち時間を短縮あるい
は延長することにより、応答待ち時間を更新するので、
時間の経過と共に第2の装置の処理が重くなって徐々に
応答時間が長くなるような場合においても、第2の装置
の正常性を正しく判断することができ、第2の装置の各
々の処理負荷に合わせたヘルスチェックを行うことがで
きる。
【0023】また、第1の装置を第1の送信部、第1の
通信処理部、第1の受信部、及び第1の制御部から構成
し、第2の装置を第2の通信処理部、第2の受信部、第
2の制御部、及び第2の送信部から構成することによ
り、上記と同様の効果が得られるヘルスチェックシステ
ムを容易に実現することができる。
【0024】また、第1の制御部が、応答時間が応答待
ち時間より短い第1の所定時間以内の場合には応答待ち
時間を短縮し、応答待ち時間より短く第1の所定時間よ
り長い第2の所定時間以内の場合には、応答待ち時間を
延長することにより、第2の装置の各々の処理負荷に合
わせて応答待ち時間を容易に更新することができる。
【0025】また、第1の制御部が、応答待ち時間以内
に応答がない場合に第2の装置を正常でないと判断し、
この第2の装置に対するヘルスチェックデータの送信を
一定時間が経過するまで中断するので、無駄なヘルスチ
ェックデータの送信を減らすことができ、第1の装置と
第2の装置との間のやり取りを効率的に行っていくこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例を示すヘルスチェックシス
テムのブロック図である。
【図2】 図1のヘルスチェックシステムの動作を説明
するためのシーケンス図である。
【符号の説明】
1…第1の装置、2a、2b…第2の装置、3…通信回
線、11…第1の制御部、12…第1の送信部、13…
第1の通信処理部、14…第1の受信部、21…第2の
通信処理部、22…第2の受信部、23…第2の制御
部、24…第2の送信部、Ds…ヘルスチェックデー
タ、Dr…応答データ、ta、tb…応答待ち時間、t
ra、trb…応答時間。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線で接続された装置の正常性をチ
    ェックするために定期的にヘルスチェックデータを送信
    する第1の装置と、このデータを受信して正常に動作し
    ていることを示す応答データを返信する複数の第2の装
    置とを有するヘルスチェックシステムにおいて、 前記第1の装置は、第2の装置の正常性を判定するため
    の応答待ち時間を設定し、ヘルスチェックデータを送信
    してから応答データを受信するまでの応答時間が応答待
    ち時間以内の場合には、この応答時間に応じて応答待ち
    時間を短縮あるいは延長し、応答待ち時間以内に応答デ
    ータを受信しない場合には、第2の装置が正常でないと
    判断することを、複数の第2の装置の各々について行う
    ものであることを特徴とするヘルスチェックシステム。
  2. 【請求項2】 通信回線で接続された装置の正常性をチ
    ェックするために定期的にヘルスチェックデータを送信
    する第1の装置と、このデータを受信して正常に動作し
    ていることを示す応答データを返信する複数の第2の装
    置とを有するヘルスチェックシステムにおいて、 前記第1の装置は、発信要求によりヘルスチェックデー
    タを作成する第1の送信部と、 このヘルスチェックデータを複数の第2の装置中の1台
    に送信すると共に、この第2の装置から返信された応答
    データを受信し、ヘルスチェックデータを送信してから
    応答データを受信するまでの応答時間を測定する第1の
    通信処理部と、 この第1の通信処理部が受信したデータを解析する第1
    の受信部と、 第2の装置の正常性を判定するための応答待ち時間を設
    定してヘルスチェックデータの発信を要求し、第1の受
    信部の通知により応答データを受信したと判断した際に
    前記応答時間が応答待ち時間以内の場合には、この応答
    時間に応じて応答待ち時間を短縮あるいは延長し、応答
    待ち時間以内に応答データを受信しない場合には、第2
    の装置が正常でないと判断することを、複数の第2の装
    置の各々について行う第1の制御部とからなるものであ
    り、 前記第2の装置は、送信されたヘルスチェックデータを
    受信すると共に、応答データを第1の装置に送信する第
    2の通信処理部と、 この第2の通信処理部が受信したデータを解析する第2
    の受信部と、 この第2の受信部からの通知によりヘルスチェックデー
    タを受信したと判断すると応答データの発信を要求する
    第2の制御部と、 この発信要求により応答データを作成して第2の通信処
    理部に出力する第2の送信部とからなるものであること
    を特徴とするヘルスチェックシステム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のヘルスチェックシステム
    において、 前記第1の制御部は、前記応答時間が応答待ち時間より
    短い第1の所定時間以内の場合には、応答待ち時間を一
    定の割合で短縮し、応答待ち時間より短く第1の所定時
    間より長い第2の所定時間以内の場合には、応答待ち時
    間を一定の割合で延長することにより、応答時間に応じ
    て応答待ち時間を更新するものであることを特徴とする
    ヘルスチェックシステム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のヘルスチェックシステム
    において、 前記第1の制御部は、前記応答待ち時間以内に応答デー
    タを受信しない場合には、第2の装置が正常でないと判
    断して、この第2の装置に対するヘルスチェックデータ
    の送信を一定時間が経過するまで中断するものであるこ
    とを特徴とするヘルスチェックシステム。
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