JP2010102553A - 端末装置、サーバクライアントシステム、端末制御プログラム、および、端末制御方法 - Google Patents

端末装置、サーバクライアントシステム、端末制御プログラム、および、端末制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 端末装置によるサーバの異常検出が遅延する。
【解決手段】 第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信部と、第1のサーバに要求を送信したのち、最近応答時間を越えても要求に対する応答を受信部が受信しないと、要求を第2のサーバに送信する送信部を備える、第1と第2のサーバに接続された端末装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、端末装置、サーバクライアントシステム、端末制御プログラム、および、端末制御方法に関する。
特許文献1は、サーバに対して送信したヘルスチェックフレームの応答時間が、固定的なしきい値以上になると、当該サーバの負荷増大と判断して、端末からのアクセス対象外とする負荷分散装置を開示する。
特許文献2は、クライアントからの処理要求を、接続数の最も少ないサーバに振り分けるゲートウェイ装置を開示する。
特許文献3は、複数のサーバのIPアドレスを管理テーブルに保持し、当該テーブルに基づいて、接続サーバを選択する端末を開示する。
特開2004−62246 特開2002−269061 特開2000−99435
特許文献1の負荷制御装置は、応答時間を固定的なしきい値と対比している。応答時間に基づいてサーバ異常を検出しようとする場合、このような固定的なしきい値を用いると、当該しきい値は大きな値にならざるを得ない。負荷変動や通信障害などによる応答時間の増大を見込む必要があるからである。この結果、異常検出が遅延するという課題が発生する。特許文献2および3の技術は、応答時間に基づいてサーバ異常を検出するものではない為、上記の課題を解決しない。
本発明は、上記の課題を解決するための、端末装置、サーバクライアントシステム、端末制御プログラム、および、端末制御方法を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態の端末装置は、第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信部と、前記第1のサーバに要求を送信したのち、前記最近応答時間を越えても前記要求に対する前記応答を前記受信部が受信しないと、前記要求を第2のサーバに送信する送信部を備え、前記第1と前記第2のサーバに接続される。
本発明の一実施形態の端末制御プログラムは、第1と第2のサーバに接続されたコンピュータに、前記第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信処理と、前記第1のサーバに要求を送信したのち、前記最近応答時間を越えても前記要求に対する前記応答を受信しないと、前記要求を前記第2のサーバに送信する送信処理を実行させる。
本発明の一実施形態の端末制御方法は、第1と第2のサーバに接続されたコンピュータが、前記第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信工程と、前記第1のサーバに要求を送信したのち、前記最近応答時間を越えても前記要求に対する前記応答を受信しないと、前記要求を前記第2のサーバに送信する送信工程を有する。
端末が、サーバの応答時間に基づいてサーバ異常を迅速に検出出来る。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるクライアントサーバシステム10の構成を示す。クライアントサーバシステム10は、端末装置20と複数のサーバ30から構成される。端末装置20と各サーバ30は、ネットワークなどを経由して接続されている。サーバ30は、例えば、第1のサーバ31、第2のサーバ32である。端末装置20は、サーバ30の何れかに送信メッセージ40を送信して、その返信として受信メッセージ41を受信する。送信メッセージ40は、例えば、端末装置20からサーバ30への業務処理依頼を包含し、受信メッセージ41は、業務処理結果報告を包含する。ここで、端末装置20は、複数のサーバ30から一を選んで送信メッセージ40を送信することで、複数のサーバ30間で負荷分散をはかっている。
端末装置20は、受信部21、送信部22、端末業務部23を備える。また、端末装置20は、図示しないメモリ上にサーバ管理表50を備える。送信部22は、サーバ30に送信メッセージ40を送信する。受信部21は、送信メッセージ40の返信としての受信メッセージ41を受信する。端末業務部23は端末装置20側の業務処理を行う。
端末業務部23、受信部21および送信部22は、ハードウェアで実現される。受信部21および送信部22は、コンピュータ28でもある端末装置20のプロセッサがメモリ上の端末制御プログラム29を実行することで実現されても良い。端末業務部23は、コンピュータ28でもある端末装置20のプロセッサが、メモリ上の図示しない端末アプリケーションプログラムを実行することで実現されても良い。
サーバ30は、サーバ通信部33とサーバ業務部34を包含する。サーバ通信部33は、端末装置20から送信メッセージ40を受信して、端末装置20に受信メッセージ41を返信する。サーバ業務部34は、サーバ通信部33から送信メッセージ40を受け取ってサーバ30側の業務処理を行って、受信メッセージ41を生成してサーバ通信部33に出力する。
図2は、送信メッセージ40と受信メッセージ41の構成を示す。送信メッセージ40は、メッセージID42と要求43を包含する。受信メッセージ41は、メッセージID42と応答44を包含する。
メッセージID42は、送信メッセージ40および受信メッセージ41の識別子であり、例えば、端末装置20で生成されて送信メッセージ40に付加され、その返信の受信メッセージ41にコピーされる。
要求43は、例えば、端末業務部23で作成されてサーバ業務部34宛に送信される業務処理用のデータである。応答44は、例えば、要求43を入力したサーバ業務部34で作成されて端末業務部23宛に送信される業務処理用のデータである。
図3は、サーバ管理表50の構成を示す図である。サーバ管理表50は、サーバ30対応のエントリ58を複数包含する。各エントリ58は、サーバ名51、通信アドレス52、最近応答時間53、接続数54、TOフラグ55(TO:タイムオーバー)、送信記録56、応答履歴57を包含する。
サーバ名51はサーバ30の識別子である。通信アドレス52は、端末装置20が送信するためのサーバ30のアドレスでありIPアドレスなどである。最近応答時間53は、過去一定時間内に、サーバ30が応答に要した時間の平均値である。最近応答時間53の初期値は、システムパラメータとして適宜与えられる。また、当該応答に要した時間とは、例えば、端末装置20が送信メッセージ40をサーバ30に送信してから、受信メッセージ41を受信するまでの経過時間である。また、当該応答に要した時間は、例えば、サーバ30が送信メッセージ40を端末装置20から受信してから、当該サーバ30が、受信メッセージ41を端末装置20に送信するまでの経過時間であってもよい。接続数54は、端末装置20がサーバ30に送信したが、未だ、対応する受信メッセージ41を受信していない送信メッセージ40の数を記憶する。接続数54の初期値はゼロである。TOフラグ55は、ON/OFFの2値(初期値OFF)を取り、ONのときにサーバ30の応答時間65が所定値を超過したことを示すデータである。
送信記録56は、端末装置20がサーバ30に送信したが、未だ、対応する受信メッセージ41を受信していない送信メッセージ40に関する情報を格納する。送信記録56は、サーバ30毎に接続数54と同じ個数存在する。送信記録56は、メッセージID42、Cフラグ61(C:キャンセル)、送信時刻62、タイマID63を包含する。メッセージID42は、サーバ30に送信されて、未だ、対応する受信メッセージ41を受信していない送信メッセージ40の識別子である。Cフラグ61は、ON/OFFの2値を取り、ONのとき、当該送信メッセージ40の応答時間65が所定値を超過してキャンセルされたことを示す。送信時刻62は、当該送信メッセージ40が送信された時刻を示す。タイマID63は、当該送信メッセージ40の送信後の経過時間を計測するための割り込みタイマの識別子である。
応答履歴57は、過去一定時間内にサーバ30から受信した受信メッセージ41に関する情報を格納する。応答履歴57は、例えば、この為に十分な領域がある循環バッファである。ここで、一定時間は、例えば、システムパラメータで規定される。
受信時刻64は、当該受信メッセージ41が送信された時刻を示す。応答時間65は、サーバ30が応答に要した時間である。
図4は、送信部22の動作フローチャートである。送信部22は、端末業務部23から送信要求を受けて動作する。送信部22は、先ず、端末業務部23から要求43を入力する(S1)。同部は、サーバ管理表50を参照して負荷の低い正常なサーバ30を選択する(S2)。同部は、TOフラグ55がOFFで、接続数54が最も小さなサーバ30(例えば、第1のサーバ31)を選択する。同部は、当該サーバ30の接続数54の値を1加算する(S3)。その後、同部は、端末装置20で一意の値を生成してメッセージID42とする。同部は、メッセージID42と要求43を結合して送信メッセージ40を組み立てて、選択したサーバ30の通信アドレス52を宛先として送信する(S4)。送信後、同部は、選択したサーバ30の最近応答時間53を指定して、割り込みタイマを起動する(S5)。
ここで、割り込みタイマは、指定された時間が経過すると割り込みを発生するタイマである。割り込みタイマはシステムに複数実装されており各々識別子を持つ。送信部22は使用されていないタイマを選択して起動する。割り込み発生時、割り込みタイマはタイマの識別子を報告する。
最後に、同部は、選択したサーバ30の送信記録56を作成して(S6)、一旦処理を終了する。送信記録56を作成において、同部は、送信メッセージ40のメッセージID42を送信記録56のメッセージID42に格納し、Cフラグ61をOFFに設定し、送信時刻62を設定する。同部は、例えば、図示しないタイマから現時刻を取得して、送信時刻62に設定する。最後に、同部は、起動した割り込みタイマの識別子をタイマID63に格納する。
この後、タイマ起動時に指定された最近応答時間53を経過しても受信メッセージ41が受信されないと、割り込みタイマが割り込みを発生して、その通知が送信部22に行われる。この通知は、割り込みタイマ対応の割り込みハンドラなどが、割り込みタイマの識別子を付加して行う。
割り込みタイマからの割り込みが通知されると、送信部22は、通知されたタイマの識別子と、サーバ管理表50のタイマID63を照合し、一致する送信記録56および当該送信記録56を含むサーバ管理表50のエントリ58を取得する(S7)。同部は、当該送信記録56のCフラグ61をONにする(S8)と共に、当該エントリ58のTOフラグ55をONにする(S9)。
その後、送信部22は、再度、サーバ管理表50を参照して負荷の低い正常なサーバ30を選択する(S2)。同部は、例えば、TOフラグ55がOFFで、接続数54が最も小さなサーバ30を選択するのであるが、今回は、第1のサーバ31は選択されない。第1のサーバ31対応のTOフラグ55がONだからである。同部は、別のサーバ30(例えば、第2のサーバ32)を選ぶことになる。
図5は、受信部21の動作フローチャートである。受信部21は、サーバ30から受信メッセージ41を受信して動作する。同部は、受信メッセージ41のメッセージID42とサーバ管理表50のメッセージID42を照合し、一致する送信記録56および当該送信記録56を含むサーバ管理表50のエントリ58を取得する(S11)。当該エントリ58のCフラグ61がONであれば(S12でON)、同部は当該送信記録56を削除、当該エントリ58の接続数54を1減じて(S18)処理を終了する。即ち、同部は受信メッセージ41を破棄する。
当該エントリ58のCフラグ61がOFFであれば(S12でOFF)、同部は受信メッセージ41の応答44を端末業務部23に出力する(S13)。次に、同部は応答履歴57を追記する(S14)。具体的に、同部は、現時刻と当該送信記録56の送信時刻62の差分を算出して、差分を応答時間65に、現時刻を受信時刻64に設定する。同部は、例えば、図示しないタイマから現時刻を取得する。
その後、同部は、当該送信記録56からタイマID63を取得して、当該識別子の割り込みタイマを停止、未使用状態にする(S15)。その後、同部は、受信時刻64が現時刻から過去一定時間内の応答履歴57を全て取得する(S16)。同部は、取得した応答履歴57に関し、応答時間65の平均値を算出し、当該エントリ58の最近応答時間53を更新する(S17)。最後に、同部は当該送信記録56を削除、当該エントリ58の接続数54を1減じて(S18)、処理を終了する。
本実施形態の効果は、サーバ30が応答に要する時間に基づいて、端末装置20がサーバ30の異常を迅速に検出出来ることである。その理由は、過去一定時間内の受信メッセージ41の応答時間65の平均値に基づいて、応答に要する時間監視を行うからである。
本発明の第2の実施形態にかかるクライアントサーバシステム10は、第1の実施形態とは異なる方法で最近応答時間53を算出する。本実施形態の受信部21は、サーバ管理表50に、過去一定個数分の応答履歴57を保持する。応答履歴57は、例えば、この為に十分な領域がある循環バッファである。ここで、一定個数は、例えば、システムパラメータで規定される。
図5に於いて、本実施形態の受信部21は、新しいものから順に、一定個数の応答履歴57を取得する(S16)。同部は、取得した応答履歴57に関し、応答時間65の平均値を算出し、当該エントリ58の最近応答時間53を更新する(S17)。他は、第1の実施形態と同じである。
本実施形態に於いては、受信メッセージ41の受信頻度が大きく変化する場合でも、適切な異常検出が出来る。その理由は、最新一定個数の受信メッセージ41の応答時間65の平均値に基づいて、応答に要する時間監視を行うからである。受信メッセージ41の受信頻度が小さいときに、少数の応答時間65に基づいて、偏った監視時間を設定することを防止できる。
図6は、本発明の基本的な構成を示す。第1のサーバ31と第2のサーバ32接続された端末装置20は、受信部21と送信部22を備える。受信部21は、第1のサーバ31から応答44を受信して最近応答時間53を算出する。送信部22は、第1のサーバ31に要求43を送信したのち、最近応答時間53を越えても要求43に対する応答44を受信部21が受信しないと、要求43を第2のサーバ32に送信する。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるクライアントサーバシステム10の構成を示す。 図2は、送信メッセージ40と受信メッセージ41の構成を示す。 図3は、サーバ管理表50の構成を示す図である。 図4は、送信部22の動作フローチャートである。 図5は、受信部21の動作フローチャートである。 図6は、本発明の基本的な構成を示す図である。
符号の説明
10 クライアントサーバシステム
20 端末装置
21 受信部
22 送信部
23 端末業務部
28 コンピュータ
29 端末制御プログラム
30 サーバ
31 第1のサーバ
32 第2のサーバ
33 サーバ通信部
34 サーバ業務部
40 送信メッセージ
41 受信メッセージ
42 メッセージID
43 要求
44 応答
50 サーバ管理表
51 サーバ名
52 通信アドレス
53 最近応答時間
54 接続数
55 TOフラグ
56 送信記録
57 応答履歴
58 エントリ
61 Cフラグ
62 送信時刻
63 タイマID
64 受信時刻
65 応答時間

Claims (10)

  1. 第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信部と、
    前記第1のサーバに要求を送信したのち、前記最近応答時間を越えても前記要求に対する前記応答を前記受信部が受信しないと、前記要求を第2のサーバに送信する送信部を備える、前記第1と前記第2のサーバに接続された端末装置。
  2. 過去一定時間内に前記第1のサーバから前記受信部が受信した前記応答の応答時間の平均値を、前記最近応答時間として算出する前記受信部を備える、請求項1の端末装置。
  3. 前記第1のサーバから前記受信部が受信した前記応答のうち、直近の所定数の前記応答の応答時間の平均値を、前記最近応答時間として算出する前記受信部を備える、請求項1の端末装置。
  4. 請求項1乃至3の何れかの端末装置と、
    前記第1と前記第2のサーバを包含するサーバクライアントシステム。
  5. 第1と第2のサーバに接続されたコンピュータに、
    前記第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信処理と、
    前記第1のサーバに要求を送信したのち、前記最近応答時間を越えても前記要求に対する前記応答を受信しないと、前記要求を前記第2のサーバに送信する送信処理を実行させる、端末制御プログラム。
  6. 前記コンピュータに、
    過去一定時間内に前記第1のサーバから受信した前記応答の応答時間の平均値を、前記最近応答時間として算出する前記受信処理を実行させる、請求項5の端末制御プログラム。
  7. 前記コンピュータに
    前記第1のサーバから受信した前記応答のうち、直近の所定数の前記応答の応答時間の平均値を、前記最近応答時間として算出する前記受信処理を実行させる、請求項5の端末制御プログラム。
  8. 第1と第2のサーバに接続されたコンピュータが、
    前記第1のサーバから応答を受信して最近応答時間を算出する受信工程と、
    前記第1のサーバに要求を送信したのち、前記最近応答時間を越えても前記要求に対する前記応答を受信しないと、前記要求を前記第2のサーバに送信する送信工程を有する、端末制御方法。
  9. 前記コンピュータが、
    過去一定時間内に前記第1のサーバから受信した前記応答の応答時間の平均値を、前記最近応答時間として算出する前記受信工程を有する、請求項8の端末制御方法。
  10. 前記コンピュータが、
    前記第1のサーバから受信した前記応答のうち、直近の所定数の前記応答の応答時間の平均値を、前記最近応答時間として算出する前記受信工程を有する、請求項8の端末制御方法。
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