JP2683064B2 - 溶融物の成型固化用モールド装置および溶融物の成型固化方法 - Google Patents

溶融物の成型固化用モールド装置および溶融物の成型固化方法

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は溶融物の成形固化用モールド装置および溶融
物の成形固化方法に係るものであって、石鹸、チョコレ
ート、ローソク、浴用剤、芳香剤、口紅、ワックス等の
溶融可能な素材を、廉価にしかも複雑な形状での成形固
化を目的とするものである。
従来の技術 従来溶融物の成形固化を行うには、モールドを用いて
行われているが、このモールドは、アルミ合金、射出成
形樹脂等の硬質材により形成され、硬質材で形成する事
から、モールド接合面よりの漏れを防止するため、接合
面のスリ合わせ加工を極めて厳密に行わなければなら
ず、モールドを高価なものとする欠点を有していた。
その為、製品単価が安い製品に於いては、モールドを
用いた成形を行う事ができず、長尺な柱状に形成した目
的物を切断して、使用厚みに成形する等の、単純な形状
しか得ることが出来ないため、高い趣味感が得られず商
品価値を低いものとしていた。
モールドが硬質の、弾性変形不能な素材にて形成され
ていると、モールドの全面を、いちどきに分離する必要
があり、分離に要する力を大きくし、多くのエネルギー
を必要とする。また、モールドの対向接触面に多少の湾
曲等が生じた場合にも、この湾曲によってモールドの密
着固定が困難となる欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上述のごとき問題点を解決しようとするもの
であって、溶融物の成形固化を行うモールドを、スリ合
わせ等の複雑な加工を特に行わなくとも、溶融物のモレ
を生じることが無い、廉価で精度の高いモールドを得る
ことを可能にし、製品単価の安い製品でも、複雑形状の
趣味感の高い製品を得ることが出来る様にしようとする
ものである。
また、成形固化物の取り出しに於いて、モールドの、
分離に要する力を少なくできると共にモールド基板の対
向接触面に多少の湾曲等が生じている場合にも、モール
ド密着固定を容易にしようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上述のごとき問題点を解決するため、目的物
成形用の成形凹部を設けた一対のモールド基板を形成
し、この一対のモールド基板は、ポリプロピレン樹脂、
塩ビ樹脂およびポリエチレン樹脂から選ばれる弾性変形
可能な素材にて、弾性変形可能な0.2mm〜0.8mmの肉厚に
形成すると共に、一対のモールド基板の対向接触面の少
なくとも一方の成形凹部の外周に、ホットメルト粘着材
を塗布して粘着剤層を形成し、この粘着剤層により、一
対のモールド基板を密着固定し得るようにして成るもの
である。
また、第2の発明は、ポリプロピレン樹脂、塩ビ樹脂
およびポリエチレン樹脂から選ばれる弾性変形可能な素
材にて、弾性変形可能な0.2mm〜0.8mmの肉厚に形成した
一対のモールド基板を、対向接触面の少なくとも一方の
成形凹部の外周に形成した、ホットメルト粘着剤から成
る粘着剤層により、密着状態に保持した後、成形凹部内
に溶融物を充填し、これを一定時間冷却して固化した後
に、一対のモールド基板を粘着剤層から分離して成形固
化物を取り出すものであることを特徴とするものであ
る。
また、一対のモールド基板は、別体に形成したもので
も良いし、ヒンジ部により連結して一体に形成し、ヒン
ジ部から開閉可能に接続したものであっても良い。
また、溶融物は、石鹸であっても良い。
作 用 本発明は上述のごとく構成したものであるから、一対
のモールド基板を、対向接触面の少なくとも一方の成形
凹部の外周に形成した粘着剤層により粘着固定すれば、
一対のモールド基板は表面に多少の凹凸等があっても、
この凹凸は、ホットメルト粘着剤から成る粘着剤層によ
って埋められ、厳密なスリ合わせが行なわれなくとも、
密着状態に保持固定することが可能となる。モールド基
板を、この密着状態とした後、成形凹部内に石鹸等目的
の溶融物を充填し、これを一定時間冷却して固化した後
に、一対のモールド基板を粘着剤層から分離して成形固
化物を取り出すものである。
この取り出しに於いて、モールド基板を、弾性変形可
能な素材にて、弾性変形可能な肉厚に形成しているか
ら、弾性基板を湾曲させながら部分的に分離していくこ
とができ、分離に要する力を少なくできる利点を有し、
またモールド基板の対向接触面に多少の湾曲等が生じて
いる場合にも、この湾曲を強制的に密着固定させること
が可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、
(1)はモールド基板で、ポリプロピレン樹脂、塩ビ樹
脂、ポリエチレン樹脂等の、弾性変形可能な素材にて、
肉厚0.2mm〜0.8mmの弾性変形可能な肉厚に形成する。こ
の肉厚は、0.2mm未満では強度的に耐えられないし、0.8
mmを越えると目的とする弾性変形を得られず、弾性変形
不能となる。
また、モールド基板(1)は、目的物成形用の成形凹
部(2)を、真空成形、ブロー成形等の適宜の成形方法
により注入口(5)を設けて形成している。そしてこの
モールド基板(1)の成形凹部(2)によって成形され
る目的物は、冷却によって固化する溶融物で形成される
ものであれば、特に限定されるものではない。例えば、
石鹸を始め、チョコレート、ローソク、浴用剤、芳香
剤、口紅、ワックス等のほか、プリン、ゼリー、氷等の
食品類を適宜の形状に成形することが可能である。
また、弾性変形可能な一対のモールド基板(1)に
は、対向接触面(3)の少なくとも一方の成形凹部
(2)の外周に、合成ゴム系のホットメルト粘着材、例
えばスチレン・イソプレン・スチレン、スチレン・ブタ
ジエン・スチレン等を塗布して粘着剤層(4)を形成す
る。そして、この粘着剤層(4)により、一対のモール
ド基板(1)を密着固定し得るように形成している。
この粘着剤層(4)は、一対のモールド基板(1)の
対向接触面(3)の全面にホットメルト粘着剤を塗布し
て形成しても良いし、また一対のモールド基板(1)の
双方に形成しても良いものである。
また、一対のモールド基板(1)は、別体に形成した
ものでも良いし、ヒンジ部により連結して一体に形成
し、ヒンジ部から開閉可能に接続したものでも良い。更
には、別体に形成し、別個に設けた接続テープ等のヒン
ジ部により、開閉可能に接続したもので有っても良い。
また一対のモールド基板(1)には、位置合わせ用の嵌
合突起(6)と、この嵌合突起(6)を嵌合する嵌合凹
部(7)を設けている。
上述のごとく構成したものに於いて、石鹸を始め、チ
ョコレート、ローソク、浴用剤、芳香剤、口紅、ワック
ス、プリン、ゼリー、氷等の溶融物を適宜の形状に成形
するには、まず、一対のモールド基板(1)を、対向接
触面(3)の少なくとも一方の成形凹部(2)の外周に
形成した粘着剤層(4)により、嵌合突起(6)と嵌合
凹部(7)を合わせて、第2図に示すごとく粘着固定す
る。
この粘着固定は、一対のモールド基板(1)の表面に
多少の凹凸等があっても、この凹凸等は、ホットメルト
粘着剤から成る粘着剤層(4)によって埋められ、厳密
なスリ合わせが行なわれなくとも、一対のモールド基板
(1)を密着状態に保持固定することが可能となる。
このモールド基板(1)を、密着固定状態とした後、
成形凹部(2)内に注入口(5)から石鹸等目的の溶融
物を充填し、これを一定時間冷却して固化する。そし
て、次に一対のモールド基板(1)を粘着剤層(4)か
ら分離して成形固化物(8)を取り出し、これに必要に
応じて最終処理を施すものである。
この取り出しに於いて、モールド基板(1)を、弾性
変形可能な素材にて、弾性変形可能な肉厚に形成すれ
ば、モールド基板(1)を湾曲させながら部分的に分離
していくことが可能で、分離に要する力を少なくできる
利点を有し、またモールド基板(1)の対向接触面に多
少の湾曲等が生じている場合にも、この湾曲を強制的に
修正して密着固定させることが可能となる。
また1回の成形を完了したモールド基板(1)は、洗
浄して繰り返し使用することが可能で、ホッドメルト粘
着剤に前記スチレン・イソプレン・スチレン、スチレン
・ブタジエン・スチレンを使用すれば、洗浄によつても
粘着性の低下することはなく、再度の粘着使用が可能と
なる。
発明の効果 本発明は上述のごとく構成したものであるから、溶融
物の成形固化を行うモールドを、廉価な素材により形成
出来るとともにモールドの対向接触面のスリ合わせを特
に行わなくとも、溶融物のモレを生じることがなく、廉
価で精度の高い成形型を得ることを可能にする。従っ
て、製品単価の安い製品でも、複雑な形状の趣味感の高
いものを得ることができる。
またモールド基板の密着固定を、特定の治具等を使用
する事なく、一対のモールド基板を接触させるだけで、
粘着剤層によって密着固定出来るから、極めて簡易な成
形作業を可能とする。
また、モールド基板を、弾性変形可能な素材にて、弾
性変形可能な肉厚に形成しているから、弾性基板を湾曲
させながら部分的に分離していくことができ、分離に要
する力を少なくできる利点を有し、またモールド基板の
対向接触面に多少の湾曲等が生じている場合にも、この
湾曲を強制的に密着固定させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は分
解斜視図、第2図は成形組み立て状態の斜視図、第3図
はモールド基板のA−A線拡大端面図である。 (1)……モールド基板 (2)……成形凹部 (3)……対向接触面 (4)……粘着剤層 (8)……成形固化物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 篤 大阪府茨木市三島丘1丁目5番13号 資 生堂ホネケーキ工業株式会社内 (72)発明者 岸 信之 大阪府茨木市三島丘1丁目5番13号 資 生堂ホネケーキ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−146511(JP,A)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目的物成形用の成形凹部を設けた一対のモ
    ールド基板を形成し、この一対のモールド基板は、ポリ
    プロピレン樹脂、塩ビ樹脂およびポリエチレン樹脂から
    選ばれる弾性変形可能な素材にて、弾性変形可能な0.2m
    m〜0.8mmの肉厚に形成すると共に、一対のモールド基板
    の対向接触面の少なくとも一方の成形凹部の外周に、ホ
    ットメルト粘着材を塗布して粘着剤層を形成し、この粘
    着剤層により、一対のモールド基板を密着固定し得るよ
    うにしたことを特徴とする溶融物の成形固化用モールド
    装置。
  2. 【請求項2】ポリプロピレン樹脂、塩ビ樹脂およびポリ
    エチレン樹脂から選ばれる弾性変形可能な素材にて、弾
    性変形可能な0.2mm〜0.8mmの肉厚に形成した一対のモー
    ルド基板を、対向接触面の少なくとも一方の成形凹部の
    外周に形成した、ホットメルト粘着剤から成る粘着剤層
    により、密着状態に保持した後、成形凹部内に溶融物を
    充填し、これを一定時間冷却して固化した後に、一対の
    モールド基板を粘着剤層から分離して成形固化物を取り
    出すものであることを特徴とする溶融物の成形固化方
    法。
  3. 【請求項3】一対のモールド基板は、別体に形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の溶融物の成形固化用モー
    ルド装置。
  4. 【請求項4】一対のモールド基板は、別体に形成したこ
    とを特徴とする請求項2記載の溶融物の成形固化方法。
  5. 【請求項5】一対のモールド基板は、ヒンジ部により連
    結して一体に形成し、ヒンジ部から開閉可能に接続した
    ものであることを特徴とする請求項1記載の溶融物の成
    形固化用モールド装置。
  6. 【請求項6】一対のモールド基板は、ヒンジ部により連
    結して一体に形成し、ヒンジ部から開閉可能に接続した
    ものであることを特徴とする請求項2記載の溶融物の成
    形固化方法。
  7. 【請求項7】溶融物は、石鹸であることを特徴とする請
    求項1記載の溶融物の成形固化用モールド装置。
  8. 【請求項8】溶融物は、石鹸であることを特徴とする請
    求項2記載の溶融物の成形固化方法。
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