JP2682314B2 - 給油機制御装置 - Google Patents
給油機制御装置Info
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- JP2682314B2 JP2682314B2 JP35026991A JP35026991A JP2682314B2 JP 2682314 B2 JP2682314 B2 JP 2682314B2 JP 35026991 A JP35026991 A JP 35026991A JP 35026991 A JP35026991 A JP 35026991A JP 2682314 B2 JP2682314 B2 JP 2682314B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/08—Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred
Description
のデイスプレイにより管理することができる制御装置に
関する。
給油機を管理する場合には、例えば特開昭59-52366号公
報に示されたように、給油の要求信号を表示するランプ
と給油の終了を表示するランプと、これら表示に対して
応答するための釦を設けた給油機制御装置が用いられて
いる。
のランプと釦がそれぞれ可及的に近接する位置に設けら
れているものの、それでもランプと釦が独立しているた
め、勘違い等による誤操作などの危険性を内在している
ばかりか、表示と操作部がそれぞれ独立しているために
操作性が低いという問題がある。本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは視覚と操作を可及的に一致させることができる新規
な制御装置を提供することにある。
るために本発明においては、少なくとも接続される給油
機の台数と同数の区画に表面が専属的に区分されたタッ
チパネルを備えた表示手段と、前記給油機からの信号と
前記タッチバネルからの信号とにより前記給油機の状態
に対応するシンボルを判定すシンボル判定手段と、前記
シンボルを前記表示手段の当該給油機の区画に専属的に
表示させる手段と、前記タッチパネルの区画からの信号
に対応した指令を当該区画の給油機に出力する指令出力
手段とを備えるようにした。
た区画に、各給油機の状態が一同に表示されているか
ら、各給油機の状態が一覧表示されることになる。そし
て各給油機に指令を行うには対応する給油機が表示され
ている区画をタッチすればよいから、勘違いなどによる
誤指令を防止することができる。
例に基づいて説明する。図2は、本発明の制御装置が適
用された給油所の一実施例を示すものであって、図中符
号I、IIは、それぞれ給油ステーションに設置された
給油機で、図中符号は、図示しないタンクに貯蔵されて
いる燃料油を汲み上げるポンプで、ポンプモータ2によ
り駆動され、その吐出口が流量計3を介して給油ノズル
4に接続されている。流量計3には流量パルス発信器5
が設けられていて、後述する給油制御装置6に給油量を
出力するようになっている。
チ7からの信号により制御され、流量パルス発信器5か
らの流量パルスにより流量を演算し、その結果を表示器
8に表示するようになっている。
置で、後述するマイクロコンピュータ40により制御さ
れており、パネル面にはブラウン管や液晶パネル等によ
り構成された表示器21が設けられていて、給油機毎の
状態を示す領域22と、各給油機に共通な情報、例えば
伝票処理対象となる給油量を表示する領域23に大きく
区分されている。
数、この実施例では8つに区画されていて、各区画は指
等を接触させることにより指令を入力させることができ
るタッチパネル31で構成されている。そして各区画に
はその左上部に給油機を特定するための記号、この実施
例では給油機の機番「1」「2」‥‥「8」を表示する
エリア24と、給油機の現在の状態、例えばノズル掛
り、ノズル外れ、給油許可中、給油中、緊急停止等の状
態を一目で認識できようなシンボルを表示するエリア2
5と、各給油機の給油量を表示するエリア26、及び第
1、第2記憶手段41,42の何れを選択しているかを
表示するエリア27を備えるように構成されている。表
示器21の下方にはテンキー28、及び操作スイッチ2
9、及び伝票を発行するためのプリンタ30が配置され
ている。
SSCという)を構成しているマイクロコンピュータ4
0に実現すべき機能の一実施例を示すブロック図であっ
て、給油機I、II、‥‥の給油制御装置6からの給油
データを格納する第1、第2記憶手段41,42と、い
ずれのデータを選択するかを決定するデータ選択手段4
3と、タッチパネル31の押圧を判定するスイッチ判定
手段45と、スイッチ判定手段45からの信号に基づい
て各給油機I、II‥‥に指令すべき内容を判断する指
令出力手段46と、指令出力手段46と給油装置6から
のノズルスイッチ7の状態を示す信号とに基づいてシン
ボル記憶手段49に記憶されているシンボルの内、表示
すべきシンボルを判定するシンボル判定手段47と、シ
ンボル判定手段47からのデータ、データ選択手段43
からのデータを表示器21の所定の位置に表示させる表
示器駆動手段44とを実現するように構成されている。
3,及び図4に示したフローチャートに基づいて説明す
る。給油を行うべく給油機Iの給油ノズル4がノズル掛
け9から外されてノズルスイッチ7がOFFからONに
切替わると(図3 ステップ イ)、給油制御装置6が
SSC20に給油要求信号を出力する(図3ステップ
ロ)。この給油要求信号はケーブル10によりSSC2
0に伝送される(図4 ステップ イ)。これによりシ
ンボル判定手段47は、シンボル記憶手段49から第2
モードの表示を選択し、表示器駆動手段44に出力す
る。そしてノズル4が外された給油装置Iを特定する番
号「1」の区画のエリア25に、第2モードの表示、つ
まりノズル外れを示すシンボルが表示される(図4 ス
テップ ロ)。
が指によりタッチされると、タッチパネル31から信号
が出力し(図4 ステップ ハ)、現在給油要求を受け
ているので(図4 ステップ ニ)、SSCは給油許可
信号を給油機Iに出力するとともに、第3モードの表
示、つまり給油許可中のシンボルに切替わる(図4 ス
テップ ホ)。
くると(図3 ステップハ)、給油制御装置6は、ポン
プモータ2をONにし、また表示器8を帰零する(図3
ステップ ニ)。ついで、給油レバーを引いて給油を開
始すると、給油制御装置6は、流量パルス発信器5から
のパルス信号を積算して給油量を算出する。この給油量
は、表示器8に表示され、またケーブル10を介してS
SC20に転送される(図4 ステップ ヌ)。この給
油量データは、当該給油機Iを受け持っている区分
「1」のエリア26に表示される(図5 ステップ
ル)。
のタッチパネルをタッチすると(図4 ステップ
ハ)、現在給油中であるから(図4 ステップ ヘ)、
SSC20は給油停止信号を出力するとともに、第5表
示モード、つまりエリア25に緊急停止を示すシンボル
を表示する(図5 ステップ ト)。給油機Iの給油制
御装置6は、SSC20からの給油停止信号を受けた時
点で(図3 ステップ ホ)作動中のポンプモータ2を
停止させて給油を中断する(図3 ステップ ヘ)。
エリアがタッチされると、現在の状態が給油停止中であ
るから(図4 ステップ ヘ、チ)、SSC20は給油
再開許可であると判定して給油再開信号を出力するとと
もに、第3表示モード、つまり給油中のシンボルを表示
する(図4 ステップ リ)。給油機Iの給油制御装置
6は、この給油再開信号を受けて表示器8を帰零させる
ことなく再びポンプモータ2を駆動し(図3 ステップ
チ)、前回の給油量に今回の給油量を積算しながら給
油を開始する。
掛け9に戻され、ノズルスイッチ7がOFFになると
(図3 ステップ リ)、給油制御装置6はポンプモー
タ2をOFFとし、同時に給油終了信号を出力する(図
3 ステップ ヌ)。この給油終了信号は、ケーブル1
0によりSSC20に転送される。SSC20は、この
給油終了信号の入力により(図4 ステップ オ)給油
機から転送されてきている給油量データを記憶手段41
に格納し、エリア25の表示を第1表示モード、つまり
ノズル掛かりの状態を示すシンボルを表示する(図4
ステップ ワ)。
給油機を特定するための機番を入力すると(図5 ステ
ップ イ)、給油量データの有無を確認し(図5ステッ
プロ)、給油データが存在する場合には下部の領域23
に大きく給油量を表示する(図5 ステップ ハ)。こ
の状態で設定釦が押下されると(図5 ステップニ)、
伝票を発行し(図5 ステップ ホ)、終了後に給油量
の表示をクリアする。
少なくとも接続される給油機の台数と同数の区画に表面
が専属的に区分されたタッチパネルを備えた表示手段
と、給油機からの信号とタッチバネルからの信号とによ
り給油機の状態に対応するシンボルを判定すシンボル判
定手段と、シンボルを表示手段の当該給油機の区画に専
属的に表示させる手段と、タッチパネルの区画からの信
号に対応した指令を当該区画の給油機に出力する指令出
力手段とを備えるようにしたので、各給油機の状態の変
化に関りなく、全ての給油機の状態を同一の表示手段に
表示させて複数の給油機を同一の表示手段により一目で
確認することができ、また個別の給油機を操作する場合
には当該給油機に対応する区画をタッチすれば的確に指
令することができて、勘違い等に起因する操作ミスを防
止することができる。
ピュータが奏すべき機能を示すブロック図である。
ョンの一実施例を示す構成図である。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも接続される給油機の台数と同
数の区画に表面が専属的に区分されたタッチパネルを備
えた表示手段と、前記給油機からの信号と前記タッチバ
ネルからの信号とにより前記給油機の状態に対応するシ
ンボルを判定すシンボル判定手段と、前記シンボルを前
記表示手段の当該給油機の区画に専属的に表示させる手
段と、前記タッチパネルの区画からの信号に対応した指
令を当該区画の給油機に出力する指令出力手段とを備え
てなる給油機制御装置。
Priority Applications (8)
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