JP2679842B2 - 青果物選別機の供給装置 - Google Patents

青果物選別機の供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、青果物を選別する選別機へ容器内の青果物
を供給する供給装置に係り、特に、傷み易い軟弱なイチ
ゴやトマト等の青果物を容器から傷つけることなく取り
出して青果物の選別機へ供給することのできる供給装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の選別機へ青果物を供給するためには、
例えば青果物を収容した容器を機械または人手により傾
動または反転させる等して容器から青果物を転がして取
り出し、該取り出された青果物をコンベアやバイブレー
トフィダー等を組み合わせた整列装置上で搬送する途中
に整列し、供給する方式が一般的に用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の供給方式によれば、青果物の表皮が比較的
硬くて丈夫なものの場合には好適なものといえる。しか
しながら、従来の供給方式は、容器を傾動または反転さ
せる等して容器から取り出した青果物を、整列装置を用
いて選別機へ直列的に供給する方式のため、この供給方
式は、各工程を乗り継ぎ転動搬送すれば傷み易い軟弱な
イチゴやトマト等の青果物には用いることができない欠
点を有していた。
この発明が解決しようとする課題は、容器の中に収容
された青果物を傷めることなく取り出して選別機へ供給
することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る青果物選別機の供給装置は、以上のよう
な課題を解決するものであって、次のようなものであ
る。
即ち、本発明に係る青果物選別機の供給装置は、軟弱
な青果物を傷めることなく選別機へ供給する供給装置で
あって、所定の深さと青果物を多数個収容し得る幅およ
び長さとを有すると共に底面に開口部を有する容器と、
この容器の内底に入れ込みこの容器の内底面よりやや少
ない面積を有する剛性シートと、この剛性シート上に載
置されて青果物を載せるための剛性シートより大きい面
積を有する柔軟なシート状部材と、前記容器の底面開口
部を貫通して該容器の略上縁まで突出しうる凸状部材
と、前記シート状部材を前記選別機に所定方向からシー
ト送りし、シート状部材から青果物を前記選別機に供給
するシート送り機構とを設けたことを特徴とするもので
ある。
シート状部材をシート送りする方向は、選別機の搬送
方向に対し直交する方向かまたは選別機の搬送方向に沿
って直列的にシート送りする如く構成する。
また、前記シート送りは、青果物の略一個分の送り長
さで間歇送りする如く構成するとよい。
〔作用〕
以上の如く構成した本発明の青果物選別機の供給装置
によれば、底面開口部を有する容器の内底面に剛性シー
トを入れ、この剛性シート上に柔軟なシート状部材を載
置し、このシート状部材の上に収穫した青果物が収容さ
れる。そして、この収穫した青果物を入れた容器の底面
開口部を前記凸状部材の上部に臨ませたとき、この凸状
部材は、容器の底面開口部を貫通して突出し、前記剛性
シート上面を前記容器上縁と略同一高さで保持する。即
ち、前記剛性シートは突状部材により底面から容器の上
縁まで浮き上げられ、柔軟なシート状部材は、前記容器
の上縁と略同一高さになり平坦な面上に置いた状態に形
成される。そして、この容器の上縁位置に浮き上げられ
たシート状部材が、シート送り機構により移送される
と、前記凸状部材が容器の底面開口部を貫通しているた
め容器が固定されて青果物を載せたシート状部材のみが
移送され、容器から青果物を転がすことなく取り出すこ
とができる。更に、前記シート送り機構は、青果物の略
一個分の送り長さで間歇送りするので、青果物を一列で
同時に選別機へ供給することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の好ましい一実施例を図面(第1図〜第
9図)に基づいて説明する。
第1図は本発明の供給装置を示す平面図、第2図は同
正面図である。
図において、1は青果物100を収容するための例えば
軽量な合成樹脂材等で構成される容器であり、この容器
1は青果物100を収容するのに必要な深さと幅および長
さを有している。12は底面開口部であり、例えば第3図
および第4図に示すような形状で容器1の底面に貫通し
て設けられている。この底面開口部12の形状は、後述す
る剛性シート2を容器1の内側の底面に入れたとき底面
開口部12から落下せず、且つ後述する凸状部材421が底
面開口部12を貫通して突出できる大きさ形状に形成され
ている。
2は剛性シートであり、前記容器1の内底面よりやや
少ない面積で、青果物100を載せたとき屈曲しない剛性
を有し、例えば合成樹脂材等で形成された敷板等が用い
られる。この剛性シート2の材質は、特に限定するもの
ではないが、青果物100が収容された容器1の運搬作業
を考慮すれば極力軽量にすることが好ましい。
3はシート状部材であり、容器1の底面に側面高さを
加えた内面積程度の大きさに形成され、且つ屈曲可能で
例えば剛性樹脂の発泡材等柔軟な薄物部材が用いられ
る。このシート状部材3は、青果物100が載せられた状
態で一側から引っ張る如く剛性シート2上を滑らせて移
送するよう作用させるので、シート状部材3の材質は、
前記剛性シート2とで生じる接触摩擦抵抗を軽減させる
組み合わせの部材で構成することが好ましい。
一方、収穫した青果物100の収容は、前記容器1の内
底面に剛性シート2を入れ、この剛性シート2上に柔軟
なシート状部材3を載置し、このシート状部材3の上に
青果物100を並べる如く載せて青果物100の収穫作業を行
うことができる。
4は容器1内に収容された青果物100を、この容器1
の略上縁11まで底上げさせるための取り出し部であり、
容器搬送コンベア40の搬送路の所定位置にストッパー装
置41と昇降装置42とを組み合わせて構成している。容器
搬送コンベア40は容器1を搬送するのに適合した幅で例
えばチェンコンベアやローラコンベア等のアキュームレ
ート可能な公知のコンベアが用いられる。ストッパー装
置41は、前記容器搬送コンベア40で搬送される容器1を
一時停止させるものであり、シリンダー(図示せず)等
のアクチュエータを組み合わせて容器搬送コンベア40の
搬送路上に出没自在に構成している。昇降装置42は第2
図によく示す如く構成されているものであって、421は
凸状部材であり、昇降ベース422上に設けられて前記容
器1の底面開口部21を貫通し突出可能な配置で構成され
ている。前記凸状部材421の高さ寸法は、この凸状部材4
21が前記容器1の底面開口部12を貫通して剛性シート2
を押し上げたとき、この剛性シート2上面と容器1の上
縁11とが略同一高さになる如く設定されている。昇降ベ
ース422は上下方向に作動するように配置したシリンダ4
23のピストンロッド423aに取り付けられて昇降可能にな
している。424はガイドバーであり、前記昇降ベース422
の昇降動作をガイドする如くガイド軸受け424aを介して
取り付け枠425に設けられ、この取り付け枠425は前記容
器搬送コンベア40のフレーム401に取り付けられてい
る。
以上の如く構成した昇降装置42によれば、容器搬送コ
ンベア40の搬送路上で搬送される容器1が取り出し位置
に達すると、ストッパー装置41により前記搬送される容
器1を搬送路上で一時停止する。そして、図示しない作
動指令によりシリンダ423が作動すると、凸状部材421
は、前記一時停止している容器1の底面開口部12を貫通
して剛性シート2を下から押し上げ上昇し、第2図に示
すように剛性シート2の上面を容器1の上縁11と略同一
高さに保持する如く動作する。
尚、第1図,第2図で示す実施例では、容器1を容器
搬送コンベア40により搬送する如くなして取り出し部4
における容器1の脱着効率を向上させる如く構成した
が、この容器搬送コンベア40は、選別機6の処理量に応
じて設置することが好ましい。また、容器1は容器搬送
コンベア40を用いずに例えば人手等により取り出し部4
にセットすることもできる。
第5図〜第7図は取り出し部4の他の実施例を示すも
のであり、次のように構成されている。これは、前記所
定の高さ寸法を有する凸状部材421が容器1の底面開口
部12を貫通して突出可能な配置で容器受け台426上に立
設されているものである。このように構成した取り出し
部4に、青果物100を収容した容器1が例えば人手によ
り第5図に示す矢印方向から容器受け台426上に降ろさ
れると、剛性シート2が凸状部材421により支えられて
容器1内に浮き上がり、また降ろされた容器1は空の状
態で容器受け台426上に置かれて青果物100は、容器1の
上縁11と略同一高さに浮き上げた状態となる。(第6
図,第7図参照) 第1図,第2図に戻って5は前記取り出し部4に接続
して設けられたシート送り機構としてのシート送り装置
であり、次のように構成されている。
これは、多数の吸引口51aを有し前記シート状部材3
より若干広い幅に形成されたベルト51を、所定の長さ
(搬送路)を隔てて設けられたプーリ52,52間に張設
し、図示しない駆動装置により矢印方向へ走行回転する
如くなして吸引用ベルトコンベア53を構成している。こ
の吸引用ベルトコンベア53のプーリ52,52間は、搬送さ
れるシート状部材3の少なくとも一枚分の長さの搬送路
を形成する如く設けることが好ましい。54は吸引装置で
あり、ベルト51上のシート状部材3を該ベルト51の吸引
口51aを介してベルト51上面で吸引する如く、前記吸引
用ベルトコンベア53の始端部531から終端部532までの往
路と終端部532を屈曲した復路の途中所定位置まで吸引
ダクト541を配置し、この吸引ダクト541に真空ポンプや
送風機等の吸引機542を接続して構成している。前記吸
引用ベルトコンベア53を駆動させる駆動装置(図示せ
ず)は、間歇駆動モーターやその他の間歇駆動装置等を
用いて青果物100の略一個分の送り長さ(l)でシート
送りする如く構成されている。
このように構成されたシート送り装置5によれば、走
行回転する吸引用ベルトコンベア53の始端部531に前記
容器1の上縁11に浮き上がったシート状部材3を引き出
してやれば、該シート状部材3は吸引用ベルトコンベア
53で吸引されて搬送されるので、青果物100が載せられ
たシート状部材3を剛性シート2上から吸引用ベルトコ
ンベア53上へ移送することができる。そして、吸引用ベ
ルトコンベア53上移送されたシート状部材3が、該吸引
用ベルトコンベア53の終端部532のプーリ52を経て下方
所定位置まで移送され吸引装置54の吸引範囲から外れる
と、シート状部材3はベルト51面との吸着状態が解放さ
れてベルト51面と分離し、シート状部材3のみを吸引用
ベルトコンベア53の下方で回収することができる。
一方、前記コンベア53の終端部532では、シート状部
材3の搬送方向が略反転する如くプーリ52を屈曲走行回
転して下方へ回収されるので、シート状部材3から青果
物100のみを分離して後述する選別機6へ供給すること
ができる。
選別機6は、搬送路上に供給された被選別物としての
青果物100を、一列で搬送する途中に選別仕分けする方
式の、例えば実公昭54−35402号公報等に示される選別
機(第1図,第2図参照)や、前工程から広幅で供給さ
れた青果物100を搬送する途中に小さいものから順に(t
1<t2<t3)仕分ける如くなした方式の例えば、特公昭5
7−53148号公報等に示される如きの選別装置等が用いら
れる。(第8図参照) 第9図はシート送り装置5の異なる他の実施例を示す
図である。図において55は平面状に形成されたスライド
プレートであり、容器1の上縁11と略同一高さで少なく
ともシート状部材3の略一枚分の長さに形成され、青果
物100が載せられ容器1の上縁11まで浮き上げられたシ
ート状部材3を、矢印方向へ移送させたときに該シート
状部材3を受載する如く設けられている。56a,56bはピ
ンチローラであり、前記スライドプレート55上を滑らせ
移動したシート状部材3の一部を、両面から挟んで回転
駆動し矢印方向へシート送りする如く設けられている。
このピンチローラ56a,56bの回転駆動は、青果物100の略
一個分の長さ(l)でシート送りする如く間歇駆動する
ものであり、間歇駆動する速度は、青果物100の大きさ
や選別機6の処理量に応じて設定するがことが好まし
い。
前記スライドプレート55は、展開された状態のシート
状部材3を少なくとも一枚分受載する如く設けられてい
るものであり、このように構成すれば、シート状部材3
がスライドプレート55上に移動完了したとき、空になっ
た容器1と青果物100入り容器1とを入れ替えることが
でき、青果物の供給が途切れることなく連続的に行うこ
とができる。
また、実施例ではスライドプレート55を用いたが、特
に限定するものではなく、展開された状態のシート状部
材3を受ける収容面積を有しておれば各種のコンベア装
置等でも構成することができる。更に、供給作業の効率
を無視すれば第7図に示す如く剛性シート2上でシート
状部材3を間歇送りすることもできる。
更に、シート送り装置5は、シート状部材3を一側へ
引っ張る如く移送させるものであるから、図示した例に
限定することなく公知の各種のシート送り機構を用いる
ことができる。例えば、コンベアの進行方向の搬送面に
適宜間隔でマジックテープやホック等のシート保持手段
を設けてシート状部材3を搬送面に保持する如く構成
し、シート状部材3から青果物100のみを分離して選別
機6へ供給したのちに上記シート保持手段を解除させる
装置を設ける如く構成してもよい。(いずれも図示せ
ず) 〔発明の効果〕 本発明の青果物選別機の供給装置は、以上の如く容器
内の青果物を、凸状部材により容器の下方から剛性シー
トとともに底上げして容器から取り出し、該取り出され
た青果物を、シート送り機構により青果物の略一個分の
長さ(l)でシート送りしてシート状部材から青果物の
みを分離して選別機に供給する如く構成したものであ
り、容器内の青果物を、容器を傾動および反転すること
なく取り出すことができて、青果物には全く衝撃を与え
ることなく、また人手等が直接接触することなく衛生的
に取り出すことができる。
また、本発明の供給装置は、容器から衝撃を与えるこ
となく取り出した青果物を、従来の如く複数の列化装置
を移乗させずに選別機へ自動供給することができ、従来
の列化装置の如く青果物に対し、押し合い,擦り合い等
の圧力を与えることない。このことは、特に軟弱なイチ
ゴやトマト等の青果物の選別においてその効果は極めて
大なるものである。
更に、本発明の供給装置は、列化装置を必要とせずに
青果物を一列で供給することができ、極めて安価な構成
で提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示すものである。第1
図は本発明の供給装置を示す平面図、第2図は同正面
図、第3図および第4図はいずれも容器の斜視図、第5
図〜第7図はいずれも取り出し部の実施例を示す説明
図、第8図は選別機の組み合わせを示す他の実施例の説
明図、第9図はシート送り機構の他の実施例を示す説明
図である。 1……容器、100……青果物 11……上縁、12……底面開口部 2……剛性シート 3……シート状部材 4……取り出し部 40……容器搬送コンベア、401……フレーム 41……ストッパー装置、42……昇降装置 421……凸状部材、422……昇降ベース 423……シリンダ、423a……ピストンロッド 424……ガイドバー、424a……ガイド軸受け 425……取り付け枠、426……容器受け台 5……シート送り装置 51……ベルト、51a……吸引口 52……プーリ 53……吸引用ベルトコンベア 531……始端部、532……終端部 54……吸引装置 541……吸引ダクト、542……吸引機 55……スライドプレート 56a,56b……ピンチローラ 6……選別機

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選別機の始端部に連設する供給装置であっ
    て、所定の深さと青果物を多数個収容し得る幅および長
    さとを有すると共に底面に開口部を有する容器と、この
    容器の内底に入れる剛性シートと、この剛性シート上に
    載置されて青果物を載せるための柔軟なシート状部材
    と、前記容器の底面開口部を貫通して該容器の略上縁ま
    で突出しうる凸状部材と、前記シート状部材を前記選別
    機に所定方向からシート送りし、シート状部材から青果
    物を前記選別機に供給するシート送り機構とを設けたこ
    とを特徴とする青果物選別機の供給装置。
  2. 【請求項2】シート状部材が前記剛性シートより大きい
    面積を有することを特徴とする請求項1記載の青果物選
    別機の供給装置。
  3. 【請求項3】シート送り機構が前記シート状部材を選別
    機の搬送方向に対し直交する方向にシート送りするよう
    に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の青果物選別機の供給装置。
  4. 【請求項4】シート送り機構が前記シート状部材を選別
    機の搬送方向にシート送りするように構成したことを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の青果物選別機の
    供給装置。
  5. 【請求項5】シート送り機構が前記シート状部材を青果
    物の略一個分の送り長さで間歇送りするように構成した
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか1
    項に記載の青果物選別機の供給装置。
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