JP2679717B2 - 自動二輪車の排気管配置構造 - Google Patents

自動二輪車の排気管配置構造

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動二輪車、特に2サイクルエンジンを搭載
した自動二輪車の排気管配置構造に関する。
(従来の技術) 2サイクルエンジンは、排気管の中間部を拡径して容
積が大きい膨張部(チャンバー部)を形成することによ
り、エンジンの出力向上が図れることが知られており、
膨張部は、上流から下流にかけて拡径部分、ストレート
部分、及び縮径部分を備え、全体としてある程度以上の
長さが必要であり、2サイクルエンジンを搭載する自動
二輪車にあっても、排気管に膨張部を形成したものが実
用に供されている。
この種の排気管を備える自動二輪車においては、排気
管をエンジンから後方に延出させて膨張部を後輪支持用
のスイングアームと干渉しない位置に配置するが、膨張
部は径が大きいことからバンク角を制限する一因になる
ことがあった。
そこで本出願人は、膨張部によってはバンク角が制限
されない排気管配置構造を、先に特開昭63−212194号
で提案した。この排気管配置構造は、排気管を弯曲させ
てエンジン下方に膨張部を位置させるものである。
一方、特開昭62−103728号で自動二輪車の排気管配
置構造が開示されており、この技術は、自動二輪車の後
輪懸架構造として2本のスイングアーム(リヤフォー
ク)構造を採用し、排気には膨張部を備える式である。
(発明が解決しようとする課題) 上述したの技術においては、排気管を弯曲させるた
めの加工が煩雑で、製造コストの増大を招く、という不
具合があった。
又上述したの技術においては、左右のスイングアー
ムを有するので、膨張部をスイングアーム側部に配置す
ると、スイングアーム側部に膨張室が大きく張出し、バ
ンク角を考慮すると、スイングアーム側部に排気管の膨
張部を配置することができずに、エンジン下方、スイン
グアームの前端部下方に膨張部を配置せざるを得ない。
このため膨張部は、エンジン下方、スイングアーム下
方に弧状に弯曲して所謂「とぐろを巻いた」状態で配置
せざるを得ず、排気管の加工、製作上困難性が増し、又
膨張部が極端に弯曲しているので、エンジンの出力向上
の点でも決して好ましく無い。
特に排気管の膨張部がエンジン、スイングアーム前部
の下方に配置されることは、膨張部がエンジン下方位置
において左右に張出し、バンク角を得る上で最適とは言
い難い。
本発明は、上記不具合をに鑑みてなされたもので、膨
張部を備えつつバンク角を制限する度合いが少ない自動
二輪車を提供し、特に膨張部を備えつつ排気管の形状を
簡単化し、排気管の製作の容易化も図れ、トータルとし
て自動二輪車を安価に提供することを目的とする。
(課題を課帰結するための手段) 上記の課題を解決するために本発明は、車体の一側方
に後方に延出されるスイングアームを備え、該スイング
アームの後端部に後輪を車幅方向の一側方から片持ち式
に支持し、該後輪を車体に対して揺動自在に支持する片
持ち式スイングアームを備え、該後輪前方の車体には2
サイクルエンジンを搭載し、該エンジンの排気管は、排
気管上流部側の拡径部分、排気管下流部側の縮径部分を
有する膨張部を備え、該排気管をエンジンから前記後輪
の側方に延出させるようにした自動二輪車であって、前
記エンジンは、クランクケースの前方に延出した複数の
気筒を備え、該気筒の下側に排気管上流端部を接続し、
該排気管をエンジンの下方から前記後輪の車幅方向で、
前記スイングアームとは反対側の他側方に延設し、前記
排気管の膨張部の縮径部分の一部を、前記スイングアー
ムとは反対側の他側方で、側面視で前記スイングアーム
と略々同程度の高さに位置させるとともに、排気管の後
部を、エンジンの下方から前記他側方で、後輪の該側方
に近接して斜上後方に延設した。
(作用) 請求項1では、スイングアームを片持ち式とし、車体
のスイングアームとは反対側の他側方に空間を確保した
ので、排気管全体をスイングアームとは反対側の他側方
に配置することができ、排気管の外形が大きい膨張部の
縮径部分の少なくとも一部を、スイングアームとは反対
側の他側方で、側面視で前記スイングアームと略々同程
度の高さに位置させたることができ、膨張部が配置した
側のバンク角が制限を受けることが無く、且つスイング
アームに膨張部が干渉することが無い。
又膨張部を有する排気管は、円形になったり極端に弯
曲することが無く配置することができ、排気管の製作が
容易化し、製造コストを低減することができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第3図は、本発明の一実施例にかかる自動
二輪車の排気管配置構造を示し、第1図は自動二輪車の
側面図、第2図は要部の平面図、第3図は要部の後面
図、第4図は本発明にかかる排気管配置構造を理解する
ために、一方の排気管のみを実線で示した自動二輪車の
側面図、第5図は第4図と同様の要部の平面図である。
図中11はメインフレーム、12はヘッドパイプ、14はシ
ートパイプ、15はフロントフォーク、16は前輪、17はハ
ンドル、18は燃料タンク、19はシート、20はリアスイン
グアーム、21は後輪、22は2サイクルV型2気筒エンジ
ン、23はクッションユニット、24は左右のステップ、42
はチエンジペダル、43はブレーキペダルである。なお、
第3図中においてBは最大許容バンク角を示す。
スイングアーム20は、第2図で明示されるように、主
アーム25、副アーム26、取付パイプ27、及び割締式の偏
心カム筒28を結合して成る。主アーム25の前端、及び副
アーム26の前端が取付パイプ27に溶接等で結合し、主ア
ーム25が後輪21の左側で後方に延出し、後端に偏心カム
筒28が溶接等で結合する。副アーム26の略鉤形状に屈曲
し、副アーム26の後端が主アーム25の中間部上方内側に
溶接等でオフセットして結合されている。
上述の副アーム26にはベルクランク44を揺動自在に結
合し、副アーム26は、ベルクランク44、及びテンション
ロッド45を介してフレーム11に、又、ベルクランク44を
介してクッションユニット23と連結されている。
スイングアーム20は、取付パイプ27に図示しないピボ
ット軸が挿通されてフレーム11の後部に揺動自在に支持
され、偏心カム筒28に図示しない車軸を挿通して後輪21
を片持ち支持する。
以上により、リアスイングアーム20は、後輪21の一側
のみに配置され、一本式で、所謂片持ち式のスイングア
ームを構成し、スイングアーム20は、自動二輪車の後半
部の片側、図2で示すように図の右を進行方向として左
側に配置される。
エンジン22は、2つの気筒部29,30を側面視で上下V
型に配置した形式で、これら気筒部29,30に夫々排気管3
1,32を接続する。
第2図、及び第5図で明示したように、上方の気筒部
29に排気管31の上流端部31bを接続する。
排気管31は、エンジン22の下方で、左方、即ちスイン
グアーム20を配置した方向に凸状に緩やかに屈曲し、更
にエンジン22の下方からこれの後方のスイングアーム20
の前部下方にかけて拡径した膨張部31aを備える。且つ
膨張部31aから右側、即ちスイングアーム20とは反対側
の他側方に導かれ、スイングアーム20の副アーム26の下
方を通ってこれの後方で上方に立上がり、後輪21の右
側、即ちスイングアーム20の反対側で斜上方に延出す
る。
下方の気筒部30の排気管32の上流端部32bを接続す
る。
排気管32は、エンジン下方で極めて緩やかな略S字型
に屈曲し、エンジン22の下方からスイングアーム20の前
部下方、スイングアーム20の側方にかけて拡径した膨張
部32aを備える。
排気管32の膨張部32aは、第5図で示したように、排
気管上流部側の拡径部分32c、これの下流側でこれに繋
がるストレート部分32d、これの下流側でこれに繋がる
縮径部分32eからなり、膨張部32aの下流の縮径部分32e
の下流は、小径のテイルパイプ部分32fに繋がり、該テ
イルパイプ部分32fを消音器34に接続される。
排気管32の縮径部分32eの一部は、第5図で明示した
ように、前記したスイングアーム20の反対側の他側方に
配置し、且つ第4図で明示したように、膨張部32aは縮
径部分32eの一部は、側面視でスイングアーム20と略々
同程度の高さに位置する。縮径部分32eはスイングアー
ム20の反対側の他側方を斜後上方に延びるように延出
し、テイルパイプ部分32fはスイングアーム20の斜後上
方に延出されて斜後上方を向くように配置した消音器34
に接続される。
第1図、第2図、第4図、及び第5図に示すように、
排気管32の膨張部32aは、前記したようにストレート部3
2dの下流部の縮径部分32eの一部が、第4図で明らかな
ように、スイングアーム20の反対側の同レベルの高さに
位置する。
排気管31の膨張部31aも同様に拡径部分、ストレート
部分、縮径部分を備える。
排気管31,32は、膨張部31a,32aが互いに前後、及び左
右に隔離して配置されている。なお、33,34は排気管31.
32の後端に設けられた消音器であり、これら消音器33,3
4は互いに固定されて消音器34がスティ41を介してシー
トパイプ14に支持されている。
このように、自動二輪車にあっては、主アーム25が後
輪21の左側に延在する片持ち式のスイングアーム20で後
輪21を支持し、スイングアーム20を片持ちすることで得
られたスイングアーム20とは反対側の他側方の空間に排
気管31,32、特にその膨張部31a,32aを配置する。
従って、排気管31,32の配置の決定に大きな自由が得
られ、第3図で明らかなように排気管31,32を大きく、
又複雑に屈曲させることなくバンク角を制限しない位置
に配置できる。
又排気管31,32は、大きく、又複雑に屈曲させないの
で、加工が容易であり、製造コストを低減することがで
きる。なお、第3図において仮想線で示す排気管Hは、
従来の自動二輪車においてバンク角を確保するための対
策の一例を示す。
特に実施例にあっては、エンジン22の2つの気筒29,3
0から延出する排気管31,32を、ともにスイングアーム20
とは反対側の他側方に右側に上下に配置するため、膨張
部31a,32aの位置を前後にずらすことが容易で、排気管3
1,32の位置決定により、大きな自由度が得られる。
なお、上述した実施例では、2つの排気管31,32が接
続する2気筒のエンジン22を例示したが、より多数の排
気管が接続する多気筒のエンジンについても本発明を適
用することができることは述べるまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の請求項1によれば、車体
の一側方に後方に延出されるスイングアームを備え、該
スイングアームの後端部に後輪を車幅方向の一側方から
片持ち式に支持し、該後輪を車体に対して揺動自在に支
持する片持ち式スイングアームを備え、該後輪前方の車
体には2サイクルエンジンを搭載し、該エンジンの排気
管は、排気管上流部側の拡径部分、排気管下流部側の縮
径部分を有する膨張部を備え、該排気管をエンジンから
前記後輪の側方に延出させるようにした自動二輪車であ
って、前記エンジンは、クランクケースの前方に延出し
た複数の気筒を備え、該気筒の下側に排気管上流端部を
接続し、該排気管エンジンの下方から前記後輪の車幅方
向で、前記スイングアームとは反対側の他側方に延設
し、前記排気管の膨張部の縮径部分の一部を、前記スイ
ングアームとは反対側の他側方で、側面視で前記スイン
グアームと略々同程度の高さに位置させるとともに、排
気管の後部を、エンジンの下方から前記他側方で、後輪
の該側方に近接して斜上後方に延設したので、後輪支持
用のスイングアームを片持ち式として得られたスイング
アームとは反対側の他側方の空間を利用して排気管の膨
張部を配置することとなり、排気管の配設位置に大きな
自由度が得られ、排気管をバンク角を制限することが無
い位置に屈曲させること無く配置でき、排気管の製造コ
ストを低減することができる。
特に本発明は、排気管をエンジンの下方から後輪の車
幅方向で、スイングアームとは反対側の他側方に延設
し、排気管中間部の膨張部の縮径部分の少なくとも一部
を、スイングアームとは反対側の他側方で、側面視でス
イングアームと略々同程度の高さに位置させるようにし
たので、排気管の外形が大きい部分である膨張部がエン
ジン下方、スイングアーム前部下方で大きなスペースを
占めることが無く、且つスイングアームとは反対側の他
側方に膨張部の後部が同レベルで位置するので、バンク
角に影響を及ぼすエンジン直下、スイングアーム前部直
下に屈曲した膨張部が配置されることがなく、バンク角
の制約を受けることが無い、拡径部分、ストレート部
分、縮径部分からなる膨張部を備える排気管の配置を実
現することができる。
又本発明は、前記したようにスイングアームの反対側
の他側方に膨張部を含む排気管を配置し、排気管の拡径
部分、ストレート部分、縮径部分からなる膨張部の大部
分を、スイングアームとは反対側の他側方に配置させる
ことができる結果、排気管の形状は、大きな屈曲や、複
雑な屈曲形状となることがなく、比較的単純な形状とす
ることができるので、排気管の加工が容易化し、排気管
の製作も容易化し、排気管のコスト低減を図ることがで
きる。又排気管の形状が複雑な屈曲形状となることが無
いので、排気の効率が向上する。
更に排気管形状を上記したように単純形状とすること
ができるので、排気管、特に膨張部がエンジン直下やス
イングアーム直下で「とぐろを巻く」構造となることが
無いので、この点からもエンジン直下やスイングアーム
前部直下で幅が大きな形状となることが無く、バンク角
の制約を受けることが無い、拡径部分、ストレート部
分、縮径部分からなる膨張部を備える排気管の配置を実
現することができる。
又複数の排気管を車体の同一側で上下に隔離させて配
置するため、膨張部の位置を互いにずらして排気管の配
置により大きな自由を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は、本発明の一実施例にかかる自動二
輪車の排気管配置構造を示し、第1図は自動二輪車の側
面図、第2図は要部の平面図、第3図は要部の後面図、
第4図は本発明にかかる排気管配置構造を理解するため
に、一方の排気管のみを実線で示した自動二輪車の側面
図、第5図は第4図と同様の要部の平面図である。 尚図面中11は車体であるメインフレーム、20はスイング
アーム、21は後輪、22はエンジン、29,30は気筒、31,32
は排気管、31a,32aは膨張部、32c拡径部分、32dストレ
ート部分、32eは縮径部分である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の一側方に後方に延出されるスイング
    アームを備え、該スイングアームの後端部に後輪を車幅
    方向の一側方から片持ち式に支持し、該後輪を車体に対
    して揺動自在に支持する片持ち式スイングアームを備
    え、該後輪前方の車体には2サイクルエンジンを搭載
    し、該エンジンの排気管は、排気管上流部側の拡径部
    分、排気管下流部側の縮径部分を有する膨張部を備え、
    該排気管をエンジンから前記後輪の側方に延出させるよ
    うにした自動二輪車であって、 前記エンジンは、クランクケースの前方に延出した複数
    の気筒を備え、該気筒の下側に排気管上流端部を接続
    し、 該排気管をエンジンの下方から前記後輪の車幅方向で、
    前記スイングアームとは反対側の他側方に延設し、 前記排気管の膨張部の縮径部分の一部を、前記スイング
    アームとは反対側の他側方で、側面視で前記スイングア
    ームと略々同程度の高さに位置させるとともに、排気管
    の後部を、エンジンの下方から前記他側方で、後輪の該
    側方に近接して斜上後方に延設した、 ことを特徴とする自動二輪車の排気管配置構造。
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